WiMAX・ドコモの組み合わせを超える！最強ポケットWiFiルーター（PR）

こんにちは。ネット回線マニアのサトウです。

さて、あなたはドコモを使っていながら、

と思ってますね？

わかります。アレはホントに高い。

でもドコモから、auやソフトバンクに乗り換えたって料金自体は変わらないんですよね。

と思っても、正直よくわからない。

ということでこの記事では、

ドコモユーザーがWiMAXを使って、できるだけ安くたくさんのデータをつかう方法を伝授します。

と、以前はWiMAXに絞って掲載していたのですが、WiMAXを上回る最強ルーターが発売されたのです！

その名は「どんなときもWiFi」。

僕は早速追加で契約して使い倒していますが、これは本当にすごいルーターです。

この記事を最後まで読めば、ドコモユーザーのあなたにとって役立つ知識が手に入ります！

docomoのギガ、超高い

はい、これですよね。まずは。

ドコモのギガ（データ）、高いんですよ。

改めて現在のドコモのプランの一覧を見てみましょう。

パケットパック （利用可能データ量）	月額料金	月額合計料金 （通話料など含む）
LLパック（30GB）	8,000円	11,000円～
Lパック（20GB）	6,000円	9,000円～
Mパック（5GB）	5,000円	8,000円～
Sパック（2GB）	3,500円	6,500円～

と、こんな感じですね。

そして5/22からの新料金はこちら。

プラン	データ量	料金	かけ放題	合計
ギガライト	〜1GB	2,980円	1,700円	4,680円
ギガライト	〜3GB	3,980円	1,700円	5,680円
ギガライト	〜5GB	4,980円	1,700円	6,680円
ギガライト	〜7GB	5,980円	1,700円	7,680円
ギガホ	〜30GB	6,980円	1,700円	8,680円

新料金プランではかなり安くなるものの、端末値引きがなくなることから逆に高くなる人もいるのでは、という状況。

このように、大手キャリア（ドコモ、au、ソフトバンク）の何が駄目かというと、とにかくデータが高すぎること。

これだけ格安スマホが普及しつつあるのに、スマホ代に月額10,000円近く支払うとか、ちょっとあり得ないです。

でも仕方がない。ドコモを使い続けるなら。

auでもソフトバンクでも同じですが、大手キャリアのスマホを使い続けるということは、安心感をお金で買うということですからねー。

でも、世の中には知ってるだけで得している人がたくさんいるんです。

裏を返せば、ちょっとしたことを知らないだけで、払わなくていいお金を毎月払ってる可能性があるってことなんですよね。

ここまで書いてきて、

と、だいぶ身も蓋もない感じになってきちゃいました。

でも、それじゃあまりにもこの記事を読んでもらう意味がなさ過ぎる。

ということで、ドコモの契約を維持したまま、できるだけ安くたくさんのデータをつかう方法を伝授します。

それでもドコモがいい？仕方ない。最適プランを伝授しましょう

さて、ここまで「ドコモのデータプランは高い」と書き続けてきましたが、実際にどのくらい高いのか見てみましょう。

新データプラン「ギガホ」「ギガライト」と、「どんなときもWiFi」を組み合わせた料金を比較。

プラン	データ量	データ料金	かけ放題	合計
ギガライト	〜1GB	2,980円	1,700円	4,680円
ギガライト	〜3GB	3,980円	1,700円	5,680円
ギガライト	〜5GB	4,980円	1,700円	6,680円
ギガライト	〜7GB	5,980円	1,700円	7,680円
ギガホ	〜30GB	6,980円	1,700円	8,680円
どんなときもWiFi	無制限	3,480円	0円	3,480円

