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WiMAXプロバイダGMOとくとくBBのキャンペーン・料金・特徴

   

どもです。ポケットWiFiマニアのS8です。

僕は現在会社のスタッフに持たせているものも含めて、何故か3台ものポケットWiFiを契約しています。

もうそろそろもう一台増やそうかなーって思っているのですが、それは単に知的好奇心のためです。

アホかと思うでしょう。アホなんです。趣味ですから( ー`дー´)キリッ

さてこの記事ではポケットWiFiの一種である「WiMAX」のプロバイダ「GMOとくとくBB」について解説していきます。

GMOとくとくBBは、業界では知らない人はいないと言っても過言ではないほどのメジャープロバイダ。

魅力は、時に30,000円を超える高額なキャッシュバックプランです。

それでは、なるべく専門用語なしで、誰にでもわかりやすく解説しますので、最後までお付き合いください!

GMOとくとくBBとは

まずは「GMOとくとくBB」ってなんなの?ってところをお話しますね。

GMOとくとくBBは、GMOグループというインターネット業界大手企業です。それも東証一部上場ですからねー。グループ全体での従業員数は4,670人もいます。

とにかく非常に大きな会社が運営しているプロバイダなんです。

冒頭でも書きましたが、とくとくBBはポケットWiFi業界では非常に大きな存在感を放っています。

  • 運営会社が安定した大企業
  • とにかく高額なキャッシュバックキャンペーン

実はGMOは「ペパボWiMAX」というプロバイダも運営していますが、ちょっと特徴が異なります。

ペパボWiMAXについても書いてますので、よかったら読んでみてください。

GMOペパボ WiMAXのキャッシュバックキャンペーンと料金プラン

それでは次に、GMOとくとくBBのWiMAXの特徴を順に見ていきましょう。

通信速度

とくとくBBのWiMAXはどのくらいの速度が出るのでしょうか。

実はWiMAXはプロバイダによる速度の差はありません。

端末による速度差はありますが、最速708Mbpsとなっています。

ただしこの数字はあくまで「最高の条件が全て揃った場合」の理論値であり、実際にはどのプロバイダで計測しても15〜40Mbpsというのが一般的な実測値となります。

取扱端末

現在とくとくBBの公式サイトで確認できる端末は、

  • HUAWEI(ファーウェイ)のW04
  • NECプラットフォームズのWX04
  • NECプラットフォームズのWX03
  • HUAWEI(ファーウェイ)のL01

となっています。

W04、WX04、WX03はモバイル型で、L01のみ据え置き型ですね。

また、WX04はWX03の後継機種なのですが、品薄なのか現在申込時の機種選択に表示されません。

ひょっとしたら次で説明するプランの関係で、現在契約できないのかもしれませんね。

それでは肝心の料金プランについて解説します。

料金プラン

GMOとくとくBBの料金プランは非常にわかりやすくて、以下の「二種類 + α」となっています。

  • GMOとくとくBBギガ放題プラン
  • 通常プラン

ギガ放題プランは、月間データ量が無制限となるプランで、WiMAXを使うならこのプラン一択でしょう。

通常プランは月間データ量が7ギガバイトに制限されますので、WiMAXの良さを活かすことができません。

料金は以下の通りになっています。

プラン 1-2ヶ月目 3〜24ヶ月目 25ヶ月目以降
ギガ放題 3,609円 4,263円 4,263円
通常 3,609円 3,609円 3,609円

これは他社と比較して特段安くもありません。ただし、ここからキャッシュバック額がもらえるので、実質の月額はもっと下がりますね。

さらに先程「二種類 + α」と書いたのですが、それは3年プランが存在するからですね。

3年プランについて

3年プランの特徴は以下となります。

  1. より広いエリアで使えるauの回線のオプション料金が無料になる
  2. ただしそのオプションを使うと月間7ギガに制限がかかる
  3. 契約期間が3年になる

