UQモバイル代理店リンクライフの評判は嘘が多い理由を関係者が大暴露(PR)
2023/09/29
こんにちは。ネット回線マニアのサトウです。
サトウ
僕は小さなネット関連企業を経営してるんですけど、それ以上にネット回線の話が好きすぎて、こうして日々ブログに記事を書いてます。
この記事では、代表的な格安スマホブランド「UQモバイル」の代理店、「株式会社リンクライフ」についてガッツリ解説していきます。
UQモバイルは、店頭で契約するよりネットから申し込むほうが圧倒的に安くなるのはご存知ですか?
サトウ
キャッシュバックがなんと13,000円。あとは申し込むサイトによって、初期費用が無料になるんですよ!
ネットと店舗、どちらがいいかはこちらの記事に書きました。
さてこのネットで契約できるUQモバイルの代理店「リンクライフ」については、ネット上にいろんな評判が溢れてます。
よく書いているサイトもあれば、悪く書いているところもあります。
サトウ
僕は運営会社さんとも仲良くさせてもらってます。でもこの記事では、フラットな目線で「ホントのところ」を書いていきます
ただ、なぜUQモバイルは「代理店経由」での契約を認めているのでしょうか。
まずUQモバイルと代理店の関係について解説しますね。
UQモバイルは代理店でも契約できる
UQモバイルは、代理店経由でも契約が可能です。
そしてそれは、ネット上だけに限らず様々なところに存在しています。
- 家電量販店
- スーマーマーケット
- 携帯ショップ
などで契約が可能なんです。
これらはすべて「代理店」となります。
もちろん全国に200店舗以上ある公式店舗「UQスポット」でも契約は可能ですが、家電量販店などは2700店舗以上。
このなかで、あなたがスンできる場所の最寄り店舗で契約が可能です。
スマホ販売の代理店とは
そもそも、全国にあるdocomoやau、SoftBankのスマホを売っている携帯ショップは、ほとんどすべてが代理店による運営です。
サトウ
いくら大手とは言え、キャリア自らが全国に販売店を持つのは、どう考えても管理コストがかかりすぎますよね。
こういった管理コストの増大を防ぎつつ、契約を増やしたいスマホキャリアは、「代理店制度」を取っています。
リンクライフのようなネット上の代理店を含め、代理店の商売の流れはこちら。
- ネット広告やチラシ、店頭の看板などで集客をする
- サイトや店舗に訪れたひとが契約する。契約自体はキャリアとの直接契約。
- スマホキャリアから契約した代理店に、契約数に応じて報酬が入る
- キャッシュバックがあれば、この報酬から支払われる
という流れです。
このビジネス自体は、携帯電話が普及しだした頃からのものなので、珍しいものでもなんでもありません。
おそらくあなたの自宅の近くにある携帯ショップも、きっと代理店が運営していますよ。
サトウ
まあ普通のひとにはあまり関係ないことなので、気にするようなことでもないですけどね
そして、UQモバイルのスマホをネット上で集客して販売しているのが、「株式会社リンクライフ」ということなんです。
UQモバイルをネット上で販売する株式会社リンクライフとは
さてこの「株式会社リンクライフ」とはどんな会社なのでしょうか。
サトウ
僕が契約している「BroadWiMAX(ブロードワイマックス)」というWiMAXルーターも「リンクライフ」の運営です。
リンクライフの事業は主にネット回線のプロバイダ事業。
モバイル回線の「ブロードワイマックス」や「ブロードLTE」、固定回線の「ブロード光」や「ブロードONE」を運営しています。
そして販売代理店事業として「UQモバイル」も取り扱っています。
ざっくり言うと「プロバイダ事業」はユーザーと直接契約するのに対して、「販売代理店事業」の場合、ユーザーとの契約はリンクライフではなく、UQモバイルとなります。
サトウ
UQモバイルについては、紹介しているだけ、というイメージですね
リンクライフの親会社は有名企業・オールコネクト
このリンクライフ、会社のHPを見てもどれくらいの規模感なのか正直わかりにくいのは事実。
会社概要のページに従業員数は493名とありますが、これは連結グループ全体の数字です。
サトウ
この連結グループですが、リンクライフにはしっかりした親会社があるんです
この親会社は、株式会社ALL CONNECT(オールコネクト)という会社。
福井県ではそれなりに有名企業で、福井県でタクシーの運転手さんに
「オールコネクトさんまで」
と伝えると連れて行ってくれます。
社員さんにお話を聞いたところ、残業管理などがかなり厳しい(自由に残業できない)ようで、おそらく上場を目指して動いているのではないかと考えています。
サトウ
↑これは僕の推測ですけどね。
社内では人の出入りをきっちり管理されていて、社屋に入るには記帳とセキュリティカードを持たされます。
また、コールセンターなどを見せていただいたのですが、やはり少し離れたところから見るだけで、厳しく管理されていました。
