WiMAXは遅い?夜は遅くなる?原因と対策を解説(PR)
2023/09/29
こんにちは。ネット回線マニアのサトウです。
サトウ
僕はWiMAXを2回線、その他にもたくさんのネット回線を契約してます
仕事でもWiMAX関係の人と打ち合わせすることも多くなってきてて、ただのマニアじゃなくなってきてますね。。。
さて、この記事を読んでいるあなたは、
男性B
WiMAXを契約したけど、遅い!
と思っているか、
男性C
WiMAXを契約したいけど、遅いの?
と思っているかのどちらかですよね。
もしあなたがまだWiMAXを契約してなくて、遅いかどうかに気になっている方は、こちらの記事でしっかり解説しました。
一度読んでみてください。
さて、この記事では、今現在WiMAXを契約していて、思ったほど速度が出ない人に向けて書いていきます。
僕はWiMAXを、1年間固定回線代わりに使ってきて、全然普通に使えてました。
ただ、他のサイトやブログを見てみると、ちょっと誇張しているページが多いと思うんですよね。実際。
確かに素晴らしいネット回線だとは思いますが、そんな速度出ないんですよね。
サトウ
まあそれは光回線も同じですけどねー汗
なので、あなたの不満はわからなくもないというか・・・。
とは言え、僕の環境では、常時15〜70Mbps程度は出てます。
ここからはそんな状況を踏まえた上で、実際に速度に満足できない人がどうすればいいのかを書いていきますね。
ブロードワイマックス公式サイト
▶ https://wimax-broad.jp
まずは速度制限を疑う
WiMAXって、
「ギガ放題で無制限使い放題!」
といって訴求しているじゃないですか。
これもちろん嘘じゃないし、僕も他の記事でもそう書いています。
でも、ご存知かもしれませんがWiMAXにも制限はあります。
それは、
直近の3日で10GB以上利用する
という条件で制限が発動します。
これは、もうそういうものなので諦めましょう。
もしこのことを知らなかったとしても、あなたは悪くないです。
公式サイト含め、しっかり訴求してない方が悪いと思います。
原因は3日10GB以上利用してかかる速度制限
さて、上でも軽く触れましたが、この場合の原因は直近3日間で10GB以上利用してしまったことによる速度制限です。
これは、決まっていることなので従うしか無いわけですが、この制限は時間が限られています。
それは夕方18時から26時までの6時間です。
それ以外の時間は通常通り使えます。
サトウ
僕も何度かこの制限には引っかかりましたが、翌日の朝には普通に使えるようになってました
しかも、速度が制限されている18時から26時までの間の速度はそれほど遅くありません。
スマホの速度制限と比べれば全然速くて、1Mbpsを維持。
普通のネットとかSNS程度ならまず問題なく使えます。
もちろん高画質動画なんかは全然ダメですが、Youtubeの標準画質くらいなら見られます。
WiMAXは外でも家でもガンガン使えるのが良いところなので、これを受け入れるかどうか、といったところですね。
僕は3日で10GBを超えてしまったら、翌日の18時からはあまりネットせずにマンガとかテレビとかを観ながら過ごすようにしてますよ!
さて原因がわかったところで解決策を書いていきます。
解決策は待つことのみ!
