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シンガポール旅行1日目【出国→マリーナ・ベイ・サンズホテル】

      2019/05/28

こんにちは〜!

まりもです(^^)♫

2018年の10月にシンガポールに1週間、家族で旅行に行きました。

旅行に行った家族のメンバーは、私、旦那、息子、義母の4人です。

息子は当時2歳でしたが、そんな小さな子どもと一緒に行ってもシンガポールは家族全員で楽しめる国でした。

本記事では、シンガポール旅行の1日目の様子をレポートします。

準備編はこちら(↓)よりお読み頂けます。

▶ファミリーでシンガポールを120%楽しむ方法!家族旅行レポート〜準備編〜

本記事では、シンガポールの通貨の表記を読みやすくする為に「ドル」に統一しています。
正式名称は、「シンガポールドル」です。
表記は、「S$」または「SGD」です。
旅行当時は、1S$=約83円でした。(2018年10月)
アメリカなどで使われている「ドル」とは異なる貨幣になる為ご注意下さい。

旅行記関連記事は下記リンクよりお読み頂けます。

ファミリーでシンガポールを120%楽しむ方法!家族旅行レポート〜準備編〜

シンガポール旅行1日目【出国→マリーナ・ベイ・サンズホテル】

シンガポール旅行2日目【マリーナエリア→オーチャード】

シンガポール旅行3日目【リトルインディア・カトン・ブギス・オーチャード】

シンガポール旅行4日目【セントーサ島(シー・アクアリウム・バンジージャンプ)】

シンガポール旅行5日目【自由日・ナイトサファリ】

シンガポール旅行6日目【セントーサ島(USS、タイガースカイタワー他)】

シンガポール旅行7日目+シンガポール旅行まとめ

 

名鉄名古屋→中部国際空港(セントレア)

1日目【10月11日(木)】(晴れ)

1日目はほぼ移動日です。

名古屋からシンガポールへと出発しました。

6:30 起床(自宅出発時刻50分前)

後で義母に「何時に起きたの?」と聞かれて、答えるとちょっと驚かれました。

海外旅行に行く日ぐらいもぅ少し、早く起きた方がいいかも!?

7:20 自宅を出発→中部国際空港へ

事前にタクシーを予約し、名古屋駅に向かいました。

そして名鉄名古屋駅から中部国際空港までは「ミュースカイ」を使うことに。

私は出身が他県なので、中部国際空港を使うのは3度目です。

この旅で初めてミュースカイを使いましたが、「超快適」でした。

ミュースカイ最高!

しかも、安い!!

1,230円 (通常運賃:870円 特別車料金:360円) で中部国際空港まで行けます。(2019.4現在)

名古屋駅から中部国際空港に行く場合、金山と神宮前の2駅しか停まりません。

所要時間は約30分です。

私達が乗ったのは7:51分発で、8:25に着いたので34分で到着しました。

種別 名鉄名古屋 [発] 金山 [発] 神宮前 [発] 中部国際空港 [着]
ミュースカイ 7:51 7:56 7:59 8:25

車両にはスーツケース置き場もありますー。便利ー!

 

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サンキュー名鉄 #名鉄 #ミュースカイ #大型スーツケース置場 #全テューバ奏者が泣いた #テューバ #置場 #いっつも困る

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名古屋駅から中部国際空港まで、ノンストレスで行けちゃいました。

中部国際空港駅に着いてから、空港までも歩いてすぐです。

車で行くと旅行に行っている間の駐車料金がかかりますし、タクシーも駅から自宅が遠ければ高くなりますし、ミュースカイはコスパも良いのでおすすめです。

中部国際空港(セントレア)→チャンギ空港(シンガポール)

8:40 中部国際空港で義母と集合。搭乗手続きへ。

中部国際空港で義母と無事に落ち合いました。(じぃじは義母を無事に空港へ送り届け、飼い犬のお世話があるので帰宅。笑)