サトウ
プライバシーマークを取得している会社はこのように、人の出入りを厳しくしてますよね。多分パソコンの持ち出しなんかもかなり制限してるはずです。
何度か訪問したことがあるのですが、正直に行ってオールコネクトさんはすごくしっかりした会社です。
ただ、社内の処理の関係で子会社(リンクライフ)を立ち上げてUQの代理店事業を行っていることで、詳細がわからないリンクライフが前面に立ってしまいます。
これが、「リンクライフって怪しい?」という評判となってしまう原因なのです。
トラブルや評判について書いてあるけど全員勘違いだよ
リンクライフでのUQモバイル契約について、ネット上には様々な評判が溢れています。
ただし、ひとつ大前提として覚えておいてほしいことがあります。
ここまでに何度か書いてますが、リンクライフ経由で申し込んでも、
「契約自体はUQモバイルとする」
ということです。
ですから、契約後のサポートや解約の手続きは、UQ公式とのやり取りとなります。
リンクライフが関わるのは、申し込みの取次とキャッシュバック支払の手続きだけ。
また、Twitterで検索するとかなり悪評が目立ちますが、それは顧客情報を持って管理している「ブロードワイマックス」などについてのものです。
サトウ
UQは契約者のサポートなどはしないので、関係ない話なのです
余談ですが、先日オールコネクトの社員さんとお話したときに
「確かに電話は繋がりにくい状態なんですよね・・・」
と仰ってました。
ただそれでも、500人近くいる社員さんのかなりの人数が電話サポート業務の担当なんですよね。
サトウ
実際に訪問した時に確認しました
しかも、基本的に新入社員は電話サポートを経験してから、他の業務に異動するようです。
ですから、悪意を持って電話を繋がりにくくしているわけではないのです。
サポートのダイヤルに、新規申し込みの質問が来て、それに対応していて繋がりにくくなっているようです。
サトウ
この問題に関しては、ホームページで契約中の人の回線を別に案内することで軽減を図っているようです。
ただし新規の問い合わせを重視するのは仕方ないかな、とも思いますよね。難しいところですが。
UQモバイルは、UQとの直接契約でクレームはお門違いです
ここまで書いてきて理解いただけたと思いますが、たとえリンクライフ経由で契約したとしても、契約自体はUQモバイルとの間に結ぶものなのです。
ですから、UQモバイルについて「リンクライフのサポートが悪い」と書いている情報は、「お門違い」と言っていいでしょう。
サトウ
ブロードワイマックスの問い合わせ電話が繋がらないのはまた別の問題ですよね
UQ公式からでも、リンクライフ経由でも、結局はすべてUQモバイルとの契約となりますので、安心してください。
それでは、UQ公式とリンクライフ経由での申し込み、違いはどこなのでしょうか。
次はそれぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。
リンクライフでの契約はメリットがたくさん
リンクライフとUQ公式、どちらで契約するのがいいのでしょうか。
この疑問に答えるには、あなたがどのスマホを使いたいかによって変わります。
もしあなたがスマホの種類にこだわらないタイプなら、リンクライフがベストです。
またiPhoneを含めて、いま使っているスマホをそのまま使い続けたい場合も、リンクライフでSIMカード契約がいいでしょう。
さらにAppleStoreなどで新品のSIMフリーのiPhone XやiPhone 8などを購入して使う場合も、リンクライフがおすすめ。
サトウ
リンクライフは初期費用が無料な上に、プランMもキャッシュバック額が大きくなるからです
UQモバイル申し込みページ
https://uqmobile-shop.jp
しかし今使っているスマホをやめて、面倒なことなく端末セットでiPhone6sかiPhone7にしたい場合は、公式がいいでしょう。
サトウ
リンクライフでは現在、iPhoneが販売していないからですね。ただしその場合も、本当にお得なのはリンクライフですけどねー。それはまた後ほど。
表にまとめます。
要望 | おすすめ 契約窓口 |
理由 |
---|---|---|
iPhoneには こだわらない |
リンクライフ | 初期費用3,240円が無料 キャッシュバックが プランS/Mで1000高い |
今使っているスマホの SIMカードだけ変えたい |
リンクライフ | 初期費用3,240円が無料 プランMのキャッシュバックが 2000円高い |
新品のスマホを用意して SIMカードだけ契約したい |
リンクライフ | 初期費用3,240円が無料 プランMのキャッシュバックが 2000円高い |
SIMカードとiPhoneを セットで契約したい |
UQ公式 | iPhone6s、iPhone7が 購入できる |
あなたの好みはどれですか?
