シンガポールへ家族旅行に行こう!ママがおさえておきたい旅の基本情報
2020/04/20
こんにちわ〜(^o^)まりもです!
2018年にシンガポールに1週間、家族で旅行をしました。
このページを今回訪れて下さった方は、シンガポールの旅行に少しは興味があるのではないでしょうか?
シンガポールは海外の家族旅行にピッタリの国ですよ〜☆
実際に現地に滞在中も、とても快適で2歳の息子との旅行でも快適に過ごせました。
(↓シンガポールで人気の観覧車「シンガポール・フライヤー」でのんびりする息子)
でもやっぱり海外だし、疑問もたくさんあるはず。
そしていくら興味はあっても、ママは忙しいし正直こんな意見もあると思います。
Aちゃん
海外旅行には行きたいけど調べるの面倒くさい・・。
Bちゃん
ハワイの方が情報も揃ってるし安心じゃない?
そうですね!そうです!そのとおりなんです!
でもシンガポールも知ってみると、とても魅力的な国で、交通面でも整備が進んでいるのでかなり便利で旅行がしやすい国なんですよ〜。
家事や仕事や子育てと忙しいママに代わって、私がみなさんのシンガポールの家族旅行をサポートしますー♫
パパに海外旅行をプレゼンする時にも
Cちゃん
シンガポールってね、こんな国でね〜
と情報や魅力を的確に伝えると効果的なのかな(?)思いますので、ぜひシンガポールやシンガポール旅行の基本を抑えて下さいね(^o^)
みなさんのシンガポール旅行が快適になるよう、私もなるべくわかりやすくお伝えできるようにがんばります!
少し長いですが最後まで読んでシンガポールの基本情報を抑えてくださいね♫
時間がない方は、目次より必要な情報に飛んで下さい☆
シンガポールの家族旅行レポートや、シンガポールにまつわる情報はこちらからどうぞ↓
シンガポールってどんな国?
まず基本の基本ですね☆
シンガポールという国の基本をサクサクっと抑えていきましょ〜♫
シンガポールの正式名称・首都は?
シンガポールの国名の正式名称は、シンガポール共和国(Republic of Singapore)です。
Aちゃん
シンガポールの首都はどこなの?
シンガポールは都市国家といって、シンガポールという「国」がそのまま首都になっています。
なので首都という定義にあてはめるのも難しいのですが、「首都=シンガポール」ということになります。
Cちゃん
へー、そうなんだ!
シンガポールには、地方自治体が存在していません。なので、すべて「国」が直接管理をしているのです。
シンガポールの人口や面積は?
シンガポールは、なんとなく「小さな国」というイメージはあると思います。
実際シンガポールは、どれくらいの面積の国なんでしょうか?
シンガポールの面積は約719k㎡です。
Bちゃん
具体的に言うとどのくらい?
東京23区が619 km²なので、それよりも少し大きいくらい。
Cちゃん
日本と比べるとかなり小さいんだね〜。人口は?
シンガポールの人口は約561万人(2017年6月)です。(外務省HPより)
日本の人口が1億2620万人(2019年5月)なので、シンガポールの人口は日本の約22分の1ほどです。
そのうち7割が「シンガポール人」と呼ばれる永住者で、あとの3割が外国人です。
シンガポール人の内、大多数が中華系の人々です。民族構成はこちら。
民族 | 割合 |
---|---|
中華系 | 74% |
マレー系 | 13% |
インド系 | 9% |
Aちゃん
シンガポールの公用語は英語だよね?
英語もシンガポールの公用語です。
しかし、シンガポールの公用語は英語以外にも3つあり、全部で4つの公用語があります。
その4つとは、英語、マレー語、中国語、タミル語です。
シンガポールは、多民族国家なのでそれぞれの民族の言語と、英語の2つの言語が話せるのが普通のようです。
Bちゃん
そんなにたくさん公用語があるなんて知らなかった!旅行は英語で通じるよね?
もちろん!シンガポール全土、すべて英語で通じます♪
シンガポールの気候、時差は?
