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LINEモバイルのデメリット・他の格安SIMと比較した時の弱点

      2017/07/10

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LINEモバイルを含め、格安スマホにする事で、かなりの人が現在のスマホ代を半額〜1/3に出来ます。

3大キャリアのデータ通信料やかけ放題料金はやはり高く、毎月6,000〜1万円以上支払っている人がほとんど。

しかしMVNO(格安スマホ・格安SIMを販売している会社)は数が多過ぎてよくわからない人も多いでしょう。

LINEモバイルのサービスが始まるのを機に、乗り換えを検討されている方。

まずはLINEモバイルのメリット・デメリットを理解した上で、他社との比較をされて検討する事をおすすめします。

これを機に乗り換えを検討いている方、是非参考にしてみて下さい。

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LINEモバイルのメリットはSNS使い放題

LINEモバイルの発表しているサービスで、他社と比較した時に独自の強みと言えるのは、やはりSNS使い放題。

LINE・Twitter・Facebookが無料で使える事です。

無料というのは月の決められたデータ通信量を消費しないという事。

因みにもしもネット検索等でデータを消費しすぎて速度制限がかかっても、SNSだけはそのままの速度を保ってくれるようです。

料金は決して安くなく、あくまで業界の標準

上記の点はLINEモバイルの最大の強みですが、実は今の所、それ以外は他社と比較した時には大きなメリットと言える部分はありません。

500円プラン等のPRもあり、超格安のイメージがありますが、実際は他社にも500円のプランはあります。

料金設定は、業界の水準と変わりません。

わずかですが、LINEモバイルよりも安いMVNOも多数あります。

ですから料金だけの比較で言えば、LINEモバイルを選ぶ決め手にはならないのが正直なところ。

同じ様なデータ通信料プランのMVNO

  • 楽天モバイル
  • マイネオ
  • DMMモバイル
  • IIJmio
  • ニフモ

とは言えど、3大キャリア(docomo/softbank/au)と比較した時、MVNOの提供するデータ通信料は半額〜1/3以下。

格安SIM=「データ通信がキャリアよりも圧倒的に安い」なのです。

通話料金も普通・かけ放題はやっていない

LINEモバイルの通話料金は30秒20円。

10分話すと400円。1時間の通話で何と2400円!

なかなかに割高なのです。

しかしこれ、格安SIM全体の弱点とも言える平均的な価格。

通話に関して言うと、まだまだ高いところが多いです。

かけ放題サービスを提供しているMVNOもいくつかは存在していますが、LINEモバイルはかけ放題の予定は今のところ無いようです。

かけ放題サービスのあるMVNO

  • 楽天モバイル
  • ワイモバイル
  • もしもシークス
  • IIJmio
  • フリーテル
  • DTI
  • OCN
  • ニフモ

かけ放題の条件や料金には多少違いはありますが、格安SIMでも電話がかけ放題になるMVNOはこれだけ存在します。

LINEOUTを使えば通話料金は安くなる

しかし、LINEモバイルにも解決策が無いわけではありません。

LINEアプリ内で提供しているLINEOUTというサービス。

このLINEOUTを使えば、最安値だと1分2円まで通話料金を下げる事が出来ます。

これに関しては詳しく書いた記事がありますので、こちらを参考にして下さい。

格安スマホで通話料が安いのはどのMVNO?料金を下げる方法

ただ、LINEOUTはどこの格安SIMでも使える機能。

LINEが使えればLINEOUTも使えるので、LINEモバイルにする決め手になるものとは言い難いでしょう。

MNPは可能?

LINEモバイルはMNPが使えます。

これはLINEモバイルに限らず、全てのMVNOで手続きが可能。

格安スマホになるからといって、番号を変えなくてはいけないわけではありませんからご安心下さい!

元々契約しているキャリアに対して、3000円のMNP転出手数料がかかります。

最短契約月数と違約金は?

LINEモバイルの最低契約月数は12ヶ月。

この期間内に解約をすると9,800円の解約手数料がかかります。

これも大体のMVNOの平均です。

ほとんどの会社が一年以内の解約に対して、1万円前後の違約金を設けています。

ですからここは比較対象にはならないですねー。

最短契約月数を設けていないMVNOにはマイネオがあります。

しかしこれは解約の際に番号を消滅させる時だけ。

MNPで他社に移行する際は、MNP転出手数料として12,420円かかるので、他社の違約金+MNP手数料とあまり変わらない仕組みになっています。

データSIMのみの契約なら、本当にいつ解約しても違約金が取られないので、試験的に軽い気持ちでデータSIMを持ってみたい方にはマイネオはおすすめです。

取扱端末が少ない・端末とのセット割引が無い

格安SIMを契約する時に、手元に対応端末が無い方はスマホもセットで購入する事になります。

その取扱数が、LINEモバイルは決して多いとは言い難いです。

今購入出来るのは7機種。

料金は高く無いのですが、端末販売に強いMVNOと比較した時には選べる機種が少ないです

他社はスマホ端末とSIMをセット販売する事で、更に割引を行っていたりしますが、LINEモバイルには端末セット価格が存在しません。

取扱端末が多く、セット販売を行っているMVNO

  • 楽天モバイル
  • DMMモバイル

など

端末の分割払いが出来ない

スマホ端末は、格安スマホの場合でも、キャリアと変わらず24回払いに出来る会社がほぼ全てです。

しかし、LINEモバイルは端末の分割支払いができません。

ですから、手元に端末を持ってない人は、初期費用が他社MVNOと比較するとどうしても大きくなってしまいます。

端末補償が無い

購入した端末に対する補償はありません。

水濡れや破損など、スマホをよく壊してしまうので補償必須の人にとっては悩みどころ。

ちなみに端末補償は多くのMVNOがサービス提供を行っているので、補償が無いと不安な人はそちらを選択するのも1つでしょう。

端末補償を行っているMVNO

  • 楽天モバイル
  • マイネオ
  • ニフモ
  • IIJmio

など

店舗が無い

LINEモバイルは店頭販売を行いません。

全てネットでの注文になります。

店舗自体が存在しない為、故障等のトラブルや、プラン変更などショップに相談したい時に行く場所が無いのは人によって不安でしょう。

MVNOは基本的には実店舗を持っていない所が多いですが、最近では店舗のあるMVNOもあります。

「格安スマホ=よくわからない」と思われがちな中、店舗があるのは選ぶ決め手になる人もいるでしょう。

店舗があるMVNO

  • 楽天モバイル
  • ワイモバイル
  • イオンモバイル
  • もしもシークス
  • マイネオ

など

まとめ

以上の点からわかるように、今の所LINEMOBILEの独自の強みはSNSの使い放題。

それ以外だと、既に利用者数が多いMVNOと比較した時に、劣る部分が多いのも正直な所です。

全体を通してみると、楽天モバイル
は総合的なバランスやコスパがいいです。

楽天モバイルについてまとめた記事があるので、検討されている方は参考にしてみて下さい。
楽天モバイルのメリット・デメリット・キャリアと比較!おすすめはこんな人
今回は、いくつかのMVNOの名前が出ましたが、次はその中からそれぞれの状況に応じたおすすめを紹介します。

参考になれば幸いです。

 


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 - LINEモバイル, 格安SIM