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羽田空港直結複合開発プロジェクト2020年春開業!テナント最新情報など

   

2020年春に羽田空港国際線ターミナル直結の複合商業施設がオープンします!

事業名は、「羽田空港直結複合開発プロジェクト」です!

羽田空港直結複合開発プロジェクトは、住友不動産の「国家戦略特区大規模複合開発」の一環として開発が進行しています。

「国家戦略特区大規模複合開発」には、

  • 羽田空港直結 複合開発プロジェクト
  • 東京湾岸有明 複合開発プロジェクト

という大規模開発プロジェクトが含まれていて、今回この記事で紹介するのは、「羽田空港直結複合開発プロジェクト」です。

最新のテナント情報や施設概要などについて紹介していきます!

羽田空港直結複合開発プロジェクトの施設概要について

それでは、さっそく羽田空港直結複合開発プロジェクトの施設概要をみてみましょう。

施設名 羽田空港直結
複合開発プロジェクト
所在地 東京都大田区
羽田空港二丁目
敷地面積 43,035㎡
建築面積 17,496㎡
延床面積 91,680㎡
構造 鉄骨造
階数 地上12階
駐車台数 約450台
スケジュール 2018年4月着工
2020年春開業予定
事業者 住友不動産株式会社
設計・施工 株式会社日建設計
西松建設株式会社

羽田空港直結複合開発プロジェクトの施設コンセプトは?

羽田空港直結複合開発プロジェクトのコンセプトは、「世界が訪れたくなる日本を目指すために新しい観光地を開発する」こと。

観光立国を目指す日本にとって、東京オリンピックが開催される2020年夏は勝負の年です。

この勝負の年に日本全国や世界各国から観光客を誘致するために、羽田空港をさらにパワーアップさせるということですね!

羽田空港は世界のハブ空港であるため、多くの外国人が利用する場所です。そのため、日本文化や日本食を存分に味わってもらえるような施設を目指しているということです。

日本が誇る「おもてなし」の心を多くの外国人の方々に体験してもらいたいですね!

羽田空港直結複合開発プロジェクトに入居予定のテナント一覧

羽田空港直結複合開発プロジェクトに入居予定のテナントをジャンルごとに紹介します!

ファッション関連

ファッション関連で入居予定のテナントは下記のとおりになります。

  • GUESS(ゲス)…洋服、ファッション雑貨
  • Three Four Time(スリーフォータイム)…アクセサリー、アッション雑貨

雑貨関連

雑貨関連で入居予定のテナントは下記のとおりになります。

  • HARIO(ハリオ)…コーヒー器具、家庭用品など
  • EXGEL SEATING LAB(エクスジェル シーティングラボ)…快適に座るための製品

グルメ・フード関連

雑貨関連で入居予定のテナントは下記のとおりになります。

  • 築地すし好 匠(つきじすしこうたくみ)…寿司
  • KINOKUNIYA(きのくにや)…こだわりのある食品スーパー
  • 矢場とん(やばとん)…名古屋名物みそかつ
  • ささら屋(ささらや)…おかき、おせんべい
  • うまいよ魚旨いよ魚…寿司

羽田空港直結複合開発プロジェクトのフロア構成は?

羽田空港直結複合開発プロジェクトでは、約13,000坪の敷地に地上12階建てのビルが建設されています。

それでは、各階にどのような施設が入っているか紹介します。

1階

羽田空港直結複合開発プロジェクトの1階には、下記の施設が入る予定です。

  • バスターミナル
  • ショッピングエリア
  • イベントエリア
  • 駐車場

2階

羽田空港直結複合開発プロジェクトの2階には、下記の施設が入る予定です。

  • ショッピングエリア
  • ホテル

3階〜12階

羽田空港直結複合開発プロジェクトの3階〜12階には、下記の施設が入る予定です。

  • ホテル
  • 大規模温浴施設

羽田空港直結複合開発プロジェクトの各施設の詳細について

羽田空港直結複合開発プロジェクトの敷地内には、下記の7つの施設がオープンします。

  • ラグジュアリーホテル
  • ハイグレードホテル
  • レストランバー 29店舗
  • 商業ゾーン 約80店舗
  • 大規模温浴施設
  • バスターミナル
  • MICE対応ホール

それでは施設についてひとつずつ説明していきます。

ラグジュアリーホテル

羽田空港直結複合開発プロジェクトで誕生するホテルの名前は、「羽田空港ホテル(仮称)」です!