サトウ
iPhoneに慣れてしまっている人にとっても、慣れてしまえばAndroidは普通に使いやすいですよ。何と言っても非常に安いですからね
初期費用3,240円が無料
そしてこれ、とても見逃せないポイント。
リンクライフ経由だと、通常3,240円かかる初期費用(SIMパッケージ料金)が、
0円となります。
サトウ
↓こちらですね
仮に月々9GB使えるプランMで、Androidの「nova lite 3」を端末セットで購入した場合はこちらの料金。
項目 | 料金(税抜) |
---|---|
初期費用 | 0円 |
分割での端末代 | 0円 |
頭金 | 500円 |
新規・プランM(9GB) | 2,980円 |
キャッシュバック | 12,000円 |
このように、頭金が500円かかるものの、月額は2,980円で使えるんです。
しかも初期費用0円、キャッシュバック1,2000円。
サトウ
ちなみに端末を一括購入すると、月額が1,780円になります。一括と分割、差し引きするとまったく同じ金額になるので、好みで選んで大丈夫です!
キャッシュバックもリンクライフのほうがおトク
初期費用だけでなく、もっとも人気のあるプランMにした場合、キャッシュバック額もリンクライフのほうが高いんです。
これも表にしてみました。
プラン | ギガ | UQ公式 | リンクライフ | 差額 |
---|---|---|---|---|
S(端末セット) | 3GB | ¥10,000 | ¥11,000 | ¥1,000 |
S(SIMのみ) | 3GB | ¥10,000 | ¥10,000 | ¥0 |
M(端末セット) | 9GB | ¥11,000 | ¥12,000 | ¥1,000 |
M(SIMのみ) | 9GB | ¥11,000 | ¥13,000 | ¥2,000 |
L(端末セット) | 21GB | ¥13,000 | ¥13,000 | ¥0 |
L(SIMのみ) | 21GB | ¥13,000 | ¥13,000 | ¥0 |
ギガ数は2年間無料の増量オプションを申し込んだ場合
このように
- 初期費用
- 端末代(iPhone)
- キャッシュバック
のすべてで、リンクライフでの契約が有利ですよ!
サトウ
iPhoneが売ってないことだけがデメリットだけど、UQ公式よりApple Storeのほうが安いですからね。
結論 リンクライフは紹介をしてるだけで契約はUQコミュニケーションズ
さて結論づけていきます。
UQモバイルは「UQ公式」と「代理店」での契約があります。
そして代理店「リンクライフ」の評判については、そもそも「お門違い」であることもわかりました。
サトウ
結局のところUQモバイル公式との契約となるからでしたね
さらに
- 初期費用
- キャッシュバック
の面で、リンクライフでの契約がお得なこともわかりました。
サトウ
正直、公式で契約する理由はありません
UQモバイル申し込みページ
https://uqmobile-shop.jp
リンクライフでUQモバイルを契約する場合の疑問点
さてここからは、UQモバイルで契約する場合の疑問点について答えていきます!
サトウ
これを読んで不安をすっきり解消してくださいね
なぜUQ公式は代理店に販売させるの?
UQはなぜ代理店を使うのでしょうか。
それは、多大な費用をつかって効果検証が必要な広告を展開するより、実績があって信頼できる代理店に成果報酬で支払ったほうがより利益が出しやすい、ということでしょう。
ただしそれだけだと競争原理がはたらかないので、本家UQでも集客をしているものと思われます。
リンクライフとしては、
- 広告を打って集客する
- 契約自体はユーザーと契約者でリンクライフは紹介だけ
- 契約が入るとUQから報酬がもらえる
- その報酬からキャッシュバックを支払う
という流れで進み、4で関係は終わりとなります。
ただし下でも紹介しますが、契約時に取得した個人情報については「プライバシーマーク取得済み企業」で、リンクライフの親会社である株式会社オールコネクトが管理します。
サトウ
プライバシーマークってすごく取得や維持が面倒なんですよね。だから信頼できますよ。
リンクライフは端末の下取りには対応していないの?