解決策は待つことだけです。
サトウ
身もフタもないとは、まさにこのことですね汗
まず、夕方18時までは普通にガンガン使えるので、気にせず使いましょう。
そして18時以降は重いデータや高画質動画の閲覧は厳しいのでイライラします。
ですので、他のことをして過ごしつつ翌日を待ちましょう。
軽いネット検索とかツイッターくらいなら問題ないですけどね。
その後26時過ぎに制限が解除されます。まだ起きてたらネットしちゃって大丈夫です笑
日付が変わった時点で直近3日間のデータ利用量が10GBを下回れば、翌日18時からの制限はありません。
まだ直近3日が10GB以上になっていれば、また18時に制限がかかります。
重いデータのやりとりは18時までに済ませて、18時以降の利用はSNSや検索程度にして過ごしましょう。
制限がかかってから解除されるまでの流れはこちらです。
サトウ
頑張ってイラストレーター使いました
この仕組はWiMAX自体の仕組みなので、こういうものだと諦めましょう。
次はハイスピードプラスエリアモードを利用したときの速度の低速化について書いていきます。
ハイスピードプラスエリアモードにして7ギガ以上使った
WiMAXは、山間部や過疎部など電波が届きにくいエリアがあります。
またビルの奥まった場所や高いビルに囲まれた場所なども電波が届きにくいところがあります。
こういったときの対策として、系列企業であるauの4G LTE回線を利用できるようにしてあります。
それが「ハイスピードエリアプラスモード」です。
※以下わかりやすくするために「ハイスピード+エリアモード」と書きます。
サトウ
auのLTEを使わないのは「ハイスピードモード」です。ややこしい苦笑
このハイスピード+エリアモード、とっても良いオプションなんですけど、2つ注意点があるので書いていきますね。
ひとつめの注意点は、「利用した月はプラス1000円かかる」ということ。
サトウ
ただし2年契約の場合ですね
3年契約の場合は、このオプションがずっと無料です。
だから3年プランで契約すれば、まったく問題ないってことです。
WiMAXはエリアがちょっと弱いのも事実で、それを補ってくれるのがこのオプションなわけですから、絶対に3年プラン契約で無料にしたほうがいいですよ。
サトウ
僕も以前は2年契約がいいと思ってましたけど、よく考えたら絶対3年ですね〜
ただこのハイスピード+エリアモード、ちょっと注意が必要です。
これがもう一つの注意点です。
ハイスピード+エリアモードで7GB以上利用すると遅くなる!
WiMAXの「ハイスピード+エリアモード」を利用する上で注意しなければいけない二つ目の落とし穴とは何なのでしょうか。
それは、このモードは
月間7GB
までしか使っちゃダメってことです。
サトウ
これホント気をつけないといけないポイントです
auの4G回線を使う「ハイスピード+エリアモード」は、上限7ギガ。
一方、WiMAX回線を使う「ハイスピードモード」は月間無制限。
そして、「ハイスピード+エリアモード」で7ギガ以上使うと、「ハイスピードモード」にも速度制限が適用されて、月末まで128kbpsという激遅のポケットWiFiになっちゃいます。
WiMAXの最大の魅力って、「月間データ量無制限」ですよね。
それを全て消し去るオプション。
これは絶対に7ギガ以上使っちゃダメなヤツなんです。
もし、このモードを使った月に7GBを超えてしまうとどうなるのか。
これネットもSNSもまともにできない、例のアレです。スマホのパケ死と同じです。
ですから、「ハイスピード+エリアモード」は、結構注意が必要なんですね。
そりゃ目の前に使える端末があって、どうしてもデータ通信したくて、と言う状況なら使っちゃうのはわかります。
でも、7ギガ以上使っちゃダメです。絶対。
サトウ
でも6.9ギガまでなら大丈夫ですし、表示もされますので安心してください
解決策は待つことのみ!
