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無制限ポケットWiFiルーター比較!固定回線からの乗り換え体験記

   

最近、この記事には「ポケットWiFi 無制限」で検索してたどり着く人が多いみたいです。

ありがとうございます。

やっぱりみなさん、「ポケットWiFiルーターは無制限で使えるのはどれよ?」って気になりますもんねー。

さてそんなあなたに、結論から言います。

現実的な通信速度で、完全に使い放題なポケットWiFiは存在しません。

それでも、あなたの生活スタイルに合ったポケットWiFiを選べば、実質的に無制限で使えるものがあるんです。

何を隠そう、僕自身が自宅の光インターネット回線を解約して、月間無制限でポケットWiFiルーターを使っているんですから間違いないです。

この記事では、僕が実際に固定回線からポケットWiFiのひとつ「WiMAX」に乗り換えて、本当のところはどうなのか、リアルな感想を交えて書いていきます。

そんな僕が契約したのはこちらです。

WiMAXを確実に安く使うならブロードワイマックス

BroadWiMAX

月額料金が業界最安級なのに加えて、面倒なキャッシュバックがないですし、端末代も0円。僕の友人たちも、WiMAXを使っている人の多くが、ここで契約しています。

オススメですよ!

解説記事も書きました。

契約前に必読!5分で分かるBroadWiMAX(ブロードワイマックス)

無制限ポケットWiFiについて調べている人はこの記事を読めばだいたい知りたいことは知ることができると思いますので、読んでみてください。

目次

WiMAXを契約する前までの僕の状況

僕は仕事がインターネット関連だったり広告関連だったりで、家でも会社でもガンガンネットを使います。

そして外でもバンバン使います。

動画もスポナビライブやDAZNを使ってスポーツを中心によく見ますし、ExcelやWord、さらには画像などのファイルのやり取りも頻繁です。

そんな僕のここ数ヶ月の悩みは、自宅のネット環境についてでした。

  • 光回線のくせに深夜にめちゃくちゃ遅い
  • 家にあんまりいないのに自宅でしか使えない
  • 何と言っても料金が高い!

といった、かなり不満タラタラな状況。

そこで、今までに数々のポケットWiFiを使ってきた僕が、遂に固定回線すらも解約して、ポケットWiFiに移行しようかと悩んでいたのです。

そして・・・

結局僕は、家のフレッツ光を解約し、ポケットWi-Fiのひとつである「WiMAX」一本に絞ったのでした。

ちょうどフレッツ光が更新月だったこともありますし、このブログの他の記事で書いているように、格安SIMに詳しくなったこともあります。

今の僕の環境は、

  • 家の固定回線はナシ
  • 自分と奥さんの携帯はauを解約してY!mobile
  • 自分は無制限にデータが使いたかったのでWiMAXを持ち歩いてY!mobileの3GBプラン
  • 奥さんはスマホだけなので、Y!mobileの7GBプラン

となっています。

これで、しばらく続いた悩みから開放された上に、月々の料金も大きく節約できるようになりました。

そこからすでに数ヶ月。非常に満足しています!これホント。

実際にはどんな感じで使っているのか、気になりますよねー。

包み隠さず僕の経験や状況をお話しましょう。

固定回線の代わりにポケットWiFiを持つという選択

僕は既にWiMAXを使用していたこともあって、その使い勝手については十分に理解していました。

で、問題は、いままで光回線を使っていた家のネットをどうするかということです。

こいつがマジで不満の根源だったのですよ。。。

さっきも書きましたけど、

  • 光回線のくせに深夜にめちゃくちゃ遅い
  • 家にあんまりいないのに自宅でしか使えない
  • 何と言っても料金が高い!

という状況。

まずはこいつを解約したい。こんなもんに金を払ってるなんてちょっと我慢できない。

 

で、解約する場合。

WiMAXのルーターを持ち歩く僕の方は問題ないとして、奥さんが家にいる間のネット環境をどうするかってことですねー。

本人に話を聞いてみると、

「パソコンは使っても月に1度くらいで、ほぼスマホだけだねー」

「こどもたちのゲームも特にネットには繋いでないよー」

という状況。

なるほど。これはますます自宅の固定回線いらんやろ。うん。

僕は普段家にいないわけだし。

さらに、

「携帯代ってホント高いよな。。。」

って思ってたところ。

そこで僕は、auから格安SIMに乗り換えつつ、思い切ってフレッツ光の固定回線を解約して、WiMAXにしちゃうことにしたのです!

僕がWiMAXを持ち歩くことになるので、その間の奥さんのネット利用でパケ死しないように、Y!mobileの大容量プランに。

結果的に、これで我が家の家計はかなり節約できることになりました。

年間15万円近い支出が減ることに。

これは大きい!!!

ということで我が家は、

「au +固定回線」の組み合わせを解約して、「格安SIM + WiMAX」に移行することになったのでした。

これがホントに快適なので、ぜひみんなに布教したいのですよ。僕は。そう、おせっかいなんです。

ポケットWiFiの多くは7GBなどの制限があるから注意!

WiMAXやY!mobile、あとはすげー遅い格安SIM系を除いて、通常のポケットWiFiは「月間7GB」までの制限があります。

だから、よくわからんと言って携帯ショップに足を運んで、ドコモやソフトバンクで契約しちゃダメですよ。絶対。

それと格安SIM系のポケットWiFiは、完全無制限をアピールしていても、実際には通信速度がめちゃくちゃ遅いんです。

そりゃー安くて月間無制限となったら、全員それを契約しますよね。でも、速度が遅い。これは結構イライラします。

こんな感じなので、間違った選択をしちゃうと、せっかくポケットWiFiを持ったのに、思いっきりネットを楽しむことができません。

やっぱり通信料を気にせずにストレス無く遠慮無く、外出時でも家でも動画視聴や音楽鑑賞、さらにはゲームをしたりアプリのダウンロードをしたいのが本音ですよね。

正直に言って、7GBなど月間データ通信量に上限のあるサービスは、選択しちゃダメです。ホントに。

また僕のように、固定回線代わりにも利用しようとする場合、データ量が全く足りないですからねー。

僕だいたい毎月50〜60ギガほど使いますもん。

となると、やはり「無制限で使える、速度の速いポケットWiFiがいい!」という結論になってくるのです。

で、実際に調べてみると、現実的な選択肢はひとつだけなんですよねー。

 

結局、無制限ポケットWiFiはあるの?ないの?どっちなの?

さて、速くて完全無制限となるポケットWi-Fiは存在するのでしょうか?

いや冒頭でも書いたのでダブっちゃうんですけど、結論から言うと、僕が使っているWiMAXも含めて、そんなものはありません。

固定回線レベルの速度をや通信品質を保ちながら、「完全に無制限」を実現しているポケットWiFiは存在しないんです。

すべてのサービスにおいて、何らかの条件がついた上での無制限となっています。

その条件は様々で、

「一応無制限だけど、その無制限エリアが極端に狭い」

とか

「一応無制限だけど、速度がめちゃくちゃ遅い」

などなど、本当に様々な制約があるのです。

その中で、もっとも現実的に使えるのがWiMAXなんです。

  • 外でも使いたい
  • もちろん家でも使いたい
  • データをたくさん使いたい
  • 動画配信が見られるくらいの速度が欲しい
  • やっぱり安く使いたい!

ぶっちゃけこれ実現できるの、僕の中ではWiMAXだけですからねー。

 

実質唯一の無制限ポケットWiFi「WiMAX」

現在、いや昔から、通信量無制限ポケットWiFiの代表格といえば、WiMAXです。

WiMAXとは、現在ガンガンCMを打っていて「UQ!」でおなじみのQUコミュニケーションズが運営しているポケットWiFiサービス。

いま、この辺に詳しい人ならおそらく誰に聞いても、「ポケットWiFiを契約するならWiMAX一択」と答えるでしょう。

WiMAXの最大の特徴は、「通信制限が圧倒的にゆるい」ことです。

  1. 3日で10GB以上利用しないと激遅ノロノロにならない
  2. 制限時も18時までは一切遅くならない
  3. もし遅くなっても通常のネット閲覧やSNSには支障ない

これらのことにより、ほぼ完全無制限と言っていいのです。

そもそも、3日で10GBなんてそうそう使いません。

僕は動画を2日で8時間ほど見た翌日に制限されましたが、理容しだしてから3回くらいですかね。通信制限になっちゃったのは。

18時までは普通に使えますしねー。問題ない。

さらに、速度も最大で440Mbpsという速さ(理論値なので実際はもう少し遅いです)ですので、かなりのもの。

それでいて料金がそれほど高くない。

ていうか高くないどころか、プランやプロバイダー選びによっては実質2,800円程度の価格で利用できるんです。

 

このように、いくつかある月刊通信量無制限のポケットWiFiの中では、WiMAXが圧倒的に、最もオススメなんです!

でも、WiMAXも長所ばかりじゃないのは事実。

僕もやっぱり使っていて、「そりゃ、完璧じゃないよねえ・・・」とは思います。

でも、WiMAXの利用がやっぱりベストに近いベターだなと思うんです。

どんなところが完璧じゃなくて、どんなところが良いのか。

実際に使ってる僕の感想をリアルに書きますね!

WiMAXの長所は?

WiMAXってどんなところが長所なのでしょう。まずは良いところをしっかり整理して見ていきましょう!

この長所と、後から紹介する短所を比較して、自分に合うと思えばWiMAXを選択するといいのです。

まずはこれ!月間通信量が無制限

基本的にはどれだけデータ通信をしても月額料金が変動することはありません。

また、例え100GB使ったとしても、月間のデータ通信量で速度制限がかかることはありません。

僕は毎月50〜60ギガは使います。

実質的に本当に好きなだけたっぷりとデータ通信を利用することができます。

僕はサッカー大好きなので、週末は動画配信を結構見てますよ。

とにかく緩い!速度制限の条件

スマホを持つ女性

先程も書きましたが、とにかく速度制限の条件がとにかくゆるいんです。ゆるゆるです。

もう、ほぼ無いと言ってもいいくらい。

速度制限がかかってしまう状況を整理してみましょう。

  1. 3日で10GB以上利用する
  2. 翌日の18時から26時まで速度制限が実施される
  3. 速度制限中でも1Mbpsの速度を保つ
  4. 直近3日間の通信量が10GBを下回ったら翌日の制限はなし

頑張って図にしました。

WiMAX3日10GB制限図解

という感じなんです。

これ、あることに気が付きます。

もし3日で10GB以上使ってしまった場合も、夕方18時までは

「普通に、いつもの速度で」

使えるってことなんです。

仕事や学校、通勤にはほとんど影響が出ないってことなんですよ。

しかも18時から深夜2時までも、1Mbpsを保ってくれるわけです。

僕がフレッツ光が遅くて1Mbpsを切っていたときでさえ、Youtubeの標準画質、普通に見られましたからね。

だからこそ「実質無制限」と言えるのです。

通信速度が普通に速い!