UQ公式はMNP新規と機種変更時に限り、いままで使っていたスマホを下取りしてくれます。
一方リンクライフでは、下取りサービスはしていません。
UQ公式の場合、下取り金額を24分割した金額が、毎月の料金から割り引かれます。
サトウ
郵送や店頭に行くなどの手間はかかりますが、毎月の料金が安くなるのは嬉しいですよね。
ただし注意が必要です。その下取り金額が非常に安いのです。
例えばiPhone 7の場合、下取り金額は最大でも15,552円(税込)となります。
サトウ
無傷で、256GBの場合でしょう。
しかしメルカリでの出品を見ると、同じく256GBのiPhone 7が30,000円近くで売られています。
この差は非常に大きいと思うのです。
UQ公式での下取りサービスは確かに楽。
でもちょっとの手間を惜しんで15,000円以上損をするのはもったいないと思うのです。
そもそも端末代、キャッシュバック、初期費用の時点でリンクライフのほうが得。
それをすべて吹き飛ばすくらい損をする下取りサービスは、絶対に利用しないほうがいいでしょう。
ベストは、
- リンクライフでお得に契約する
- いままで使っていたスマホはメルカリで売る
というのが最もお得に契約する方法です。
口座振替でも契約できる?その場合のキャッシュバックは?
スマホの契約は、基本的にクレジットカードを使ってすることを前提としてください。
クレカ払いにすることで非常にお得に契約できるようになっています。
まず、リンクライフでは「MNP乗り換え」のみ口座振替での契約が可能です。
ただし、キャッシュバックキャンペーンは適用外となってしまうのです。
サトウ
この時点でかなり損しちゃいますよね
また、預託金10,000円を支払う必要があります。これは以前、外国籍の契約者による不正行為が横行したからですね。
残高0円の口座で契約して、端末を受け取った後、一切支払わないということが頻繁に起きたようです。
サトウ
このように、契約主であるUQから見ると、口座振替には料金回収のリスクがつきまといます
一方UQ公式でも「MNP乗り換え」のみ口座振替での契約が可能です。リンクライフと同じですね。
ただし、キャッシュバックは受け取れます。
- 新規契約の場合はクレジットカードのみ
- MNP乗り換えの場合はUQ公式で契約
が正解です。
ちなみに、どうしてクレカのほうが優遇されるのでしょうか。
それは、口座振替の場合、契約者の口座にお金がなければ料金の回収が不可能となるからです。
クレジットカードの場合は、料金回収はカード会社の責任となりますので、UQ・リンクライフともにリスクがまったくないからですね。
サトウ
クレジットカードの「クレジット」を直訳すると「信用」です。クレジットカードは、カード会社が「この人は信用できる」と認めた人に渡すカード、なんですよね。
カード会社は回収リスクを負うかわりに、UQから手数料を受け取っているわけです
UQ公式での契約はどのくらい損する?
UQ公式での契約と、リンクライフでの契約を比較すると、UQ公式はかなり損をします。
先にも書いてますが、損をする要素は
- 初期費用
- キャッシュバック
の2つ。
一覧にします。
項目 | ギガ | UQ公式 | リンクライフ | 差額 |
---|---|---|---|---|
S(端末セット) | 3GB | ¥10,000 | ¥11,000 | ¥1,000 |
S(SIMのみ) | 3GB | ¥10,000 | ¥10,000 | ¥0 |
M(端末セット) | 9GB | ¥11,000 | ¥12,000 | ¥1,000 |
M(SIMのみ) | 9GB | ¥11,000 | ¥13,000 | ¥2,000 |
L(端末セット) | 21GB | ¥13,000 | ¥13,000 | ¥0 |
L(SIMのみ) | 21GB | ¥13,000 | ¥13,000 | ¥0 |
初期費用 | 全てのプラン | ¥3,240 | ¥0 | ¥3,240 |
このように、最大5,000円近く差が出ます。
サトウ
せっかく格安スマホにするのに、この差額を無視するのはもったいないですよ。1円でも安く使いたいですもんね!
