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WiMAXを始めとするモバイルルーター選びをネット回線マニア・サトウが完全ガイド!

クラウドモバイルWiMAXの評判よりWi-Fi4台契約マニアのレビュー

   

クラウドモバイルメイン

この記事は、クラウドモバイルについて検索しているあなたの為に書いている。

気になることはおそらくすべて解説してあると思うので、是非最後まで読んで欲しい。

ただ、詳しい解説に入る前にこの記事を書いている私がどんな人間かを軽く紹介させて欲しい。そうしないと何の説得力もないだろうから。

私はいま名古屋でWi-Fiやネット関係の仕事をしている会社の経営者で、40歳の男性だ。

この記事ではWi-Fi関連の仕事で関係者も見るだろうから、自分を特定されるのはちょっとまずい。したがって、申し訳ないが私の情報はこのくらいで許して欲しい。

おそらくこの記事を読んだ関係者の中には、私を容易に特定できる人もいるだろう。

しかしそんな状況ではあっても、包み隠さずすべてを書き記すつもりだ。ここに書くことはすべて真実である。

私は普段Wi-Fi関係の仕事をしていて、さらに自分でもWi-Fiルーターを4回線契約している。

WiMAXを2回線、FUJI Wi-Fi、ネクストモバイルの4回線だ。

しかもNURO光を2回線、格安SIMを2回線契約している、マニア中のマニアだと思ってもらっていい。

しかし残念ながらこの記事を書く前に、WiMAXを別のプロバイダで契約してしまっていた。

許されるならば時間を戻して、クラウドモバイルに乗り換えたい。この記事で解説している内容は、そのくらい魅力的なものになっている。

とにかく、業界関係者でありマニアである私の書くことに、嘘があって良いわけがないのだ。

専門家としてのプライドが許さない。だから、この記事の内容は信じてもらいたい。

もちろん匿名で書いている以上「何を言っているのか」と思うひともいるだろう。

それでも敢えて言いたい。この記事は真実であると。

クラウドモバイル公式サイト
https://cloud-m.site

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前提として覚えておくこと

この記事にたどり着いたあなたが検索したであろう「クラウドモバイル」は、WiMAXプロバイダのひとつだ。

WiMAXプロバイダとは、「UQ WiMAX」の販売代理店だと思ってもらって問題ない。UQに代わってWiMAX回線を販売する代わりに、報酬を受け取るというビジネスモデルである。

