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「プラダを着た悪魔」は超ブラック企業!?ノーカット配信の動画サイトはこれ!

      2018/08/05

「プラダを着た悪魔」は、dtv、u-next、プライム・ビデオ、itunesで配信。

 

2006年の公開以来、いまも多くの女子に支持され続けている映画「プラダを着た悪魔」。

まだ観たことのない人&ひさしぶりに観てみようかなと思ってる人に、ノーカットで観られるオススメ動画サイトをご紹介します!

さっそく結論から。プラダを着た悪魔をみるならプライムビデオで。

結論から言うと、いちばんのオススメはAmazonのプライムビデオです。

プライム会員を対象にたくさんのフリーコンテンツが用意されているプライムビデオですが、プラダを着た悪魔は別途料金が必要です。

レンタル料金は190円。レンタル期間は30日ですが、観始めてから48時間でレンタル終了となります。

購入する場合は1500円です

以前はプライム会員無料のコーナーにラインナップされていたものの、いつの間にか有料コンテンツになってて悲しい・・・。とはいえ190円は安いです!レンタル店に足を運ばずともワンクリックで観られるなんて、便利な時代ですね。

AppleユーザーならiTunesで。

自宅にAppleTVがあるとか、できるだけAppleアカウントで管理したいといった理由があるなら、iTunesをチェックしてみましょう。

購入価格はプライムビデオと同じく1500円。

レンタルは400円です。

ちなみに、AppleTVもiPadもプライムビデオアプリに対応しているので、iTunesを選ぶひとはAppleブランドによっぽどこだわりがある人だけかな…という気はします。

UIがよろしくないdtv。しかも別途購入の必要あり。

プラダを着た悪魔はdTVでも観ることができます。

月額500円と、ストリーミングサービスの中ではダントツの安さを誇るdTVですが、個人的には、画面の操作性が悪くて使いにくいのであまり好きじゃないです。

しかもプラダを着た悪魔はレンタルのみの対応なんですよね。

レンタル料金は300円で、「レンタル期間は30 日間。一度視聴を開始すると48 時間でレンタル終了」のルールはプライムビデオと同様。

でも、プライムビデオやiTunesと違って有料会員への登録が必須条件なので、プラダを着た悪魔が目的なら、他サービスをオススメします。

料金体系が複雑!初心者のハードル高めなU-NEXT。

コンテンツ数がいちばん豊富U-NEXT

こちらもプラダを着た悪魔はレンタル限定&有料会員への登録が前提となります。

が、料金体系がちょっと複雑

月額は約2000円で、そこに1200円ぶんのポイントが含まれるんですが、観放題の動画とレンタル専用の動画があり、レンタルの際にはポイントから支払うことができる、という仕組み。

ちなみにプラダを着た悪魔のレンタル料金は300円。

U-NEXTの特長は、動画だけでなく漫画も置いてあること。ポイントでの漫画購入もOKです。

新作映画が多いなどコンテンツ数の豊富さは魅力ですが、見放題にプラスして毎月1200円ぶんのコンテンツを選ぶのは大変だなーと、個人的には思ったりします。

ダウンロードでオフラインでも視聴OK!

すべてのサービスは、スマホ&タブレットに限りダウンロードが可能です。

ストリーミング動画視聴は大量のデータ通信が必要となるので、外出先で観たい場合は、WiFi環境下でダウンロードしておくと安心です。

購入時は字幕と吹き替えの間違いにも注意!

DVDやBlue-rayであれば、1枚のディスクのみで字幕と吹き替えの切り替えが可能ですが、上で紹介した動画配信サービスでは、字幕バージョンと吹き替えバージョンがあるので、購入時には注意が必要です。

Youtube、pandra、dailymotion、ニコニコ・・・無料動画サイトもチェック!

ざっと探してみた限り、無料動画サイトではプラダを着た悪魔のノーカット版を見つけることはできませんでした。

ダイジェストや告知動画のようなものはいくつかアップされているようです。

違法にアップされた動画コンテンツを観るのはよくない・・・

なんてことを言ってもいまさらな感じではありますが、そもそも画質がよくない場合が多いので、有料サービスでの視聴がおすすめです!

 

ところで「プラダを着た悪魔」ってどんなはなし?ぶっちゃけおもしろいの?