もしハイスピード+エリアモードを利用して、7GB以上使ってしまった場合、激遅の128Kbpsになります。
これを回復させるには、月が変わるのを待つしかありません。
もし毎月どうしても7ギガ以上使ってしまって速度制限がかかるようなら、NEXTmobile(ネクストモバイル)がオススメ。
ネクストモバイルはソフトバンク系LTE回線を利用した、高速ポケットWi-Fiルーター。
最大の特徴は、何と月間のデータ量が最大50GBというところです。
詳しくはこちらの記事に書きましたので、興味がある人は読んでみて下さい。
次はWiMAXならではの問題、電波の不安定さです。
アンテナが2本以下で電波が不安定
WiMAXの電波は、次のような特徴を持っています。
- まっすぐに飛んでいく
- 反射しづらい
- 届く距離が短い
- 一度にたくさんの情報を送れる
WiMAXは、大手キャリアの4GLTEに比べて非常に高い周波数の電波です。
電波というのは、その周波数ごとに特徴があって、大まかに言うと次のような特徴があります。
- 周波数が低い電波は障害物に沿って回り込んで飛んでいく
- 周波数が高い電波は障害物に弱く届く距離が短い
高い周波数のWiMAXのイメージはこんな感じです。
一方、低い周波数の4GLTEのイメージはこんな感じ。
ですので、やはりWiMAXは「届きにくい」電波なのは間違いないです。
僕は名古屋市内で利用していて、ほとんど不都合を感じたことはありません。
それは「届かないところは、届かない」と思っているからです。
これが電波の特性を知らなくて「なんで届かないんだよ!」って思っていたら、割とWiMAXについて悪いイメージを持ってしまいますよね。
こういった人がネットで「WiMAXつかえねーーー!」って書いてるんだと思うんです。
原因はWiMAXの電波特性による受信状態の不安定さ
さて、上で書いたように、WiMAXは場所やエリアによっては電波の状態が不安定になります。
僕も「イマイチ遅いなー」って思って、窓際に置き直したら普通にサクサク使えた、ということも多いです。
このように、電波状態は通信速度に大きな影響を与えるようです。
WiMAXはどうしてもビルの奥まったところが苦手です。
また、窓を開けても隣がまたビルだったりする場所も、非常に苦手です。
こういったところでは、大人しくスマホのテザリングを使ったり、その場所のWiFiを使ったりしましょう。
でもそれって根本的な解決にはなりません。
自宅がこの状態だったらどうすればよいのでしょうか。
解決策は・・・解約・乗り換え
もし自宅で電波がなく、通信が遅い、もしくはできないと言う状況でしたら、取れる手段は一つです。
それは残念ながら、解約です。
自宅でガンガンネットをするなら、固定回線に乗り換えるのが一番いいでしょう。
固定回線ならキャッシュバックが高額になることが多いので、WiMAXの解約金も賄えると思います。
さて、最後に週末の深夜などに遅くなってしまう場合について。
週末の深夜など混み合う時間帯に遅くなる
これはWiMAXだけではなく全ての回線に共通する問題ですが、やはり週末の夜11時頃は遅くなってしまうことがあります。
実際にWiMAXを利用していて、普段は70Mbps以上出るところでも、週末の夜は15Mbps程度になってしまうことがあります。
でもこれは、正直以前のフレッツ光×So-netに比べたら全然マシ。
フレッツ光のときは、昼間は50Mbpsとかで快適に利用できていたのですが、金曜の夜は500Kbpsとかでした。
使っていたときはリアルに震えてました。
「なんで月に5400円も払って、家でしか使えない回線で、こんなに遅いんじゃあぁぁぁ!」
と。
原因は周囲にWiMAXユーザーが多いこと
週末の夜11時以降に速度が低下してしまう現象は、どのネット回線でも起こりえます。
まあこれはベストエフォート型(要するにできるだけ頑張ります型)の宿命ですね。
利用者が増えれば増えるほど、回線は遅くなります。
特に、光回線はプロバイダーによって変わってきます。
家の入口まで(NTT回線)は超早いのに、モデムから家の中だけめちゃくちゃ遅いという場合は完全にプロバイダーの容量不足です。
以前僕が光回線で500Kbpsになったのはまさしくコレですね。
即解約しました怒
で、WiMAXでも、ここまでではないものの速度低下はあると思います。
WiMAXはプロバイダーによる速度の違いなどはありませんが、場所や地域によって大小はあると思います。
正直これは対策はあまりないのが実情です。
解決策は・・・解約・乗り換え
この、夜だけ遅くなる問題に不満であれば、解決策は解約・乗り換えしかありません。
WiMAXだけの問題ではないので、乗り換えたとしてもどこまで改善するかはわかりません。
また以前の僕のように光回線で外れのプロバイダーを引くと、非常に辛いことになります。
週末の深夜のスピード以外に不満がないのなら、WiMAXをそのまま使い続けるのも良いかもしれません。
「遅いときはネットを止めてテレビを見る」とか「本を読む」とか、普段なかなかできないことをする機会にしてもいいですよね。
さてここまで読んで頂いて、WiMAX契約したいなーと思った人に、僕のおすすめのWiMAXブランドを紹介します。
BroadWiMAX(ブロードワイマックス)
僕がもっともおすすめするWiMAXブランドは、ブロードワイマックスです。
ブロードワイマックスの特徴は
- 最初から絶対に安くなる
- WiMAXイマイチ!な場合の保証充実
- 月額料金も安い!