シンガポールは年間を通して高温多湿の常夏の国です。
平均気温は25〜33度ですが、室内は冷房がきついので暑いとはいっても羽織があるほうが無難。
1年の中で雨季と乾季があり、旅行のベストシーズンは乾季にあたる4月〜9月と言われています。
私達は乾季と雨季の境目の時期の10月中旬にシンガポールを訪れました。(2018年)
(↓ガーデンズ・バイ・ザ・ベイで、他の子ども達と一緒に水遊びする息子)
なぜ10月にしたかと言うと、やはり費用面が1番の理由でした。
旅行に行く人が集中する春休み、ゴールデンウィーク、夏休みは外したかったので、自然と「4、5、7、8月はなしだなー」となり、後は仕事の関係や家族の予定を考慮した上でスケジュールの候補を出すと10月しか無理だったので10月に決定したのです。
でも10月中旬でもプールにも入れるくらい気候もちょうどよく、問題なく過ごせました(^^)
(↓写真は天気が悪いので寒そうですが)
1週間のうち2日くらいは雨の日がありましたが、スコール(土砂降りのような雨)は2時間とかで止むので、私達はそこまで気にはなりませんでした。
Aちゃん
シンガポールの時差はどれくらい?
シンガポールと日本の時差は、ー1時間です。
日本よりもシンガポールが1時間遅いということになります。
Bちゃん
時差ボケも心配なくていいね〜
シンガポールのお金事情
旅行に行く前には現地のお金を両替したりしますよね。
シンガポールで使われている通貨や、お金事情を解説していきますー!
シンガポールはカード社会なので、お店、ホテル、レジャー施設などほとんどの場所でカードが使えます。
旅行中に多額の現金を持ち歩くのは、スリに合う可能性、紛失の可能性を考えると危険です。
カードが使えるお店では旅行中は、カード払いができるお店での支払いはカードで払う方が便利です。
しかし現金でしか支払えないお店(ホーカーズや、地方のお土産店、一部のタクシーなど)もあるので、家族で話し合って必要そうな現金の金額を決めて両替をするようにしましょう。
旅行中に現金がなくなっても、街にある公認両替所(Licensed Money Changer)やホテルでも両替はできるので、最初に用意をする現金は最小限でいいと思います。
シンガポールの通貨は?
シンガポールの通貨は「シンガポールドル(記号S$、略号SGD)」です。
一般に流通する紙幣はS$2,S$5、S$10、S$20、S$50、S$100。
硬貨は5¢、10¢、20¢、50¢、1¢です(1¢はほとんど流通せず)。
$1=100¢。
為替はS$1=約80円です(2019年5月時)
両替はどこでやるのがベスト?
Aちゃん
シンガポールドルの両替は、銀行に行けばいいのかなぁ?
海外旅行に行くことがあまりないと日本の銀行や空港で前もって両替がしたくなると思います。
しかしシンガポールの場合、日本で両替するよりも現地で両替する方がレートがかなり良いので、節約をしたいなら現地での両替をおすすめします。
ほとんどのガイドブック、ホテルの公式サイトでも現地での両替をすすめています。
レート・両替のしやすさ、家族旅行であることを考慮した私のおすすめ順はこちらです。
- チャンギ空港での両替
- 日本で外貨宅配サービスを利用する
- シンガポールのホテルで両替をする
1番おすすめなのは「チャンギ空港」での両替
レートはお店によって多少異なるので、気になる人は隣りのお店くらいはチェックしてもいいと思います。
しかし日本の空港や、銀行で両替するのに比べると、はるかにレートは良く、チャンギ空港での両替が1番簡単で安心。
シンガポールの他所での両替と比較しても費用面でも安い方に分類されます。
両替も簡単で
Cちゃん
Exchange, please.(エクスチェンジ、プリーズ)
と言って両替したい分だけの日本円を渡すと両替してくれます。
私達もチャンギ空港の両替所を利用しましたが、何も難しいことはありませんでした。
受付のお姉さん達は旅行者の両替に慣れているので、多少こちらがまごまごしていても、感じよく対応してくれましたよ(^^)
2番目におすすめなのは、日本で外貨の宅配サービスを利用すること
外貨宅配サービスとは、ネットから事前に外貨を注文して自宅まで宅配してもらうサービスのことを言います。