WiMAXの通信速度は、最大440Mbpsです。

とは言えこれは「理論値」ってやつで、実際にはこの速度が出るわけではありません。

「え、嘘なの?」

と思われるかもしれませんが、まあそういうものだと理解してください笑

どこもそうやって理論値を書くんですよ。

これはどんなネット環境でも同じです。

以前「速い!1ギガ!」の光回線を契約していた僕が、1Mbpsを切るという状況になってしまいましたからね・・・。

さてWiMAXの実際の速度はどのくらいなのか。

これは実測したのですが、だいたい10~40Mbpsです。

まあぶっちゃけこれだけ出てれば、超高画質である4Kテレビの配信も普通に見られますしね。

まったく問題ないです。

これがスマモバなどの格安SIMの提供する無制限ポケットWiFiだと、多分常時1Mbps程度でしょう。

正直、ずっとその速度というのはつらいところです。

ぶっちゃけau、ドコモ、ソフトバンクの4G LTE回線の方が、モバイル回線としては速いです。

でも、あいつらクソ高いんスよ。。。だからやっぱりWiMAXになっちゃう。

WiMAXの短所

WiMAXにも、もちろん短所はありますよー。

実際に利用しての感想を書いていきますので、リアル。マジで超リアルです。

docomo、au、ソフトバンクと比較するとエリアが結構狭い

WiMAXは、auを運営するKDDIの系列会社によって運営されています。

なので、「auの持つ巨大かつ強力な4G LTE回線」を利用することは可能です。

 

でもそれ、絶対やっちゃダメなヤツです。

 

実はauの電波網と、WiMAXの電波網は同じものを使うわけではないんですね。

まったく別物のアンテナが立っています。

 

そしていま、「なんでauの回線使っちゃダメなの?」と思いましたよね。

 

その問題は、auの4G LTE回線を1度でも使ってしまった時に起こります。

auの回線を使ってしまうと、その月の「月間データ通信量無制限」という、WiMAXの持つ大きなメリットがなくなってしまうんです。

そのデータ上限、実に月間7GBまで。

おい。

 

これじゃまったく使えない、他と変わらないポケットWiFiじゃないの。

 

WiMAXの長所である「無制限」をたっぷりと味わうには、WiMAXの電波網だけを利用する必要があるんですねー。

でも、WiMAXの電波網は、大手キャリアと比較するとやはりちょっと狭くなってしまいます。

そりゃ仕方ないです。相手は超巨大企業。WiMAXはau傘下の系列企業ですから。

山間部はまず届かないと思っていいでしょう。

そこが短所の一つ目となります。

ただし、都会で利用する人ならば、だいたい問題ないと思います。

これは公式サイトに行くとエリア確認が出来ますので、一度確認してみてください。

「◯」であれば問題なく利用できるエリアということです。

エリアを確認する

もしピンポイントエリア判定で「◯」以外だったら要注意。契約はしないほうがいいでしょう。

「エリアが「◯」じゃない。。。でもポケットWiFiが欲しい」という人に超おすすめなのはこちら。

NEXTmobileというポケットWiFiで、最大30GB使えるのに2760円から、という優れもの。

エリアもソフトバンクの4G LTE回線なので全国どこでも使えちゃいます。

詳しく書いてますので読んでみてくださいね。

▶ 月間30ギガのポケットWiFi!NEXTmobileを実際に契約した感想

ちなみに先日、仕事で名古屋から豊橋まで新幹線で移動したんだけど、WiMAXが使えなかったのはほんの一部の区間だけでした。

大部分で、新幹線という高速移動中も問題なくパソコンが使えましたねー。

でも東京までの新幹線では使えないところも多かったです。まあトンネルも多いですしね。

ま、そんなときはY!mobileでテザリングするので、全然いいんですけどねー。

ビルの奥まったところで通信が不安定に!?

WiMAXには、もうひとつ短所があります。

これも電波・エリア系のお話なのですが、WiMAXはビルの奥まったところでは通信が不安定になることがあるんです。

これはどうしてかというと、WiMAXに利用が許可されている電波の周波数帯の問題なんですねー。

要は、バンバン飛んでいく強い電波は、ドコモ、au、ソフトバンクが独占しているということなんですね。

こんな感じ。

WiMAX-無制限ルーター届きやすさ800MHz

そしてWiMAXとかY!mobileの無制限エリアは、ちょっと障害物に弱い電波を使わされているということなんです。

WiMAX-無制限ルーター届きやすさ2.5GHz

まあこれは国が決めたことなのでどうしようもないのですが、その分利用料金を安く出来るというメリットもあるわけですね。

なので、自分が使う環境で、WiMAXの電波状況に問題がないのであれば、ほぼ無制限のポケットWiFiが手に入るということなんです。

 

でもこれは、正直事前には調べようがないです。

じゃあどうすんだよ?って話ですが、ある程度の条件はありますが、ちゃんと違約金なしで契約キャンセルできるんですよ。

それはプロバイダーの説明のところで書きますね。

その前に、他のポケットWiFiとの比較をしてみましょー。

WiMAXと他のポケットWi-Fiの比較

実質的な通信量無制限ポケットWiFiで、速度や料金が現実的なのは、WiMAX以外だと以下の二つとなります。

  • Y!mobile
  • スマモバ

WiMAXを全力でおすすめする理由を、このワイモバイル・YahooWi-Fiとスマモバとの比較から検証していきます。

まずはY!mobileの特徴から行きましょう!

ワイモバイルの特徴は?

ワイモバイルの特徴を說明します。

もともと「ポケットWiFi」とは、ワイモバイルの商品名ですね。

ワイモバイルの無制限プラン「アドバンスモード」はエリアが狭すぎる

まず、Yモバイルの無制限プランは「アドバンスモード」といいます。

これは完全にWiMAXをライバル視して設定されたプランと言っていいでしょう。

img01

※Y!mobile公式サイトから引用

 

このアドバンスモードの最大の弱点は「提供エリアが極端に狭い」ことなんですよねー。

Y!mobileの公式サイトには、

「AXGP」の提供エリアでご利用いただけます

と書いてあります。とても小さく。

このアドバンスモード、ネットで検索した限りでは、東京都心部でもまだまだ使えないらしく、すぐに解約したという声も聞かれるほど。

現状では相当ストレスが溜まるっぽいです。

こんなツイートを見つけました。

 

要は、無制限で使えるエリアはかなり狭いので、普段は7GBが上限の「標準モード」で利用せざるを得ないということですね。

そしてなんと、7GBを超えて速度制限がかかってしまうと、その月は速度制限が一切解除されないのです。

エリアはこのような感じです。

青紫の部分がアドバンスモード対応エリアなのですが、かなり狭くなっていますね。

ある雑誌で「東京都千代田区において平日日中・平日夜間ともに圏外だった」との記載がありました。
※「家電批評2017年2月号」の特集「格安SIM&Wi-Fi最強バイブル」

そしてエリアの広い標準プラン利用で、7GBを超えた時の速度制限時の通信速度は128kbps

例のネットが激重ノロノロになるアレです。

普段スマホを使っていて、大手キャリアの速度制限が適用された方は多いと思いますが、まったく使えませんよね〜。

あの速度まで低下するということです。これはつらい。

Yモバイルの標準モードは500MB毎に制限解除が必要

エリアの広い標準プランも、お金さえ払えば通信量無制限で使うことができます。

7GBを超えた分は500MB毎に

有料で

速度制限解除が必要なんです。

 

この速度制限解除をしないとどうなるのか。

なんと制限中は128Kbpsという、使い物にならない速度です。

もしワイモバイルで標準モードの契約で7GBを超えたら、データ通信を我慢するか、500MB毎に料金を払って速度を元に戻す必要があるのです。

結局高いお金を払うことになり、大手キャリアのデータ通信と何が違うのかよくわからなくなってしまいます。

これは無制限とは呼べませんよねー。

ドコモ系格安SIMのポケットWiFi「スマモバ」の特徴は?

さて最近何かと話題の格安SIM(MVNO)のうち、無制限で使えるルーターを出している「スマモバ」も候補にあげてみます。

ドコモ回線を利用することによって、つながりやすさでは大きなアドバンテージがありそうなスマモバ。

格安SIMではありますが、検証してみました。

3日3GBで激重の速度制限(パケ死)がかかる

スマモバでもワイモバイルでもWiMAXでも、速度制限はかかります。

一応、月間の総通信料に制限はありませんが、Y!mobileやYahooWi-Fiでは3日で3GB、WiMAXなら3日で10GBといったものですね。

スマモバも3日3GBまでの制限を設定しています。

公式には以下のように記述があります。

現在のお客様全体における平均通信量から換算すると、3日間で利用通信総量が3GB以上となった場合、制限対象とさせていただきます。制限後の 速度は、上り下りともに200kbps以下。

結局のところ、スマモバも速度制限後の通信速度が200Kbps程度。

他のポケットWiFiの主流である128Kbpsよりはちょっとだけマシですが、WiMAXの1Mbpsには到底及びません。

ま、WiMAXは3日10GB以上の利用なので、ほとんどお目にかかることもないと思いますが。。。

やはり月間の通信量無制限WiFiの中では、速度制限後の通信速度が圧倒的に速いWiMAXが最強と言わざるを得ませんね〜。

スマモバは端末代がかかる!

スマモバの大きな特徴として、端末代が毎月1,500円かかってしまうことです。

もちろんここから「月々割」として1,000円の値引きが適用されますが、36ヶ月間で18,000円の端末代を支払うことになります。

加えて月額利用料が3,480円。

これもちょっとおすすめしづらい理由のひとつです。

 

対してWiMAXでは端末代がかかりません。0円。

さらにWiMAXは、プロバイダーによって33,000円という非常に大きなキャッシュバックを提供してくれますので、実質的な月額利用料は月額2,833円まで下がります

WiMAX
(キャッシュバック適用後)
スマモバ
端末代 0円 18,000円
月額利用料
(実質)
約2,833円
(24ヶ月平均)
3,980円
2年間総額 68,004円 95,520円

このように、キャッシュバック適用後の実質利用料金は、どう考えてもWiMAXに軍配があがるのです。

結論として、

月間通信量無制限のポケットWiFiならWiMAXが最強!

ということになりますねー。

ちなみに、キャッシュバックの金額や月額料金はプロバイダーやキャンペーンによって異なりますが、選択肢は2つに絞って判断すればOKです。

次の章でしっかり説明しますね!

 

WiMAXを契約する際の注意点

さて、いざWiMAXを契約しようと考えている方に、注意点をお伝えしたいと思います。

WiMAXを契約するときは絶対に、家電量販店などの実店舗では契約しないでください。

それはなぜかといいますと、単純に「非常に高い」からなんです。

WiMAXはネット上で契約できるプロバイダーがたくさんあります。

それらのプロバイダーは、ネット上ですべての処理を行いますので、人件費や土地代、店舗の家賃などが一切かからない。

その分「月額料金からの割引」や「現金キャッシュバック」なんかに充ててくれています。

だからネット上で契約できるプロバイダーを選ぶことが必須なんですよねー。

でも、よくわからないからという理由で人に説明してほしい場合、多くの人がドコモとかソフトバンク、auなんかに行くわけです。

次に行くのは家電量販店です。

もうね、どっちも高いんですよ。そりゃそうですよ。

説明してくれる人の給料と、お店のある土地と建物のお金を払わされてるわけですから。

 

こんな余分なお金を払いたくないなら、絶対にネット上で契約できるプロバイダーで申し込んでください。

ネット上で契約しても、最短で当日発送してくれて、翌日から利用できますからね!