実は、WiMAXの電波は地下や建物の奥まったところが苦手。それを補うためにauの電波を使えるようになっているのです。

ただし、これを使うとその月の料金に1,005円追加されてしまう上に、月間データ量が7ギガに制限されてしまうんです。

無制限のギガ放題を契約していても、です。

ですから個人的にはauの電波には繋がず、WiMAXの電波だけで使うのが正解だと思ってますよ。

さらに契約期間が3年になるのも気になりますね。

こういったネット回線の契約は、よほどメリットが無い限り短くするのが正解です。

ですから、3年プランはできるだけ避けて、より短い2年プランで契約することをオススメします。

ちなみに端末の章で挙げた「WX04」は3年プラン限定端末です。

個人的なオススメは、WX03の在庫があるうちに、2年プランで契約するのがいいと思っています。

キャンペーン

料金プランについて説明したところで肝心のキャッシュバックについて説明します。

料金のところでも書きましたが、GMOとくとくBBの月額料金は特に安くありません。月額料金だけ見れば、もっと安いプロバイダはたくさんあります。

ただし、キャッシュバック金額が非常に高額なのが特徴です。

月によって変動があるのですが、だいたい30,000円以上のキャッシュバックがもらえます。

このキャッシュバック金額を月額料金から引いて考える必要があるんですよねー。

こうなると一気に安いプロバイダになってきます。

ただし、ここに一つ注意点があります。それは、キャッシュバックがかなり受け取りにくい仕組みになっているということなんです。

キャッシュバックの受取について

とくとくBBのキャッシュバック受取手順は、なかなか複雑になってますよ。

手順を説明しますね。

  1. 申込時に基本メールアドレスが発行される
  2. 端末発送月を含む11ヶ月目に基本メールアドレス宛指定口座確認のご案内メールが来る
  3. このメールに返信する形で口座を指定する
  4. 返信があった翌月末日(営業日)に指定の口座に振り込まれる

このような流れになっています。

まず、11ヶ月目にメールが来るんですけど、そのメールの受信設定をする必要があります

厳密には会員ページを見ればメールの確認はできるようですが、とにかくいつ頃メールが来るか覚えておかなくてはいけません。

さらに、指定口座確認の案内メール送信日の、翌月の末日までに受取口座の連絡をしないと、権利を失います。

要はうっかり忘れてしまっていたら、ただ単純に高いだけのWiMAXを残り契約期間も使い続けることになるんですよねー。

これは痛い。

次に、モバイル回線にはつきものの「速度制限」に違いはあるのでしょうか。

見ていきましょう。

速度制限の条件

WiMAXはプロバイダによる速度制限の違いはありません。

どのプロバイダで契約しても、速度制限がかかる条件は同じです。

プランによって速度制限がかかる条件がことなりますので、簡単に説明します。

ギガ放題プラン

ギガ放題プランは使い放題プランとなります。月内にどれだけ使っても追加料金や速度制限はかかりません。

ただし完全に無制限ではなくて、3日で10ギガバイト使うと制限がかかってしまいます。

  1. 直近3日間で10ギガ以上使う
  2. 翌日の18時から26時まで制限がかかる
  3. 2の間はそこそこネットができる1Mbps

という感じで制限がかかります。

3日で10ギガは、映画配信とかスポーツ配信を3-4本見るといくかなーという程度なので、それほど気にしなくて良いかもしれません。

翌日には解除されますしね。

通常プラン

通常プランの速度制限も他のプロバイダと同じです。

単純に月間データ上限の7ギガに達すると制限されます。

そして厄介なのが、通常プランでの制限時は、正直ネットなんてしてられない128kbpsになることですね。

これ、スマホのパケ死と同じです。

だからやっぱり、WiMAXを持つならギガ放題一択なんですよね。

違約金

さて、次に契約期間内に契約解除した場合の違約金についてみていきましょう。

違約金は各プロバイダとも概ね同じ感じなのですが、やはり一部違うところもありますので注意が必要です。

とくとくBBの場合はどうでしょうか。

  1. 端末発送月の翌月を1ヶ月目とした1ヶ月目~24ヶ月目までのご解約の場合:24,800円(税抜)
  2. 25ヶ月目以降、契約更新月以外のご解約の場合:9,500円(税抜)

となっていますね。

これは正直かなり高いと言わざるを得ません。

本家UQモバイルの解約金は

  1. 1〜13ヶ月目:19,000円(税抜)
  2. 14〜25ヶ月目:14,000円(税抜)
  3. 25ヶ月目以降、契約更新月以外:9,500円(税抜)

