eSIMとは?スマホ代安くなる?疑問に答えつつ最強の通信環境を教えます
こんにちは。
ネット回線、特にモバイル回線なら大体なんでもおまかせのサトウです。
サトウ
契約中ネット回線、現在なんと9つ!毎月の料金がエグいです涙
さてこの記事では「eSIM(イーシム)」について、ざっくりわかりやすく解説。
そしてそれを、踏まえて現在考えられる最強の通信環境をお教えします。
この記事にたどり着いたあなたは、「eSIM」という言葉をネットか何かで目にして、気になって検索などをしましたよね。
eSIMは、いままでのスマホに使われているカード型のSIMとは違って、より柔軟なかたちで通信ができるもの。
これによってスマホのデータ代が安く使えたり、海外でそのまま使えたりもします。
僕も同じような技術を利用したルーターを契約して、ガンガン使っています。
サトウ
それがいま使っている「どんなときもWiFi」です
どんなときもWiFi公式ページ
→ https://donnatokimo-wifi.jp
サトウ
どんなときもWiFiは、4月4日0:00に新規契約の受付を終了すると連絡が入りました…!
こうなった以上、オススメは超安定のWiMAXです。大手au系列の企業がが運営する回線で、運営歴は10年以上。
月間データ量も無制限です。
ブロードワイマックス公式サイト
▶ https://wimax-broad.jp
ただこのeSIM、普通の人が覚える知識としては、ちょっと難しいところも。
なので、スマホやルーターの通信において知っておきたい部分以外は、すごーくざっくり解説していきます。
それではお付き合いください!
IIJが「eSIM」の発売を発表
2019年7月、格安スマホブランドのIIJmio(アイアイジェイ・ミオ)が、eSIMサービスを開始するリリースを発表しました。
→ 国内初のデータ通信サービスeSIM開始! 「eSIMデビュー応援キャンペーン」実施のお知らせ
これが業界関係のサイトで紹介され、一部で話題になりました。
eSIMの魅力は、やはりその手軽さにある。物理的なSIMカードが必要になると、どうしてもそれを受け渡すための“場所”や“物流”、さらには“時間”が必要になる。その場で受け取ろうとするとショップが必要になり、ユーザーもそこに出向かなければならない。オンラインで申し込んでも、配送のコストや時間は不可避だ。ネット経由でダウンロードするだけのeSIMであれば、これらを省略することができる。
eSIMを採用することによって、物理的なカードの抜き差しなどなく、通信開始もネット上の手続きでできるようになります。
契約自体もネット上なので、店舗を持たない格安スマホにとっては非常に魅力的なしくみです。
Bちゃん
じゃあ他の格安スマホも導入するのかな?
サトウ
それは仕組み上難しいんです。ちょっと長くなるので「いまは IIJ しかできない」と思っておけばOKです
さてこの、IIJmioが発売開始したeSIMとは、一体どんなものなのでしょうか。
「eSIM」とは
一般の方には聞き慣れない単語である「eSIM」。
正直、そのまま知らずにいても日常生活で困ることは一切ありません笑
ただこの記事を読んでいる方は多少なりとも気になっているでしょうし、わかりやすく解説されているページをお探しでしょう。
できるだけわかりやすく、不要なところを省いて大切なところだけを解説しますね。
eSIM=embedded SIMのこと
「eSIM」とは「embedded SIM」の略称です。直訳すると「埋め込まれたSIM」。
今までのSIMが、キャリアによって情報の書き込まれている「カード型」だったのに対して、端末に直接埋め込まれているものと考えれば大丈夫です。
ただし、最近では「埋め込まれたSIM」という意味だけではなくなってきています。
従来のカード型SIMが、カードの差替によって読み込ませる情報を変えていました。
これに対して、オンラインで情報を書き換えられるものも「eSIM」と呼ばれるようになっているのです。
表にするとこんな感じです。