WiMAXはプロバイダー選びがすべて!それだけ!

WiMAXは、どのプロバイダーで契約しても速度やエリアは一切変わりません。

これは光回線と大きく異なる点です。

変わるのは、月額料金と、プロバイダーの提供する現金キャッシュバックなどのキャンペーンだけなのです。

だから、単純に「お金」だけで選べばいいのです。

その料金体系も至ってシンプルです。

この記事では「無制限ポケットWiFi」について書いているので、「ギガ放題プラン」一択ですよ。

ていうかWiMAX使うのに7ギガの制限があるプランは必要ないです。

あれ契約する人いるのかな。。。。

じゃあどこのプロバイダーにすればいいんだよ?というあなたのために、マジでオススメできるプロバイダーを紹介しますよ。

この中から自分に合うプロバイダーを選べば、まず後悔はしないと思います。

 WiMAXプロバイダーおすすめランキング

WiMAXは、どのプロバイダーと契約するのが一番得するのか。

ぶっちゃけオススメしたいところは2つしか無くて、3位は無理やりです笑

さてまずは3位からいってみましょう。

3位 UQ WiMAX

3位は、無理やりランクインさせました笑

正直なことを言うと1位と2位のプロバイダーで契約するのがいいと思うんです。

でも、せっかくだから3位から紹介しようと思います。

だって「ベスト2!」って聞かないじゃないですか。

やっぱり「ベスト3!」でしょうと苦笑

さて3位は、本家本元UQ WiMAXです。

UQ WiMAXの何がいいのかといいますと、

本家ならではの安心感(๑•̀ㅁ•́๑)✧

でしょうか笑

おそらく営業費用とサポートの人件費を削るため、そして同社の格安SIMであるUQモバイルに注力するために、本気で自分たちで売る気が無いんだと思います。

プロバイダーである「とくとくBB」や「ブロードワイマックス」なんかに代理販売してもらう方が楽ですしね。

料金は、とくとくBBやブロードワイマックスのほうが安いので、「どうしても安心感を得たい人」以外は、正直おすすめできません。

UQ WiMAX

 2位 GMOとくとくBBのキャッシュバックプラン

「実質的な」月額利用料の最安を目指すなら、キャッシュバックを適用することが絶対条件となります。

どうしてもその仕組み上、2年間総支払額では

キャシュバックを適用するのが最も安くなるのです。

そしていま最もキャッシュバックの金額が大きいのは、GMOとくとくBBのキャンペーンです。

その金額はなんと最大33,000円。

先程もまとめましたが、ギガ放題の実質的な月額利用料が約2,833円にまで下がります。

 

GMOとくとくBBは、20日以内キャンセルOK

先程「WiMAXの弱いところ」で説明したように、WiMAXは若干障害物に弱いという電波特性を持っています。

なので、ピンポイントエリア判定が○エリア判定でも、ひょっとして家で電波が届かないということも有りえます。

ただ、GMOとくとくBBなら、20日以内ならキャンセル可能なんですよね。

公式サイトにもこう書いてあります。

・自宅のエリアは○だけど、室内での通信速度に不安が
・利用エリアに問題はないが、初めてWiMAXを利用するので、一度試してから申込みたい

なんという太っ腹具合。

ちなみにキャッシュバックキャンペーンは下のリンク先のみで適用されますので、気になる方は見てみてください。

あと、端末によってキャッシュバック金額が代わります。最新端末だとキャッシュバック金額が安くなっちゃうんです。

それと、現在のキャンペーンは期間限定で、11月いっぱいまでですから気をつけましょう。

▶  とにかく安く使うならとくとくBB

キャッシュバック、ちょっとめんどい

もっともキャッシュバックが大きいとくとくBBですが、キャッシュバックに注意が必要です。

キャッシュバックは、申請を忘れちゃう人がたくさんいるのも事実なんです。

11ヶ月後に、とくとくBB独自のメールアドレス宛にメールが送られてきて、そこに返信して初めてキャッシュバックが支払われるんです。

相当多くの人が忘れるんじゃないかと思います。

僕だったら覚えていられる自信が全く無いです。

そんな僕のような自分に自信のないあなたにオススメなのが、個人的ランキング1位のBroadWiMAXです。

 1位 BroadWiMAX

僕が最もおすすめしたいのは、ブロードワイマックスというプロバイダー。

僕が実際に申し込んだのはここです。

こちらのメリットは、キャッシュバックプランが無い代わりに、月額料金がかなり安いこと、全端末を自由に選べることです。

さっきも言いましたが、現金キャシュバックって忘れちゃうおそれがかなりあるんですよね。

それが怖くない人は1位の「とくとくBB」がいいと思うのですが、覚えておくのが面倒な人はこちらのほうが簡単でいいでしょう。

ブロードワイマックスも、実は契約後の解約が可能

GMOとくとくBBでは20日間のキャンセル期間があると紹介しました。

でも実は、ブロードワイマックスも解約可能なんです。

それが、「初期契約解除制度」というもの。

この制度は法律で定められていて、端末が届いてから8日以内に申請すれば契約を解除できるというものなんです。

ただ、本来この制度だと、端末(ルーター)の契約は解除対象に入ってないんです。

それをブロードワイマックスは、独自に拡大して、端末も通信の契約も全て一方的に解除できるんです。

これで万一「使えない!」となっても、安心して違約金なしで解約できるというわけなんですねー。

でも、エリア判定で確認 は必須ですよ!返却とかめんどうですからねー。

簡単さを考えたら、やっぱりブロードワイマックスがおすすめですねー。

契約しちゃえば余計なことは忘れて、ただ使えばいいだけですからね。

あ、契約する場合は「2つのオプション」をつけないといけないんですけど、届いてから初月に解約してOKです。そしたら余分な費用はかかりません。

確実に安く使うならブロードワイマックス

BroadWiMAX

解説記事書きました!

契約前に必読!5分で分かるBroadWiMAX(ブロードワイマックス)

ここから下は、もっとポケットWiFiについて詳しく知りたい!という人に向けて書いてますので、よかったら読んで下さい、程度です。

それほど詳しく知りたくない人は読まなくて良いかも笑

 

ポケットWiFiとは?

ここからは、ポケットWiFiとは一体どういったものなのかを解説します。

ポケットWiFiとは、実はY!mobile(ワイモバイル)が提供する持ち運び可能なモバイルWiFiルーターの名前なんです。この名前は商標登録されていますが、一般的に広く浸透しているのが実情です。

ですので、この記事ではすべての総称として「ポケットWiFi」と呼ぶことにします。

ポケットWiFiは、近年爆発的に増加するモバイルデータ通信に対して、非常に有効な通信手段となります。

Youtubeなどの動画閲覧や、Instagramなどでの動画投稿など、少し前では考えられないほどのデータ通信量となっています。

これを繰り返しているとスマートフォンのデータプランをすぐに消費してしまい、通信制限の対象となってまったく使えなくなってしまいます。

しかしポケットWiFiがあればこれらを回避し、常に快適なデータ通信を実現してくれるのです。

ただし、全てのポケットWiFiが、動画やSNSなどによるデータの大量通信に適しているかと言えば、そうではありません。

例えば、格安SIMの提供するポケットWiFiは、月間データ量が無制限であっても、その通信速度が非常に遅かったりして実用に耐えないこともあるのです。

多くの会社がポケットWiFiを提供していますが、その中でもオススメできるものは非常に少ないのが現状です。

コストやつながりやすさ、速度やデータ量など、すべての面で完璧なポケットWiFiはあるのでしょうか。

この記事では、無制限で利用できるポケットWiFiに焦点を当てて、徹底的に解明していきたいと考えています。

ポケットWiFiの仕組み

ポケットWiFiはどのような仕組みで通信をするのでしょうか。

実はポケットWiFiは、それ独自だけではデータの送受信はできません。

情報の送受信だけをして、情報や画像などの表示や入力などは別途スマホやタブレット、パソコンが必要になります。

そしてこれらの端末はすべて「WiFi」に対応している必要が有ります。

簡単に言うと、WiFiとはポケットWiFiから10メートル程度の範囲でやりとりをする通信。

この中心になるのがポケットWiFiです。

そのポケットWiFiを世界中に繋げているのは、WiMAXやLTEなどの電波網となるのです。

モバイルWiFiとは

このように、情報を週つ入力する端末を、場所を選ばずにどこでも利用できるようにすることが、ポケットWiFiによって実現できるということなんです。

ポケットWiFiの回線はLTEとWiMAX、AXGPの3種類

今回の記事では、データをたっぷりと使える無制限のポケットWiFiに焦点を絞っています。

その無制限ポケットWiFiを実現する通信網は以下の3つとなります。

  • 大手キャリアや格安SIMの提供する4GLTE
  • Y!mobileの系列企業が提供するAXGP
  • UQ WiMAX

これらはそれぞれ非常に大きな特徴があります。

ドコモ・au・ソフトバンクのLTE

大手携帯キャリアであるドコモ・au・ソフトバンクは、そのデータ通信には4G LTE回線を利用しています。

大手携帯キャリアは、国から非常に「良い電波」を割り当てられているのが特徴です。

この「良い電波」とは一体何かというと、「つながりやすい電波」ということなんです。

大手キャリアのデータ通信は「800MHz帯」という、比較的低い周波数の電波を利用して行われています。

この電波の特徴は、「長距離を、障害物を回り込みながら届く」というものです。

これにより、大手キャリアは山間部でもデータ通信が可能になっているのです。

チェック!

ただし、大手キャリアの800MHz帯も良いことばかりではありません。

ご存知かもしれませんが、大手キャリアのデータプランに無制限はありません。

定額プランだと最大でも30ギガで8,000円という非常に高額な料金となっている上に、30ギガを超えると128Kbpsというまったく使えない速度の通信制限が適用されます。

所謂「パケ死」状態となり、そのイライラは相当なものとなります。

格安SIMの4G LTE

次に大手キャリアと同じく4G LTEを利用する格安SIMの特徴を見ていきましょう。

聞いたことがある人もいるかもしれませんが、格安SIMは「MVNO」と呼ばれています。

格安SIMの代表的なものは、LINEモバイル、楽天モバイル、UQモバイル、Y!mobileなどがあり、多くの格安SIMがデータ通信に特化したポケットWiFiを提供しています。

格安SIMのLTEは、大手キャリアから「間借り」して運営されています。

大手キャリアと同様の電波を利用しているわけですから、その特徴は「非常につながりやすい良質な電波」といえます。

しかし、あくまで「間借り」して運営している都合上、狭い範囲の周波数にできるだけ多くの人と契約しようとしています。

これが非常に特徴的で、ひとりひとりのデータ通信を小さく少なくして、回線のパンクを防ぐ必要が出てくるのです。

要は格安SIMのデータ通信は、大手キャリアに遅いことが多くなっています。

さらに一部格安SIMは「月間無制限」を提供していますが、通信速度が非常に遅かったり、3日1ギガバイトといった厳しい制限があったりします。

チェック!