ここで覚えておいてほしいこととして、

WiMAXはどこで契約しても、エリア・速度はすべて同じ

ということだ。言い換えると、

WiMAXプロバイダの違いは、料金とキャンペーン内容だけ

ということでもある。

要するに、WiMAXを選ぶ場合は金銭面だけを見て決めればいいのだ。

たまにTwitter等で

「◯◯◯◯(プロバイダ名)のWiMAX、つながらねえ」

と怒りのTweetをしている人を見かけるが、これはおかしいのである。

正確には

「WiMAX、つながらねえ」

である。ここにプロバイダは一切関与していない。

またプロバイダの利用レビューをしているサイトを見かけることもあるが、これもまったく意味がない。

端末も多少取扱数に違いはあるが、基本的には全プロバイダが同じものを使うことになる。

こういったことを考えても、WiMAXプロバイダを金銭面以外で比較することはまったく意味がないのだ。

これは覚えておいてほしい。

それではようやく本題に入りたいと思う。

たくさんのポケットWiFiルーターを使ってきた私が、まずはざっくりとクラウドモバイルについて解説する。

そのあとに詳細に解説していくが、ここだけ読んでくれても理解してもらえるように書くつもりだ。

ざっくりクラウドモバイルを解説

クラウドモバイルWebサイト

クラウドモバイルは、比較的新しいWiMAXプロバイダである。

WiMAXのプロバイダと言えば

  • GMOとくとくBBWiMAX
  • ブロードワイマックス

のふたつが業界ツートップだ。

しかしその他にもたくさんのプロバイダが存在し、それぞれの特徴を出して契約の獲得数を競い合っている。

そんな中、後発のクラウドモバイルの特徴は以下となる。

  • キャッシュバックがアマゾンギフト券
  • キャッシュバックがすぐに受け取れる
  • 実質の月額料金は最安

これらをひとつずつ簡単に解説していく。

デメリットも後述するのだが、正直それは軽く頭に入れておく程度でいいだろう。

ただしもっと詳しく知りたい人に応えるために、詳しい解説もしていく。

キャッシュバックがアマゾンギフト券

まず第一の特徴として

「キャッシュバックをアマゾンギフト券で受け取ることができる」

ということが挙げられる。

キャッシュバックと言えば、現金ではないのか?と思うかも知れない。

しかしアマゾンギフト券を採用していることにはメリットがあるのだ。

そのメリットとは、

キャッシュバックを確実に受け取れること

である。

他のプロバイダではキャッシュバックを受け取るのが非常に難しい。ハードルが高すぎるのだ。

それに比べてアマゾンギフト券でのキャッシュバック受取は非常に簡単である。

詳細な説明は後に譲るが、これが最大の特徴であると思ってもらっていい。

ちなみにこのページは、クラウドモバイルとタイアップ企画を提供している。

貰えるキャッシュバックが2倍となっているので、興味がある人は詳しい解説まで読み進めて欲しい。

キャッシュバックをすぐに受け取れる

女性

通常、他社のキャッシュバックは現金である。

その現金は銀行振込で受け取ることになるのだが、その振込は早くて半年後。

遅いプロバイダだと12ヶ月後になる。

これがクラウドモバイルの場合だと、なんと最短で端末受取後7日でもらえる。

個人的には、この違いは非常に大きいと思う。

私なら、1年もの間キャッシュバックを忘れないように生活したくないと思うからだ。

実質の月額料金は最安といっていい

電卓を持つ女性

3つ目の特徴を解説する。

これはこのページだけの特徴と言っていいだろう。

このページで紹介しているクラウドモバイルのページから申し込んだ人はアマゾンギフト券が、2倍になる。

通常1万円が、2万円になるのだ。

こうすると、キャッシュバックを考慮した実質の月額料金が最安に近くなる。

しかしまだ最安には微妙に届かない。その差は月額にして「32円」。

しかしこの32円の差を覆すのが、先程述べた「確実に受け取れるキャッシュバック」なのだ。

まとめよう。

  • 当サイト限定企画20,000円アマゾンギフト券
  • 確実にすぐに受け取れるキャッシュバック

この2つを掛け合わせることで、月額32円の差など無い、むしろ圧倒的だと言っても過言ではないだろう。

結論:クラウドモバイルはオススメできる

ここまで冒頭からクラウドモバイルの特徴を書き連ねてきたが、理解してもらえただろうか。

「確実に受け取れるアマゾンギフト券20,000円分」を考慮した実質月額では業界3位。

1位との差はわずか月額32円だ。

そして1位・2位のキャッシュバックは受取が非常に難しい。

これを考えると、クラウドモバイルが最も確実に最も安く契約できるWiMAXプロバイダであると言える。

この記事の結論から言おう。

クラウドモバイルは、様々なWi-Fiルーターを使い続けてきて、現在も4回線契約している私が、

責任を持ってオススメできるWiMAXプロバイダである。

ここまで読んで気に入ったとしたら、是非公式サイトで契約を検討してくれ。

下のリンク先のみ、アマゾンギフト券が20,000円になることをくれぐれも忘れないで欲しい。

クラウドモバイル公式サイト
https://cloud-m.site

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さて、ここまで絶賛に近い形で解説してきたが、もちろんデメリットもある。