現時点(2019年11月)ではラグジュアリーホテルとハイグレードホテルの仮称はどちらも「羽田空港ホテル」となっているようです。

ラグジュアリーホテルはその名の通り、最高級のおもてなしを受けることができるホテルで、客室は160室と少数に限られています。

各部屋にコンシェルジュが付き、滞在をサポートしてくれるので、滞在者は心ゆくまでゆっくりと時を過ごすことができます。

ホテルの客室は、32㎡の客室から159㎡のスイートルームまで全部で6タイプ。どの部屋にもキングサイズのベッド(厚さ300mm、シモンズ社製)やシャワーブースが備え付けられています。

ホテル内のレストランで出される朝食は、メインを選ぶことができ、サイドメニューはビュッフェスタイルで提供されるということです。

ディナータイムには、コース料理やアラカルトを堪能することができます!

ハイグレードホテル

ハイグレードホテルは、旅行客にも出張にも対応できる機能性を備えたホテルです。

客室は全13タイプで、合計1,557室です。下記のように、

  • ダブルルーム
  • ツインルーム
  • 3~4名で利用できる客室
  • 和洋室
  • レディースルーム

など様々な客層のニーズに応える部屋が揃っています。

フロントが位置するロビーは、最大で3,000名が利用することができる大空間。日本の玄関口である羽田空港にふさわしいスケールですね。

ハイグレードホテルで使用されているベッドは全室シモンズ社製(厚さ300mm)。快適すぎて帰りたくなくなりそうです。

朝食は、約60種類のビュッフェを楽しむことができます。60種類もあれば、食事の制限がある人でも食べるものに困ることはなさそうですね!

ホテルのサービスや施設

ホテルには下記のサービスや施設が備えられています。

  • コインランドリー
  • フィットネスエリア(24時間営業、宿泊者専用)
  • ビジネスセンター(複合コピー機、パソコンあり)
  • おもてなしセンター(旅のサポートをしてくれる)
  • コンビニエンスストア(24時間営業)

コインランドリーは客室から空き状況が確認できるので、無駄がなくて良いですね。

レストランバー

ラグジュアリーホテル、ハイグレードホテルには、レストランやバーがあり、羽田空港直結複合開発プロジェクトの敷地内にある商業施設のレストランやフードコートと合わせると、全部で29店舗が営業予定です!

営業時間は店舗によって、朝の5時から深夜2時までの間で営業していいます。朝早くまたは遅いフライトで東京に到着しても、ちゃんとした食事ができるのは嬉しいですね。

ハイグレードホテルのビュッフェレストランは深夜2時まで食事可能で、300席が用意されています。

また、商業施設内のフードコートは、600㎡(約230席)と、大型のものになります。羽田空港国際線の制限エリア外では史上初ということです!

商業ゾーン

商業ゾーンには、約80店舗のテナントが入居予定で、業種は下記のようになっています。

  • コスメ
  • アクセサリー
  • 服飾雑貨
  • 土産品(食品、小物など)
  • 旅行用品
  • ドラッグストア
  • フードコート
  • レストラン
  • 軽飲食店

空港施設だけあって、土産品や旅行用品が充実しているようです!

商業ゾーンの前にはテラスエリアがあり、多摩川護岸や富士山の景色を楽しむことができるということです。

大規模温浴施設

ホテルの最上階に位置するのは、早朝から深夜まで営業している広さ約2,000㎡の大規模温浴施設。

飛行機が飛び立つ姿を見たり、晴れた日には富士山を眺めたりしながら天然温泉を楽しむことができます。夜はキラキラと輝く夜景を堪能するのも素敵です!

施設は全体的に和の要素を多く取り入れたデザインになっています。羽田空港という施設がら、外国人客に楽しんでもらうことを意識しているようです。

施設内では、

  • 内湯4種類
  • 岩盤浴3種類
  • サウナ2種類
  • マッサージ(8床)
  • アカスリなどのサービス
  • レストラン

などを利用することが可能です。

体があまり動かせない状態での長時間のフライトは、とても疲れるものです。空港に到着してすぐに温泉に入ることができれば、一気に疲れが吹き飛びそうですね。

また、日本での滞在時間が長くない外国人観光客も、空港直結の温泉施設であれば、手軽に日本の文化のひとつである「温泉」を体験することができるのが良いところです。

バスターミナル

羽田空港と日本各地をつなぐ、バスターミナルが登場します。渋谷や新宿など都心へのアクセスだけにとどまらず、草津温泉などの観光地や東北・北関東・中部・北陸・近畿などへも便利に移動できるようになる予定です。

大きなスーツケースを持って街中を移動するのは大変なので、空港から目的地までバス一本で移動できるのは助かりますね!