まずは搭乗手続きに向かいます。

搭乗手続きとは各航空会社のカウンターにて、予約した飛行機の搭乗券を発行することを言います。

搭乗手続きは、国際線ですと一般的に60分前までには終わらせることが必要です。

ただしチェックインカウンターは混雑する場合もあるので、2時間前を目標に搭乗手続きを行うようにしましょう。

搭乗手続き(チェックイン)は、3階の各航空会社のチェックインカウンターでおこないます。

シンガポール航空のチェックカウンターは「G」です。

わかりにくいかもしれませんが、地図の黄色の「G」の場所です。

シンガポール航空のチェックインカウンターに、全員のパスポートと、eチケット控え(航空券予約確認書)を手元に用意して列に並びました。

eチケットとは購入した航空券を電子データ上で保管したものを言います。web上で航空券を購入すると、eチケットが発行されます。チェックイン時にeチケット控えが必要な航空会社もあるので、その場合は控えを印刷して下さい。

ここでスーツケースも預けます。

シンガポール航空の預け入れ荷物の会員以外の許容量は下記の通りです。

利用クラス 許容量
スイートおよびファーストクラス 50kg
ビジネスクラス 40kg
プレミアムエコノミークラス 35kg
エコノミークラス(フレックス) 35kg
エコノミークラス(スタンダード) 30kg
エコノミークラス(ライト) 30kg

PPSクラブ会員クリスフライヤー・エリートゴールド / スターアライアンス ゴールド会員、は追加で重量が増えます)

詳しくはシンガポール航空のホームページでご確認下さい。

▶無料の受託手荷物許容量 – Singapore Airlines

乳幼児がいる場合、これに加えて10kgの無料受託手荷物許容量が適用されます。

その他に以下の二つのカテゴリーから一つずつ無料で預かってもらえます。

  1. 折りたたみ式ベビーカー
  2. 持ち運び式ベビーベッド、またはカーシート

手続きが終わると、搭乗券と荷物引換証を受け取ります。

チェックインが終わったので、あとは出国審査まで少しゆっくりすることにしました。

9:15 朝食

空港内でフレッシュネスバーガーで朝食を摂りました。

キッズセットのおもちゃで遊ぶ息子です(↓)

飽きさせない様にがんばらないと、息子の場合時間が持ちません(^o^;

9:45 保安検査(セキュリティーチェック)、出国審査

朝食後は保安検査(セキュリティーチェック)出国審査に向かいました。

保安検査(セキュリティーチェック)とは飛行機の安全運行のために、搭乗前に搭乗者のボディチェックと機内に持ち込む手荷物の検査を行う場所です。

各飛行機の搭乗ゲート(飛行機の乗り場)には、30分前には到着している必要があります。

ですので、家族で行く場合や混雑が予想される場合は、保安検査・出国審査は1時間前位には済ませておくと安心かなと思います。

保安検査で多くの人が神経を使うのは、液体ではないでしょうか。

液体物、ジェル類は、100ミリリットル以下の容器100ミリリットル以下の液体でないと機内には持ち込めません。

総量は1リットルまでOKです。

ジップロックなどの透明な袋(縦横合計40cm以内)に入るようにしておきましょう。

これらの情報はANAの国際線の手荷物の許容量に関するページを参考にしています。

▶機内に持ち込める手荷物 | ご旅行の準備 [国際線] | ANA

余談ですが、子供の水筒のお茶は捨てられませんでした。

保安官の人も水筒を見ただけで「子どもさんのは大丈夫ですよ〜」と言ってくれました。

地味にありがたかったです。(空港によるかもしれません)

