S8 Works

S8 Works|仕事のことを中心に、幅広いトピックスを取り上げていく情報サイト

渋谷スクランブルスクエア東棟2019年秋オープン!渋谷一高いビル誕生!テナント等まとめ!

   

東京 渋谷駅の直結・直上に新たなランドマーク 「渋谷スクランブルスクエア」が誕生します!

100年に一度と言われる再開発、「渋谷駅周辺開発プロジェクト」により変貌を遂げていく渋谷駅周辺。いま、私たちは時代の変わり目にいると言っても過言ではありません。

この 「渋谷スクランブルスクエア」というビルは

  • 東棟
  • 中央棟
  • 西棟

3棟のビルで構成され、開業時期は2期に分かれています。

まず先に、東棟が2019年秋に開業を予定しています。

この東棟の特徴をざっくりまとめたポイントは以下の5つ。

  1. 渋谷エリア最高の高さ
    地上47階建て
  2. ビルの最上部に展望施設を設置
    (渋谷スカイ)
  3. 産業交流施設の設置
    (渋谷キューズ)
  4. 巨大商業施設フロアの誕生!
  5. 更に巨大なオフィスフロアも!

といった感じです!

すでに観光都市としても知名度の高い渋谷ですが、2020年東京オリンピック・パラリンピックという世界的イベントの開催決定をうけ、ますます発展性が求められていますね。

渋谷駅周辺は今後どのように変わっていくのでしょうか。

この記事では、この「渋谷スクランブルスクエア」という複合高層ビルについて、フロア構成やテナント情報など詳しく解説していきたいと思います。

S8編集部

内容ぎっしりなプロジェクトですが、なるべく分かりやすくお伝えします!

ぜひお付き合いください(^^)

 

渋谷スクランブルスクエアはどんなビルになるの?

では、概要を見ていきましょう!

場所は?

場所は「渋谷ヒカリエ」「渋谷ストリーム」に挟まれた渋谷駅の中心。

渋谷駅周辺にはどんどん巨大ビルが建設されていますが、中でも今回の「渋谷スクランブルスクエア」は駅の真上に位置していて、立地面で言えば最高ですね。

所在地 東京都渋谷区渋谷二丁目23番 外
電話番号 03-6712-6042 ※
営業時間 未定

「渋谷スクランブルスクエア」

  • 東京急行電鉄株式会社
  • 東日本旅客鉄道株式会社
  • 東京地下鉄株式会社

の3社が共同出資した「渋谷スクランブルスクエア株式会社」によって運営されています。この電話番号は運営会社3社のもので店舗の番号は公開され次第更新します。

3棟で構成されるビルに

冒頭でも触れましたが、渋谷スクランブルスクエアは3棟のビルが建設される大規模なプロジェクトになります。

ビルの開業時期は、

  • 第Ⅰ期(東棟)
    →2019年秋開業予定
  • 第Ⅱ期(西棟、中央棟)
    →2027年度開業予定

という予定で計画が進められています。

 

東棟の規模は?

続いて規模を見ていきます。

  • 施設名:渋谷スクランブルスクエア(東棟)
  • 事業主: 東京急行電鉄株式会社
    東日本旅客鉄道株式会社
    東京地下鉄株式会社
  • 敷地面積: 約15,300㎡
  • 延床面積: 約181,000㎡
  • 階数: 地上47階、地下7階
  • 高さ: 約230m

ちなみに、

  • 中央棟は地上10階、地下2階の約61m
  • 西棟は地上13階、地下5階の約76m

になる予定です。

フロア構成は?

東棟のフロア構成はこのよう発表されています。

  • 渋谷スカイ(14階・45階~屋上)
  • オフィス(17階~45階)
  • 渋谷キューズ(15階)
  • 商業施設(地下2階~14階)
  • 駐車場(地下3階〜)

なんと商業施設が16フロアを占めているんです!!
この巨大商業施設フロアの誕生は大変注目されています!