WiMAXのプロバイダはメリットとデメリットは表裏一体なことがほとんどだ。

ここからは詳細な解説になるが、興味があれば斜め読みでもいいので、ザッと目と通してほしい。

唯一のデメリットは違約金

クラウドモバイルの唯一のデメリットをハッキリ言おう。

それは高額な違約金だ。

しかしこれはアマゾンギフト券を即受け取ることができるメリットの裏返しなのだ。

WiMAXは、各プロバイダがUQから仕入れる形で提供されている。

そしてその契約を解除した場合、UQから各プロバイダに違約金の請求が来るのだ。

通常、その額はこうだ。

契約年数 UQ公式の違約金
1年目 19,000円
2年目 14,000円
3年目 9,500円

これはプロバイダ運営会社の社員から聞いたのだが、UQにはこのままの金額を支払うそうだ。

誤解されがちだが、プロバイダ側としてはここに利益はない。

そこで問題になるのが「すぐに受け取れるキャッシュバック」である。

万一契約した人が、キャッシュバックを受け取ってすぐに解約をしてしまったとする。

その場合、クラウドモバイルは大きく損をしてしまうのだ。

クラウドモバイルとしては、キャッシュバックをすぐに出すことでメリットを感じてもらいつつ、長く使ってもらうことで月額料金から利益を得ている。

しかしすぐに解約されてしまうと、これがまったく得られなくなるということだ。

先程書いた通り、UQがプロバイダに課す違約金からは利益が取れない。

これらのことから、クラウドモバイルの違約金は高めの設定となってしまっているのだ。

クラウドモバイルの違約金はふたつ。通常の違約金と端末違約金だ。

その金額は以下となる。

契約年数 解約金の金額 端末違約金
1年目 30,000円 1600円×契約残月数
2年目 25,000円 1600円×契約残月数
3年目 25,000円 0円

これは正直かなり高い。

仮に1年(12ヶ月)使って解約した場合には、

  • 2年目の解約金25,000円
  • 1600円×12ヶ月=19,200円

の両方が適用されるので、合計で44,200円の違約金が必要となるのだ。

ただ、プロバイダの社員に確認したところ、WiMAXの途中解約率は5%程度だそうだ。

ほとんどの人は満足して使っている。

しかもWiMAXには国が定めた「初期契約解除制度」というものが設けられている。

これは契約して、端末到着後8日以内なら、消費者が一方的に契約を解除できるというものだ。

現時点でクラウドモバイルが最安のプロバイダであることは間違いのない事実なので、こういった制度を利用することを念頭に、契約を検討してみて欲しい。

当サイトのみアマゾンギフト券が2倍の20,000円

クラウドモバイルWebサイト

ここで少し宣伝させて欲しい。

このページは、クラウドモバイルとタイアップ企画として立ち上がっている。

クラウドモバイルというブランドを、もっともっと広げたいということで依頼が来て、協力させてもらっているのだ。

しかし、ただ紹介するだけでは私も、そして今この記事を読んでいるあなたにもメリットがない。

もちろんあなたがこのページからリンクをたどって契約してくれれば、私には紹介料が入る。

それでは、あなたのメリットとして、私が何を提供できるのか。

そこでクラウドモバイルと交渉して、アマゾンギフト券を倍額の20,000円にしてもらった。

「クラウドモバイル」で検索して表示される他のページの多くが、アマゾンギフト券10,000円となっていると思う。

それを私は、私の紹介料を下げてでも読者にメリットを提供する必要があると考えて、20,000円にしてもらったのだ。

実際に私が受け取る紹介料は少し下げてもらった。

しかしこうすれば、私と、今このページを読んでいるあなたの、どちらにもメリットが出ると考えたのだ。

他のサイトを見ると、「クラウドモバイルは高い」といった論調が目立つ。

しかしキャッシュバックを20,000円にした場合の「実質的な月額料金」は正直に言って業界最安と言っていい。

もしWiMAXの契約を検討しているのであれば、是非ともクラウドモバイルを候補に入れて欲しい。

ただ、しつこく感じるかも知れないが、下のリンクのみのタイアップ企画なので注意してくれ。

クラウドモバイル公式サイト
https://cloud-m.site

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次に、クラウドモバイルの実質月額を他のプロバイダと比較してみたいと思う。