格安SIMの月間データ無制限プランには注意が必要です。

確かにつながりやすいのは事実で、日本全国どこでも利用できるのに、料金が安いというアピールをしています。

しかし普通に考えれば、それは大手キャリアから契約を奪いかねないので、何らかの制限がかかっていると考えるのが普通です。

事実、格安SIMは大手キャリアと比較して

  • 昼12時頃の混雑時間帯に遅くなる
  • 夕方以降も遅くなる

という特徴があります。

ただし、UQモバイルとY!mobileだけは別格です。

UQモバイルは大手キャリアのauの系列企業。そしてY!mobileはソフトバンクの系列企業。

このことにより、他の格安SIMと比較して大きく優遇されているのは事実です。

しかし、ことポケットWiFiでこの4GLTEを利用する場合は、大手キャリアと同様データ量に上限を設けていますので、注意が必要です。

Y!mobileのAXGP

上で、Y!mobileはソフトバンクの系列企業であり、そのデータ通信において優遇されていると書きました。

しかしそれはあくまで4G LTEでの話。

Y!mobileもポケットWiFiで4G LTEを使う場合、データ量に上限を設けています。

その上限は7ギガバイト。確かに料金は4,000円前後と割安感はありますが、これなら20ギガバイトで6,000円などの大手キャリアのデータプランを利用したほうが良い気もします。

しかし、後述するWiMAXとY!mobileは、データ通信の電波網が二段構えとなっています。

Y!mobileは、ソフトバンクの4GLTEに加えて、AXGP回線というものが利用できるのです。

どういうことかというと、大手キャリアの4G LTEが800MHz帯という電波を利用しているのに対して、2,500MHz帯(2.5GHz帯)という高周波の電波も併用しているのです。

この高周波の電波は

  • それほど混み合っていない
  • 一度に沢山のデータを送受信できる

という特徴があり、この特徴を活かしてY!mobileのポケットWiFiは「月間データ量無制限」のポケットWiFiを提供しているのです。

チェック!

Y!mobileのデータ無制限ポケットWiFiには注意が必要です。

それは、AXGPという電波のアンテナが非常に少なく、送受信がかなり不安定になるようなのです。

雑誌「家電批評」では、「東京都千代田区において平日日中・平日夜間ともに圏外だった」との記載がありました。
※「家電批評2017年2月号」の特集「格安SIM&Wi-Fi最強バイブル」

AXGPエリア外でもデータ通信が可能なのですが、それにはソフトバンクの4GLTEを利用します。これを標準モードと呼びます。

「標準モード」という呼び名なのですが、何と利用すると7ギガバイトの上限が設定されるという、ちょっとわけのわからない仕様になっています。

UQ WiMAX

Y!mobileと同様に、UQ WiMAXも大手キャリアであるauの系列企業です。

そして、採用している電波は2,500MHz帯と、auの4G LTEとなります。

WiMAXも、月間データ量が無制限となるエリアは、この2,500MHzのエリア(WiMAX2+エリア」だけとなります。

「え?Y!mobileと同じで、基本的には7ギガバイトの制限がかかるの?」

と思われるかもしれませんが、WiMAXは違います。

WiMAXは、その無制限で使えるエリアが標準となるモードになっていて、auの4G LTEエリアはオプション扱いになっているのです。

これは非常に大きな違いで、WiMAXは基本的に月間データ量無制限で使うことを前提にサービスを提供し、アンテナからの電波が届かないエリアでのみ4G LTEを利用するようになっています。

このベースとなる考え方、アンテナ数の違いにより、WiMAXのみが唯一の月間データ量無制限と呼べるポケットWiFiとなっているのです。

チェック!

WiMAXは唯一の月間無制限と言えるポケットWiFiです。

もちろん2,500MHz帯の弱い部分はY!mobileと同様ですが、そのエリアには大きな差があるのも事実です。

月間のデータ量を無制限に使えるポケットWiFiを選択する場合、WiMAX一択と言っても過言ではありません。

また、旅行などでどうしても山間部に行ってデータ通信をする必要が出た場合は、auの4G LTEを利用すれば殆どの場合において通信可能となるのも魅力の一つです。

ポケットwifiは実際には無制限ではない

大手キャリアのように日本全国ほぼすべてで使える4GLTEのエリアで、使い放題にデータを使いたいのが本音ですよね。

しかし、そのようなサービスは現在のところ日本国内においては存在しません。

最も近いのはWiMAXの「ギガ放題プラン」ではありますが、完全な無制限ではないのです。

ここはこれからポケットWiFiを契約しようかな、と考えている人は注意してくださいね。

他のブログでは、「スマモバこそが完全な無制限!」と書いてあったりしますが、そんなことはありません。

それぞれのポケットWiFiで長所と短所があるので、それらをざっくりと理解して、自分にあったものを選ぶことが重要なんです。

無制限プランの真実とは

「無制限使い放題!」とアピールするポケットWiFiは数多く存在します。

しかし、そのいずれもが何らかの制限をしています。

これは、僕が最も無制限に近いと思っているWiMAXですら同じです。

例えば格安SIMの場合は、

  • 常時通信が500Kbpsに抑えられている
  • 3日で366メガバイト翌日128Kbpsになる

などといった制限があるのです。

また、大手キャリアが提供する4GLTEのポケットWiFiは、かならずデータ上限がありますので、無制限ではありません。

さらに、Y!mobileは、無制限で使えるAXGPエリアが狭いこと、さらにAXGPエリアであっても3日10ギガバイトで適用される制限がありますし、AXGPがエリア外だからと言って、月に一度でもAXGPエリア以外で利用すると、上限が7ギガバイトに設定されてしまいます。

もちろん僕が最もおすすめしているWiMAXにも制限があります。

それはほとんどY!mobileと同じで、3日10ギガバイト、無制限エリア以外で利用すると月間データ量の上限が7ギガバイトとなるのです。

制限なしのポケットWi-Fi探しは誇大表現に注意!

このような制限があるにもかかわらず、ポケットWiFiを提供している各社は「無制限!」という誇大表現をしているのが現実です。

確かに「月間データ量は無制限」なのですが、速度や3日◯ギガなどの制限があるので、完全に無制限ではないのです。

僕はこのブログではこの点に留意して、おすすめのWiMAXに関しても「月間データ量が無制限」という表現に徹しています。

WiMAXにも3日10ギガバイトの制限があるからです。

しかしスマモバを始めとする格安SIMや、UQ、Y!mobileなども本家のWebサイトの方が誤解を招く表現をしているのが実情です。

もちろん小さな注意書きは存在しますが。

こういったことを理解してポケットWiFiを選ぶ必要があるのです。

それでも無制限に使いたい!無理やり無制限にできるポケットWi-Fiとその方法!

上で書いたように、「完全に無制限のポケットWiFi」は現在存在しません。

しかし、実現することは不可能ではないのです。

最強なのは大手キャリアのLTEを延々とデータチャージ!

ドコモのLTEでポケットWiFiを利用できるプランがあります。

これを裏技で無理やり無制限に利用できる方法が存在します。

まず、ドコモの「データプラン」を1,200円契約します。

これにインターネット接続サービスで200円。

さらにウルトラデータLLパックを8,000契約。

こうすることで、9,400円で30ギガバイト利用できることになります。

そしてこの月間データ量30ギガバイトを超えてしまったら、1ギガバイトあたり1,000円でデータチャージが可能なんです。

僕はWiMAXを利用していて、だいたい毎月50〜60ギガバイト利用します。

これをドコモで実現しようとすると、30ギガバイト分のデータチャージが必要となり、39,400円という非常に高額な料金が発生するわけですねー。

僕が利用しているWiMAXは3,000円程度なので、どれだけ高額かが分かってもらえると思います。

もちろんメリットは十分になります。

日本全国どこでもつながりますし、通信速度も申し分ないのです。

ただし、やはりあまりにも月額料金が高額すぎますね。

現実的には難しいのが本音です。

ポケットWi-Fiの制限まとめ

それでは次に、各社のポケットWiFiの制限について見ていきましょう。

docomoの制限

ドコモは、無制限のポケットWiFiは提供していません。

その代わり、先程書いたように無制限にデータチャージをすることで無制限に使い続けることが可能です。

制限の内容は、月額9,400円で30ギガバイトまでとなっています。

その他に、3日◯ギガバイトや通信速度の制限はありません。

リッチな人は、この方法が最も良いかもしれませんね。

ソフトバンクの制限

ソフトバンクも、無制限のポケットWiFiは提供していません。

制限の内容は、月額3,696円で7ギガバイトまでとなっています。

7ギガバイトを超えると、2ギガバイト毎に2,500円で無制限にデータチャージをすることで無制限に使い続けることが可能です。

仮に50ギガバイト利用する場合、43ギガバイト追加で53,750円となり、合計の月額料金は57,448円となります。

その他に、3日◯ギガバイトや通信速度の制限はありません。

リッチな人にはオススメの方法となります。

auの制限

auにもポケットWiFi製品があります。

ただし、それは実質WiMAXとなります。

ですので、ここでは説明を割愛します。

WiMAXの項を読んでみてください。

格安SIMの制限

格安SIMには2種類の制限タイプがあります。

ひとつは、「データ量が無制限ながらも速度が常時非常に遅い」もの。

もうひとつは「月間データ量は無制限ながらも、3日1ギガバイト程度の制限がある」もの。

実はこれらはふたつとも、WiMAXやY!mobileに比べて、条件が非常に厳しくなっていることが特徴です。

WiMAXやY!mobileは、常時速度は10〜50メガバイト。

制限はありますが、それは3日10ギガバイトで夕方18時から適用という非常にゆるいもの。

これらと比較すると、やはり格安SIMの制限条件は非常に厳しいと言わざるを得ません。

Y!mobileの制限

格安SIMでありながら、ソフトバンクの系列企業ということで大きな優遇を受けているY!mobile。

現実的に無制限と言って良いかどうかは議論の余地がありますが、WiMAXと同様の制限条件となります。

それは

  1. 直近3日で10ギガバイト以上利用が対象
  2. 1の条件を満たすと、翌日夕方18時から25時まで制限がかかる
  3. 2の間も1メガバイトつ

というものです。

要は、3日で10ギガバイト以上利用しないと制限は一切なし。

そして3日で10ギガバイト以上利用しても夕方18時までは制限は一切なし。

といったものなんです。

一見非常にゆるくて、ほぼ無制限かと思いますが、ひとつ忘れてはいけないのがその無制限となるエリア。

Y!mobileが無制限となるAXGPエリアは極端に狭いので、この条件に当てはまる人は少ないかもしれません。

もしエリア外だとしたら、月間のデータ上限が7ギガバイトとなってしまうので注意が必要です。

WiMAXの制限

最後に、WiMAXの制限を説明していきます。

WiMAXもauの系列企業ということで大きく優遇されているのは事実です。

僕はWiMAXこそ、唯一の無制限ポケットWiFiだと言えると思います。

しかしもちろん制限はあります。

それは、

  1. 直近3日で10ギガバイト以上利用が対象
  2. 1の条件を満たすと、翌日夕方18時から26時まで制限がかかる
  3. 2の間も1メガバイトつ

というものです。

WiMAXはY!mobileと違い、無制限のエリアが実用的な広さとなっています。

これにより、auのLTEエリアを利用せずに済み、7ギガバイトの制限を受けることがすくないのです。

制限自体は非常にゆるく、たとえ3日10ギガバイト以上使ってしまったとしても、夕方18時まではどれだけ使っていたとしても完全無制限です。

僕は自宅でも外でも、スマホもパソコンもタブレットもすべてWiMAXで通信していますが、まったく不自由を感じたことはありませんよ。

3日で10ギガバイトということは、実質月間100ギガバイト?