これを見て、あなたはどう思いますか？

ドコモのギガライトの「〜３ギガ」より、無制限に使える「どんなときもWiFi」のほうが安いというこの事実。

30ギガプランに至っては、比較するとめちゃくちゃ高くなるんですよ。

その差、月額3,500円。

仮に2年縛りだとしたら、2年間で

84,000円の差が出ちゃう。

こんなのちょっとバカバカしいと思いませんか？

ここで重要なのは、仮にあなたがドコモのスマホを持ち続けるとしても、

カケホーダイだけの契約にすること

です。

「パケットパック」と「spモード」を契約解除してカケホーダイだけ残せば、月額料金は2,700円のみ。

もちろん通話し放題です。

これに「どんなときもWiFi」を組み合わせることで、「無制限ハイブリッドスマホ」が出来上がるというわけですねー。

ただここで、他の多くのサイトが提案している「WiMAX」を組み合わせる方法は、ちょっと弱いところがあるのも事実。

それはエリア問題ですね。

ここは絶対に避けて通れない所なのです。

WiMAXはどうしてもエリアが弱い。つながらないところがあります。

これを避けるために、最強のWiFiルーター「どんなときもWiFi」を組み合わせるのです。

WiMAXより「どんなときもWiFi」がおすすめな理由

先程WiMAXには「エリア問題」があると書きました。

そうなんです。

WiMAXはエリアが狭いんですよ。

さらに言うと、採用している電波の性質で、ビルの中の奥まった場所が弱いんです。

これに対して、「どんなときもWiFi」が採用しているソフトバンク・ドコモ・auの電波は、障害物に強く遠くまで届きます。

「どんなときもWiFi」の電波はこんなイメージで障害物を回り込んで届きます。

これに対してWiMAXの採用している電波は、直進性が強くてうまく回り込むことができません。

このように、仮にあなたがドコモの契約を維持する場合でも、電波が届かない場所が増えることが予想されます。

そこでオススメするのが「どんなときもWiFi」なんです。

• 完全無制限
• クラウドSIMでどこでも使える
• 普通に速い
• 月額3,480円

という、夢のようなルーターなんです。

これにドコモの「カケホーダイのみ」を組みわせてみましょう。

ドコモカケホーダイ	2,700円
どんなときもWiFi	3,480円
合計	6,180円

これで、ドコモの電話番号を維持しつつ、無制限の通信環境が手に入っちゃいます。

僕は、「どんなときもWiFi」の登場で、知っている人だけめちゃくちゃ得する状況が生まれたと思っていますよ！

ここからは「どんなときもWiFi」について解説していきますね。

どんなときもWiFiの特徴

どんなときもWiFiの特徴を書きます。

• 完全に無制限
• 日本で一番つながる
• 普通に速い
• それなのに安い
• さらに海外でも使える

無制限での利用を前提とした、ざっくりした特徴の比較をまとめます。

	料金	無制限 エリア	速度
WiMAX	3,500円 ほど	やや狭い	速い
Y!mobile	4,380円	狭い	速い
格安SIM	4,000円 ほど	広い	遅い場合も
どんなときも WiFi	3,480円	とても広い	速い