SIMの方式 | 特徴 |
---|---|
従来のカード型SIM | 固定の情報が書き込まれた カード型 |
eSIM 埋め込み型SIM |
端末に埋め込まれたSIM |
eSIM オンラインで 書き換えられるSIM |
形式にとらわれずオンラインで 情報の書き換えが可能 |
このように、昨今では「eSIM」という言葉が、
- 埋め込まれたSIM
- オンラインで書き換えられるSIM
のふたつの意味を持つよにうになっています。
次に、そのふたつの意味を簡単に解説します。
埋め込まれたSIMとは
1つ目の意味、「埋め込まれたSIM」について。
これは単純に、SIMがカード型か、もしくは端末に直接組み込まれているかの違いです。
カード型SIMは、おなじみのこういったもの。
サトウ
スマホショップで差し替えてくれたり、格安スマホを契約すると送られてきたりしますね
これに対して「埋め込まれたSIM」は、端末の回路(緑色の基盤)などに直接「はんだ付け」されているものです。
回路とはこういものですね。
これに直接組み込まれているのが、「カード型SIM」に対する「埋め込まれたSIM」ということです。
例えばスマホ以外の機器に、携帯回線で接続できる機能があったとしたら、頻繁な書き換えは必要ありません。
ですから、抜き差しして柔軟に情報を書き換えることが前提の「カード型」である必要がないのです。
抜き差しできるカード型、カードを差し込むスロットが必要になるなど、スペースもコストも大きくなるので、利用する場面によっては必要ない場合もあるのです。
オンラインで書き換えられるSIMとは
次はもうひとつの意味「オンラインで書き換えられるSIM」について。
カード型のSIMが、カードの差替によってしか読み込まれる情報を変えられないのに対し、情報の書き換えをオンラインでできることにあります。
これによって物理的なSIMの差替がいらなくなるんです!
これをRSP(リモート・シム・プロビジョニング)といい、このRSP対応したSIMのことも「eSIM」と読んでいるのです。
今回発表されたIIJの「eSIM」はこちらのことですね。
eSIMで実現できること
スマホに関する「eSIM」は、基本的に「RSP」のできるものを指すと思って問題ないでしょう。
サトウ
多くのひとにとっては、「埋め込みSIM」は特に意識することはないでしょうから、これからはこの「RSP」に対応した「eSIM」のことを解説していきますね
eSIMに端末が対応していれば、QRコードやアプリなどを介して情報を読み取って、そのSIMを使った通信が利用可能となります。
サトウ
物理的なSIMカードの差替は不要です
まず、QRコードやアプリを通じて、SIMの情報を読み取ります。
そのSIMに設定された接続情報が反映されます。
結果、そのSIMを通じた回線を使って通信ができるようになるのです。
サトウ
いままで物理的なカードの差替で行っていた情報の変更を、ネットでできるようになる、というものです
これによって、より柔軟な回線選びが可能となります。
例えば、メインで使っている大手キャリアの物理的なSIMカードに加えて、eSIM使ったMVNOの安いデータプランが使えるようになるわけです。
今回のIIJのはそのかたちで、6GBのデータプランを発表しました。
この回線は、基本的にdocomo系の回線を借りて通信します。
大手キャリアのプランを最小の1GBにしつつ、eSIMで安いプランを使えば、大手キャリアの契約や音声通話などは残したまま、データ通信だけ格安SIMを使えるようなイメージですね。
サトウ
めっちゃいい!と思いきや、現状はそうでもないんです
まず、柔軟な回線選びが可能といっても、結局このeSIMは「IIJ(アイアイジェイ)」の回線につなぎます。
その点、次に紹介する「クラウドSIM」のほうがより柔軟で優れたSIMのかたちだと言えるでしょう。
また、この記事で紹介されているように、通信速度が非常に遅くなっています。
