UQモバイルは端末108円！2019年6月おすすめをマニアがズバリアドバイス

こんにちは。ネット回線ならだいたいおまかせ！のネット回線マニア・サトウです。

この記事は、

というあなたにお届けします。

いま、格安スマホに乗り換えたいと思ってますよね。

格安スマホ、徐々に浸透してきていて、やっぱり知ってる人は大きく得をしています。

ただ格安スマホならなんでもいいと言うわけじゃなくて、やっぱりしっかりしたところで契約しないと、すごく不満が溜まると思います。

ウチの会社のスタッフが、docomoからLINEモバイルに乗り換えたんですけど、

って言ってました。

そして次に乗り換えるなら、「絶対UQかY!mobileですね・・・」とも。

なぜなら、UQは「auの関連企業」であり、Y!mobileは「SoftBankの格安ブランド」だからですね。

だから、僕の中では格安スマホなら「UQかY!mobile」しかありえません。

ということで、この記事ではUQでの契約を検討しているあなたに、どの端末を選べばいいのか、マニアの目線でガッツリ解説していきます！

UQモバイル機種選びのポイント

まずUQモバイルで契約する場合の、機種選びのポイントをお伝えします。

正直にいいまして、iPhoneはおすすめしません！

というのも、やっぱりiPhone高いんですよね。

どちらにせよ、UQから端末セットで契約できるiPhoneは「iPhone 7」と「iPhone 6s」だけ。

iPhone 7は発売が2016年（3年前）、iPhone 6sは2015年（4年前）の古い端末。

正直こんなに古い端末に4万円ちかいお金を払うのはおすすめできません。

日本でのシェアも以前はiPhoneが7割近かったのですが、現在は4割程度まで落ちてます。

出典：2018年（暦年）国内携帯電話端末出荷概況 « ニュースリリース | 株式会社ＭＭ総研

それくらいAndroidは安くて使いやすいってことですね。

それでは、現在UQで契約できるAndroid端末を、おすすめ順に解説していきます！

1位　6.4インチの大画面・有機ELディスプレイ搭載！「Galaxy A30」

僕が1位に推したいのは、「Galaxy A30」です！

メーカーは「SAMSUNG（サムスン）」。

UQで購入すれば、月額1,000円で購入可能です！

特徴は

• 6.4インチ大画面の有機ELディスプレイ
• バッテリー超長持ち
• 明るいレンズで暗いところもバッチリ撮れる
• もちろんデュアルカメラで背景ボケもバッチリ