出国審査(パスポートの写真と顔の照合)も無事に終え、搭乗ゲートへ向かいました。

10:40 出発 シンガポールへ

いよいよ飛行機に搭乗です。

「どんな反応するかな〜」と密かに息子の反応を楽しみにしていましたが、実際の飛行機を見てもたいして感慨もないようで、静かに着席しました。笑

小さい子どもって、親が喜ぶだろうなぁと思うことに反応せず、「え!?そこ??」みたいなものに反応したりしますよね。。。

まぁ、泣いたりすることを思えば良いのかな。。

着席すると、シンガポール航空の客室乗務員さんが息子用にオモチャをくれましたー。

あんまり息子は食いつかなかったけど、インクレディブル・ファミリーとシンガポールエアラインのコラボのオモチャでかわいい。

フライトは約7時間でしたが、機内ではほとんどスマホのアマゾンプライムにダウンロードしておいた「おかあさんといっしょ」の動画を見て過ごしました。

その他に持参した子ども用の暇対策グッズはこちらです。

  • シールブック(100均)
  • アンパンマンのキャラクターカード(単語帳のようなカード)
  • 塗り絵
  • 絵本

シールブックは機内でも、シンガポールに着いてからのホテルでも活躍しました。

子どもはシールが大好きですよね。

どの100円均一にもシールブックは大体あるので、安く済むのもありがたいです。

機内食は全く記憶に無いのですが(←私は食レポが苦手です。)

2019年3月31日~6月30日の機内食はこんな感じらしいです。

(公式HPより画像をお借りしました。)

息子は興奮していたためか機内食はほとんど食べませんでした。

私は機内食よりも、ワインが嬉しかったです。

無料で白ワインが飲めるので、何回かおかわりもしました。

チャンギ空港(シンガポール)→マリーナ・ベイ・サンズ

16:20(現地時間) シンガポール・チャンギ空港到着

7時間のフライトを終え、ようやくシンガポールのチャンギ空港に到着〜。

到着するとすぐに、ターミナル間を移動できるスカイトレインの乗り場が見えてきます。

スカイトレインは無人運転でした!最先端〜!

次々やってくるので、ほとんど待ち時間もなしで乗れちゃいます。

スカイトレインでターミナル3まで移動し、エスカレーターで空港1階まで降りて入国審査を受けます。

入国審査はまぁまぁ混んでいて、どのレーンも長い列ができていました。

私と息子は職員さんに声をかけられ、優先レーンへ。

「お!ラッキー!!」と喜んでいましたが、旦那と義母は優先の対象ではありません。笑

なので結局15分程、2人が入国審査を終えて出てくるのを待っていました。

「これなら4人で待っている方が、子守りも交替でできたのにな、、」と、優先レーンに通されたメリットは、あまり感じられませんでした(^o^;

17:00 両替、タクシー移動

荷物受け取りを無事に終え、空港出口近くの両替所両替をしました。

ここで少しシンガポールのお金・両替事情を。

シンガポールは、クレジットカード社会で、ホテル、レストラン、お店、タクシーなど多くの場所でクレジットカードが使えます。

もちろん現金しか使えないお店もありますが、それは少数派なので、現金の両替は最小限で良いと思います。

両替(現金を使う)には以下のデメリットがあります。

  • 両替手数料がかかる
  • スリに合う可能性がある
  • 慣れない紙幣なので、金額を間違えてしまう可能性がある
  • 余ってしまった時に、そのまま帰国すると使い道がない

シンガポールで両替をする方法は主に2種類です。

1.両替所や銀行で両替をする。

2.ATMで、クレジットカードのキャッシングを使って現金を降ろす。

両替所で両替をするよりも、クレジットカードのキャッシング枠を利用して現金を降ろす方が、手数料は安いです。

両替所もATMも市内のいたるところにあるので、現金が足りなくなったら両替をするのでも良いのかもしれませんね。

私達は子どもも小さかったので、念の為に現金をある程度もっておきたかったので、3万円分を両替しました。

現金・お金

両替も終わったので、タクシーでホテルまで移動する為、乗り場に向かいました。

するとそこで、案内人の女性に「Bic Cab」(ワゴン車の大きめのタクシー)と言われました。

スーツケースが大小合わせて3つ合ったので、「へー、そうなんだー」と納得してしまいましたが、帰国時も荷物は同じなのに、普通のタクシーが使えました。

多分ちょっと普通のタクシーと比べて割高なんだと思います。

(↓タクシーで移動中の写真です)