- 他社からの乗り換えで違約金を負担
- Webからの申込みで初期費用無料
と言ったところです。
僕は実際にブロードワイマックスで2回線のWiMAXを契約しています。
また、運営会社である株式会社リンクライフの社員さんとも仕事上で知り合いなのですが、非常に誠実で真摯に仕事をされています。
サトウ
みなさんめちゃくちゃいい人ですよ
この間も弊社に来てくださって打ち合わせをしてくださいました。
サトウ
メディアに出られるのに慣れてないので、若干固いですね笑
女性もいらしてたので、顔出しはなしで。
リンクライフさんの親会社は、複数のネット回線を運営していて実績も豊富ですし、サポート体制も充実しています。
実際に会社にお邪魔しましたが、数百名体制のテレフォンセンターを備えて日々問い合わせに応じてます。
面倒なキャッシュバック手続きがないことも含めて、やはり総合ランキングでは1位としました。
あなたにもきっと満足してもらえると確信しています。
ブロードワイマックス公式サイト
▶ https://wimax-broad.jp
月額割引で最初から絶対に安くなる
僕がブロードワイマックスをオススメする最大の要因がこちら。
- 月額割引型で面倒なキャッシュバック手続きない
- 確実に最初から安く使えること
の2点です。
高額なキャッシュバックのあるプロバイダは、その受取が非常に面倒なのです。
万一受け取りを失敗してしまったら、高額な月額料金だけが残ります。
料金が高いからと解約したくても、違約金だってかかります。
サトウ
WiMAXの契約で、そんなリスクを犯す必要はないですよ
キャッシュバックを考慮しても月平均にすると、
月額たった100円の差です。
この100円で、キャッシュバック受け取り忘れのリスクを回避できるわけですからね。
契約しちゃったら面倒なことは忘れて、使うだけにしたいじゃないですか。
僕なら
- 11ヶ月後に来るメールの受取のために受信設定する
- 期限を気にして受取の申請する
- ちゃんと入金されるか気にする
この3つを気にしながら生活するのは嫌だなって思いますねー。
万一WiMAXに満足できない場合の保証が充実
WiMAXはその電波の特性上、大手のスマホキャリアと比べてエリアがちょっと狭いです。
「LTEオプション」を使えばauの4G回線は7ギガまで使えますが、無制限で全国どこでも使い放題というわけではありません。
Dちゃん
引っ越しなどで、普段使う場所が万一エリアから外れてしまったら・・・
男性C
契約したけど思っていたほど速度がでない・・・
こういったときに、ブロードワイマックスは保証をしてくれるんです。
それがブロードワイマックスの提供する「ご満足保証」と「8日間解約可能」です。
ご満足保証
ブロードワイマックスは、
「今までは普通に使えていたけど、引っ越しなどで自宅に電波が届かなくなってしまった」
という事態に備えて、保証制度を用意してくれています。
ブロードワイマックスの運営会社は、系列企業がたくさんのネット回線を運営しています。
その中から最適なネット回線に、違約金・解約金なしで乗り換えることができるのです。
サトウ
電話で相談にも乗ってくれますよ!
