S8 Works

S8 Works|仕事のことを中心に、幅広いトピックスを取り上げていく情報サイト

小田急湘南ゲート2019年3月オープン!テナントは?湘南を愛する方は必見!!

      2019/01/16

神奈川県藤沢市に「ODAKYU 湘南 GATE(小田急湘南ゲート)」がオープンします!

「小田急湘南ゲート」とは、現在大規模改装中の「小田急百貨店藤沢店」がリニューアルして新たに誕生する商業施設です。

「小田急百貨店藤沢店」は1985年に開店し、湘南の玄関口の顔として地元の人々に親しまれてきました。

リニューアルのため改装工事が2018年6月から続いているので、近隣の方にとってはオープンが待ちどおしいですよね。

この記事では「小田急湘南ゲート」がどんな商業施設になるのか、現時点でわかっていることを詳しくまとめました。

S8編集部

最新情報もお届けします!

参考になれば幸いです!

 

どんな施設になるの?

では早速、施設の特徴を見ていきたいと思います!

「小田急湘南ゲート」

湘南に愛着を持つ方の
「My Favorite & 3rd.Place」

をキーワードとして計画が進められています。

また、

お気に入りのコトやモノが見つかり、家族や友人などの大切な方と共有したくなる場所として、快適で気軽に通える施設を目指す

そうです。

サードプレイスとは…
都市生活者には三つの“居場所”が必要だといわれます。第一の場所(ファーストプレイス)が「家」。第二の場所(セカンドプレイス)が「職場」。そしてその二つの中間地点にある第三の場所を「サードプレイス」と呼びます。(コトバンクより)

更にターゲットは次のように発表されました。

  • 家族や友人と過ごす時間を大切にする方
  • 自分の趣味と向き合う時間を大切にする方
  • 湘南で暮らすことに愛着を持つ方

…と、これらをみると「高い意識をもって日常を送っている人」がターゲットという感じですね!「湘南」に対する熱い思いもうかがえます!

S8編集部

テナントの詳細が気になりますね!

 

百貨店ならではの強みを

「小田急湘南ゲート」の建設地は、小田急、江ノ電など3路線が乗り入れる藤沢駅。

「小田急湘南ゲート」という名前は

この立地を踏まえ、湘南の玄関口に相応しい新たなランドマークとして、上質な時間と確かな商品・サービスとの出会いの場でありたい

という想いが込められているそうです。

また「小田急湘南ゲート」をプロデュースするのは

  • 小田急電鉄
  • 小田急百貨店

この2社。

小田急電鉄の持つ「駅ビル型商業施設の運営ノウハウ」と、小田急百貨店の持つ「百貨店で培ってきた売場づくりの強み」を活かし、話題性の高い集客力に優れた専門店を融合させた新たな商業施設を目指す、としています。

 

ODAKYU湘南GATEの施設概要は?

場所は?

所在地 神奈川県藤沢市南藤沢21-1
電話番号 0466-26-6111
営業時間 11:00 〜 22:00 レストラン街
10:00 〜 19:30 地下1階・1階
10:00 〜 19:00 7階
※現在の営業時間です

場所は藤沢市にある藤沢駅南口のロータリーを挟んで目の前になります。

また、「小田急湘南ゲート」は江ノ電藤沢駅と2階部分でつながっています。

規模は?

  • 建物構造 地上7階、地下1階
  • 店舗面積 12,641㎡

 

フロア構成は?

フロア構成はこのように発表されました。

なんと!
百貨店ゾーンは地下1階と1階のみになるみたいですね!

その地下1階と1階にはこれまで通り、小田急百貨店の食料品、化粧品、服飾雑貨の売場が展開されます。

そして2階から7階までが専門店ゾーン。

専門店ゾーンはカフェ・レストラン、ファッション、生活・趣味雑貨、サービスなど、フロアごとに特色のある構成になる予定です。

百貨店フロアは大幅に縮小され、かつてのような百貨店の雰囲気ではなくなり、専門店の要素が強くなるようです。

百貨店を活かした専門店のフロア

専門店ゾーンの2階にはポップアップショップ、7階にはイベントスペースが配置される予定です。

ここでは小田急百貨店のもつ編集力を活かし、季節ごとの旬なアイテムやイベントを期間限定で展開。

また、ギフトサロンでは、中元、歳暮や冠婚葬祭等のギフト需要に応えるサービスが引き続き提供されるようです。

 