是非読み進めて欲しい。

クラウドモバイルの実質月額が最安な理由

「クラウドモバイルは最安である」

と書き連ねてきたが、そろそろ他のプロバイダと比較して論拠を明示していきたいと思う。

私は常に全部で15のプロバイダをチェックしているマニアだ。Wi-Fi関連の仕事をしているだけでなく、ネット回線が好きなのだ。

その私が常に動向を調査して導き出している、「実質月額の上位5社」を比較していこう。

今回の調査の結果、比較対象となるのは以下だ。

  • クラウドモバイル
  • GMOとくとくBB
  • novas WiMAX
  • BIGLOBE WiMAX
  • カシモWiMAX

これらを絶対に考慮しなければいけない項目に絞って比較していく。

まずは一覧表にしてみたので確認して欲しい。

WiMAX実質月額上位5社比較表

この記事で重要だと主張しているのは

  • 実質月額料金
  • キャッシュバック受取難易度

のふたつだ。

このバランスが際立っていいのがクラウドモバイルであるが、その他にもLTEオプションは考慮したい。

ここからは、これらについて詳しく解説する。

実質月額料金

まずは1番大切なことである「実質月額料金」について解説していく。

実質月額料金は、

  1. 契約期間中の月額料金の合計」から
  2. キャッシュバック金額を引いて
  3. 契約月数で割ることで平均を算出

することで求める。

WiMAXの料金を比較するには

  • 契約年数
  • 月額料金
  • キャッシュバック

を考慮する必要があるが、やはりこの実質月額料金が、もっともフラットに比較することのできる数値である。

一覧にしてみよう。

プロバイダ 平均実質月額
クラウドモバイル 3,086円
GMOとくとくBB 3,054円
BIGLOBE WiMAX 3,072円
novasWiMAX 3,198円
カシモWiMAX 3,213円

このように最安はGMOとくとくBBである。

しかしクラウドモバイルとの差はわずか32円だ。

もともと差などほぼ無いようなものだが、この32円差がまったく気にならなくなることがある。

それが、「キャッシュバックの受取難易度」である。

キャッシュバック受取難易度

キャッシュバックの受取難易度は、ものすごく大きな要因となるので、ここはしっかり読んで欲しい。

まず、クラウドモバイルのキャッシュバックはアマゾンギフト券だ。

そして比較対象でキャッシュバックのある「GMOとくとくBB」と「BIGLOBE WiMAX」は現金である。

これを頭に入れてから読み進めて欲しい。

現金キャッシュバックを実現しているプロバイダの代表的な受取フローは以下となる。

  1. サイト上で契約を申し込む
  2. 端末が届き契約完了
  3. その際プロバイダ独自のメールアドレスが発行される
  4. 11ヶ月後などに3で発行されたアドレスに連絡が来る
  5. そのアドレスに返信する形で振込口座を連絡する。
    ※多くの場合1ヶ月以内にしないと失効する。
  6. 振込口座を連絡した翌月末などに振り込まれる(12ヶ月目)