 

S8編集部

それでは、各フロアごとの内容を具体的に見ていきましょう

渋谷スカイ(14階・45階~屋上)

新たな街のシンボルに

14階・45階~屋上の展望施設の名称は、

SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)。

 

この展望施設の見どころはなんと言っても、

 

渋谷最高峰約230mの高さ。

 

圧倒的な開放感です!

このように超高層ビルの屋上を全面的に活用したスタイルの展望施設では日本最大級の規模になるそうですよ。

ちなみに、日本一の高さの屋外展望台ビルは「六本木ヒルズ・森タワー」屋上にある「スカイデッキ」(地上238m)になります。

S8編集部

もちろん「渋谷スカイ」でも屋内展望施設(約3,000㎡)も併設されます♫

こちらが屋内展開施設のイメージです。

 

そして注目はこの画像!
こちらは「渋谷スカイ」から “スクランブル交差点を見下ろすイメージ” として発表されたものになります。

「世界一人通りが多い」とも言われる渋谷のスクランブル交差点を、こんなふうに“屋外”の展望台から眺めることができるのは、渋谷駅直上という立地ならではですね!!

S8編集部

ちょっと怖い気もしますが…^^;
是非このダイナミズムを体感したいですね!

このように富士山、東京スカイツリー®なども一望でき、360°のパノラマビューになります。

高層ビルの多い東京で、何もさえぎられない空を眺められる貴重な場所になりそうですね。

またこの展望施設は、

デジタルテクノロジーを演出に用い、来場者の感覚を刺激する体験型展望空間を展開予定です。

とのことで、この「体験型施設」の内容にも期待したいですね。

 

「渋谷スカイ」のロゴデザインはこちらです。

円の中をよーくみてみると「空」という字が浮かび上がってきますね。

モチーフである「空」という漢字を水平・垂直・斜めの分割線で構成されたロゴです。

このロゴは、

さまざまな形からなる正円の「空」の造形は、大地とそこから広がる青空を表現しています。

とのこと。

大都会の中心に居ながら、どこまでも広がる空を味わえる「渋谷スカイ」

渋谷駅周辺のシンボル的存在になること間違いなし!ですね(^^)

 

オフィスフロア
17階~45階

新たなブランドエリアの確立へ

続いては、オフィスフロアをみていきたいと思います。

オフィスフロアは17階~45階で、

  • 賃貸面積、約73,000㎡
  • 基準階面積は最大約2,900㎡(約870坪)

という渋谷最大級の広さを誇る、ハイグレードタイプのオフィスです。

プレスリリースには、“渋谷駅直結・直上の高い利便性を活かし「日本の成長を牽引する企業が集結」させる” とあり、現在2社の入居が明らかになっているのでご紹介したいと思います。

ミクシィが入居!

株式会社ミクシィの本社が移転することが明らかになっています!

今後の事業拡大に伴う従業員の増加を見据えるとともに、現在3拠点に分散しているオフィス機能を集約するそうです。

株式会社ミクシィと言えば、日本の代表的なSNSのひとつ「mixi」の運営で知られていますが、2013年にサービス開始したスマートフォン向けゲーム「モンスターストライク」が大ヒット。

メディア事業だけでなく、ゲーム・映像事業にも注力しているIT企業です。

 

サイバーエージェントが入居!

株式会社サイバーエージェントも、現在10カ所に分散しているオフィスを2カ所に集約すると発表しました。

移転先の一つは渋谷区に完成予定の「アベマタワーズ」。そちらにはメディア事業、ゲーム事業、本社機能を置く予定だそうです。

そしてこの「渋谷スクランブルスクエア」東棟には5フロアで広告事業を中心としたサイバーエージェントおよびグループ会社が入居するとのこと。

株式会社サイバーエージェントと言えば、国内最大規模のブログサービス「アメブロ」や、インターネットテレビ「AbemaTV」の運営などインターネット広告業界では国内一の大手です。

 

ビットバレー再び!