そして、シンガポールのタクシーについて私は声を大にして伝えたいことが。

シンガポールのタクシーは、日本では考えられないくらい危ないです。

普通の道路を100キロくらいで走ったり、お客さん乗ってても電話したり、ウインカー出さずに車線変更したりします。

「これ、事故ったら死ぬ。。」

そんな気持ちになりました。

そして、このシンガポールで1番最初に乗ったタクシーが一番チップ取られました。

(お釣りを返してくれず、メーターの料金を勝手に四捨五入していた)

空港にいるタクシーは、ちょっとだけ質が悪いのかもしれません。(※個人的な感想です)

18:00 マリーナ・ベイ・サンズ到着、ホテルチェックイン

マリーナ・ベイ・サンズにはタクシーで約30分くらいで到着しました。

名称 マリーナ・ベイ・サンズ
( Marina Bay Sands)
アクセス ベイフロント駅徒歩すぐ
住所 10 Bayfront Ave.
電話 6688-8868(代)
URL https://jp.marinabaysands.com/

事前に日本語カウンターがあるのを調べていたので、そちらでチェックインをしました。

日本語が通じるのも大きなメリットですが、通常のカウンターと比べてかなり空いています。

18:30 インフィニティ・プールへ

到着してホテルに荷物を置いて休憩もそこそこに水着に着替えてインフィニティ・プールへ。

インフィニティ・プールは、「マリーナ・ベイ・サンズ・ホテル」の宿泊者専用プールです。

インフィニティ・プールの基本情報は↓です。

  • 場所:マリーナ・ベイ・サンズ・ホテル57階
  • 時間:午前6時~午後10時

チェックイン時にフロントで受け取るルームキーが、入場の際に必要になります。

家族1枚ではなく、1人1枚必要ですのでご注意下さい。

写真は次の日の朝撮影したもので、曇っているので良さが伝わらないかもしれませんが(^o^;

朝も、夕方も、夜も本当に綺麗です☆

写真はマリーナ・ベイ・サンズ・ホテルの公式HPのものです。

写真をあまり撮っていなかった私が言うと説得力がないのですが、

こんな写真を取ることもできます。↓

インスタ映えも最強なので、自撮り棒持ってきてる人がたくさんいました。(私はインスタは見る専門なので、勿論自撮り棒は持っていません)

インフィニティ・プールの端っこってどうなってるのか気になりませんか??

こうなっています↓

落ちたりする心配もありません!

問題の気温ですが、夕方と夜と朝の3回入りましたが、結構寒かったです。

この時は、息子の体調も考えて20分くらいで上がりました。

プールはチェックアウト後は入れないので、連泊してお昼に入れたら、それがベストだと感じました。

(お昼は連泊の人しか事実上入れないので、空いているそうです)

インフィニティ・プールをがっつり楽しみたい人は、連泊も検討してみて下さい☆

19:30 部屋で休憩、水上ショーをチェック

部屋でようやく休憩。笑

ちなみに翌日見に行く予定の、水上ショーが見れたので部屋からも覗いてみました。

スペクトラの基本情報は↓です。

  • 時間:20:00、21:00、(金曜、土曜のみ22:00も開催)
  • 場所:イベントプラザ

↓の公式サイトリンクから30分ほどのスペクタクルショーの動画も見ることができます。

▶光と水のスペクタクルショー『SPECTRA』 – マリーナベイ・サンズ

スペクトラの水上ショーの詳細に関しては、公式HPの説明を引用します。

制作に2年を費やしたという『SPECTRA』が他とは一線を画すのは、タイムコードという技術を用い、最新のテクノロジーで1000分の1秒単位で光、水、音がプログラムされていること。

また、世界初、高さ12メートルのガラス プリズムを水中に配置し、このプリズムが、光を効果的に反射し、ショーのダイナミックさを高めています。

音楽は、シンガポール出身のケン・C・ボーンが担当。

多文化国家シンガポールが現在のコスモポリタンな都市へと変遷を遂げるまでの歴史が4幕に分け、音、光、水により描かれています。

この水上ショーは是非見てほしいです!