プロバイダによって差はあるが、概ねこの流れだと思ってもらって問題ない。

ここで気をつけなければいけないポイントはふたつある。

  • 連絡がプロバイダ独自のメールアドレスにしか来ない
  • この連絡に気づかず申請をしないと権利を失う

ということだ。

確実に言えることとして、「わざと受け取りにくくしている」ということなのだ。

これは受取漏れを考慮して、キャッシュバック額と月額料金を設定していることの裏返しである。

そう。リスクがものすごく高いのである。

正直に言うと、私も昔光回線の契約で、キャッシュバックを受け取りそこねた経験がある。

こういったことを苦手とする性格ではないのだが、そんなわたしでも受け取れないことがあるのだ。

これがメールの設定が苦手なひとだったら、更に難しくなるだろう。

一方クラウドモバイルはアマゾンギフト券の受取が非常に容易だ。

連絡先のメールアドレスは普段使っているもので構わないし、そもそも受取はメールでギフトコードが送られてくるだけだ。

後ほど説明するが、面倒な手続きはほとんど必要ない。

このページで「実質クラウドモバイルが最安である」とする理由が、まさにここにあるのだ。

LTEオプションの月額料金

もうひとつ気にしてほしいことがある。

それはLTEオプションの月額料金である。

WiMAXの電波は、その電波特性から大手キャリア(au・docomo・ソフトバンク)よりエリア的に弱いことが多い。

その弱いエリア面を補ってくれるのが「LTEオプション」だ。

これは系列企業であるauの電波を、月間7GBまで使えるというものだ。

このLTEオプションを無料にする方法がある。

それは、3年契約を選択することだ。

正直に言おう。

WiMAXを使っていると、つながらない場面は割とある。

これは紛れもない事実だ。

そのかわり、つながるところでは無制限で使えるのが強みであり、これまた表裏一体なのだが。

月に1〜2回はそうした、WiMAXがつながらない場面に遭遇するだろう。

そんなときにLTEオプションを使うのだ。

しかし注意が必要だ。

それは、2年契約ではLTEオプションが有料となることだ。

その料金は、使用した月の月額料金に一律1,005円追加である。

もし2年契約で毎月使ってしまったとしたら、それだけで24,120円の支払いだ。

正直これはかなりもったいない。

3年契約にするだけでこの1,005円が無料になるのだから。

もし3年契約で毎月使ったとしたら、36,180円かかるところが、0円。

確かに契約年数は少ないほうが魅力的に映るかも知れないが、この36,180円を捨ててしまうのも、かなりもったいない話なのである。

私は絶対に3年契約をオススメする。

実は以前、LTEオプションを使えない機種(WX03)を使っていて、ネットに繋げない経験を何度かしているからだ。

そんなときはスマホの「テザリング」機能を使うのだが、スマホの月額料金が12,000円を超えることすらある。

これを避けるためにも、絶対に3年契約がおすすめなのである。

申込からアマゾンギフト券受取までの流れ

クラウドモバイル アマゾンギフト受取の流れ

ここまでクラウドモバイルの特徴、デメリットや当ページだけの特典、最安の理由を書いてきた。

次は実際に申し込んでから、アマゾンギフトを受け取るまでの流れを解説する。

  1. 契約を申し込む
  2. 登録したアドレスにメールが送られてくる
  3. 端末を受け取り契約が成立
  4. 2のメールに記載されたリンクからギフト券を申請
  5. 1〜2営業日以内にギフトコードがメールで送られる

という流れだ。

非常に簡単だ。

ポイントは普段使っているメールアドレスであるということと、端末受取後すぐに申請できることだ。

現金キャッシュバックを提供しているプロバイダは

  • メールアドレスが独自のもの
  • 申請が11ヶ月後
  • 受取がさらに1ヶ月後

となることがほとんどである。

私にとってこの差は非常に大きいと感じられる。

先程も書いたが、私も受け取りそこねた経験があるから、尚更である。

クラウドモバイル公式サイト
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次に、クラウドモバイルで契約できる端末を簡単に紹介する。

契約できる端末を紹介

クラウドモバイル端末

現在契約できる端末は4種類。

  • W05
  • W04
  • WX04
  • L01s

となっているが、簡単に紹介していこう。

尚、このラインナップなら私のおすすめはWX04である。その理由は後述する。

W05

W05は中国のメーカーHuawei(ファーウェイ)社製のルーターである。

正直に言うと、WiMAXはどの端末を使っても速度に大差はない。

端末の差より、電波状況の差の方が圧倒的に影響する。

そういう意味では、最大速度が最高であるW05を選ぶメリットはそれほど無いだろう。

個人的には、セキュリティ面で昨今話題になっているファーウェイ製というのも引っかかるところである。

大手キャリアは回線設備からファーウェイを締め出すことを発表している。

また、操作した感じもイマイチしっくり来ないのも事実だ。

スペック

項目 数値
通信速度(受信) 最大758Mbps
通信速度(送信) 最大112.5Mbps
重量 約131g
サイズ 130x55x12.6mm
連続待受時間 デフォルト設定
約850時間
連続通信時間 最大約630分

W04

W05の先代となる端末で、同じく中国ファーウェイ製。

この点でオススメしないのはW05と同様である。

またW05を選ばずにW04を選ぶメリットも無いだろう。バッテリー性能も変わらない。

特徴はスティックタイプの外観であるが、長い端末はポケットに収まりづらいので私は避けるようにしている。

スペック

項目 数値
通信速度(受信) 最大440Mbps
通信速度(送信) 最大37.5Mbps
重量 約140g
サイズ 130×53×14.2mm
連続待受時間 デフォルト設定
約850時間
連続通信時間 最大約630分

