S8(エスハチ)

エスハチ|仕事のことを中心に、幅広いトピックスを取り上げていく情報サイト

CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)2020年春開業!緑豊かな施設やテナントを紹介!

   

東京都新宿区四谷に「CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)」が建設中です!オープンは2020年の春頃の予定!

商業施設である「コモレモール」のほかに、オフィス、住宅、学校、郵便局などが入居予定です。

緑が多く配置されているので、都会の中のオアシス的な存在になりそうです。楽しみですね!

この記事では、CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)のテナント、開業日、施設概要などについて紹介します。

施設概要について

それでは、まずは施設概要をみてみましょう。

事業名称 東京都市計画事業
四谷駅前地区
第一種市街地再開発事業
施設名称 CO・MO・RE YOTSUYA
コモレ四谷
所在地 東京都新宿区
四谷一丁目50番地外
区域面積 約2.4ha
建築敷地面積 約17,900㎡
延べ面積 約139,600㎡
階数 地上31階
地下3階
塔屋1階
構造 鉄骨造
一部鉄骨鉄筋コンクリート造
鉄筋コンクリート造
高さ 約145m
主要用途 事務所、店舗、
住宅、教育、公益、
駐車場
総事業費 約840億円

ブランドコンセプト(施設コンセプト) は?

CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)の「CO・MO・RE(コモレ)」は、「木漏れ日」と「COMMON」という2つの言葉を組み合わせた造語です。

2018年の8月から1ヶ月間地区名称の公募を行い、応募があった約400件の中から選ばれた名称ということです。

COMMONは、共同・共通という意味があり、「つながり」を表現しています。

たくさんの緑に囲まれ、人が集える広場もあるこの複合施設を作ることによって、人や街とのつながりを創出したいという願いを込めているそうです。

「木漏れ日」という言葉からは、自然が憩いや賑わいを提供している様が想像できます。また、歴史と伝統のある四谷にふさわしい日本的な美しさのある言葉ですね。

さらに、「木漏れ日」から連想する「光」に四谷の明るい未来や希望を重ねているということです。

余談ですが、地区名称応募者の中から優秀作品賞などには5,000〜20,000円分の図書カードが贈られました。

入居予定のテナント一覧

CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)に入居予定のテナントで確認ができたものは、下記の2つになります。

  • にじいろ保育園
  • ライフコモレ四谷店

また、コモレ四谷内の店舗とは明記はされていませんが、星乃珈琲店四谷店が2020年春にオープンするとの情報があります。

それでは、それぞれみていきましょう。

にじいろ保育園

にじいろ保育園は、ライクアカデミー株式会社が運営する認可保育園です。

ひだまりのような暖かい空間(いえ)を目指し、首都圏を中心に多くの認定保育園・認証保育所を展開しています。

都会の中にあっても、コモレ四谷の中であれば子供達が自然と触れ合えるところがいいですね!

求人情報や新宿区の「開設予定認可保育園」に「にじいろ保育園」の情報が掲載されていました。

にじいろ保育園の概要は以下のとおりです。

名 称 (仮称)にじいろ保育園四ツ谷
開設場所 新宿区四谷一丁目50番地
開設時期 令和2年6月1日(予定)
定 員 30名
1歳児~3歳児各10名
※予定
アクセス JR中央・総武線
四ツ谷駅 徒歩2分

開設場所がコモレ四谷の所在地と一致しているので、間違いなさそうです。

ライフ

ライフは首都圏や近畿地方で展開しているスーパーマーケットです。

すでにオープンしているライフには、イートインコーナーがあったり、子供が楽しめるスタンプカードや子供用カートが用意されていたりと、子供も楽しめるスーパーのようです。

また、プライベートブランドの商品も多数取り揃えてあるということ。おトクにお買い物ができそうですね。

求人情報に、「ライフコモレ四谷店」と明記されているので、コモレ内の店舗で確定ですね。

星乃珈琲店

星乃珈琲店は、コーヒーはもちろん、厚みがあってふわふわの「スフレパンケーキ」で有名なチェーン店。モーニング(朝ごはん)のメニューも充実しています。

店内はレトロな雰囲気で、コメダ珈琲店や上島珈琲店と共通する雰囲気があります。

フロア構成は?

CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)のフロア構成は以下のようになっています。

施設の種類 階数 占有面積
オフィス
(事務所)
地上30階〜
地上3階
約58,900㎡
商業
(店舗)
地上2階〜
地下1階
約5,800㎡
住宅
(2棟)
地上7階〜
地上3階
約4,500㎡
計60戸
教育 地上7階〜
地上3階
約3,500㎡
公益 地上4階〜
地下2階
約9,500㎡

商業(店舗)部分はオフィス、住宅、教育棟の地下1階〜地上2階に位置しています。

施設のイメージは?

CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)は大きく分けて、

  • YOTSUYA TOWER
  • CO・MO・RE Mall
  • 出迎えの広場
  • コモレビの広場

という4つのエリアから構成されています。

エリア全体を通して緑が多く、建物各階のテラスにも緑がふんだんに配置されています。施設名称にぴったりの「木漏れ日」を楽しむことができる施設ですね。

それでは、4つのエリアをそれぞれみていきましょう。

YOTSUYA TOWER

YOTSUYA TOWERは地上31階の高層ビル。ビル内には下記の業種が入居予定ということです。

  • オフィス(事務所)
  • 物販店舗
  • 飲食店
  • 共同住宅
  • 大学
  • 集会場
  • 語学学校
  • 駐車場
  • 郵便局

ガラス張りの近代的なデザインは、四谷の街の中でもひときわ目立つ存在となりそうですね。

CO・MO・RE Mall

CO・MO・RE Mall(コモレモール)は、施設の中で商業(店舗)などが入居するエリアです。

オフィス、住宅、教育棟の地下1階〜地上2階がすべてCO・MO・RE Mall(コモレモール)になります。

出迎えの広場

四ツ谷駅からCO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)へ向かって歩き、まず足を踏み入れるのが「出迎えの広場」

出迎えの広場からパサージュを通って、店舗やコモレビの広場へ移動することができます。

※パサージュ……パサージュはフランス語で「通過」や「小径(こみち)」という意味。また、8世紀末以降、パリで多く作られた商業空間のこと。本場フランスでは、ガラス製のアーケードで覆われた歩行者専用の通路で、通路の両側に店舗が並んでいる造りを指します。日本ではアーケード街を指します。

コモレビの広場

緑が多く配置されてあり、人が集ったり、休憩したりすることを目的として作られた広場。

四ツ谷駅方面からはパサージュを通って、三栄通り方面からはウォーク(通路)を通って、住宅地域からは2つの入り口を通ってコモレビの広場へ行くことができます。

CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)の施工者は?

CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)の施工者は、「独立行政法人都市再生機構」です。

独立行政法人都市再生機構は、別名「UR都市機構」。こちらの名称のほうが、馴染みがある人が多いのではないでしょうか。

市街地の整備や賃貸住宅供給の支援などの事業を行なっています。

事業パートナー(特定事業参加者)は、「三菱地所株式会社」と「第5メック都市開発特定目的会社」です。

第5メック都市開発特定目的会社とは、三菱地所株式会社、阪急阪神不動産株式会社、太陽生命保険株式会社が出資するSPCです。

※SPC……特定目的会社。金融機関や事業法人が保有している資産を証券化して、資金調達することを目的とする法人。

また、実施設計・施工は「大成建設株式会社」、基本設計・総合管理は、「日本設計・三菱地所設計 共同企業体」が行なっています。

アクセス情報(駐車場情報)について

CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)の最寄駅は、「四ツ谷駅」です。

  • JR総武線
  • JR中央線
  • 東京メトロ丸ノ内線
  • 東京メトロ南北線

の4路線が乗り入れています。

また、コモレ四谷内のYOTSUYA TOWER(ヨツヤタワー)内に入る業種として「駐車場」と記載されていたので、ビル内に駐車場が設置されるようですね。

オープン時期は?

CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)は2020年度竣工予定ということです。

東京オリンピックが2020年の7月24日から始まるので、コモレ四谷のオープンもそれ以前の日程ではないかと思います!

確定情報が入り次第、情報を更新します。

これまでの「東京都市計画事業四谷駅前地区第一種市街地再開発事業」の歩みは下記のようになっています。

※CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)は、「東京都市計画事業四谷駅前地区第一種市街地再開発事業」の一環です。

2004年12月 四谷駅前
まちづくり協議会 発足
2006年04月 四谷駅前地区
再開発協議会 発足
2007年03月 四谷第三小学校の廃校
2009年03月 都市再開発方針で
四谷駅前地区が
再開発促進地区
(2号地区)に指定
2013年12月 地区計画等の
都市計画決定
2014年03月 第一種市街地
再開発事業の
都市計画決定
2014年11月 事業計画の認可
2015年年09月 権利変換計画認可
2016年年09月 工事着工

まとめ

CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)の施設概要、施設コンセプト、テナントなどについて紹介しました。

東京オリンピックの開催も近い東京の中心地にオープンする複合商業施設ということもあって、どのような施設になるのか期待が高まりますね!


気に入っていただけたらシェアしていただけますと、とても嬉しいですm(_ _)m

 - 行きたい・行った, 関東・甲信越