WiMAXやY!mobileは、どちらも3日で10ギガバイト以上利用すると制限がかかります。

ここで気になるのは、「3日で10ギガバイトということは、1ヶ月(30日)だと100ギガバイトが上限ということ?」と思いますよね。

これがまったくそんなことは無いんです。

僕は普段は多くても月間50ギガバイトほどしか使いませんが、常に3日で10ギガバイトを超えて制限がかかっていたとしても、夕方18時までは普通に使えるわけです。

ということは、100ギガバイト以上使うことも当然可能です。

ただし、そこまで多く使うのであれば、ひょっとしたら固定回線を併用したほうが良いかもしれませんね。

外ではWiMAXをたっぷり使い、自宅に帰ってからは固定回線でたっぷりつかう。

こうすることのメリットは、スマホのデータプランを小さく抑えられることですね。

僕のようにWiMAXとY!mobileの小さいプラン、さらに家では固定回線を組み合わせれば、家でも外でもほぼどこでも快適な環境を保ちながらデータ通信が可能になりますよ。

これでも月額10,000円程度に納められるでしょう。

ポケットWiFiは動画をどのくらい視聴すると制限になるのか

ポケットWiFiを利用する理由として、スマホやタブレットで動画を楽しみたいという人もいると思います。

特に女性に多いのですが、僕の周囲の友人は夜寝る前にスマホで動画を楽しんでいるようです。

これをスマホのデータプランでやっていたら、即退場です。すぐにパケ死ですよね。

しかしポケットWiFi(特にWiMAX)があれば、これをたっぷりと楽しむことができるんです。

※WiMAX以外はたっぷりと、というわけにはいきませんが・・・

次に動画の視聴にかかるデータ通信量を見てみます。

画質やブラウザによっても大きなばらつきがありますので注意が必要ですが、平均5分間の動画で10メガバイト程度の通信料を要すると言われています。

1ギガバイト=1,000メガバイトなので単純計算で、1ギガバイトあたり500分間(8.3時間)程度の動画が視聴できるということになります。

仮に月間の上限が7ギガバイトだとすると、1ギガ500分✕7ギガなので、3500分(58時間)ほどとなりますね。

「十分では?」と思うかもしれません。

これが全然十分じゃないんです。

もちろんいまはSNSを見ていても動画がバンバン流れてくるのですが、意外とデータ量を消費するのが、そのSNSなんです。

一定周期でデータ通信をしていることもありますし、とにかくチラチラ見ていると思います。

これで「いざパソコンでしっかり動画を観るぞ!」となると、残り3ギガバイトほどになって、ちょっと気を使わないといけない状態になってしまいますからね。

あと、僕が実際にそうなのですが、やはりDropboxなんかのデータ共有ソフトを入れると、ホントにすぐにデータ上限に達します。

ですから、絶対に無制限のポケットWiFiにしてほしいのと同時に、無制限の速度が速くエリアも広い、さらに3日のデータ制限がゆるいということで、どうしてもWiMAXがおすすめとなるんですよね。

無制限に使えるWiMAXは他と何が違う?

ここまで何だかんだと言って、やはりWiMAXをおすすめしていますが、WiMAXと他のポケットWiFiではどこが違うのかを解説します。

僕は個人的には、WiMAX以外のポケットWiFiならかなり高くなるけど固定回線のほうがまだマシ?と思っている派です。

もちろん固定回線との併用を前提にするのであればまた話は変わってきますが、基本的にはポケットWiFiを無制限でたっぷり使うならWiMAX一択です。

ここでは、その理由を書いていきます。

WiMAXをおすすめする理由

WiMAXは実質唯一の無制限と言っていいポケットWiFiルーターです。

通信速度、エリア、月間データ量、通信制限の条件、そして料金と、全部で5つの条件が非常に高い次元でまとまってバランスが取れているのです。

その他にもおすすめしたいところがありますので、順に書いていきます。

通信速度が速い。最大440Mbps

WiMAXはその通信速度が速いことでも満足度が高いサービスです。

現在の最大速度は下り440Mbpsと非常に高速。

もちろんフレッツ光などの1ギガバイトps(1000Mbps)と比較すると劣るのですが、フレッツ光は光ファイバーケーブルで物理的につないであるので、自宅やオフィスなどの限られた場所でしか利用できません。

その点WiMAXであれば、家でも外でも自由に最大440Mbpsの高速通信を利用できるのです。

もちろんこれは理論値であり、実際に440Mbpsの速度が出るかというと難しいでしょう。

それでも僕の実測値として、常に15〜50Mbps程度は出ていますので、動画視聴やSNS、さらには大きなファイルの送受信もまったく問題ありません。

他のポケットWiFiがどうでしょうか。

確かに大手キャリアのルーターは速いです。

でも仮に50ギガバイト使うと40,000円以上。あまりにも高額なので今回は比較から外します。あれだけ高ければ速くないとおかしいですからね。

WiMAX-無制限ルーター速度比較

価格が安めな格安SIMの場合、ガクッと速度が落ちることが多く、おすすめできません。

ひどいものだと、月間データ量無制限と引き換えに500Kbps。

Youtubeの標準動画すら満足に観られません。

唯一対抗馬と言えるY!mobileは、速度に問題がないもののエリア・データ上限の問題で比較できません。

これにより、速度面でもWiMAXがイチオシとなってしまうのです。

WIMAXは通信規制時の速度が他より遅くない

WiMAXの最大の魅力は「月間通信データ量が無制限」というところ。

しかし3日で10ギガバイト以上の利用で適用される通信制限は存在します。

これが非常にゆるいのもおすすめしたいポイントです。

他社の通信制限とのちがいは以下となっています。

WiMAX-無制限ルーター速度制限比較

全国ほぼどこでも使える!無制限エリアも広い!

無制限ポケットWi-Fi選びは、エリアが非常に大きなポイントです。

まず大前提として、すべてのポケットWi-Fiルーターのエリアは非常に広く、ほぼどこでも使えるということを認識してください。

WiMAXの無制限エリアは若干山間部などで届かないことがありますが、そんな時もauの4G LTEエリアを利用できる「ハイスピードプラスエリアモード」で日本全国どこでも使うことが可能です。

その他のポケットWiFiも、基本的にはドコモやソフトバンクの4GLTEを利用しますので、日本全国ほぼどこでも利用できます。

ただし、格安SIMにはスピードが非常に遅かったり3日1ギガバイトなどの厳しい制限がありますので、注意が必要ですね。

また、WiMAXとY!mobileにも差があります。

どちらも、無制限ではなくなってしまう4G LTEエリアは、格安SIM同様に全国ほぼどこでも使えます。

ただし、無制限で利用するのであれば、WiMAXのほうが圧倒的にエリアが広いです。

WiMAXは「2.5GHz」を使った無制限WiFiとしては第一人者であり他の追随を許さないサービスです。

このことが今までのアンテナ設置に明確に差が現れています。

WiMAXは、おそらく都市部であればほぼ問題なく利用できるでしょう。

先日僕は、名古屋から豊橋まで新幹線で移動しました。その間もほとんどの地域で普通にネットができていました。

また実際に僕が利用していて、名古屋市内ではエリア外の場所はほぼありません。

これに対してY!mobileは、雑誌「家電批評2017年2月号」の特集「格安SIM&Wi-Fi最強バイブル」によると「東京都千代田区において平日日中・平日夜間ともに圏外だった」との記載がありました。

そもそも、Y!mobileは「無制限で使える状態」がオプションとなります。

しかし、WiMAXは無制限は標準で、「より広い4GLTEエリアで使える状態」をオプションとしているのです。

WiMAX-無制限ルーター電波比較

このように、WiMAXとY!mobileを無制限ポケットWi-Fiとして利用する場合、やはりWiMAXに一日の長があるのは事実です。

月間データ量はもちろん無制限!

WiMAXは、月間で利用できるデータ量が無制限となっています。

100ギガバイト以上利用することも可能です。

しかし他の多くのポケットWiFiではそうはいきません。

他のポケットWiFiの多くは、月間データ量に7ギガバイトなどの上限を設けるか、3日1ギガバイトなどで通信制限をかけます。

月間データ量に上限があるポケットWiFiについては、当然の事ながら100ギガバイト以上の利用は不可能です。

また、3日1ギガバイトなどの通信制限も、WiMAXと違って翌日正午から24時間など非常に厳しい制限となっていて、とてもではありませんが100ギガバイト以上の利用は難しいです。

WiMAXの場合は、3日10ギガバイト以上の利用で適用される通信制限になったとしても、夕方18時までは何の制限もなく利用できます。

これにより、100ギガバイトでも200ギガバイトでもたっぷりとデータ通信を利用することが可能なんです。

通信制限の条件もゆるい!