ポップアップショップとは…
空き店舗・空きスペースなどに一定期間出店する店舗のこと。(本来は突然出店し突然消えてしまう店舗のことで、宣伝手法の一つ。)

 

フードホールについて


こちらは3階に設けられる「フードホール」のイメージです。

オープンでカジュアルなスタイルの食の専門店が揃い、いわゆるフードコート的なスタイルになりそうですね。

やはり従来の“百貨店らしさ”は薄くなるのかもしれません。

 

湘南のライフスタイルをイメージ

店内イメージは
「湘南のライフスタイル」

爽やかですね(笑)

ナチュラルで温かみのある店舗環境がイメージされています。

また、各階には休憩スペースも設けられるそうですよ。

買い物中に気軽に休めたり、ゆっくり過ごせる居心地の良い空間があると嬉しいですね。

 

テナントの詳細は?

テナントの詳細はまだ発表されていませんが、先程のフロア構成からある程度のジャンルがわかるのでまとめてみました。

  • フットサルコート(現在は湘南ベルマーレフットサルコートが入居)
  • ダイニングレストラン
  • イベントスペース
  • 雑貨
  • カフェ
  • グロサリー
  • ファッション
  • ポップアップショップ

このように、フロア構成を見ると雑貨・グルメがメインとなり、ファッションのテナントの割合は少なそうです。

テナントの詳細は分かり次第、追記していきたいと思います!

 

オープンはいつ?

オープンは2019年3月に予定されています。

詳しい日程は分かり次第追記していきますね!

 

アクセスとパーキング

電車の場合

  • 江ノ電 藤沢駅 すぐ
  • 小田急 藤沢駅 すぐ
  • JR藤沢駅 すぐ

駐車場について

現在、小田急百貨店で提携している駐車場は

  • 小田急駐車場(自走式立体)
  • 湘南パーキング

があります。

小田急駐車場 湘南パーキング
サービス時間 2,000円~ 2,999円:1時間
3,000円以上:2時間
30,000円以上:3時間
2,000円~ 2,999円:1時間
3,000円以上:2時間
駐車台数 205台 252台
営業時間 午前8時~午後11時 午前6時~翌午前1時
駐車料金 最初の30分 200円
15分毎に超過料金 100円
最初の30分 200円
30分毎に超過料金 200円
摘要 高さ:2.1m迄
長さ:5.0m迄
幅:2.0m迄
高さ:2.2m迄
長さ:5.0m迄
幅:1.7m迄

※すべて(税込)です

駐車場はおそらくこのままの形でサービスされると思いますが、新しい情報が分かり次第また追記します!

駐輪場について

駐輪場もあります(^^)

  • 午前9時45分~午後8時15分
  • 2時間まで無料
    (その後1時間毎に100円)

 

百貨店とショッピングセンターの違いについて

ところで、最近みなさんは百貨店へ行きますか?

あまり行かなくなった方も多いのではないでしょうか。

S8編集部

ちなみに私はほとんど行きません。。。

インターネット通販は以前にもまして普及し便利に利用できるようになったし、大型のショッピングセンターも各地でオープンが続いていて、そっちのほうが行きやすかったりしますもんね。

ここまで「小田急湘南ゲート」についてまとめていると、そもそも、

百貨店とショッピングセンターってなにが違うんだろう?

という疑問がわいてきたのでちょっと調べてみました。

今まで「百貨店」の顔で親しまれてきた「小田急百貨店藤沢店」ですが、今回百貨店ゾーンを縮小して新たに誕生するということがわかりました。

百貨店の要素が少なくなると、どう変化するのでしょうか。

百貨店とは?