日本で両替する場合は、1番安くなる場合が多いようです。
外貨宅配の詳細は割愛しますが、いくつか人気の外貨宅配サービスをご紹介しますので、気になる方はチェックして下さい。
外貨両替ドルユーロ
NAA(成田国際空港株式会社)グループ「GPA」
外貨両替マネーバンク
避けるべき両替場所。その他おすすめの両替方法
両替は説明しようとすると範囲が広すぎるので「これ!」というのは、両替の金額や旅行のシチュエーションにもよると思うのですが(お金よりも時間を節約したいなど)
「これだけは、損だよ」と確実に言えるものがあり、それは日本の空港での両替です。1番高いので、できればやめましょう(>_<)
例えばシンガポールの公認両替所(Licensed Money Changer)など最安値と比較して、5円違ったとしたら100ドルの両替(1ドル80円)だと約8000円分両替したら、500円違うことになります。
なので、3万円分だと2000円弱、損する計算になります。
Bちゃん
3万円両替して、2000円弱違ったらちょっと悲しい。。
最安値を目指さなくても良いと思うので、1番負担のない両替方法を選びましょう。
レートのみで考えるならオーチャードなどの市街地の公認両替所(Licensed Money Changer)でレートが安値のお店を探す方法が最安値のようです。(ただしマリーナエリアは割高な傾向にあるよう)
後はクレジットカードのキャッシング枠を利用し、ATMで現金を降ろすのもシンガポール旅行ではポピュラーな両替方法のようです。
クレジットカードを使っての両替は、キャッシングの手数料がかかるものの元々のレートが良いので合計で考えると安い両替方法になります。
チップは必要?
シンガポールではチップは基本的に不要です。
ホテルやレストランではサービス税といって、10%のサービス料が含まれた金額が請求されることになっています。
↓こちらは実際にマリーナ・ベイ・サンズに宿泊した時の支払いの内訳です。
Service Chargeが10%かかっていて、消費税(GST)が内税で7%かかっているのがわかると思います。
もうすでに結構なチップを払っているので、「更に払う必要はない。」ということになります。
しかし「親切なドアマンや、感じの良いスタッフにチップを渡したい」という場合は、もちろん歓迎されますので、渡したい人は少額紙幣をチップとして渡しましょう(^^)
シンガポールの交通事情
シンガポールでは交通網が整備されていて、タクシー代も安いことが有名なので子連れのファミリーでも楽々移動できてしまいます☆
Dちゃん
移動が便利だと助かるよね〜
海外旅行中の時間の節約は、旅を楽しむ上で重要なポイントです。
状況によって使い分けましょう♪まずは電車(MRT)から。
MRT(Mass Rapid Transit)
MRTは都市部では地下鉄になる電車です。
その路線は東西線、南北線、ダウンタウン線などに分かれており、路線図もわかりやすく色分けされています。
Dちゃん
日本の地下鉄とほとんど変わらないね〜
シンガポールの行きたい所には、ほとんどMRTで行けてしまうくらい便利です。
チケットには3種類ありますが、今回は旅行者にもっとも適していると思われる「スタンダード・チケット」について解説します。
スタンダードチケット
スタンダードチケットは乗車の度に、運賃をチャージする形で使用するカードになっています。
チャージは6回までできて、使用有効期間は30日です。
買い方は日本で駅の自動券売機で切符を買う時とほとんど同じです。
行き先を選び、代金を支払うとスタンダードチケットが出てきますよ。
購入時に10¢デポジットをする形になり、MRTを3回利用すると10¢引かれる形で返金され、6回利用すると更に10¢引きされます。
割引は正直少額すぎるので、あってもなくてもどうでも良いくらいの額です。笑
ただ利用運賃がとても安いんです。
MRTの乗車運賃はスタンダードチケットの場合$1.3〜$2.6。
Aちゃん
やすーい♡
子どもさんが小学生以上で自分で移動ができそうなら、MRTを使っての移動は安くて早く移動できるので便利かもしれません。
MRTは家族でも乗れる?子ども料金は?