電話が繋がりにくいのは事実
UQ公式とリンクライフを比較した時に、リンクライフが劣る点はここです。
とにかく電話がつながらない、と評判です。
サトウ
実際に夕方以降の時間だと、まったくつながらないこともあるようです。
こればかりは企業の体力の差ですから、すぐに改善するようなこともありません。
ただし、利用が始まってからの問い合わせ先は、あくまで「UQ公式」です。
リンクライフとのやりとりは、利用開始までとキャッシュバックに関することのみとなります。
サトウ
ネット上の悪評は、WiFiルーターなど契約先がリンクライフとなるものに対して、です。
リンクライフに電話をすることは、まずないと思います。
しかし電話をする必要がある場合は、
- 根気よく待つ
- 問い合わせフォームから連絡をする
- 時間をずらして電話をする
といった対策を取るしかありません。
サトウ
個人的な感想ですが、やはり平日の昼間はかなりつながりやすい印象です
この点については、運営会社の社員さんも問題意識を持っているようで、新規と利用者の回線をしっかりわけるなどの対策をしているようです
今後の改善に期待しましょう。
個人情報の取扱はまったく問題ない
リンクライフは株式会社オールコネクトの関連会社です。
そのオールコネクトは、プライバシーマークを取得しています。
通称「Pマーク」というのですが、これって取得するだけでもすごく審査が厳しいし、お金もかかるんです。しかも2年ごとの更新が必要で、専門サイトがたくさんあるほど。
サトウ Pマークの取得企業と仕事をした人ならわかると思いますが、社内には簡単には入れませんし、まったく入らせてもらえない場所も多いですよね
また、個人情報に関する問い合わせ先も、申し込みページ上に明記してあります。
《個人情報に関するお問い合せ先》
株式会社Link Life
東京都品川区東五反田1丁目2番33号 白雉子ビル 7F
Tel:050-5212-7322
気になる人はこちらに電話して確認してみましょう。
キャッシュバックの手続きはすごく簡単
リンクライフもUQ公式も、キャッシュバックの受取手続きは簡単です。
違いは連絡と入金の時期だけ。
UQ公式は
- 4ヶ月目にメールで連絡
- そのメールに記載のあるURLから振込口座を連絡
- 振込口座連絡の翌営業日に入金
となります。
一方リンクライフは
- 6ヶ月目にメールで連絡
- そのメールに記載のあるURLから振込口座を連絡
- 7ヶ月目末日に入金
となります。
3ヶ月程度遅くなりますが、どう考えてもリンクライフのほうがお得なので、個人的には待ったほうがいいと思います。
サトウ
いち早くほしい!というひとはUQ公式のほうがいいですが・・・もったいないです
どちらも、メールの見落としだけは気をつけてくださいね。
UQ公式 | リンクライフ | |
---|---|---|
連絡方法 | メール | メール |
連絡時期 | 4ヶ月目 | 6ヶ月目 |
入金時期 | 返信した翌営業日 | 7ヶ月目末日 |
リンクライフは電話やメールを対応してくれる?
利用開始前・キャッシュバックについては問い合わせ可能です。
ただしスマホやSIMカード自体はUQコミュニケーションズとの契約になりますので、リンクライフは対応できないでしょう。
- 利用開始前・キャッシュバックはリンクライフに
- 利用開始後のキャッシュバック以外のことはUQコミュニケーションズに
このように認識しておいてください。
リンクライフとUQコミュニケーションズへの問い合わせ先
リンクライフとUQコミュニケーションズへの問い合わせ先を掲載しておきます。
株式会社リンクライフ
UQmobile正規販売代理店
株式会社リンクライフ
TEL :0120-020-379
営業時間:10:00〜19:00
UQお客様センター
●契約中の場合
TEL: 0120-929-818
営業時間 : 9:00-21:00(年中無休)
●契約前の場合
TEL: 0120-959-001
営業時間 : 9:00-21:00(年中無休)
まとめ
この記事では、UQモバイルを販売している「株式会社リンクライフ」について、ネット上の評判の正しいところを間違ったところを、その理由とともに解説しました。
結論としては、
- 契約はUQ公式とするので、多くの指摘は勘違い
- リンクライフのほうがかなりお得に契約できる
- ただし電話がつながらないのは事実
というところです。
リンクライフの資本金は1,000万、親会社オールコネクトは5億6,510万円。
それに対して、UQ公式を運営する「UQコミュニケーションズ」は、1,420億円と、圧倒的な差があります。
サトウ
数多くのアンテナを建てなければいけないネット回線運営元と、代理店ですから当然ですね
UQ公式が、この資本力で電話サポートや店頭サポートが充実しているのは事実。
ただしどちらがお得に契約できるかと言えば、また別の話になっちゃうわけですね。
リンクライフで契約すれば最大20,000円以上お得に契約できるわけですが、あなたはどちらがいいですか?
サトウ
どちらにせよUQとの契約で安心です。ですから、絶対リンクライフがおすすめです
それではまた!
UQモバイル申し込みページ
https://uqmobile-shop.jp
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