サラリーマンや学生がお昼休みに突入する12時台は、速度が一気に低下し、1Mbpsを大きく下回ってしまいました。試しにSafariを立ち上げ、Google検索を経由してEngadgetを表示させてみましたが、サイトがなかなか現れません。待つこと1分、ようやくトップページにアクセスすることができました。我慢強い人なら待てるかもしれませんが、率直にいうと、かなり厳しいと言わざるをえません。
サトウ
これではさすがに使い物にならないな、という感想を持ちました
現時点での僕の結論としては、もうひとつのSIMのかたち「クラウドSIM」のほうが優れているな、と考えています。
クラウドSIMのほうが優れている
クラウドSIMは、大きな分類で言えば「オンラインで書き換えられるSIM」と考えて良いでしょう。
eSIMと同じく、サーバーにあるSIMの情報を読み取って端末が通信できる状態にします。
ただ、IIJのeSIMがIIJにしか繋げないのに対して、クラウドSIMは複数の回線から最適なものを自動で識別して通信します。
サトウ
ちょっとわかりにくいですよね。簡単に説明しますね
「uCloudLink」という会社が提供する「クラウドSIM」は、日本では大手3キャリア(docomo、au、ソフトバンク)のすべての回線を使えます。
まずこの時点ですごいものなのですが、さらに電波状態に合わせて、最適な回線を自動で選択してくれるのです。
IIJのようにひとつの会社に縛られることなく、通信が可能なのです。
そのかわり、現状ではルーターを持ち歩く必要があります。
サトウ
僕が契約しているのは「どんなときもWiFi」というルーターです
eSIMはルーターを持たなくてもいいのがメリットですが、
- データプランが6GB
- 通信速度がかなり遅い
- ひとつの会社の回線でしか通信できない
というデメリットも。
しかしクラウドSIMを使った「どんなときもWiFi」なら、
- 完全無制限使い放題
- 海外でも手続きなしでそのまま使える
- 動画もサクサク見られる高速通信
- そして安い
という、ルーターを持ち歩かなくてはいけないことを除けば、最強のSIMなんです。
どんなときもWiFiの特徴
どんなときもWiFiの特徴を書きます。
- 完全に無制限
- 日本で一番つながる
- 普通に速い
- それなのに安い
- さらに海外でも使える
サトウ
これ、ちょっと最強すぎですね笑
無制限での利用を前提とした、ざっくりした特徴の比較をまとめます。
料金 | 無制限 エリア |
速度 | |
---|---|---|---|
WiMAX | 3,500円 ほど |
やや狭い | 速い |
Y!mobile | 4,380円 | 狭い | 速い |
格安SIM | 4,000円 ほど |
広い | 遅い場合も |
どんなときも WiFi |
3,480円 | とても広い | 速い |
このように他社のルーターと比較して、「どんなときもWiFi」に圧倒的な優位性があります。
それでは特徴を解説していきましょう!
完全に無制限
「どんなときもWiFi」は、本当に完全に無制限です。
月間データ上限がないのは当然です。
加えて、WiMAXやY!mobileのような「3日10GB」や、格安SIMのような「3日3GB」もありません。
1ヶ月間に200GB使っても、3日間に30GB使っても大丈夫です。
実際に1日で6GB使ったのですが、全く問題ありません。
1ヶ月のデータ量も測りたいのですが、そもそも「どんなときもWiFi」にはその機能がないんです。
サトウ
無制限ですから、いらないんです
1日で6GB使ったときは、8時間ほどNETFLIXを流しっぱなしにしつつ、iPhoneとiPadをつないで音楽をずっとかけてました。
それでもまったく速度が遅くなることもなく、普通に使えていましたよ。
日本で一番つながる
「どんなときもWiFi」は「日本で一番つながるルーター」だと言っても過言ではないでしょう。
サトウ
なぜそういい切れるか、理由を説明していきましょう
「どんなときもWiFi」は「クラウドSIM」という仕組みを採用しています。