となります。

6.4インチ大画面の有機ELディスプレイ

Galaxy A30は、とにかく画面が大きい！

iPhone 7が4.7インチですから、その大きさの違いがわかりますよね。

やっぱり今って動画を観る機会が多いですよね。

僕もDAZNでサッカーを観ることが多いので、やっぱり画面は大きいほうが嬉しい。

バッテリー超長持ち

3,900mAhのバッテリーで、なんと連続待受時間が約670時間。

明るいレンズで暗いところもバッチリ撮れる

カメラには「F値」という数値があります。

この数値が小さいほど、レンズが明るいのです。

明るいレンズというのは、暗いところでも普段どおりに撮れるということ。

カメラの世界では、安いレンズだと暗いところでは全くきれいに撮れません。

この「F値」がなんと1.9。これは相当明るいです。

これで夜景や花火もきれいに撮れるのです。

もちろんデュアルカメラで背景ボケもバッチリ

もういまや「デュアルカメラ」は当然の機能となってしまいましたね。

カメラのレンズがふたつあることによって、背景のボケを生み出すことができます。

これで、超手軽に背景がきれいにボケた写真が撮れるのです。

↑これは僕が取ったのですが、こういう写真ですね。

「Galaxy A30」をUQモバイルで使うなら、こちらのサイトからの申し込みがお得です。

Web限定のキャッシュバック10,000円に加え、M・Lプランなら初期費用も無料になっちゃいます。

UQモバイル申し込みページ
https://uqmobile-shop.jp

2位　ダブルレンズ+AIカメラ搭載「nova lite 3」

僕が1位に推したいのは、「nova lite 3」です！

メーカーは中国メーカー「Huawei（ファーウェイ）」。

UQで購入すれば、月額0円で購入可能です！

特徴は

• しずく型ノッチ
• ダブルレンズカメラ
• AIカメラ
• 大容量バッテリー

となります。

しずく型ノッチ

しずく型ノッチとは、画面上部の内側カメラの部分が、すごく小さな処理で画面を極力邪魔しない設計になっているということです。

例えばiPhone Xと比較すると一目瞭然。

iPhoneのノッチ部にはスピーカーもあって、横にすごく広くなっています。

一方nova lite 3はカメラしかなく、すごくスマートな作りに。

これで画面領域を損なわずに快適な利用が可能となっています。

ダブルレンズカメラ

ダブルレンズカメラというのはその名の通り、レンズがふたつ付いたカメラです。

これにより、奥行き感のある（被写体の後ろがボケている）写真が撮れるのです。

AIカメラ

AIカメラとは、「AI（人工知能）」が状況を判別して、自撮り、友達や家族のスナップ、風景や夜景などを自動で判別して最適な色やボケ加工に調整してくれる、というものです。

大容量バッテリー

nova lite 3はバッテリーが長持ちします。

「3400mAh」という数値ですが、連続待受時間は約653時間（約27日間！）となっています。

連続通話時間は1,500分（25時間！）となっています。

バッテリーは消耗しちゃうのでずっとこの時間、というのは難しいでしょうが、それでもすごいスペックですね！

「nova lite 3」をUQモバイルで使うなら、こちらのサイトからの申し込みがお得です。

Web限定のキャッシュバック10,000円に加え、M・Lプランなら初期費用も無料になっちゃいます。

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https://uqmobile-shop.jp

3位　やっぱり日本製がいい「AQUOS sense2」

3位は、日本メーカーSHARP（シャープ）の「AQUOS sense 2」です。

UQで契約した場合、月々500円の支払で買えちゃいます。

特徴は、

• きれいな液晶画面
• 安心の防水機能
• AIカメラ機能搭載

というところです！

きれいな液晶画面

シャープのAQUOSといえば、液晶テレビのブランドとして有名。

液晶メーカーとして長年培ったノウハウはダテじゃないですね。

その技術やノウハウをつぎ込んだ「高精細IGZO」液晶で、きれいで見やすい液晶画面を実現しています。

安心の防水機能

「AQUOS sense 2」は防水機能と防塵（ぼうじん）機能を搭載しています。

防水や防塵の性能って、実は国際的な企画で定められています。

防塵はこちら。

等級	定義
０	特に保護がされていない
１	直径50mm以上の固形物が中に入らない
２	直径12.5mm以上の固形物が中に入らない
３	直径2.5mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない
４	直径1mm以上のワイヤーや固形物が中に入らない
５	有害な影響が発生するほどの粉塵が中に入らない（防塵形）
６	粉塵が中に入らない（耐塵形）

そして防水はこちら。

等級	定義
０	特に保護がされていない
１	鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない（防滴I形）
２	鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない（防滴II形）
３	鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない（防雨形）
４	あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない（防まつ形）
５	あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない（防噴流形）
６	あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない（耐水形）
７	一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない（防浸形）
８	継続的に水没しても内部に浸水することがない（水中形）

「AQUOS sense 2」では、の防水がIPX5/8、防塵がIPX6となっていますので、

• 粉塵が中に入らない
• あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない
• 継続的に水没しても内部に浸水するところがない