先程から触れているようにWiMAXは、3日10ギガバイトで適用される通信制限が存在します。

しかしこの条件も非常にゆるくて、他のポケットWiFiの追随を許しません。

種類 通信制限の条件 内容
WiMAX 3日で10ギガバイト以上利用 翌日18〜26時の間1Mbps
Y!mobile 3日で10ギガバイト以上利用 翌日18〜25時の間1Mbps
格安SIM タイプA なし 常時500Kbps程度の速度
格安SIM タイプB 3日1ギガバイト以上利用など 翌日正午から24時間128Kbps

Y!mobileが同等の条件なのがわかりますが、そもそもAXGPエリアが狭いので7ギガバイト上限が適用されてしまう可能性が高いようです。

WiMAXも、以前は3日で3ギガバイト以上の利用で通信制限が適用されていたのが、大幅に緩和されたのです。

料金は最安で実質月額2,800円

WiMAXはその品質の良さの割に、月額料金が非常に安いといえます。

最安のプロバイダーで契約すると、実質の月額が2,800円程度となります。

格安SIMのポケットWiFiにはもっと安いものがありますが、通常時の速度や厳しすぎる通信制限の条件などがあり、一切おすすめできません。

Y!mobileを無制限で使おうとすると、PocketWiFiプラン2+アドバンスオプションで、月々4,380円です。

※今はキャンペーンで3,696円になっています。

最後にWiMAXを紹介します。

WiMAXは、最安のプロバイダーを使うと実質月額2,800円程度で利用することができます。

このように、WiMAXは月額料金でも非常に優位性があると言えます。

WiMAX-無制限ルーター料金比較

無制限で月額料金に加え、実用的な速度やエリアを維持する場合、やはりWiMAXが有利となるのは否めない事実となってしまいます。

使う機種によっては通信モードの変更ができる

WiMAXは、無制限エリアが非常に広いのが特徴ですが、やはり大手キャリアの4G LTEには敵いません。

また、ビルの奥まった場所や窓から離れた室内などでも通信が不安定になることがあります。

こんなときに役に立つのが、「ハイスピードプラスエリアモード」です。

WiMAXを利用できる端末の中には、通信モードの変更が可能なものがあります。

僕が利用しているWX03は通信モードの変更ができないのですが、最新端末のW04などでは、通信が不安定なときに「ハイスピードプラスエリアモード」に切り替えることで非常に安定したauの4GLTEの電波を利用することができます。

ただ、4GLTEを利用すると、その月は月間のデータ上限が7ギガバイトに制限されてしまうので、注意が必要です。

軽くて持ち歩きが苦にならない

僕の会社では全員がポケットWiFiルーターを持ち歩いています。

男性の僕は普段からパンツのポケットに入れていますし、女性スタッフはカバンの中に常に入っています。

僕のようにパンツに入れることも可能なくらいコンパクトですし、「荷物になるなあ」と言った感想はほとんど持たれないほど、軽くて小さいです。

スマホを充電するときに同時に充電しておけば、バッテリーを気にすることもありません。

WiMAXでできること

WiMAXを契約するとどんなことができるのでしょうか。

安心して心置きなく動画を楽しむことができる

WiMAXは、月間のデータ量が無制限です。

これにより、何も気にすること無く動画の視聴を楽しむことが可能になります。

HuluやNetflixなどを利用して海外ドラマや映画を超高画質で楽しむ場合にはちょっと注意が必要ですが、それでも他のポケットWiFiと比較すると、かなり快適に視聴できるはずです。

現に僕はスポーツが大好きで、スポナビライブやDAZNを利用していますが、通信制限が適用されたのは数カ月使ってきてたったの2度。

それも夕方18時から26時の間だけであり、翌日になれば解消されているのも嬉しいポイントです。

iPhoneのアップデートなどがサクサクできる

iPhoneのアップデートは、WiFiに繋いでないとできません。

しかしWiMAXがあればこれも簡単にできてしまいます。

また、格安SIMなどに乗り換える場合にも、Wi-Fiが必須だったりするのですが、WiMAXがあれば何も問題ありません。

実際にも僕もauからY!mobileのスマホに乗り換えたのですが、WiMAXがあったおかげで焦ること無く自宅で乗り換えができました。

パソコンもスマホもタブレットも、すべてを接続可能

WiMAXがあれば、パソコン、スマホ、タブレットなどWi-Fiのついた端末は全て接続することができます。

実際に僕はその3つを同時に接続して仕事をしていることが多いですね。

ここで重要なのが、「スマホをつなぐことができる」という点なんですよね。

「そんなの当たり前でしょ?」と思われるかもしれません。

でも、このことがスマホ代を劇的に安く出来ることに繋がるのです。

普段からスマホをWiMAXに繋いでデータ通信をしていれば、スマホのデータプランを最小にできるのです。

僕はY!mobileの格安SIMを2ギガバイトのプランにしています。このプランの月額料金は何と1,980円。

WiMAXと合わせても月額5,000円程度で月間データ量無制限使い放題の環境を作ることができたのです。

結局どれを選べば良いのかわからない!

ここまで、いくつかある無制限ポケットWiFiの違いについて書いてきました。

それでもどれを選んでいいかわからない!というあなたのために、ここからはポケットWiFiの選び方についてわかりやすく説明していきたいと思います。

ポケットWiFiには、

  • ドコモ・ソフトバンクの4GLTE
  • 格安SIMの4GLTE
  • au・UQのWiMAX
  • Y!mobile

といった種類があります。

また、格安SIMには沢山の会社が存在しますし、WiMAXにもプロバイダーが多数存在します。

あなたがこれらを全て比較するのは、ちょっと難しいですよね。

僕も実際に自分で契約するときにかなり調べたのですが、そうとう骨の折れる作業です。

そして、僕自身は最適な選択ができたと思っているので、その経験をお伝えして、あなたにも最適な選択をしてほしいと考えています。

ポケットWiFiの失敗しない選び方

ポケットWiFiには、沢山の種類があり、沢山の会社が提供していることをお伝えしました。

選択肢がたくさんあるのは非常に喜ばしいことではあります。

しかし、選択肢が増えれば触れるほど、どれが最適な選択なのかを判断するのはどんどん難しくなっています。

これらの会社のホームページを見に行くと、どの会社も良いことばかりを並べています。

友人に聞いても、特に女性は「わからないから家電量販店に相談しちゃう」と言っていました。

でも、選ぶポイントだけ理解していれば、簡単に選択することができるのです。

無制限で使えるかどうか

ポケットWiFiは、月間のデータ量が無制限で使えるものと、上限があるものがあります。

上限があるものの多くは7ギガバイトとなっており、正直昨今のデータ通信事情を考えるとあまりにも少ないと言わざるを得ません。

個人的には上限のあるポケットWiFiはまったくおすすめしません。

いざという時にデータ上限に達していると、まったく何にも使えないただの「物体」になってしまうからです。

ただし、現在自宅に固定回線があってそれを解約することはない、という人が、外でもパソコン・タブレットを使いたいという場合は、NEXTmobileというポケットWiFiがおすすめとなります。

固定回線がない、もしくは高いので解約したいという人は、絶対に月間データ量が無制限のポケットWiFiを選択してください。

無制限のポケットWiFiの種類

  • WiMAX
  • Y!mobile
  • スマモバなどの格安SIM

通信制限の内容

通信制限が一切ないというポケットWiFiは存在しません。

従って、その制限が適用される条件と、制限が適用されたときの状態を把握して比較することが大切です。

月間データ量が無制限のポケットWiFiの通信制限は、以下のどちらかの条件で制限がかかります。

  • 最初から速度が遅い
  • 3日◯ギガバイト以上利用で適用

個人的には「最初から速度が遅い」は、選択肢から外したいところです。

なぜかというと、500Kbpsなどの速度制限が常に適用されていると、動画視聴やちょっと重いファイル送信などですら、かなりストレスが溜まるからです。

もちろん「最初から速度が遅い」ポケットWiFiは、まったく通信制限がかからず、常に使い放題という見方ができるかもしれません。

しかし、それは最初から制限が適用されているだけであり、大手キャリアの通信速度になれている人からすると非常に不快に感じるでしょう。

その点、「3日◯ギガバイト」系の適用条件は、適用されるまでは高速通信できることが多くなっています。

WiMAXの場合は、「3日で10ギガバイト以上利用」という適用条件で、非常に余裕があると言えます。

格安SIMの場合は、「3日で1ギガバイト」程度が多くなっており、ちょっと少なすぎるので、おすすめできません。

通信速度

通信速度は、ネットの快適さに非常に大きな影響を与えます。

ただし、光回線並みの100Mbps以上の速度が必要かと言われれば、まったくそんなことはありません。

都会の混み合ったところでは、「速い」とされる大手キャリアの電波でも10〜20Mbps程度が普通です。

このくらいの速度を出してくれるポケットWiFiを選ぶことは、契約後の快適さに直結しますからね。

しかし、どのポケットWiFiがどのくらいの速度で通信できるのかということは、公式には情報が出てきません。

どの会社も「最大◯◯Mbps!」などの誇大表現と言えなくもない訴求をしています。

例えば、僕が実際に使っているWiMAXですが、普段は15〜50Mbps程度の速度で通信することがほとんどです。

しかしこの速度で不便を感じたことは一度もなく、快適に利用できています。

速度に注意が必要なのは、やはり格安SIM系のポケットWiFiですね。

格安SIMというのはその帯域の狭さからお昼時と深夜の混雑時間帯に極端に速度が落ちます。

ポケットWiFiの速度について

ポケットWiFiの速度は、例外はある可能性がありますが、概ね以下のように考えていれば間違いありません。

大手キャリアのLTE > WiMAXとY!mobile > 格安SIM

エリアと電波

ポケットWiFiは、エリアと電波が非常に重要なポイントとなります。

エリアについては、すでに何とか書いていますが、大手キャリアと格安SIMで利用できる4G LTEがもっとも広くなっています。

これに対して、Y!mobileとWiMAXはエリアが狭くなっています。

Y!mobileとWiMAXも、それぞれソフトバンクとauの4G LTEエリアを利用できます。従って単純に「利用できるエリア」という意味では、どのポケットWiFiを選んでも差はまったくありません。日本全国ほぼどこでも利用できます。

ただし、Y!mobileとWiMAXの最大のセールスポイントである「月間データ量無制限」で利用する場合は話が変わってきてしまいます。

Y!mobileを無制限で使えるエリアについて

Y!mobileを無制限で利用する場合は「AXGP」という電波が入るエリア内で利用する必要があります。

これをアドバンスモードといいます。

これに対して標準モードは、ソフトバンクの4G LTEエリアでも利用できるモードです。

AXGPのエリア内であれば、月内にどれだけ利用してもデータ量に上限はありません。

しかし一度でも標準モードで利用してしまうと、月内はデータ量に上限が定められてしまいます。

その上限はなんと7ギガバイトであり、アドバンスモードに戻してもその上限は変わりません。

Y!mobileは、このアドバンスモードが利用できるエリア「AXGPエリア」が、かなり狭くなっているので注意が必要です。

WiMAXを無制限で使えるエリアについて

WiMAXを無制限で利用する場合は、「WiMAX2+」というエリア内で利用する必要があります。

これを「ハイスピードエリアモード」といいます。

これに対して、「ハイスピードプラスエリアモード」は、auの4G LTEエリアでも利用できるモードです。

Y!mobile同様、一度でも「ハイスピードプラスエリアモード」で利用してしまうと、同月内はデータ量の上限が7ギガバイトとなってしまい、無制限での利用ができなくなってしまいます。

また、一度「ハイスピードプラスエリアモード」で利用してしまうと、同月内は「ハイスピードモード」に戻すことができなくなっているのも同様です。

ただし、Y!mobileとWiMAXの大きな違いがここにあります。

回線名 基本モード オプションモード 備考
WiMAX ハイスピードモード
無制限のエリア
ハイスピードプラスエリアモード
auの4G LTEエリア
無制限のハイスピードモードが基本。
7ギガバイトだがエリアが広いモードがオプション扱い
Y!mobile 標準モード
ソフトバンクの4G LTEエリア
アドバンスモード
無制限で使えるエリア
7ギガバイト上限である4GLTEが使えるモードが基本。
無制限になるモードがオプション扱い

このように、その無制限エリアに対してのスタンスが大きく違っているのです。

無制限で使える可能性が最も高いのはWiMAX

WiMAXは、唯一の固定回線の代わりとなり得るポケットWiFiです。

その他のポケットWiFiを月間のデータ量無制限で利用するには、月額40,000円などの非常に高額な料金を支払うか、格安SIMやY!mobileなどの厳しい制限条件で利用する他ありません。