通常iPhoneなどの端末に入っている「SIMカード」が入っていないのです。
これは、端末自体は位置情報のみを送信し、サーバーで管理している最適なSIMにつなぐ、という仕組みです。
サトウ
ちょっとわかりにくいですが、ネット上にあるSIMカードをつかって通信している、という感じです
この仕組によって、すごいことが可能になったのです。
それは、
docomo・au・SoftBankすべてのネット回線が使える
というものです。
その場所でもっとも電波状態のいい回線を選ぶとされています。
これによって
「日本で一番つながるルーター」
が実現できているのです。
サトウ
ただ、いままで使ってきてわかったことですが、基本的にはSoftBank回線を優先して使っているようです
ですから、ソフトバンク回線が弱いエリアでは、docomoやauにつないで通信するということでしょう
WiMAXは、WiMAXとauの電波を使います。docomoとSoftBankの回線にはつなげません。
一方Y!mobileは、SoftBankとAXGPの電波を使います。docomoやauの回線は使えません。
格安SIMは、間借りしている大手キャリアの回線しか使えません。
ところが「どんなときもWiFi」は、すべての回線を使えるんです。
いままで一番無制限に近かったのはWiMAX。
そのWiMAXはエリア面が大きな弱点でした。
サトウ
エリアがハマればめちゃくちゃ良いルーターなんですけど、ちょっと狭かったんです
これを解消した「どんなときもWiFi」は、まさに最強ルーターと言っていいでしょう。
普通に速い通信速度
「無制限」で「全国どこでもつかえる」と来ると、いままでのパターンなら「速度が遅い」のが常識でした。
サトウ
いままでの格安SIMなら、です
どれだけ無制限でも、速度が遅ければそもそもデータを消費できないですよね。
格安SIMのルーターの中には「無制限」とアピールしておきながら、実際には500Kbps程度しか速度が出ないものもあります。
サトウ
これじゃずっと使い続けても全然データ消費しないです苦笑
その点「どんなときもWiFi」は普通に速いです。
いつ測定しても、20〜40Mbpsで通信しています。
僕がいままで計測した最速の通信速度は、41Mbps。
遅いときでもだいたい20Mbpsは出てます。
朝の混雑時間に、15Mbps程度になることもありますが、これだけ出てれば普通に動画を観ることができます。
NETFLIXのHD画質の必要速度が5Mbpsですから、十分すぎることがわかります。
サトウ
スポーツ好きの方は、DAZNも最高画質で観ることができますよ!僕は移動中によくサッカーとか観てます
無制限でエリアが広くて速いのに、安い
ここまで
- 完全無制限
- 日本で一番つながる
- 速い
という特徴を見てきました。
サトウ
「最強ルーター」と呼ぶことに異論はないのではないでしょうか
でも、どんなに優秀なルーターだとしても、高かったら意味がありません。
現実的な料金で使えてこそ、メリットが出ます。
その点、「どんなときもWiFi」の料金は・・・・
3,480円
とめちゃくちゃ安いんです!
さきほども掲載しましたが、料金比較を見てみましょう。
ルーター | 月額料金 |
---|---|
WiMAX | 3,500円ほど |
Y!mobile | 4,380円 |
格安SIM | 4,000円ほど |
どんなときもWiFi | 3,480円 |
これを見ても、「どんなときもWiFi」の圧倒的な優位性がわかると思います。
まず、完全無制限のルーターがないので、本来なら比較対象がありません。
しかし無理やり他社のルーターと比較したとしても、一番安いわけです。
サトウ
正直、WiFiルーターを契約するなら「どんなときもWiFi」以外は検討する意味がありません
どんなときもWiFi公式ページ
→ https://donnatokimo-wifi.jp
サトウ
どんなときもWiFiは、4月4日0:00に新規契約の受付を終了すると連絡が入りました…!