という、ほぼ完璧な防水・防塵性能を備えているということですね。

AIカメラ機能搭載

さらに、1位の「nova lite 3」のところでも紹介した、AIカメラが搭載されています。

これによって、風景、スナップ、自撮りや料理など、どんなものを撮っても、自動的に最適な画質補正やボケの調整がされます。

「AQUOS sense 2」をUQモバイルで使うなら、こちらのサイトからの申し込みがお得です。

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4位　ディスプレイ指紋認証「R17 Neo」

3位で紹介するのは、「R17 Neo」です。

UQでの端末代は月々たったの500円です。

特徴は、

• 便利で安全なディスプレイ指紋認証
• しずく型ノッチで画面占有率91%
• AIインテリジェントカメラ搭載
• もちろんダブルレンズカメラ搭載

カンタンに説明していきますね。

便利で安全なディスプレイ指紋認証

「R17 Neo」はディスプレイの中に指紋センサーを内蔵。

指先でディスプレイに触れるだけで指紋を認識して、画面のロックを解除します。

しずく型ノッチで画面占有率91%

いま主流の「しずく型ノッチ」で画面がとにかく広い。

この「しずく型ノッチ」を採用したおかげで、なんと端末前面のうち91%が画面に。

これにより、大きな液晶画面を登載しているのに端末の大きさは抑えられる、というわけですね。

AIインテリジェントカメラ搭載

1位の「nova lite 3」、2位の「AQUOS sense 2」ともに登載していた「AIカメラ」を登載しています。

AI（人工知能）が、どんなシーンにも最適な明るさやボケ調整をしてくれます。

もちろんダブルレンズカメラ搭載

「R17 Neo」も、当然のようにダブルレンズカメラを登載しています。

これによって、背景ボケのキレイな写真が簡単に撮れます。

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5位　だいたいほとんど画面。背景ボケもカンタンに撮れる「P20 lite」

第5位は「P20 lite」。メーカーは「Huawei（ファーウェイ）」です。

UQでの端末代は月々0円！頭金の108円がかかるだけです。

特徴は

• ちいさな端末に大きな液晶で「だいたいほとんど画面」
• 薄暗いシーンでの撮影も得意な内部カメラ
• ダブルレンズカメラでボケ調整が得意
• 顔認証でカンタンにロック解除

となります。

ちいさな端末に大きな液晶で「だいたいほとんど画面」

「P20 lite」はスマホ前面のほとんどが液晶画面となります。

これにより、画面が大きいのに端末はそれほど大きくない、という無駄のないスマホになってます。

薄暗いシーンでの撮影も得意な内部カメラ

「P20 lite」は内部カメラの画像が自慢です。

薄暗い場所でも簡単にあかるい写真が撮れちゃいます。

自撮りに欠かせない内側カメラの画質がいいのはホントに嬉しいですよね。

ダブルレンズカメラでボケ調整が得意

もはやダブルレンズは搭載していて当然！の状態ですね！

iPhoneで搭載されたときは「おお！」という感じだったのに、もっと安く買えるAndroid端末で当然のように搭載されていると、時代の流れを感じますよね。

ダブルレンズの魅力は「被写界深度」を擬似的に再現して背景ボケを表現できるところ。

顔認証でカンタンにロック解除

やっぱり顔認証って便利ですよね。

指紋認証でもいいんですけど、利き手しか登録してないとか、手が濡れてるとか、いろんな理由で反応が悪いことがありますしね。

顔認証もその精度がすごく上がっていて、マスクをしてても鼻が出てれば認識するらしいですし、どんどん便利になりますね！

そんな「P20 lite」をUQモバイルで使うなら、こちらのサイトが一番お得です。

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6位　日本製　安心の防水性能「AQUOS sense」

第5位は、2位で推した「AQUOS sense2」の先代機、「AQUOS sense」です。

5位の「P20 lite」同様、なんと端末代は月々0円、頭金108円だけ。

特徴は

• AQUOSブランドならではの高精細液晶
• 濡れた手で触っても大丈夫な防水性能
• 安心の日本製

というところです。

AQUOSブランドならではの高精細液晶

やっぱりSHARPのAQUOSと言えば、液晶です。

SHARPの液晶部門は中国・韓国勢の攻勢にさらされ、台湾メーカー・鴻海（ホンハイ）に買収されたのも記憶に新しいですよね。

しかしこのあとV字回復を果たします。

濡れた手で触っても大丈夫な防水性能

台所でレシピを見る時に便利なのがこの機能。

ただ「AQUOS sense2」がキャップなどが不要な「キャップレス防水」だったのに対し、「AQUOS sense」はキャップを取り付けることが前提となっています。

防水性能はIPX5/8ですから、

• あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない
• 継続的に水没しても内部に浸水するところがない

