S8(エスハチ)

エスハチ|仕事のことを中心に、幅広いトピックスを取り上げていく情報サイト

デュオヒルズ山形七日町タワー2021年3月竣工!テナント詳細をチェック!

   

山形県山形市七日町にて「七日町第5ブロック南地区第一種市街地再開発事業」が進行中です!

この再開発プロジェクトでは、マンションデュオヒルズ山形七日町タワーや店舗が入る2棟のビルが建設されます。竣工は2021年3月下旬の予定!

山形市でも最高の立地に開発されるこのビルは、どんな施設になるのでしょうか。

この記事では、「七日町第5ブロック南地区第一種市街地再開発事業」で建設されるビルの概要、コンセプト、入居予定のテナント、フロア構成などを紹介します。

施設概要について

それではまず施設概要についてみていきましょう。

事業名称 山形広域都市計画
七日町第5ブロック
南地区第一種市街地
再開発事業
施行者 七日町第5ブロック
南地区市街地
再開発組合
所在地 山形県山形市
七日町二丁目
589番、
590番(地番)
敷地面積 3,107.47㎡
建築面積 1,785.62㎡
延床面積 16,280㎡
建物階数 地上20階(マンション)
地上2階(商業施設)
建物構造 鉄筋コンクリート造
(一部鉄骨造)
用途 マンション
商業施設
駐車場など

建設されるビルは、地上20階建の「住宅棟」と地上2階建ての「商業棟」の2棟構成になっています。開発地はセブンプラザの跡地です。

セブンプラザについて

セブンプラザは1974年(昭和49年)に開業し、43年もの間、長きにわたって営業していた5階建の複合商業施設です。

建物自体は1956年に完成したもので、百貨店「丸久」が入居していましたが、1973年に移転したため、空きビルとなっていました。

そのビルを再活用して開業したのが「セブンプラザ」です。

東北地方では初めての本格的なファッションビルであったため注目度は高く、七日町商店街の中心的存在として人気の施設でした。

その後再開発ビルである「AZ七日町」などが開業したため、顧客の取り合いになり経営は悪化。

2015年には運営会社である「セブンプラザ」が破産しました。

破産後は別企業が管理していましたが、2010年代に「七日町第5ブロック南地区第一種市街地再開発事業」が計画されたため閉業へ。

そして、2017年7月31日に全フロアの営業を終了しました。

テナントは完全閉店したものや移転したものがあります。下記に一覧を作成しました。

セブンプラザ閉店・移転情報

セブンプラザの閉店・移転情報を入居階ごとにまとめました。

セブンプラザ5F
山形七日町
カルチャーセンター
閉店
ミュゼプラチナム ナナビーンズ
へ移転
株式会社ひろあき・
七日町パーキング
プラザ管理事務所
ARCへ移転
山形演劇鑑賞会 大二ビルへ移転
セブンプラザ4F
キャンドゥ アズへ移転
服地の店
TAKEDA
丹六ビルへ移転
ビューティー
&ヘルス
木の実町へ移転
セブンプラザ3F
セブンオフィス 閉店
燻製食堂・狼煙 閉店
セブンプラザ2F
ハッカ ARCへ移転
フルーツプラザ ARCへ移転
天然石メイヤ アズへ移転
るんるん本舗 アズへ移転
山形モバイル 閉店
アイサイト 食糧会館へ移転
セブンプラザ1F
マイルピア ナナビーンズ
へ移転
カフェココユメ 閉店
ナイスクラップ 閉店
プリショップ 閉店
印度れすとらん
カシミール
閉店

ビルの閉業と共に閉店してしまった店もかなりありますね。

これらの中から七日町第5ブロック南地区第一種市街地再開発事業のビルに戻ってくる店舗も出てくるかもしれませんね!

ブランドコンセプト(施設コンセプト) は?

七日町第5ブロック南地区第一種市街地再開発事業のコンセプトは、

  • 土地の合理的かつ健全な高度利用
  • 都市機能の更新の誘導
  • 賑わいの回復
  • 創出及び防災性の向上を図ること

です。

七日町にかつてのような賑わいを取り戻すための、中心的な役割を果たす複合商業施設となりそうです。

施設のイメージは?

七日町第5ブロック南地区第一種市街地再開発事業で建設されるビルは、2棟で構成されています。

しかし住宅棟は20階建て、商業棟は2階建てのため、遠くから見ると住宅棟だけ1棟の高層ビルに見えるかもしれません。

グレーがかったモノトーン系のデザインは落ち着いており、大人な雰囲気です。

低層階には歴史的な日本の建物を思い起こさせるデザインも施されています。

隣接地に水の町屋「七日町御殿堰(なのかまちごてんぜき)」があり、共に賑わいを創り出すということなので雰囲気を合わせたものと思われます。

七日町御殿堰(なのかまちごてんぜき)とは?

七日町御殿堰とは七日町の新名所で、老舗とモダンが混在し、山形県の歴史、伝統と共に山形県発の最先端の情報が凝縮された癒しの空間/商業施設です。

約400年前に作られた「御殿堰」を街中に復元させたものになります。

2020年11月現在は、カフェ、茶寮、そば店など8店舗が入居しています。

フロア構成は?