このように他社のルーターと比較して、「どんなときもWiFi」に圧倒的な優位性があります。

それでは特徴を解説していきましょう！

完全に無制限

「どんなときもWiFi」は、本当に完全に無制限です。

月間データ上限がないのは当然です。

加えて、WiMAXやY!mobileのような「3日10GB」や、格安SIMのような「3日3GB」もありません。

1ヶ月間に200GB使っても、3日間に30GB使っても大丈夫です。

実際に1日で6GB使ったのですが、全く問題ありません。

1ヶ月のデータ量も測りたいのですが、そもそも「どんなときもWiFi」にはその機能がないんです。

1日で6GB使ったときは、8時間ほどNETFLIXを流しっぱなしにしつつ、iPhoneとiPadをつないで音楽をずっとかけてました。

それでもまったく速度が遅くなることもなく、普通に使えていましたよ。

日本で一番つながる

「どんなときもWiFi」は「日本で一番つながるルーター」だと言っても過言ではないでしょう。

「どんなときもWiFi」は「クラウドSIM」という仕組みを採用しています。

通常iPhoneなどの端末に入っている「SIMカード」が入っていないのです。

これは、端末自体は位置情報のみを送信し、サーバーで管理している最適なSIMにつなぐ、という仕組みです。

この仕組によって、すごいことが可能になったのです。

それは、

docomo・au・SoftBankすべてのネット回線が使える

というものです。

その場所でもっとも電波状態のいい回線を選ぶとされています。

これによって

「日本で一番つながるルーター」

が実現できているのです。

ですから、ソフトバンク回線が弱いエリアでは、docomoやauにつないで通信するということでしょう

WiMAXは、WiMAXとauの電波を使います。docomoとSoftBankの回線にはつなげません。

一方Y!mobileは、SoftBankとAXGPの電波を使います。docomoやauの回線は使えません。

格安SIMは、間借りしている大手キャリアの回線しか使えません。

ところが「どんなときもWiFi」は、すべての回線を使えるんです。

いままで一番無制限に近かったのはWiMAX。

そのWiMAXはエリア面が大きな弱点でした。

これを解消した「どんなときもWiFi」は、まさに最強ルーターと言っていいでしょう。

普通に速い通信速度

「無制限」で「全国どこでもつかえる」と来ると、いままでのパターンなら「速度が遅い」のが常識でした。

どれだけ無制限でも、速度が遅ければそもそもデータを消費できないですよね。

格安SIMのルーターの中には「無制限」とアピールしておきながら、実際には500Kbps程度しか速度が出ないものもあります。

その点「どんなときもWiFi」は普通に速いです。

いつ測定しても、20〜40Mbpsで通信しています。

僕がいままで計測した最速の通信速度は、41Mbps。

遅いときでもだいたい20Mbpsは出てます。

朝の混雑時間に、15Mbps程度になることもありますが、これだけ出てれば普通に動画を観ることができます。

NETFLIXのHD画質の必要速度が5Mbpsですから、十分すぎることがわかります。

無制限でエリアが広くて速いのに、安い

ここまで

• 完全無制限
• 日本で一番つながる
• 速い

という特徴を見てきました。

でも、どんなに優秀なルーターだとしても、高かったら意味がありません。

現実的な料金で使えてこそ、メリットが出ます。

その点、「どんなときもWiFi」の料金は・・・・

3,480円

とめちゃくちゃ安いんです！

さきほども掲載しましたが、料金比較を見てみましょう。

ルーター	月額料金
WiMAX	3,500円ほど
Y!mobile	4,380円
格安SIM	4,000円ほど
どんなときもWiFi	3,480円

これを見ても、「どんなときもWiFi」の圧倒的な優位性がわかると思います。

まず、完全無制限のルーターがないので、本来なら比較対象がありません。

しかし無理やり他社のルーターと比較したとしても、一番安いわけです。

どんなときもWiFi公式ページ

→ https://donnatokimo-wifi.jp

海外でも使える

さらにすごいことがあります。

それは、海外でもそのまま、何の手続きもなく利用できるということです。

通常、海外にいくときはルーターをレンタルしていきますよね。

空港で受け取ったり、事前に自宅に郵送して受け取ります。

そして帰国したら、空港で返却というのが一般的な使い方。

「どんなときもWiFi」はどちらも不要です。

普段使っているルーターをそのまま、なんの手続きもなく海外で使えちゃうんです。

こちらが、1日定額1,280円で使える国。

アジア・ オセアニア 26地域	韓国・香港・中国・台湾・ マカオ・オーストラリア・ ニュージーランド・シンガポール・ タイ・ベトナム・マレーシア・ フィリピン・インドネシア・ カンボジア・ミャンマー・ラオス・ ネパール・インド・スリランカ・ バングラデッシュ・カザフスタン・ モンゴル・パキスタン・グアム・ サイパン・フィジー
ヨーロッパ 41地域	オーストリア・ベルギー・スイス・ チェコ・ドイツ・スペイン・ フィンランド・フランス・ギリシャ・ イタリア・オランダ・ポルトガル・ ロシア・スロベニア・トルコ・ リヒテンシュタイン・モナコ・ キプロス・ハンガリー・ラトビア・ ポーランド・スウェーデン・ ウクライナ・エストニア・ クロアチア・アイルランド・ リトアニア・ルクセンブルク・ セルビア・ノルウェー・アルバニア・ デンマーク・スロバキア・イギリス・ サンマリノ・バチカン市国・ ブルガリア・アイスランド・マルタ・ ルーマニア・オーランド諸島
北米2地域	アメリカ・カナダ

そしてこちらが、1日定額1,880円で使える国。

中東 7地域	UAE・カタール・ヨルダン・ イスラエル・サウジアラビア・ イエメン・バーレーン
中米・ 南米 17地域	コロンビア・ウルグアイ・ブラジル・ アルゼンチン・ベネズエラ・パナマ・ ドミニカ共和国・コスタリカ・ エクアドル・グアテマラ・ペルー・ ボリビア・チリ・ニカラグア・ エルサルバドル・メキシコ・ プエルトリコ
アフリカ 13地域	南アフリカ共和国・ケニア・ モロッコ・エジプト・西サハラ・ タンザニア・ザンビア・チュニジア・ アンゴラ・アルジェリア・ガーナ・ ナイジェリア・モーリシャス

レンタルの場合「1日500MBまで」というところも多いのですが、「どんなときもWiFi」は、1日1GBまで使えます。

レンタルしていったほうが安い場合もありますが、面倒な手続きがないのはホントにいいですね。

ちなみに「何の手続きもなく海外でもそのまま使える」のも、「クラウドSIM」のおかげです。

これらの特徴をあわせて考えると、やっぱりモバイルルーターなら「どんなときもWiFi」一択じゃないかな、と思います。

気になる人は公式サイトを見てみてください。

どんなときもWiFi公式ページ

→ https://donnatokimo-wifi.jp

あと、もっとガッツリ詳しく解説してる記事も書いたので、よかったらご覧ください！

まとめ：ドコモとポケットWiFiの最適な組み合わせ

ここまで読んでくれたあなたは、もう結論が出てますよね。

ドコモのスマホを使い続けながら、データを無制限に格安で使うには、「どんなときもWiFi」と組み合わせるのが最適なんです。

もちろんさらに安くするためには、「MNP」を使って電話番号を維持しつつ、格安スマホに乗り換えることです。

ただ、ドコモがすでに2,700円になってますから、無理に乗り換える必要はありません。

徹底的に節約したい！という人は「LINEモバイル」や「みおふぉん」などの超安い格安スマホを検討してみてください。

とは言え、まずは「どんなときもWiFi」を契約してみて、安心してみるのもいいと思いますよ。

仮にいらない！ってなっても、端末到着後8日間は国が定めた「初期契約解除制度」を使って、無条件に解約できますからねー。

どんなときもWiFi公式ページ

→ https://donnatokimo-wifi.jp

「どんなときもWiFi」についてさらに詳しい解説を読みたい人はこちらの記事をご覧ください。

最後に

この記事では、ドコモのスマホを使っているあなたが、その高いデータプランをどうやって安くするか、ということについて書きました。

僕のマニア魂を存分に詰め込んだこの記事、役に立てましたでしょうか。

ネット回線の契約ってやっぱり知らない人が損するように出来てるんです。

僕はこの世の中からそんな人が少しでも減ってくれることを願っています。

そして、あなたのネットライフが良いものになることを願って。

それでは、また！

どんなときもWiFi公式ページ

→ https://donnatokimo-wifi.jp

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