WX04

私のイチオシ端末である。理由は日本メーカーNEC製だからだ。

速度やバッテリーなどは他の機種と大きく変わらないので気にしなくていいだろう。

しかしセキュリティ面で不安の残るファーウェイ製を避けるという意味でもWX04を推したい。

私はWX03とWX04を使っていたが、どちらもやはり使いやすい。

是非この端末で契約してほしいと思う。

スペック

項目 数値
通信速度(受信) 最大440Mbps
通信速度(送信) 最大75Mbps
重量 約128g
サイズ 111×62×13.3mm
連続待受時間 デフォルト設定
約700時間
連続通信時間 最大約1,000分

L01s

このL01sだけは他の端末と大きく違う。

それは持ち運びを前提としていない「ホームルーター」だからだ。

他の端末は持ち歩いて使うことを前提とした「モバイルルーター」であり、バッテリーを搭載した小さな端末である。

しかしL01sは、バッテリーは搭載しておらずコンセントが必要で、さらに大きい。

これをカバンに入れて持ち歩くのはかなり物好きな人間だろう。

WiMAXは家でも外でも無制限のネット環境が手に入る、ということころが最大のメリットなので、個人的にはまったくオススメしない。

スペック

項目 数値
通信速度(受信) 最大440Mbps
通信速度(送信) 最大30Mbps
重量 約450g
サイズ 直径約93mm
高さ約180mm
厚さ約93mm
連続待受時間 バッテリーなし
連続通信時間 バッテリーなし