百貨店について調べてみて分かったことは、とてもざっくりいうと…
日本百貨店協会に加盟しているのが百貨店、ということでした(笑)

その加盟基準は、

  • 加盟を希望する店舗の売場面積が15,000㎡以上あること

だそうです。

ただ、百貨店であることによって全国百貨店共通商品券、いわゆる「商品券」が使えるかどうかも、私たち消費者には大きなポイントですよね。

また、経済産業省による業態分類表によると百貨店は次のように定められていました。

衣・食・住の商品群の販売額がいずれも10%以上70%未満の範囲内にあると同時に、従業者が常時50人以上おり、かつ売り場面積の50%以上において対面販売を行う業態

ということは、衣類専門でやっているファッションビルなどは百貨店には分類されない、ということになりますね。

 

ショッピングセンターとは?

続いてショッピングセンターについて見ていきます。

こちらもざっくりいうと…
日本ショッピングセンター協会に加盟している商業施設のことをショッピングセンターと言うそうです(笑)

ただし、日本ショッピングセンター協会はショッピングセンターを次のように定義しています。

ショッピングセンターとは、一つの単位として計画、開発、所有、管理運営される商業・サービス施設の集合体で、駐車場を備えるものをいう。その立地、規模、構成に応じて、選択の多様性、利便性、快適性、娯楽性等を提供するなど、生活者ニーズに応えるコミュニティ施設として都市機能の一翼を担うものである。

また、日本ショッピングセンター協会による、「SC取扱い基準」によるとさらに詳しい定義がありました。

SCは、ディベロッパーにより計画、開発されるものであり、次の条件を備えることを必要とする。

・小売業の店舗面積は、1,500㎡以上であること。

・キーテナントを除くテナントが10店舗以上含まれていること。

・キーテナントがある場合、その面積がショッピングセンター面積の80%程度を超えないこと。但し、その他テナントのうち小売業の店舗面積が1,500㎡以上である場合には、この限りではない。

・テナント会(商店会)等があり、広告宣伝、共同催事等の共同活動を行っていること。

だそうです。

どうやらテナントが10店舗以上ないとショッピングセンターとは言わないんですね…これは初めて知りました!

百貨店と同じ要素が多いですが、ここまで見てわかる大きな違いは、

  • 都市機能の一翼を担うもの
  • ディベロッパーにより計画、開発されるもの

という部分ですね。

ディベロッパーとは不動産に関連する開発事業者のことです。

つまり商業施設そのものだけでなく、建設地である地域全体のことを視野に入れて開発・運営されるのがショッピングセンターということになります。

大きな違いは出店の特徴

以上、それぞれの定義についてはだいたい分かりましたね。

S8編集部

続いては出店に関する特徴について見ていきたいと思います。

両者の特徴はそれぞれの定義が大きく関わってきます。

それは、百貨店は「物品販売業」ということに対してショッピングセンターは「不動産賃貸業」ということです。

これは、どういうことかというと…

  • 百貨店…専門店を統一的に運営し、物品を販売する小売店
  • ショッピングセンター…テナントに場所を貸してその賃料で運営

という差があるということです。

このことから、ショピングセンターのほうがより自由度の高いテナント構成が可能になるということが言えますね。

ただ、ショッピングセンターでは家賃が固定ではなく売上によって家賃が変動する場合もあるらしく、最近は両者の差はあまりなくなってきたと言われています。

「小田急湘南ゲート」は百貨店に分類されますが、専門店ゾーンは以前よりかなり拡張されます。

各専門店の特性が活かされた商品展開やディスプレイが大いに期待され、魅力的なテナントが入居することまちがいなしですね!

しっかり注目していきたいと思います(^^)

 

まとめ

いままでの百貨店って、高級でそしてどこか保守的なイメージ。

特に若い方にとっては、あまり身近に感じる場所ではないかもしれません。
(実際、ネットリサーチ会社によると百貨店の「利用経験がない」方も8.3%いるようです)

消費者の百貨店離れが進むいま、「小田急湘南ゲート」はそんな従来の百貨店とは違うアプローチを見せてくれそうです。

小田急湘南ゲートの期待度は?

レビュアー S8編集部
期待度 4.7

どんなお店が入ってどんな雰囲気になるのか本当に気になりますね!

これからも最新情報を追いかけていきますので是非チェックしてくださいね(^^)

 

 

 


気に入っていただけたらシェアしていただけますと、とても嬉しいですm(_ _)m

 - 行きたい・行った, 関東・甲信越