ちなみに部屋からでは、ぼやけてほとんど見えませんでした。笑

クルーズに乗ってスペクトラを間近で見た翌日の様子はシンガポール旅行2日目にまとめています。

▶シンガポール旅行2日目【マリーナエリア→オーチャード】

20:30 夕食、寝かしつけ

夕食は私と息子、夫と義母に別れました。

息子の体調を考え無理をさせたくなかったので、ルームサービスを頼みました。

(夫と義母は、外に食べに行きました)

写真を取り忘れたので伝えられず残念ですが、ルームサービスの料理とてもオススメです。

私(息子と一緒)はボロネーゼをオーダーしましたが、すごく美味しかったです!!

しかも案外コスパが良い。

16ドル程でした。(その日の為替で換算すると、約1370円)

レストランで食べるより楽だし、ものによっては安いと思います。

小さいお子さんがいる方は、ルームサービスも良いかもしれませんね。

食べ終わるとすぐ寝かしつけをしました。

義母も夫もいなかったので、部屋を真っ暗にできて寝かしつけには良かったです。

22:00 夫婦で再びインフィニティープール

夫と義母が戻ってきたので、息子の見守りを義母にお願いし、夫とインフィニティーへ。

インフォにティープールが23時までやっているので、2人でもう一度プールに行きました。

この時間になると、結構空いています。

プールに入ることもできますが、水が冷た過ぎてすぐ出てしまいました。

なので、温かいジャグジーに入ったり、部屋から持ってきたバスローブを着てプールのデッキのチェアでゆっくりしました。

(↓こんな感じのチェアーがプールの至るところに配置されています)

ここで、私の念願の夢だったシンガポール・スリングを頼み飲みました!

友達にそのことを話すと、「ベタだねー」と笑われましたが。

私普段から、シンガポール・スリングがすごく好きなんです。

なんかわからないけど、色も綺麗で美味しい!!

またしても、写真撮り忘れたんですが、↓こんなやつです。

 

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インフィニティ・プールで飲んだシンガポール・スリングはかなり濃い目でした!

でも、すごーく良い思い出になりました。

マリーナベイサンズの宿泊料金は?

気になる宿泊料金ですが、大人3人+子ども1人の2部屋分で1116ドルでした。

カード請求書に記載の為替は83円なので、日本円だと約92,628円です。

部屋は私達家族+義母という形で部屋をとったので、義母の部屋代は義母に支払ってもらいました。

私達夫婦のツインベットルームの部屋代は529ドルでした。

日本円だと、約43,907円です。

あくまで参考にご覧いただきたいのですが、5月7日現在で人数同条件で10月の平日の宿泊プランを公式HPで検索してみたところ、以下のようなプランが検索できました。

もし部屋を1つにまとめられていたら、最低839ドルくらいで泊まれたかもしれません。

1日目 まとめ

1日目は、名古屋からシンガポールのマリーナベイサンズへの移動がほどんどでした。

マリーナベイサンズは、とても有名で人気のホテルです。

マリーナベイサンズの宿泊費は、普通のホテルと比べると食事なしで日本円で4万円以上はするので少しお高めです。

しかしマリーナベイサンズの屋上一面に広がる名物プールに入ることができることや、アクセスの良さや、サービスの良さを考えるとそれなりにコスパは良いのかなと思いました。

なので、もしシンガポールに行かれるのならマリーナ・ベイ・サンズも一度検討はしてみてほしいです。

他記事で実際にかかった費用や、なるべく安く部屋を予約する方法をお伝えしますので!

是非、参考にして下さいね。

シンガポール旅行内容が盛りだくさんで1日目だけでも、かなり長くなってしまいました(汗

2日目のレポートに続きます^^

▶シンガポール旅行2日目【マリーナエリア→オーチャード】

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