ここまで書いてきて既におわかりだと思うが、WX04を選んでほしいと思う。

次は契約のオプションプランを解説する。

入らなくてもOK。オプションとサポート

クラウドモバイルにも、他のプロバイダ同様にオプションサービスが用意されている。

すべて有料であり、個人的には不要だと考えているが念の為紹介していく。

一応契約するメリットも記載するので参考にして欲しい。

端末保証サービス 月額550円

端末の故障などによって不具合が生じ、使用できなくなった場合に交換が可能になるオプション。

個人的には不要だと思う。しかしもし心配なら万一に備えて入っておこう。

クラウドサポート 月額907円

端末の初期設定からパソコンやスマホを使う上でのちょっとした相談まで、電話でサポートしてくれるオプション。

しかしこれも基本的に必要ないだろう。

もしあなたが物凄い機械音痴でWi-Fiに繋げないレベルならば、初月だけ入ってもいいかも知れない。

しかし「クラウドモバイル」について調べている時点で、あなたのリテラシーはかなり高いと思うので、やはり不要だと思う。

充電器 3,000円

クラウドモバイルでは端末の充電器を購入できる。

しかしこれも不要だ。

基本的にWiMAX端末の充電端子は「マイクロUSB」という規格になっている。

まずこのケーブルが一本ついてくる。

もしあなたがiPhoneを使っているなら、このケーブルをiPhoneのコンセントに挿し直せば良い。

また、このケーブルはAndroidスマホと同じである。だからあなたがAndroidのスマホ使っているなら同じもので使える。

どうしても購入するなら、Amazonで購入すればかなり安く買える。

そこそこ有名なエレコムというメーカーの充電器でも1,000円程度で買えるし、もっと安いものもあるだろう。

アマゾンギフト券がキャッシュバックされるわけだから、そのギフトコードで購入してもいい。

要するに、3,000円もする充電器をここで同時に購入する必要はない。

クレードル 3,500円

クレードルとは、スタンドタイプの端末設置機器だ。

クレードルに端末を置くと充電ができるのと同時に、有線LANケーブルを使えるようになる。

と、ここまで書いてピンときていない人が多いだろう。それも仕方のないことだ。

いまどき有線LANでなければ接続できないパソコンを使っている人も少ないだろう。

またクレードルを使うと電波の感度が良くなるという説もある。

しかし、正直私は必要性をまったく認識していないので、これもまた不要である。

評判はまだ全然ないからマニアを信じれば良い

ここからは口コミについて解説していこう。

とは言え、クラウドモバイルの口コミはまだ全く無い。

というのも、まだまだ新参のプロバイダで、口コミが出るほど契約が取れていないのだろう。

だからこそ、私の評価を信用してもらえればいいと思う。

先にも書いたが、WiMAXはどのプロバイダで契約しても品質はまったく同じである。

したがって純粋に月額料金とキャンペーン内容で比較すれば良い。

キャッシュバックを考慮した、契約期間中の実質月額料金はこの表の通り。

プロバイダ 平均実質月額
クラウドモバイル 3,086円
GMOとくとくBB 3,054円
BIGLOBE WiMAX 3,072円
novasWiMAX 3,198円
カシモWiMAX 3,213円

クラウドモバイルは「GMOとくとくBB」と「BIGLOBE WiMAX」よりほんの少しだけ高い。

しかしこの2つのプロバイダは、キャッシュバックの受取がかなり難しい。

したがって確実に安くできるという意味ではクラウドモバイルの圧勝である。

気をつけてほしいのは、万一解約が必要になったときの解約金だ。

解約の理由はおそらく通信品質への不満だろう。

この点については、端末到着から8日以内の申請で契約を解除できる「初期契約解除制度」を使って欲しい。

8日あれば、普段使うところでの電波チェックは可能なはずだ。

この制度は消費者保護の観点で国が定めたものなので絶対だ。

クラウドモバイルの運営会社は信頼できるか

株式会社センテンス

最後に、クラウドモバイルを運営する企業についてレポートしたいと思う。

私も自分で会社を経営しているので、ある程度嗅覚のようなものは働く方だ。

クラウドモバイルを運営しているのは「株式会社センテンス」という会社だ。

社名で検索すると、読売テレビ放送株式会社と株式会社千趣会が設立した会社がヒットする。

私も検索して「大きな会社がやっているんだな」と思ったが、これは違う。

こちらではなくて同じ社名のこちらの会社だ。

設立はまだまだ最近の若い会社である。

在日外国人向けのネット回線提供を主業務としているようだ。ということで回線運営についてはかなりノウハウを持っているだろう。

以前は株式会社アプリケーションという会社が運営していたようだが、事業譲渡をされたようだ。

このアプリケーションという会社はWebサイトやシステム、アプリの制作会社。

1事業としてWiMAXプロバイダ事業を立ち上げたのだろうが、運営が大変だったのか、実績のあるセンテンスに事業譲渡、という形になったのだろう。

また、センテンスの事業内容は以下となっている。

事業名 内容
モバイル事業 docomo・auの販売
回線事業 ソフトバンク光
ソフトバンクエアー販売
SIM事業 MVNOでの自社SIM販売
サポート事業 外国人向けの住居・仕事紹介

これを見る限りでも、Web制作会社が運営しているプロバイダより圧倒的に信頼できる。

主に在日外国人向けの事業展開をしていたようだが、WiMAXはそういった差別化はしていないようだ。

私の経験に基づいた判断では、すぐに経営難になってプロバイダ事業を畳むようなことはなさそうだと感じている。

クラウドモバイルのまとめ

この記事では、新進のWiMAXプロバイダである「クラウドモバイル」について洗いざらい解説してきた。

私はWi-Fiルーターについては関連の仕事もしているし、自分自身でも4回線契約している。

だから良いところの裏にはイマイチな部分があるのも熟知した上で、評価してみた。

クラウドモバイルの弱みは「解約金が高額なところ」のみだ。

普通に使うのであれば、確実に受け取れるキャッシュバックの効果で、業界最安と読んで差し支えないだろう。

しかしそのキャッシュバック額20,000円は、当サイトとのタイアップでの話が前提である。

普通に検索してでてくる公式サイトでは実現できないので注意して欲しい。

クラウドモバイル公式サイト
https://cloud-m.site

クラウドモバイルバナー

クラウドモバイル以外の高額キャッシュバックは、非常に受け取りにくくなっているので、その点だけで比較しても十分、クラウドモバイルを選択する理由になると思う。

是非検討してみて欲しい。


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