こうなった以上、オススメは超安定のWiMAXです。大手au系列の企業がが運営する回線で、運営歴は10年以上。
月間データ量も無制限です。
ブロードワイマックス公式サイト
▶ https://wimax-broad.jp
海外でも使える
さらにすごいことがあります。
サトウ
ステマっぽくなってきたけど・・・ホントのことだから仕方ない・・・
それは、海外でもそのまま、何の手続きもなく利用できるということです。
通常、海外にいくときはルーターをレンタルしていきますよね。
空港で受け取ったり、事前に自宅に郵送して受け取ります。
サトウ
僕も数少ない海外旅行中は「イモトのWiFi」を借りていきましたね・・・当時「どんなときもWiFi」ありませんでしたから・・・
そして帰国したら、空港で返却というのが一般的な使い方。
「どんなときもWiFi」はどちらも不要です。
普段使っているルーターをそのまま、なんの手続きもなく海外で使えちゃうんです。
こちらが、1日定額1,280円で使える国。
アジア・ オセアニア 26地域 |
韓国・香港・中国・台湾・ マカオ・オーストラリア・ ニュージーランド・シンガポール・ タイ・ベトナム・マレーシア・ フィリピン・インドネシア・ カンボジア・ミャンマー・ラオス・ ネパール・インド・スリランカ・ バングラデッシュ・カザフスタン・ モンゴル・パキスタン・グアム・ サイパン・フィジー |
ヨーロッパ 41地域 |
オーストリア・ベルギー・スイス・ チェコ・ドイツ・スペイン・ フィンランド・フランス・ギリシャ・ イタリア・オランダ・ポルトガル・ ロシア・スロベニア・トルコ・ リヒテンシュタイン・モナコ・ キプロス・ハンガリー・ラトビア・ ポーランド・スウェーデン・ ウクライナ・エストニア・ クロアチア・アイルランド・ リトアニア・ルクセンブルク・ セルビア・ノルウェー・アルバニア・ デンマーク・スロバキア・イギリス・ サンマリノ・バチカン市国・ ブルガリア・アイスランド・マルタ・ ルーマニア・オーランド諸島 |
北米2地域 | アメリカ・カナダ |
そしてこちらが、1日定額1,880円で使える国。
中東 7地域 |
UAE・カタール・ヨルダン・ イスラエル・サウジアラビア・ イエメン・バーレーン |
中米・ 南米 17地域 |
コロンビア・ウルグアイ・ブラジル・ アルゼンチン・ベネズエラ・パナマ・ ドミニカ共和国・コスタリカ・ エクアドル・グアテマラ・ペルー・ ボリビア・チリ・ニカラグア・ エルサルバドル・メキシコ・ プエルトリコ |
アフリカ 13地域 |
南アフリカ共和国・ケニア・ モロッコ・エジプト・西サハラ・ タンザニア・ザンビア・チュニジア・ アンゴラ・アルジェリア・ガーナ・ ナイジェリア・モーリシャス |
レンタルの場合「1日500MBまで」というところも多いのですが、「どんなときもWiFi」は、1日1GBまで使えます。
レンタルしていったほうが安い場合もありますが、面倒な手続きがないのはホントにいいですね。
サトウ
万一海外でルーターをなくしてしまったときの弁済も大きくなりますしねー
ちなみに「何の手続きもなく海外でもそのまま使える」のも、「クラウドSIM」のおかげです。
これらの特徴をあわせて考えると、やっぱりモバイルルーターなら「どんなときもWiFi」一択じゃないかな、と思います。
気になる人は公式サイトを見てみてください。
どんなときもWiFi公式ページ
→ https://donnatokimo-wifi.jp
サトウ
どんなときもWiFiは、4月4日0:00に新規契約の受付を終了すると連絡が入りました…!
こうなった以上、オススメは超安定のWiMAXです。大手au系列の企業がが運営する回線で、運営歴は10年以上。
月間データ量も無制限です。
ブロードワイマックス公式サイト
▶ https://wimax-broad.jp
あと、もっとガッツリ詳しく解説してる記事も書いたので、よかったらご覧ください!
気に入っていただけたらシェアしていただけますと、とても嬉しいですm(_ _)m