ということですね。

安心の日本製

シャープは日本メーカーです。やっぱり安心感ありますよねー。

鴻海（ホンハイ）に買収されたとはいえ働いている人のほとんどは日本国籍でしょう。

また鴻海は海外メーカーとはいえ、台湾の会社です。

台湾といえば中国とながらく主権について争っている間柄。

要するに「資本主義側」のメーカーだということですね。

「AQUOS sense」をUQで契約するなら、こちらのサイトが一番お得です。

M・Lプランなら初期費用が0円、キャッシュバックも最大10,000円ですからねー

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さて6位以下はサクッと紹介していきますね！

7位　日本製　耐衝撃を備える「DIGNO W」

「DIGNO W」の売りは「耐衝撃性」。

メーカーは日本のKYOCERA（京セラ）製です。

落としても壊れにくく画面にも傷がつきにくいんです。

また、防水性能はIPX5/8、防塵性能はIPX5ですから例えば建設現場等で使うのに便利です。

M・Lプランなら初期費用も0円、キャッシュバックは最大10,000円です

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8位　日本製　高齢者にも安心「おてがるスマホ01」

7位の「DIGNO W」に続いて、8位の「おてがるスマホ01」も日本メーカーの京セラ製。

端末代は月額800円。

頭金も540円かかりますから、UQの中ではちょっと高めですね。

この端末は専用にデザインされた画面が特徴。

高齢者や視力の弱い人などにもやさしく使えるように、大きなアイコンや文字で見やすく設計してあります。

自分の親世代の「はじめてのスマホ」にちょうどよいように作られているのです。

また落としても壊れにくいのも魅力ですね。

もし自分の親がスマホに興味を持ったら、候補になってくるかな？という感じですね〜

「おてがるスマホ01」もこちらのサイトでの契約が一番お得ですよ。

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9位　日本製　ガラケーです「DIGNO Phone」

もう何年触ってないかな・・・というくらい久しぶりのガラケー端末が「DIGNO Phone」です。

日本メーカー京セラ製。

必要な費用は月々の端末代が0円、頭金108円のみです。

こちらのサイトならM・Lプランなら初期費用も無料なので、とにかくお金をかけたくない場合は絶対におすすめです。

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https://uqmobile-shop.jp

ガラケーの契約を検討するときって、おそらくビジネスの通話専用にするときですよね。

あとやっぱり落としも壊れない、バッテリーが長持ちする、そして防水・防塵性能でしょう。

10位　高いけどiPhoneなら・・・「iPhone 7」

9位に紹介するのは、iPhone7。

iPhone、高いです。せっかく格安スマホにするんですから、こんな高い端末使わないほうがいいんじゃないかな？って思います。

スマホ代を3,000円程度にしても、端末代をガッツリ払うの、もったいないですよ。

iPhone 7は2016年発売ですから、もう3年も前の端末です。

それでもiPhoneがいい！というあなたはこちらのサイトから。

UQモバイル申し込みページ
https://www.uqwimax.jp

キャッシュバックもないし、初期費用もかかるので全然おすすめできません。

「実質108円スマホ」のオススメランキング

ここからはUQモバイルで契約すると実質108円となる格安スマホのランキングを紹介してきましょう。

実質108円になるスマホ

現在のところ、実質108円となるスマホはこちら。

• AQUOS sense
• P20 lite
• DIGNO W
• DIGNO Phone

これらを選んで契約すれば、

• M・Lプランなら初期費用0円
• キャッシュバック最大10,000円
• 端末代実質108円

で契約できちゃいます。

そして、108円スマホのおすすめランキングはこちらです！

順位	端末	メーカー	特徴
1位	P20 lite	Huawei	超ワイド・ディスプレイ 高性能ダブルレンズ コンパクトなボディに秘めた先進機能
2位	AQUOS sense	シャープ	高画質IGZOと充実の性能。 長く付き合える新スタンダード
3位	DIGNO W	京セラ	長く、きれいに使える 安心スマートフォン
4位	DIGNO Phone	京セラ	いつも、あんしんして使える ケータイ（ガラケー）