ダサい女子が垢抜ける、少女マンガの王道設定。

主人公は、アンハサウェイ演じるアンディ。ジャーナリストをめざすまじめ女子です。

目標の職種に就くために転職前提でキャリアを重ねるのがアメリカのスタンダード。

新聞社やニュース雑誌をことごとく落ちたアンディは、「とりあえずなんでもいいからメディアに関わりたい」という動機で、とある出版社に就職。

そこで「ランウェイ」というファッション雑誌に配属されます。

メリルストリープ演じるミランダは、ランウェイ誌の名物編集長

世界中のファッションブランドに顔が効き、超強気の性格で現ポジションをつかみとったカリスマです。

ミランダはファッションに興味のないアンディを不採用にしようとしたものの、「わたしは賢いから役に立ちます!」と食い下がるアンディに興味を持ち、試しに採用してみることに。

とはいえ、アンディの誇りは自分の頭のよさ。

働き始めて早々に「ファッション=外見しか興味のない教養のないひとたち」と、まわりを小馬鹿にして敵ばかりつくるんですが、目の前の仕事に打ち込む周囲のひとたちに影響され、内面も外見も変わり始めます。

ファッションの奥深さを知り美容にめざめ、まるでシンデレラのごとく美しく変身していくシーンはまさに、わたしたちが慣れ親しんできた少女マンガの世界観です!

プラダをはじめ、世界のハイブランドが全面協力!

この映画をひとことで言うならば「アンディの成長記」。

なんですが、もうひとつのみどころは美しくハイセンスな衣装の数々です。

タイトルにもなっている「プラダ」をはじめ、あらゆるハイブランドがこの映画に協力しており、シーンごとに変わる登場人物のファッションは、見ているだけでうっとりするはず。

ランウェイで働いている女子たちはみんな数十万のワンピースを普段着みたいに着てるけど、手取りいくら?キャッシングとかしてない?と心配になるほど(笑)。

さらに、パーティーシーンでは実際のブランドデザイナーやプロデューサーも登場します。

あの大御所が演技してる!というレア感を楽しむと同時に、ホンモノのファッショニスタを前にしても存在感が際立ってるメリルストリープのすごさを実感するシーンでもあります。

40代のイケオジが若い女子を食らうのは、もはや世界のスタンダードです

唐突ですけど、サイモンベイカーって知ってます?

超人気のドラマシリーズ「メンタリスト」の主人公、パトリック・ジェーンを演じてる俳優さんです。

メンタリストがスタートしたのは2008年なんですが、その2年前、この映画のキーパーソンとして登場してるんですよ、サイモンベイカーさまが。

メンタリストを観て、「主人公、トンプソンじゃん!」ってなったのはわたしだけではないはず。

こんなにも軽薄なイケオジ役が似合うひとをわたしは知らない。

アンディには学生時代からつきあってる彼氏がいるものの、ランウェイの仕事がおもしろくなるにつれて、時間外労働が増え続けプライベートもミランダに侵食される事態に。

そのうちついに、不満が大きくなった彼氏がついに言っちゃうんですよね。「仕事と俺とどっちがだいじなの」てきなことを。

「どっちも大切」とか言いながら、「なんでそんな面倒なことを言うの」って思ってるアンディ。

あと、見習い料理人の彼のことをちょっと下に感じたりもして。

そんな、彼氏に対してモヤモヤしてるときに近寄ってくるのが、サイモンベイカー演じる、作家のクリスチャントンプソンです。

あんまりネタバレしてもおもしろくないからここから先はぜひ観てねって感じなんですけど、

途中から「あれ?もしかしてこれは東京カレンダーかな?」ってなることウケアイ。

憧れを胸に社畜続行?仕事を捨てても自分らしく生きる?

後半20分。

ストーリーのたたみかたが本当に見事な映画だと思います。

最初に「アンディの成長記」とも紹介しましたが、この映画で一貫して描かれているのは、「わたしたちはなぜ働くのか、なんのために働くのか」ということなんですね。

12年前の映画にもかかわらず今も色あせず多くのひとに支持され続けている理由は、そうした普遍的なテーマが根底にあるからかな、とも感じます。

ブラック企業のニュースが賑わせている世の中にあって、ランウェイ編集部はブラック以外のなにものでもありません

でも、その場所で見られるものや体験できることはほかの場所にはぜったいになくて、だからこそよりいっそう魅力的にもうつる。

不本意で働き始めた場所が憧れの場所になり、新しい価値観、新しい誇りを築いたアンディ

目まぐるしい毎日の中で、自分の人生と自分らしさを見つめた彼女が選択したのは、どこへ続く道なのか。

観終わったあと、自分の「働く」について、ちょっと考えたくなる映画です。


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