このように、IT企業では渋谷の大型ビルへ移転する動きが相次いでいて、渋谷が「ビットバレー」と呼ばれる日が再びやってきました。

ビットバレーとは
東京・渋谷のインターネット関連のベンチャー企業が集中する周辺地域を指す呼称。
渋谷の地名から、(渋い:Bitter)(谷:Valley)をかけて「Bit Valley」と命名されたもの。
(コトバンクより)

ネットバブルのころ(1990年代末から2000年初頭)渋谷では多くのITベンチャー企業がオフィスを構えていましたが、それぞれの企業が規模拡大によりオフィスが手狭となり、渋谷を離れていきました。

しかし、米グーグルの日本法人が六本木ヒルズから「渋谷ストリーム」に移転したり、2018年7月にサイバーエージェント、DeNA、GMOインターネット、ミクシィによる、「SHIBUYA BIT VALLEY」プロジェクト(テックカンファレンスの開催を中心に、渋谷のIT企業のコミュニティ強化、交流の活性化を目指すもの)が開始するなど、今渋谷でIT企業が再び盛り上がっているのです!

S8編集部

ビットバレー渋谷の復活ですね!

 

渋谷キューズ 15階

未来を創る拠点

続いては、15階の産業交流施設をご紹介します!

名前は
SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)。

「渋谷キューズ」は年齢やジャンルを問わず、渋谷に集まる人々の拠点になるコミュニティスペースです。

フロア面積は約2,600㎡。

活動や対話が活性化するよう、共創空間に必要な要素を次の4つの定義をしています。

①QUEST:探究する場所

200名規模のイベント受け入れが可能な、活動の成果を披露するイベントスペース

②WORK:活動する場所

プロジェクトベースのグループワークに特化した活動拠点

③SALON:社交する場所

多種多様な人による交流、対話の場

④TOWNHALL:全体の結節点となる場所

施設の玄関口となり、利用者とゲストをつなぐ縁側的な空間を果たす場

キューズQWSとは、「問い」の感性「Question with Sensibility 」の略だそう。

ロゴデザインは「問」という漢字をモチーフに水平・垂直・斜めの分割線で構成され、さらに「吹き出し」の形がイメージされています。

また、「問い」を起点とした独自プログラムと、

  • 東京大学
  • 東京工業大
  • 慶應義塾大学
  • 早稲田大学
  • 東京都市大学

の5大学とも連携し、新しい価値の創造、クリエイティブ人材の育成を目指すそうです。

コミュニティコンセプトは、多様な人たちが交差・交流し共創するという意味を込めた、

Scramble Society
(スクランブル ソサエティ)

渋谷ならではの未来共創拠点の誕生です!

 

都市型商業施設
地下2階〜14階

時代の最旬があふれるテナント

最後に商業フロアをご紹介します!

営業面積・約32,000㎡、地下2階から14階の全16フロアにもなる、巨大都市型商業施設が誕生します!

コンセプトは「憧れ」や「ワクワク感」を表現し、「遊び場」という言葉を連想した

「ASOVIVA(アソビバ)」。

“VIVA”なキモチにさせる、遊び心あふれるといった意味が込められているそうです。

また、掲げているビジョンは

世界最旬宣言。

最も、旬、で、“最旬”というわけです。

変化と創造の街・渋谷にふさわしいビジョンですね〜

その「世界最旬」を体現するべく、ポップアップスペースやイベントスペースも設けられる予定ですよ。

渋谷スクランブルスクエアのテナントは?

商業フロアでは、フード・ファッション・ライフスタイル雑貨や、カフェ・レストランなどを展開する予定です。

また、ASOVIVAとして

  • 「買い物」
  • 「過ごす場」
  • 「集いの場」

といった用途のテナントが入居するようです。

テナント数やその詳細はまだ公表されていませんが、情報が分かり次第更新していきたいと思います!

 

渋谷スクランブルスクエアの外観は?