料金について

ポケットWiFiを月間データ量無制限で利用する場合、どの回線が最も安くなるのかを解説したいと思います。

ソフトバンク・au・ドコモの料金

大手キャリアのデータプランも無制限で利用することが可能です。

しかしこの場合、30ギガバイトのデータプランを月額9,400円程度で契約する必要があります。

もちろんこのプランには30ギガバイトの上限がありますので、これをデータチャージで追加していくこととなります。

この場合の料金は概ね1ギガバイトで1,000円となっていますので、仮に月間50ギガバイト利用した場合、20ギガバイト追加となり、月額料金9,400円 + データチャージ20,000円で29,400円となってしまいます。

もちろんデータを使えば使うほどデータチャージが必要となりますので、おそらく40,000〜50,000円となることもあり得ます。

格安SIMの月額料金

格安SIMには、大きく分けて2つの種類があります。

  • 月間データ量無制限で常に遅い回線
  • 月間データ量無制限だが3日1ギガなどの制限がある回線

これらのうち、前者の「月間データ量無制限で常に遅い回線」は比較的料金が低めに設定されていることが多くなっています。

後者の「月間データ量無制限だが3日1ギガなどの制限がある回線」は、4,000〜5,000円程度の月額料金となっています。

もともと格安SIMは、回線を大手キャリアに間借りして運営している関係上、多くの場合通信速度が遅くなる傾向にあります。

しかし「常に遅い回線」は、その中でもさらに速度を遅くしてしまうもので、中には常時200Kbpsや500Kbpsという非常に遅い速度に制限しているプランが存在します。

また、「3日1ギガなどの制限がある回線」については、WiMAXやY!mobileが3日10GB以上の利用で制限がかかるのに対して、3日366メガバイト〜1ギガバイトなどの非常に厳しい制限があります。

格安SIMのポケットWiFiは、大手キャリアの4GLTE回線をその名の通り「格安で」利用できる代わりに、厳しい制限がかけられるというものなのです。

Y!mobileの月額料金

Y!mobileを無制限で利用する場合の月額料金は、3年契約で月額5,269円となります。

これは定額となりますので、これ以上の料金になることはありません。

ただし、先程から書いているようにY!mobileを無制限で使えるAXGPエリアは非常に狭いので、結局は4GLTEが利用できる標準モードでの利用となり、7ギガバイトのデータ上限が課せられてしまう可能性があります。

こうなると、ただの非常に高いポケットWiFiルーターとなってしまいますので、AXGPエリアの確認が非常に重要となります。

WiMAXの月額料金

WiMAXを無制限で利用する場合の月額料金は、プロバイダーによって変わってきます。

WiMAXの大きな特徴として、プロバイダーを通して契約できることが挙げられます。

このプロバイダーによって、月額料金が変わったり、高額なキャッシュバックがあるのです。

最も安く利用できるプロバイダーだと、実質の月額料金が2,800円程度となります。

同じシステムでの利用となるY!mobileと比較してかなり安くなっていることがわかります。

このようにWiMAXは、

  • 月間データ量無制限
  • エリアと電波
  • 速度
  • 月額料金

といった部分がそれぞれ非常に高いレベルでまとまっているのです。

もし普段利用する場所(自宅など)がWiMAXのエリア内であれば、相当コストパフォーマンスの高いモバイル回線を持つことが可能となります。

ポケットWiFiについてよくある質問

僕が普段ポケットWiFiのひとつであるWiMAXを利用していて、よく質問されることをまとめました。

ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアが提供しているポケットWiFiはどう?

大手キャリアでもポケットWiFiを契約することは可能です。

しかし、無制限で利用する場合は大手キャリアでポケットWiFiを契約するメリットはまったくありません。

ソフトバンクやドコモには定額無制限のプランがないので、無制限で使おうと思うと40,000円以上の超高額料金が発生します。

auにはWiMAXと同様の、というより系列企業のWiMAXそのままのプランがありますが、非常に高額です。

WiMAXはどのプロバイダーで契約しても、auの4GLTEは使えますし、エリアや速度も全く変わりません。

もしケータイショップで勧められても、絶対に契約してはいけません。

きっぱりと断ってくださいね。

Y!mobile(ワイモバイル)とWiMAX(ワイマックス)の違いがわからない

Y!mobileとWiMAXは、そのサービスの性質が非常に似ていて、大手キャリアと格安SIMの4G LTEとは一線を画すサービスとなっています。

ドコモ・au・ソフトバンクと格安SIMは、いずれも大手3キャリアの4GLTEを利用していますので、そのサービスエリアが非常に広いことが特徴です。

その代わり、データ上限があったり、速度をかなり抑えていたり、高額だったりするのです。

これに対してY!mobileとWiMAXはauの4GLTEを利用できる上に、独自のアンテナ網で快適な速度で、月間データ量無制限のデータ通信を利用できます。

Y!mobileとWiMAXはこの仕組はまったく同じなのですが、大きな違いが「月額料金」と「独自アンテナのエリア」となります。

月額料金に関しては、WiMAXの方が非常に安く利用でき、最安のプロバイダーを利用すると、2年契約の実質月額が2,800円程度となります。

これに対してY!mobileは、無制限で利用する場合の正規料金が3年契約で月額5,269円となり、非常に高額の契約となってしまいます。

また、独自アンテナのエリアも大きく違います。

WiMAXは基本的なモードである「ハイスピードエリア」が無制限エリアとなり、日本全国の都市部であれば、多くの場所で利用できるようになっています。

これに対し、Y!mobileの無制限モード「アドバンスモード」はオプション扱いであり、東京都内ですら利用できないところが多くなっているようです。

このように、同様のサービスに見えるWiMAXとY!mobileですが、その実情は回線の出発点からして、大きく異なっているのが実情です。

レンタルのポケットWiFiってどうなの?

世の中には、レンタルのポケットWiFiと言うものがあります。

もちろん、WiMAXを貸し出してくれるところもあります。

しかしこのレンタルポケットWiFi、一見お得に使えそうですが実はそうでもないのでは?と思います。

それは何故かと言うと、多くのスマホには「テザリング」という機能がついているからなんです。

こういったネット機器に詳しくない女性の利用者には、テザリングについて全く知らない人がたくさんいます。

事実僕の周囲の女性はほぼ知りませんでした。

このテザリングは、iPhoneやAndroidを経由して、タブレットやパソコンなどをネットに繋ぐことができる機能です。

この機能があれば、一時的なデータ通信に困ることはありません。

国内でテザリングが使える状態なのに、レンタルポケットWiFiを利用する意味はほぼないでしょう。

もちろん海外では、日本のキャリアを通じてローミングすると非常に高額なデータ通信費を請求されるので、レンタルポケットWiFiが必須です。

しかし日本国内であれば、ほぼ利用するメリットはないと考えて良いでしょう。

あなたの利用スタイルに合わせてポケットWiFiを選ぶには

ポケットWiFiを選ぶ上で重要なのは、あなたがどのようなスタイルで利用するかということです。

僕の利用スタイルとあなたの利用スタイルは違って当然なので、僕がいいと思うものをあなたがいいと思うかどうかはまったくわかりません。

ただし、「こういう人はこれを使うとよさそう」という傾向は確実に存在します。

何度か書いていますが、WiFiには大きく分けて「4GLTE系」と「WiMAX/Y!mobile系」があります。

制限があっても、いつでもどこでも使えるほうがいい人は4GLTE系。

ちょっとエリアが狭くても無制限がいいという人はWiMAX/Y!mobile系を選んでください。

4G LTE系がいい人は「NEXTmobile」がイチオシですので読んでみてください。

NEXTmobile(ネクストモバイル)の紹介記事

でも、やっぱり無制限でたっっぷり使いたい!と言う人はWiMAX/Y!mobileがいいですよ。

WiMAXとY!mobileの比較

この記事では、無制限のポケットWiFiについて書いています。

ですので、唯一の無制限ポケットWiFiと呼べるWiMAXと、その対抗馬であるY!mobileについて比較していきます。

比較のポイントは全部で4つ。

  1. 通信制限の条件(本当に無制限か?)
  2. 端末の性能
  3. 利用料金と契約期間の総額費用

これらを順人見ていきましょう。

通信制限の条件(本当に無制限か?)

WiMAXとY!mobileの最大のセールスポイントとなる「通信量無制限」。

結論から言うと完全に無制限のポケットWiFiは存在しないので、どちらも制限がかかります。

この場合の「無制限」は、

  1. WiMAXなら「ハイスピードモード」のみの利用
  2. Y!mobileは「アドバンスモード」のみの利用
  3. 1と2の場合の月間データ量が無制限となる

というものなのです。

この場合は、1ヶ月の間にどれだけデータを利用しても、定額の月額料金は変わりません。

しかし、制限が発生する条件も存在します。

  1. 3日で10ギガバイト以上利用する
  2. Y!mobileの「標準モード」を利用する
  3. WiMAXの「ハイスピードプラスエリアモード」を利用する

上記の条件で、制限が発生します。

順に見ていきましょう。

1. 3日間で10ギガバイト以上利用する

この「3日で10ギガバイト」の条件はWiMAXもY!mobileもほぼ同様です。

  1. 直近3日で10ギガバイト以上利用する
  2. 1の翌日18時〜26時(Y!mobileは25時)まで通信制限がかかる
  3. 2の間の速度は1Mbpsとなる

