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三宮ゼロゲート(仮称)2018年秋オープン決定!テナントは?

      2018/08/08


2018年秋、神戸市に「三宮ゼロゲート」(仮称)がオープンします!

「ゼロゲート」という事業は、皆さんご存知の株式会社パルコが進める国内店舗開発です。

これまでに渋谷、心斎橋、広島、名古屋…と主要都市に展開し、現在は全国に9店舗あります。

この記事では、

「ゼロゲート」って何?という方にも、

「次のゼロゲートはどんな施設になるの?」という方にも読んでいただける様に、

詳しく分かりやすく解説していきたいと思います。

参考になれば幸いです!

ゼロゲートってなに?

「ゼロゲート」とは株式会社パルコが手がける国内店舗開発の一つです。

都心部の一等地に建設され、その立地の良さを活かし、事業の規模に応じた効率的な運営を実施する事業モデルです。

大型のショッピングモールとは異なり、テナントの個性を前面に出せるよう、テナントは単独または少数で構成されています。

都心向けの小型商業施設というスタイルです。

PARCOとはそういった面で差別化をはかっているんですね。

コンセプトは?

パルコは「ゼロゲート」の名前の由来を

ZERO GATEという名称には、ファッションやカルチャーなど様々なテーマで都市のライフスタイルをプロデュースしてきた当社が、「原点=ZERO」に立ち、街の「入口(顔)=GATE」として、新たな価値観を提案していく、という思いを込めています。

としています。

都心部一等地の中低層の商業施設という特性を持ちながら、柔軟性のあるテナント構成がされている「ゼロゲート」。

こういった開発は、PARCOで培った豊富な店舗開発ノウハウテナントとの幅広いネットワークを活かせるパルコならではと言えます。

2011年「ゼロゲート」第一号店である渋谷店が開業した後、2016年、43年間営業した渋谷PARCOは一時休業という形で幕を閉じました。

2017年には、上野フロンティアタワーに「PARCO-ya上野」をオープンしたり、パルコは様々な新しい「PARCO」の形に挑んでいます。

また、パルコが兵庫県内に開業するのは今回の「三宮ゼロゲート」(仮称)が初めてです。

施設概要について

続いて店舗の詳細について見ていきます。

場所は?

出店予定地は、JR三ノ宮駅とJR元町駅のほぼ中間に位置します。

  • 所在地 兵庫県神戸市中央区三宮町二丁目11番3号

旧居留地・山手エリアを南北に結ぶトアロードの交差点に位置する「神戸メディテラス」の跡地です。

ちなみに「トアロード」とは山手と浜手を結ぶ、全長約1kmほどの一直線の緩やかな坂道のこと。

この「トアロード」という名前は行政が決めたわけでも、法的に定まっているものでもなく、通称なのだそうですよ。

老舗のお店や、新感覚のカフェやショップなどが立ち並んでいて、異国情緒あふれる坂道です。

また、「神戸メディテラス」はアパレル大手「ワールド」が展開していた商業施設でした。

南仏マルセイユの古い町並みのような外観と、相反する近代的な外観が特徴的で、地元客や観光客らに親しまれていました。

こちらが解体前の「神戸メディテラス」です。

神戸らしい、異国情緒が漂う外観ですよね〜。

観光客のみならず、地元客にもファンが多かったのも納得ですね。

またNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」の関連催事場にも使われたことでも知られています。

規模は?

  • 延床面積 約1,500㎡(約450坪)
  • 建設規模 地上1~4階

新築するビルは地上4階建て。

地階はありませんが、神戸メディテラス時代の延床面積を維持する見込みです。

外観は?

外観イメージはこちらです。

神戸メディテラスとは全く対照的な外観ですね!

建物3面にガラスカーテンウォールを配置した建物外装プラン。

このカーテンウォールは、建築構造上取り外し可能な壁で、建物の荷重はすべて柱、梁、床、屋根等で支え、建物の荷重を直接負担しない壁なんだそうです。

周辺から目を引きやすく、演出効果も抜群。街の景観も一新されますね。

近代的要素がプラスされて、三宮の街の印象がまた一つ変わりそうです。

また、建物内はエレベーターや階段の位置をコンパクトにまとめ、室内無柱空間にすることで入居テナントのレイアウト自由度を高める計画がされています。

夜間は、外部演出照明を予定しています。
素敵です!

テナントは?

テナントの詳細はまだ分かっていません。

また分かり次第追記していきたいと思います。

現在あるゼロゲートの出店状況をみると、テナントのジャンルは様々。

予想は難しそうですが、参考までに最近開業したゼロゲートをピックアップしてみました。

京都ゼロゲート

「京都ゼロゲート」は、2017年にオープンしました。

京都の商業中心地・四条通に面し、大丸京都店に隣接してます。

  • オープン 2017年11月4日
  • 所在地  京都市下京区四条通高倉東入立売中之町83-1
  • 建物概要 地下2階・地上7階
  • 延床面積 約5,200㎡

出店テナント

  • 5F – ECC 外語学院四条烏丸校
  • 6F – COTA KYOTO スタジオ オフィス
  • 7F – 叙々苑・游玄亭

こちらは計画当初に発表された外観イメージです。

そして実際に建ったビルがこちら。

外観イメージは変更されたようですね〜。

計画当初はアパレル関係のテナントが入る予定だったみたいですが、テナントの業種が変わったと思われます。

このイメージ変更された1〜4階部分にはまだテナントは入居しておらず、入居者の発表もありません。

なので、ちまたではApple Storeが入るのでは!?と噂されています。

Appleは2018年中に新たに2店舗をオープンすることを予告しているのに加え、京都を感じさせるアップルマークのロゴを発表しているからです。

また、京都でApple Storeの求人情報が公開されていることから、ますます期待は高まっています。

Apple Store「京都ゼロゲート」に入るのは濃厚のようですが、Appleは秘密厳守が徹底されているとのことなので、正式な発表があるまでのお楽しみですね!

原宿ゼロゲート

「原宿ゼロゲート」は、2018年3月にオープン。

国内外のブランド旗艦店が集積する原宿・神宮前エリアの明治通り沿いという立地です。

  • オープン 2018年3月17日
  • 所在地  東京都渋谷区神宮前4丁目31番12号
  • 建物概要 地上1階〜4階
  • 延床面積 約900㎡

出店テナント

  • 1F〜3F – LINE FRIENDS flagship store in Harajuku
  • 4F –    B.I.F BY NERGY(2018年6月オープン予定)

「原宿ゼロゲート」のテナントは2店舗。

その一つ、ラインフレンズストアの旗艦店は、まだここ原宿と福岡にしかないお店です。

LINEキャラの文房具、ぬいぐるみ・食器を中心に、国内外有名ブランドとコラボグッズ、スイーツなど、様々なアイテムが揃っています。

4階にはファッション×スポーツをコンセプトとする新感覚フィットネス「ビーアイエフ バイ ナージー(B.I.F by NERGY)」が出店予定です。

このB.I.F BY NERGYは「武道」をコンセプトに生まれたフィットネスなんですって〜。

まとめ

いかがでしたか?

立地の良さを活かしたファッションやカルチャーの発信を行っている「ゼロゲート」。

まだテナント等は明らかになっていませんが、三宮のみならず神戸では絶対に外せないポイントになってくれるでしょう。

秋のオープンが楽しみですね!


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 - 行きたい・行った, 関西