外観はこのようになっています。

デザインを手がけるのは

  • 株式会社 日建設計
  • 株式会社 隈研吾建築都市設計事務所
  • 有限会社 SANAA事務所

の三社。

隈研吾さんといえば、木材を使い「和」をイメージしたデザインが特徴的な建築家ですね。

「和の大家」とも称されています。

また2020年の東京オリンピックの新国立競技場の設計を手がけることでも注目されています。

参考までに隈さんの代表作を(ほんの少し)ご紹介します!

スターバックスコーヒー
太宰府天満宮表参道店

ここで紹介しなくてもかなり有名なショップですが…^^;

太宰府天満宮にあるスターバックスコーヒー、建設された時はかなり話題になりましたよね。

これは、全国で現在23店舗しかない「スターバックス リージョナル ランドマーク ストア」の内の一つになります。

スターバックス リージョナル ランドマーク ストアとは…
日本の各地域の象徴となる場所に建築デザインされ、様々なローカルのデザインを織り込んだ店舗のこと。

「自然素材による伝統と現代の融合」をコンセプトに伝統的な木組み構造を用いた特徴あるデザイン。

一見スタバとは思えない、かなり目を引く和風のデザインですね!

サニーヒルズジャパン

続いては、南青山にあるパイナップルケーキのお店、サニーヒルズ。

“地獄組み” と呼ばれる伝統的な組木格子を、一本ずつ立体的に組み上げて作られています。

こちらも、民家が立ち並ぶ住宅街で、ひときわ目を引くデザインです。

 

アーバンコアとは?

さて、外観のデザインを確認できたところで「渋谷スクランブルスクエア」の建築構造において注目すべき部分、「アーバンコア」の整備について、触れていきたいと思います。

まずはイメージを確認してみましょう。

こちらが「アーバンコア」のイメージです。

▼1階 アーバンコアイメージ

 

▼2階 アーバンコアイメージ

 

▼3階 アーバンコアイメージ

「アーバンコア」って何?

と、聞き慣れない方もいると思います。

「アーバンコア」とは高低差が大きい地形において、人が縦方向にスムーズに移動できるようにするための施設のこと。

「渋谷スクランブルスクエア」では渋谷駅や歩行者デッキなどの各階をエレベーターやエスカレーターで結び、歩行者がスムーズに移動できるように整備されます。

この図では、オレンジ色の縦軸が「アーバンコア」になります。

渋谷駅周辺は、すり鉢形、いわゆる「谷」地形なので、人々の縦方向の移動に長年大きな課題を抱えていました。

なので、この「アーバンコア」を取り入れることが渋谷駅周辺の再開発を進める上での前提条件になっているそうです。

S8編集部

ちなみに渋谷駅周辺には、既に「渋谷ヒカリエ」と「渋谷ストリーム」に2つのアーバンコアがあります。

立体的な歩行者動線を可能にする、「アーバンコア」。

隈研吾氏による、生き生きとした植物のようになめらかな曲線と、特徴的な格子状の壁面が組み合わされた造形美、さらに機能美を兼ね備えたビルになりそうです!

 

渋谷スクランブルスクエアのオープンはいつ?

前述の通り、「渋谷スクランブルスクエア」東棟2019年秋にオープンを予定しています。

また、西棟と中央棟は2027年度にオープン予定となっています。

詳しい日程は分かり次第、更新していきたいと思います!

まとめ

いかがでしたか?

1日に最大約30万もの人が通行するという、世界最大級の交差点、渋谷スクランブル交差点。

そんな世界中に知られている日本を代表する名所にこの「渋谷スクランブルスクエア」は誕生します。

コンセプトは、

「混じり合い、生み出され、世界へ」。

新たな文化を生み出すステージになることに期待したいですね。

「渋谷スクランブルスクエア」の期待度は?

レビュアー S8編集部
期待度 4.9

東京を象徴する新たなスポットとして、これからも「渋谷スクランブルスクエア」に注目していきたいと思います!

新しい情報が分かり次第更新していきますね!

是非チェックしてみてください(^^)

 

 


気に入っていただけたらシェアしていただけますと、とても嬉しいですm(_ _)m

 - 行きたい・行った, 関東・甲信越