MRTはとても便利で安いので、旅行者にもありがたい交通機関です。
しかし家族連れなら、その安全性や混雑具合などが気になりますよね。
MRTは車内がとても綺麗で清潔です。実際の写真です↓
全体写真ではないのでわかりにくと思いますが車内はとても綺麗でした☆
それもそのはずシンガポールのMRTではマナーについて多くの禁止事項、罰金(最高$5,000)があるのです。
車内での飲食も禁止事項の1つ。
なのでMRT内では、お茶を飲んだり、お菓子を食べたりは避けるようにしましょう。
Bちゃん
罰金は最高で$5,000なんて恐いね〜!
実際にMRTに乗った時は、ペットボトルで水を飲んでいる人も見かけたので、どこまで厳密なルールなのかはわかりませんが、注意できることは注意しておくにこしたことがないです。
混雑に関しても旅行中MRTには数回乗りましたが、混んではいませんでした。
子ども運賃については、MRTではこども運賃はなく90cm以下の子どもは無料です。
90cm以上でも8歳未満の子どもなら子ども用の「イージーリンクカード」を申請すれば、無料になります。
しかし、イージーリンクカードの発行には申請書とパスポートが必要です。
家族旅行の移動の中心がMRTになることはあまり考えられず、時間も少しはかかるので90cm以上の子どもを連れてMRTをバンバンを使うという人以外は、普通にスタンダードチケットを使用することを私はおすすめします。
タクシー
シンガポールではタクシーが日本よりも安いんです。
タクシーの料金や注意点をみていきましょう。
タクシーの料金は?
メーター制で初乗り$3〜、その後10kmまでは400m毎、10km以降は350m毎に22¢加算です。
Cちゃん
日本よりもかなり良心的な値段設定だね
家族旅行ならタクシーを利用するのが、時間の節約を考えても1番コスパが良いと思います。
タクシー会社や車種による違い
シンガポールにも日本と同じ用にタクシー会社が複数あります。
料金はほとんど同じなので、タクシー会社の違いを気にする必要はありません。
通常料金のタクシーの特徴はざっくり言うと黄色や、赤色などのカラフルな車です。
台数は少ないもののメルセデスベンツなどの高級車も走っていて、そちらは料金がやや高く設定されており1.2〜1.5倍と言われています。
タクシー乗り場(タクシースタンド)でタクシーを待っていて高級車が来た場合は、次の人に譲っても問題ないので、乗りたくない場合は次のタクシーを待ちましょう。
しかしシンガポールではタクシーがなかなか捕まらないので、短距離ならば元々料金がシンガポールは安いので高級車のタクシーでも気軽に利用しても良いと思います。
タクシーの乗り方
シンガポールでは流しのタクシーは、ほとんどつかまりません^^;
そもそもオーチャード、ラッフルズプレイス、シティーホールなど中心都市ではタクシー乗り場以外での乗車が認められていません。
タクシースタンドという街中にあるタクシー乗り場でタクシーの順番を待つ方法が一般的です。
「TAXI」という電光表示があれば「空車」の合図ですので、中心地以外で運良く見つかれば手をあげタクシーを呼びましょう。
ホテルから出発の場合は、ホテルからタクシーに乗るのが一番楽です。
ただしマリーナベイサンズのようなシンガポールの主要なホテルからでは$3〜$5の追加加算があります。
タクシーのルール
タクシーは、後部座席でもシートベルト着用が義務つけられています。
運転手さんからもまず最初に「シートベルト着けてね」と言われました。
↓息子もこんな感じでシートベルト着用。
まだ子どもさんが1人で座れない場合は、親御さんの膝の上での抱っこで大丈夫です(^^)
違反した場合は、運転手、乗客ともに$120の罰金がかせられるので注意が必要です。また、飲食は禁止。
飲み物等もタクシー乗車中は、飲まないように気をつけて下さい。