七日町第5ブロック南地区第一種市街地再開発事業の施設は、地上20階建の住宅棟と地上2階建ての商業棟の2棟構成です。

それでは、それぞれのフロア構成を紹介します。

住宅棟(デュオヒルズ山形七日町タワー)

住宅棟のフロア構成は以下のようになっています。

階数 用途
20階〜2階 住宅
1階 店舗

住宅棟は1階のみに店舗が入居します。

その中にはコンビニ「セブンイレブン」も含まれているので、マンションの住人はもちろん近所の人も便利になりそうです。

商業棟(店舗)

商業棟のフロア構成は以下のようになっています。

階数 用途
2階〜1階 店舗

商業施設は住宅棟の1階と商業棟1〜2階に入居します!住宅棟と商業棟の間には住宅用のタワーパーキングも配置されます。

商業棟には、七日町御殿堰(なのかまちごてんぜき)が隣接しています。

デュオヒルズ山形七日町タワーについて

マンション「デュオヒルズ山形七日町タワー」の開発者はフージャースコーポレーションで、144戸が予定されています。

施設概要は以下のとおりです。

所在地 山形県山形市
七日町二丁目
590番(地番)
交通 山形新幹線・JR奥羽本線
「山形駅」 徒歩19分
構造・規模 鉄筋コンクリート造
一部鉄骨造
地上20階建
免震構造
総戸数 住戸144戸
(事業協力者
住戸1戸含む)
店舗1戸
(他管理事務室1戸)
敷地面積 2,170.27㎡
建築面積 997.90㎡
竣工予定
時期
2021年3月下旬
入居予定
時期
2021年4月下旬
設計・監理 株式会社
アール・アイ・エー
東北支社
施工 りんかい日産・
千歳建設工事
共同企業体
管理会社 株式会社
フージャース
リビングサービス
売主 株式会社
フージャース
コーポレーション

マンションの分譲は七日町では8年ぶりだそうです!

フージャースコーポレーションについて

フージャースコーポレーションは、1994年に設立された不動産デベロッパーで、東証一部上場企業です。

「本質を極め、新しい価値を提供しよう」というミッションの下に、全国の中心市街地にて

  • 新築分譲マンション
  • シニア向け分譲マンション
  • 新築分譲戸建て
  • スポーツクラブ運営

など「暮らし」を彩る事業を展開しています。

2019年9月時点で約25,000戸の供給実績があり、グッドデザイン賞や全国住宅産業協会優良事業者賞などの受賞歴があります。

市街地再開発は、

  • 宇都宮PEAKS(栃木県宇都宮市)
  • The TOWER OBIHIRO(北海道帯広市)
  • 函館MARKS THE TOWER(北海道函館市)
  • デュオヒルズ塩竈海岸通(宮城県塩竈市)
  • デュオヒルズいわきザ・レジデンス(福島県いわき市)

などに携わっています。

どのビルも七日町第5ブロック南地区第一種市街地再開発事業同様、洗練され落ち着いた雰囲気です。

入居予定のテナント一覧

「七日町第5ブロック南地区第一種市街地再開発事業」で建設されるビルに入居するテナント一覧は以下のとおりです。

店舗名 業種
佐藤牛肉店 精肉
大ニ吉野屋 鮮魚
グリーンショップ
はらだ
青果物
セブンイレブン コンビニエンス
ストア

佐藤牛肉店、大ニ吉野屋、グリーンショップはらだは、いずれも山形市を拠点とする店舗です。

このうち佐藤牛肉店と大ニ吉野屋の2店舗は、破産した百貨店「大沼」の旧山形支店に入居していました。

各店舗のオープンは2021年5月以降になる予定です。ちなみにセブンイレブンは住宅棟の1階に入居します!

表中の店舗の他にもあと3店舗が入居する予定で、

  • 生活に身近な小売店
  • カフェなどの飲食店
  • エステ
  • スポーツジム
  • 学習塾

などを想定しているということです。

詳細が発表され次第、情報を更新していきます!

アクセス情報(駐車場情報)について

七日町第5ブロック南地区第一種市街地再開発事業の開発地は、セブンプラザの跡地です。

最寄り駅は下記のとおりです。

  • 山形新幹線「山形駅」
  • JR奥羽本線「山形駅」

駅からは施設までは徒歩19分と少し距離がありますが、道ぞいに様々な商業施設が点在しているので、お散歩気分で歩けばすぐ到着しそうですね。

オープン時期は?

ビルの竣工は、2021年3月下旬の予定です!

ちなみに「デュオヒルズ山形七日町タワー」の入居予定日2021年4月下旬商業施設のオープン2021年5月以降となりそうです。

まとめ

この記事では、七日町第5ブロック南地区第一種市街地再開発事業にて建設される施設の概要、コンセプト、入居予定のテナント、フロア構成などを紹介しました。

施設の周辺には複合商業施設である「アズ七日町」や「ナナビーンズ」があります。

今回このビルができることによって、これらの施設にも来訪者が増えて、街全体に賑わいが戻るといいですね。

また施設には七日町御殿堰(なのかまちごてんぜき)が隣接しているので、一体化して風情のある街並みが出来上がりそうです!


気に入っていただけたらシェアしていただけますと、とても嬉しいですm(_ _)m

 - 行きたい・行った, 関東・甲信越