となっています。

ただまあ、その分キャッシュバック金額が大きいので、この辺は致し方ないところですね。

オプションサービス

とくとくBBのオプションは一つだけですね。

どのプロバイダでも付けることができるオプションですが、「LTEオプション」が使えます。

LTEオプションとは

WiMAXのエリアは大手キャリアに比べて狭かったり、建物の奥まったところで弱かったりします。

これを解消する方法として「LTEオプション」があります。これは、WiMAXの電波が悪いところでauの電波を使って通信するものですね。

ただし、このオプションは使わないようにしましょう。

3年プラン以外の場合、使った月は1,005円かかります。さらにその月のデータ量上限が7ギガになっちゃうんです。

こんなのWiMAXの意味がありませんからねー。

ここまでできるだけわかりやすく説明してきたつもりですが、いかがでしょうか。

 

 

そろそろ疲れてきましたか。。。?

 

 

僕が疲れてきました。。。でも頑張ります・・・!

それでは次に、とくとくBBのメリット・デメリットを完結に書いていきます。

GMOとくとくBBのメリット・デメリット

とくとくBBでの契約にはどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

まずはメリットから見ていきましょう。

メリット

とくとくBBで契約することのメリットは大きく2つでしょう。

  • 20日以内なら解約可能
  • キャッシュバックがマジで高額

まずは20日以内の解約について。

20日以内なら条件付きながら解約可能

とくとくBBは、契約後20日以内なら一方的に契約の解除が可能です。

その際の契約解除金24,800円は、とくとくBBが負担するという名目でかかりません。

ただし、初期費用や返送費、初月の料金などはかかってくるので、まったく費用がかからず契約解除できるわけではないですね。

まあ解約する人の負担をそこまで負わせたら、高額なキャッシュバック金額が実現できませんからねー。

これは仕方ないです。

逆に20日も判断期間があると考えたほうがいいですね。

他のプロバイダの多くは法令で定められた「8日以内」ですからね。

20日間じっくり使い心地を試すことができるということです。

次にキャッシュバックについて。

常に30,000円ほどの高額キャッシュバックキャンペーン

メリットは何と言っても高額キャッシュバックです。正直これ以外にはほとんど意味はありません。

その額は月によって変動がありますが、概ね30,000円〜32,000円程度です。

他のプロバイダと比較して、月額料金は高めに設定されています。しかしこの高額キャッシュバックを考慮した契約期間での総支払額は、一気に最安級へと変化します。

とにかく安く使いたい!という人にとっては、非常に有力な選択肢となるでしょう。

ただし、先に説明したとおり、このキャッシュバックの受取が難しいんですよね。

デメリット

とくとくBBでの契約のデメリットは、2点あります。それは、

  • キャッシュバックの受取漏れのリスクがある
  • 解約の違約金が高額

というところですね。

キャッシュバックの受取については先に書きました。とにかく難易度が高いと思います。

個人的には、そのリスクを取って契約期間の総支払額を安くするより、月額割引系のプロバイダで契約するほうが好みです。

ストレスはなるべくなくして生きていきたい。

でも

「絶対忘れない自信がある!」

という人はとくとくBBがいいでしょう。

それと、解約の違約金についても既に触れました。

まあ本家UQは料金も普通に高いし、キャッシュバックもないから、その分解約金が少なくて済むという風に考えて下さい。

どの会社も、過剰なリスクを取ってまで料金を下げることはできませんからねー。何と言っても商売ですから。

とくとくBBでの契約に向いている人

ここまで書いてきたらある程度おわかりかとは思いますが、おさらいとして、どんな人がとくとくBBでの契約に向いているのか見てみましょう。

それは

  • 何がなんでも安く使いたい
  • 11ヶ月後にキャッシュバック申請をする自信がある

という人になりますね。

僕のようにもう少しストレスを無くして生きていきたい人には、ちょっと合わないように思います。

あ、あと、毎月の請求額はそこそこ高いので、それもストレスになるかも。

とくとくBBはオススメできる?

それでは結論。

とくとくBBをオススメできるかと聞かれれば、僕はあんまりオススメしません。

やっぱりキャッシュバック申請漏れのリスクを取るのはちょっと怖くないですか?

実際に僕は以前フレッツ光のキャッシュバック申請、忘れましたからねー(汗)

ただし、こういったことが苦にならない人にとっては、安く使えることは間違いないので、いいと思いますよ。

僕の激推しプロバイダはこちらにまとめましたので、読んでみて下さーい。

WiMAX契約ならこの二択。一切迷わせないプロバイダー選び


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