これにより、転勤や結婚などでの引っ越しで、WiMAX電波の状況が悪くなってしまっても安心です。無駄にWiMAXの料金を払い続けることはありません。
こういったサポート体制は非常にユーザー思いだなと感じますね。
8日間解約可能(初期契約解除制度)
WiMAXをはじめとするネット回線の契約は、契約後8日以内の申請で一方的にユーザー側から解約することが可能です。
これは法的に認められていて「初期契約解除制度」というものです。
しかし実はこの「初期契約解除制度」は、通信契約だけに適用されるものであり、端末の契約は含まれないんです。
しかしブロードワイマックスは、契約申込み後に端末と書類が届いてから8日以内の申請で、すべての契約を解除することができるのです。
これによって、
男性D
契約したけど思っていたほど速度がでない・・
という事になっても安心です。
8日もあれば、自宅やその他の普段WiMAXを使うであろう場所でのテストは十分に終えられるはずです。
そこでどうしても速度や通信品質に不満があれば、8日目までに申請して解約しましょう。
使えないWiMAXを持ち続けることは避けたいですからね。
月額料金が安い
ブロードワイマックスはキャッシュバックのない「月額割引型プロバイダ」です。
その月額料金は安く設定されています。
もちろんもう少しだけ安い月額割引型のプロバイダがあるのは事実。
サトウ
それでも、最安のプロバイダと比較してもその差は100円程度ですからねー
それくらいの差であれば、ブロードワイマックスの「ご満足保証」や「8日間解約可能」というサポートを選ぶほうがいいと思います。
サポート体制がいまいち充実していなかったり、端末が新品でないプロバイダなどもあるので、単純に月額料金だけで比較しないほうが良いのです。
サトウ
月に「100円の差」でこのサポート体制を捨てるのはもったいないと思います
ちなみに最安のプロバイダは端末が古くてマイナーな機種しか選べませんから、比較するべきではないとも思っていますよ。
乗り換えで違約金負担
もしあなたがいま現在他社のWiMAXを利用していて、月額料金の高さに悩んでいるのであれば、BroadWiMAXに乗り換えましょう。
なんとBroadWiMAXは他社から乗り換えの場合、違約金を負担してくれるのです。
サトウ
もし他社でキャッシュバックの受取に失敗してしまったら、ブロードワイマックスに乗り換えるのは「アリ」です!
最大で19,000円ですから、通常のプロバイダの違約金であれば全額まかなえてしまう額です。
それでいて月額料金が安いわけですから、乗り換えない理由がないのです。
Webからの申込みで初期費用無料
BroadWiMAXでは、専用Webサイトからの申し込みをすることにより、初期費用18,857円が無料になるキャンペーンを継続して実施しています。
これは電話受付などの手間を減らして、できるだけ人件費を抑えることが目的なのでしょう。
BroadWiMAXを契約するなら確実にWebフォームからの申込みをしましょう。
余計な初期費用を支払う必要はありませんし、僕は契約時も契約後も電話が必要だったようなことは一切ありませんよ。
口座振替対応
WiMAXのプロバイダって、口座振替に対応している会社がすごく少ないんですよ。
僕が定期的にチェックしている代表的なプロバイダの中では、5社しかありませんでした。
しかもそのどれもが、BroadWiMAXより月額料金が高かったりと、まったくおすすめできない会社ばかり。
安い月額料金を維持しながらも口座振替に対応しているのはBroadWiMAXだけなんですよね。
プロバイダからすれば、クレジットカードのほうが確実に料金を回収できるわけですから、当然口座振替は敬遠されます。
これを受け入れてくれるわけですねー。
学生さんや何らかの理由でカードを持てない人にとっては非常にありがたい存在となりますよね。
ブロードワイマックスの特徴まとめ
最後にブロードワイマックスの特徴をまとめます。
- 月額2,726円〜と安い
- 最初から絶対安くなる
- 面倒なキャッシュバック手続きがない
- サポート体制が充実
- 乗り換え違約金を負担してくれる
- Webでの申し込みで初期費用無料
- 口座振替対応
という感じですね。こうして改めて振り返っても、やっぱりメリット多いなと思いますね。
サトウ
とにかく多くのプロバイダを比較した上で2回線も契約した、僕のイチオシです!
ブロードワイマックス公式サイト
▶ https://wimax-broad.jp
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