タクシーの支払いは現金で
これは私も知らなかったので失敗しましたが、タクシーの支払いをカードでする場合は10%の手数料がかかる場合が多いそうです。
支払いは安さを優先するなら現金の方が良さそうです。
またクレジットカードが使える場合も、以外にVISAやJCBが使えなかったりします。
私達はVISAしか持っていなかったのですが、実際に何度か「VISAは使えない」と言われました。
MasterCardが、タクシーだと一番使える会社のようです。
タクシーの特別料金
シンガポールのタクシーには日本のタクシーと同じように特別料金が加算される場合があります
- 深夜時(0〜6時)50%増し
- ピークアワー(通勤時間など)25%増し
- 乗降車場所による加算(空港、シティ・エリア) $3〜5
- ERPゲートを通過した時 $0.5〜4
ERPゲートとは、↓の写真のようなゲートです
配車アプリ「Grab」
シンガポールの現地に住む人はタクシーを利用する場合、Uberのような配車アプリを積極的に利用するようです。
私の友人もシンガポールを訪れた際に利用して、「とっても便利だったよ〜」(^^)と話していました。
詳細の説明は割愛しますが、気になる方はぜひ利用してみて下さい♪
ちなみに今シンガポールで1番人気の配車サービスは「Grab」というサービスです。
こちらは2018年にUberがGrapに東南アジアの事業を売却したことにより、名前が変わりました。
Grabの利用には、アプリの登録が必要です。
その他交通機関
シンガポールにはバスの路線が貼り巡らされており便利です。
しかし乗車方法がやや複雑。家族旅行に積極的に取り入れる必要はないかと思います。
シンガポールのルール・マナー
シンガポールには罰則のあるルールがいくつか存在します。
快適な旅行にするために、守るべきルールを抑えておきましょう!
チューイングガムの持ち込み禁止
チューイングガムの持ち込み禁止シンガポールではチューインガムの製造、販売、持ち込みが禁止されています。所持するだけで罰金が科せられ、その罰金は最高S$1万です。医療用のものはOKらしいのですが、勘違いされるかもしれないのでやめておいた方がいいです。日本を出国する時にガムは捨てていきましょう。
ポイ捨て禁止
道でのポイ捨て禁止絶対にポイ捨てはやめましょう。見つかった場合、初犯最高S$1000の罰金です。
乗り物内での飲食禁止
地下鉄・バス・タクシーでの飲食車内での飲食は禁止。お茶やキャンディーなど、日本では気にならないようなことでも、処罰の対象になります。罰金は最高S$500。
決められた場所以外での横断禁止
横断歩道以外での横断横断歩道ではない所で道路横断することはやめましょう。横断歩道や歩道橋や、信号のある交差点で道路を渡るようにしましょう。初犯最高S$1000の罰金です。
その他禁止事項
公共の場所での喫煙、たんやツバを吐く行為、ドリアンの持ち込みetc…
Dちゃん
シンガポールは厳しいルールがあるから町が綺麗なんだね
Bちゃん
ドリアンは持ち込まないけど、ガムは間違ってもっていかないように気をつけよう。
家族旅行の為のシンガポール基本情報のまとめ
シンガポールはフライト時間も約7時間で時差も1時間しかない、家族旅行にはおすすめの国です。
しかしやっぱり近いとは言っても海外なので、話す言葉も違えば通貨やルールも違います。
旅行前に色々調べるのは大変ですが、基本だけ頭に入れておけばそんなに難しいことはありません。
また訪れる国のことを少し知っておくだけで、旅行に行っても楽しみ方が増えると思います(^^)
また、私がシンガポールを訪れた時の様子は下記リンクより読めますので、ぜひご覧になって下さい☆
気に入っていただけたらシェアしていただけますと、とても嬉しいですm(_ _)m