HuaweiのP20 liteがおすすめNO.1ですが、日本製がいいひとはAQUOS senseにしましょう！

UQモバイル申し込みページ
https://uqmobile-shop.jp

UQモバイルのキャッシュバックは最大1万円！しかも初期費用0円

さてここまで端末についてがっつり解説してきました。

ここからはUQモバイルのキャッシュバックキャンペーンについて軽く解説しますね。

現在UQモバイルで契約すると、

• 最大10,000円のキャッシュバック
• 初期費用0円（M・Lプラン）

というキャンペーンを実施しています。

サトウ　普通に「UQモバイル」で検索して出てくるサイトだと、初期費用無料でなかったり、キャッシュバックがなかったりするので注意です。↓のサイトだけですからねー

UQモバイル申し込みページ
https://www.uqwimax.jp

最大13,000円のキャッシュバックキャンペーン

まずはキャッシュバックについて。

UQのキャッシュバックはプランによって変わります。

端末セットの場合、

プラン	データ量	キャッシュバック額
プランS	3GB	8,000円
プランM	9GB	9,000円
プランL	21GB	10,000円

となります。

この中で普通の人におすすめなのはやっぱり「プランM」です。

9GBって結構使えますからねー。

キャッシュバック適用の条件

UQのキャッシュバックをもらうには以下の条件が必要です。

• クレジットカードで申込み
• ↓のWebフォームから申込み

UQモバイル申し込みページ
https://uqmobile-shop.jp

たったこれだけで、最大10,000円の現金がもらえるわけですから、他のページから申し込む意味がわかりません。

各自にさきほどのリンク先から申し込んでくださいね。

初期費用3,800円が無料

キャッシュバックだけでもすごいのですが、↑のサイトから申し込むと、本来かかるはずの初期費用3,800円まで無料になっちゃいます。
※M・Lプランのみ

こちらの条件は「専用webフォームでの申込み」のみ。

とはいえ、クレカ契約にしないとキャッシュバックがもらえないので、やっぱりクレジットカードで契約してください！

UQモバイル申し込みページ
https://uqmobile-shop.jp

ここからは端末のデータを比較していきますので興味がある人だけ読んでください。

販売価格・マンスリー割金額・毎月の実質負担額一覧

ここでは各端末の

• 販売価格
• マンスリー割の金額
• 実質負担金額

を一覧にしました。

おすすめ順位	端末	販売価格	実質負担	一括購入時の マンスリー割
1位	Galaxy A30	31,644円	24,500円	216円
2位	nova lite 3	31,644円	540円	1,296円
3位	AQUOS sense 2	36,396円	26,028円	432円
4位	R17 Neo	38,988円	12,960円	1,080円
5位	P20 lite	31,212円	108円	1,296円
6位	AQUOS sense	31,212円	108円	1,296円
7位	DIGNO W	37,692円	108円	1,566円
8位	おてがるスマホ01	36,828円	21,276円	864円
9位	DIGNO Phone	20,844円	108円	864円
10位	iPhone7 32GB	67,932円	33,696円	1,404円

これを見ると、やっぱりnova lite 3がすごくお得なことがわかりますね！

カメラ画素数と保存容量の比較

次にスマホの性能で一番気になるカメラ画素数と保存容量の比較を見ていきましょう。

端末	カメラ画素数	保存容量
Galaxy A30	約1300万 + 500万画素	64 GB
nova lite 3	約1300万 + 200万画素	32 GB
AQUOS sense 2	約1,200万	32 GB
R17 Neo	約1600万 + 約200万	128GB
P20 lite	約1600万 + 約200万	32 GB
AQUOS sense	約1,310万	32 GB
DIGNO W	約1,300万	16GB
おてがるスマホ01	約1,300万	32 GB
DIGNO Phone	約800万	8GB
iPhone7 32GB	約1,200万	32GB
iPhone6s 32GB	約1,200万	32GB

まとめ

この記事では、現在UQモバイルで契約できる端末をすべて比較し、ランキングしました。

やっぱり、せっかく格安スマホにするわけですから、できるだけ安くて使いやすい端末にしたいですよね。

でもiPhoneにこだわっちゃうとほんとに高くなっちゃうので、おすすめしません。

イチオシの「nova lite 3」はホントにおすすめですし、日本製がいいなら2位の「AQUOS sense 2」もいいですよね。

この中から気になる端末を見つけた上で、公式サイトで検討してみてくださいね。

UQモバイル申し込みページ
https://uqmobile-shop.jp

それではまた！

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