またバスターミナルには広々とした室内待合スペースがあり、バス停には屋根が付いているので、雨の日も濡れずにバスに乗車することができます。

MICE対応ホール

バンケットルーム・ホールは、羽田空港にこれまでなかった大規模なもの。1,140㎡の広々とした空間の中に約700名収容することが可能です。

また、会議室は広さ106㎡で全10室あり、部屋を連結させることで、15パターンの使い方をすることができます。

さらに便利なのは、ホール、会議室、ホワイエが同じフロアに揃っているということ。利用法がさらに広がります。

グランドホワイエは、約1,000㎡の吹き抜け空間で、天井高は13m。開放感のある空間は催事などで利用するのにぴったりですね。

羽田空港直結複合開発プロジェクトのアクセス情報(駐車場情報)について

羽田空港直結複合開発プロジェクトの施設までは、電車、バス、車でスムーズにアクセスすることができます。

それでは、それぞれのアクセス方法を紹介します。

電車でアクセスする場合

羽田空港直結複合開発プロジェクトは、羽田空港国際線ターミナル2階から直結です。下記の2路線のいずれかを利用しましょう。

路線 駅名 降車後
所要時間
京急線 羽田空港
国際線ターミナル
駅直結
徒歩1分
東京モノレール 羽田空港
国際線ビル
駅直結
徒歩1分

東京近郊の主要駅からの所要時間は以下のようになっています。

  • 成田空港 90分
  • 新横浜 24分
  • 横浜 21分
  • 浜松町 13分(直通)
  • 東京 17分
  • 京急蒲田 5分(直通)

上記は、日中平常時の目安時間で、乗り換え時間は含みません。

バスでアクセスする場合

バスでアクセスする場合は、以下の路線を利用し、「羽田空港国際線ターミナル」で下車しましょう。

各地から「羽田空港直結複合開発プロジェクト」まで、バス一本で到着できるので、とても便利です!

京浜急行バス 空51 JR川崎駅
東口始発
京浜急行バス 森11・森21 JR大森駅
東口始発
京浜急行バス 蒲30・蒲31 JR蒲田駅
東口始発
京浜急行バス 蒲41 JR蒲田駅
東口始発

どのエリアを通って羽田空港まで行くかは、上記画像にある路線図で確認できます。

京浜急行バス以外にも、渋谷や新宿など各地から多くの羽田空港直行リムジンバスが運行しています!

また、国内線旅客ターミナルと国際線旅客ターミナルの間は無料のシャトルバスが利用できます。

車でアクセスする場合

車でアクセスする場合、国道357号線、高速湾岸線、環状8号線などを利用し、容易にアクセスすることができます。

線名 IC出口名 施設までの距離
首都高速1号
羽田線
空港西 約1.5km
首都高速1号
羽田線
羽田 約1.7km
首都高速
湾岸線
空港中央 約3.2km
首都高速
湾岸線
湾岸環八 約3.8km

東京近郊の主要なインターチェンジからの所要時間は、以下のようになっています。

  • 横浜駅西口 約17分
  • 渋谷 約22分
  • 臨海副都心(有明) 約9分
  • 舞浜 約17分
  • 船橋 約38分

施設に隣接している駐車場は約450台駐車可能です!さらに、駐車場は予約が可能なので、満車で駐車できないというリスクも避けることができます!

羽田空港直結複合開発プロジェクトのオープン時期は?

羽田空港直結複合開発プロジェクトは、2020年春開業予定です!

まとめ

羽田空港直結複合開発プロジェクトの施設概要、アクセス情報、最新テナント情報などについて紹介しました。

羽田空港国際線ターミナルに直結なので、国際色豊かな複合商業施設になりそうですね!

飛行機に乗る予定がなくても、ぜひ行ってみたいスポットです。


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