このような条件の制限となります。

この3日10ギガバイトをどう判断するか、というところですが、僕の感覚で言うと「必要十分」と言う感じですね。

僕は2017年の3月から固定回線を解約してWiMAXのみでネットをしています。

もちろん家でもそうですし、外でもパソコンやタブレットはWiMAXにつなぎます。

こんな状況でも、通信制限が適用されたのは二度だけ、それも「今日は通信制限かかっても観たい動画がある!」と思っての行動でした。

まあ制限が適用されたとしても18時までは普通に使えますし、問題なかったですね。

そして翌日には戻っていましたしね。

2. Y!mobileの「標準モード」を利用する

これはかなり注意が必要です。

Y!mobileは、標準モードで利用すると月間の上限が7ギガバイトとなります。

無制限になるのはアドバンスモード。

このように、基本的に標準モードで利用することが前提であり、アドバンスモードはオプション扱いとなります。

それなのに、同じ月内で一度でも標準モードで利用すると、その後アドバンスモードに設定したとしても7ギガバイトの上限は変わりません。

こうなると、月間データ量無制限ではなくなってしまいますので、かなり割高なポケットWiFiルーターになってしまうのです。

ですから、Y!mobileを利用する場合には、アドバンスモードが利用できる「AXGPエリア」内かどうかをしっかりと確認する必要があるのです。

このY!mobileのAXGPエリアですが、現在公式サイトからも確認できなくなっているので注意が必要です。

しかも以前家電量販店にてY!mobileのポケットWiFiについて接客を受けた時、AXGPエリアについては一言も触れられませんでした。

当然家でも無制限に使えるものと思って契約するはずですが、説明がないのはどうなのかな、という疑念を持たざるを得ませんでした。

もちろん、AXGPエリア内であれば月間データ量は無制限となりますので、価値のあるポケットWiFiとなります。

そのAXGPエリアかどうかを調べる手段が無いのが致命的ではありますが・・・。

3. WiMAXの「ハイスピードプラスエリアモード」を利用する

最後に僕がオススメするWiMAXの「ハイスピードプラスエリアモード」について説明していきます。

WiMAXは基本的に「ハイスピードモード」と言って、月間データ量無制限エリアでの利用が前提となっています。

これがY!mobileとの大きな違いになるわけです。

WiMAXの場合はこのハイスピードモードが、都市部であれば十分利用できることが多いのです。

僕は名古屋市内で利用していますが、基本的にどこでも使えています。

そして、ハイスピードモードのエリアから外れてしまった場合にどうしても利用したい場合に、「ハイスピードプラスエリアモード」を利用するという流れです。

この「ハイスピードプラスエリアモード」を利用すると、Y!mobile同様月間データ上限が7ギガバイトになってしまいますので、注意が必要です。

ただ、僕の経験でお話すると、WiMAXの場合は無制限エリアが広いので、基本的にハイスピードプラスエリアモードは利用しないほうがいいでしょう。

わざわざ7ギガバイトの上限が発生することなどせずに、素直にエリア外の場所ではテザリングを利用したほうが確実に節約できるのです。

そもそもWiMAXは無制限エリアが広いので、エリア外を例外として対処するのがよいでしょう。

例外であれば、緊急的にスマホのデータプランを消費するテザリングにしてもほぼ問題ないはずです。

大きなデータのやりとりや動画視聴などは無制限エリアですれば問題ないですし、実際に僕はそうしていますよ。

端末の性能

次に、端末の性能を比較していきましょう。

WiMAXは、現在最新の機種である「W04」と僕が利用している「WX03」を、Y!mobileはは最新の「603HW」となります。

比較項目 603HW W04 WX03
サイズ(W×H×D / mm) 109.9×65.1×15.5 130×53×14.2 99×62×13.2
重さ(g) 135 140 110
連続通信時間(分) 510 630 740
連続待受時間(時間) 850 850 1,100
同時接続(台) 14 10 10
無制限時最大通信速度(下り・Mbps) 612 440 440

このようになっております。

こうして見るとWiMAXの端末のほうが優れているのがわかります。

また、ハイスピードプラスエリアモードを利用しない前提であれば、WX03がもっとも優れた端末となります。

利用料金と契約期間の総額費用で比較

次に最も気になる利用料金と、契約期間内の総支払額について比較していきます。

利用料金で重要なポイントは、契約期間の総支払額と、キャッシュバックなのか月額割引なのかという点です。

回線 平均月額料金 契約期間 キャッシュバックor月額割引 総支払額
WiMAX/とくとくBB 4208.5円 24ヶ月 キャッシュバック33,000円 68,004円
WiMAX/BroadWiMAX 3,353.9円 24ヶ月 月額割引 80,494円
Y!mobile 5,269円 36ヶ月 月額割引 189,684円

料金についても、やはりWiMAXに優位性があります。

まずこういった通信系の契約では、基本的に縛りを短くするほうがいいですね。

状況が変わったときに契約の縛りで対応できないのはつらいですからね。

Y!mobileは契約期間が3年と長くなっているのにも関わらず、月額料金も非常に高くなっていることがわかります。

また、7ギガバイト制限のあるモードが標準であり、無制限エリアで使うには738円が追加でかかります。

これに対してWiMAXは契約期間が2年となっている上に月額料金が安いのです。

しかもプロバイダーのとくとくBBは非常に大きなキャッシュバックがありますので、2年間の総支払額が業界最安となります。

もうひとつのオススメプロバイダーBroadWiMAXは、キャッシュバック手続きの要らない月額割引で、これもWiMAXと比較してかなり安くなっています。

このように月額料金や契約期間内の総支払額でもWiMAXが非常に優れたサービスであることが伺えます。

比較まとめ:無制限ポケットWiFiなら「WiMAX」

ここまで、WiMAXとY!mobileを

  1. 通信制限の条件(本当に無制限か?)
  2. 端末の性能
  3. 利用料金と契約期間の総額費用

で比較してきました。

どの項目でも、WiMAXが大きくアドバンテージを持っていることがわかります。

月間データ量が無制限のポケットWiFiについては、WiMAX一択と言っていい状況となっています。

もちろんWiMAXのエリア内であれば、という条件がつきますので、まずはこちらのエリア確認ページで自分が使うエリアでWiMAXが使えるかどうか確認してください。

WiMAXサービスエリア

ここで使えるということがわかれば、あとはプロバイダーを選ぶだけです!

大事なのは確実に安くなること!ブロードワイマックス

WiMAXを利用する上で、大きなポイントとなるのが契約するプロバイダーです。

実は20社以上のプロバイダーが存在し、互いに契約の獲得競争を繰り広げていますが、利用する回線はすべてWiMAXのもので、エリアもスピードもすべて同じとなっています。

プロバイダー毎に違うのは、その料金やキャッシュバックなどのキャンペーンのみなのです。

そこで、僕のオススメのプロバイダーベスト3をピックアップしました。

  1. BroadWiMAX(ブロードワイマックス)
  2. とくとくBB
  3. 本家UQ WiMAX

この中で最もオススメなのはBroadWiMAX(ブロードワイマックス)です。

ブロードワイマックスの良いところは、

  • 面倒なキャッシュバック手続きが不要
  • 独自の解約精度で一方的に解約可能
  • 実際の月額料金が業界最安級

となります。

ひとつずつ見ていきましょう。

面倒なキャッシュバック手続きが不要

BroadWiMAXには、面倒なキャッシュバック手続きがありません。

それに対して、他のプロバイダーでは「現金キャッシュバックします」といったキャンペーンが多く、「実質月額料金」という、ちょっとわかりにくい表記をせざるを得ないのです。

キャッシュバックというのは、多くの場合契約から数ヶ月経ってから、所定の手続きをすると現金のキャッシュバックがもらえるというものです。

この「数ヶ月後の所定の手続き」というのが中々に曲者。

これ、かなり忘れる人が多いみたいです。

WiMAXではないものの、僕も昔フレッツ光のキャッシュバックを申請忘れしたことがあるのです・・・。

しかも契約時に新規で作成されるメールアドレスの送られてきたメールに返信するかたちで、振込先を指定しなければなりません。

これはおそらく「一定の割合で忘れる人がいることを前提にしたキャッシュバック金額」と言わざるを得ませんね。

このような面倒な手続きがないところが、BroadWiMAXの良心的なところです。

独自の「初期契約解除制度」で一方的に解約可能

BroadWiMAXは、万一通信品質に満足できない場合の契約解除についても非常に柔軟です。

もちろん無条件で契約解除に応じるわけではありませんが、他社と比較すると優位性がわかります。

もし契約して、自宅の中に電波が届かないといった場合、

  1. 端末と書類が届いてから8日以内に契約解除に申請
  2. 申請から7日以内に送られてきたもの全てを返送

上記の流れで契約を解除することができるのです。

そもそもこういった通信系の契約は、「初期契約解除制度」を国が定めていて、説明が不十分だったりよく理解しないまま交わしてしまった通信契約を、利用者が一方的に解除できる制度です。

これは、複雑化しすぎて一般の人にはまったく理解できなくなってしまったスマホなどの契約を、一旦冷静になったり、家族のアドバイスによって解約できるようにしたものです。

ただし、これには注意点があって、解除可能な契約は通信に対する契約のみとなっており、端末の売買契約は含まれていないのです。

こうなると割引制度を利用して端末の代金が相殺されていた場合に、通信契約を解除することで割引も消滅し、端末のローンと使えない端末だけが残るという事態になりかねません。

これをBroadWiMAXは拡大解釈して、端末を含めて全契約を解除できるようにしてくれているのです。

これもまたBroadWiMAXが良心的な点ですね。

実際の月額料金が業界最安級

BroadWiMAXは、実際に請求される月額料金が最安となっています。

ここもキャッシュバック系プロバイダーに注意が必要な点となっています。

キャッシュバック系プロバイダーには、月額料金は比較的高いけれど、契約期間の総支払額は安くなるというところも存在します。

こういったプロバイダーは、もしキャッシュバックを忘れた場合に高額なポケットWiFiの契約を2年間支払い続ける必要があるのです。

その点BroadWiMAXは毎月の請求額がそのまま契約期間の支払総額となりますので、一度契約してしまったら何も考えなくていいのです。

その後、2年後の契約更新月に見直して、他社に乗り換えるなどを検討すれば良いのです。

また、その請求金額は、月額割引系プロバイダーの中では最安級です。

このように、

  • 面倒なキャッシュバック手続きが不要
  • 独自の解約精度で一方的に解約可能
  • 実際の月額料金が業界最安級

という三つの点において、BroadWiMAXがもっともオススメのプロバイダーとなるのです。

実際に僕とウチの会社のスタッフ、そして別のスタッフの妹もBroadWiMAXで契約しました。

やはり料金体系はシンプルな方がいいので、喜ばれていますよ。

確実に安く使うならブロードワイマックス

BroadWiMAX

 

とにかく安く使いたいならGMOとくとくBB

次にオススメするのは、2年間の総額が最安となるプロバイダー「とくとくBB」です。

とくとくBBは何といっても業界最安のキャッシュバックが魅力です。

月によってそのキャッシュバック金額は変動がありますが、だいたい30,000円以上の大きな金額が返ってくることから、契約期間の総支払額は最安となります。

従って、キャッシュバック申請の手続きに不安がない人は、とくとくBBがオススメプロバイダーとなりますね。

しかもエリアに不安がある人のために、ピンポイントエリア判定が「◯」だった人に限り、20日間のキャンセル期間が設けられています。

まあ、ピンポイントエリア判定が「△」や「×」で申し込む人も少ないでしょうから、非常によいシステムだと思います。

最安の総支払額で契約したい人は、とくとくBBがおすすめとなりますよ!

▶  とにかく安く使うならとくとくBB

安さより安心がほしいならUQWiMAX

BroadWiMAXは月額料金が最安級、とくとくBBはは二年間の総支払額が最安級と、それぞれ金額にフォーカスを当てておすすめプロバイダーを挙げました。

しかし二年間のお付き合いとなる通信契約、企業への信頼感を重視する方がいるのも理解できます。

これだけ格安SIMが普及して、非常に安く使えることがわかっているのにも関わらず多くの人が大手キャリアの高いスマホを利用しているのも、やはり企業への信頼感だと思います。

実際にやはりドコモとauはカスタマーサポートは本当に素晴らしいと思います。

その点ソフトバンクは販売店にちょっと怪しい点もありますが、とは言え格安SIMと比較すると実店舗が全国にたくさんあることからもサポート体制は雲泥の差があるのは事実です。

それと同じように、やはりUQコミュニケーションズはサポートがしっかりしています。

料金的にかなり高いのは否めない事実とはなりますが、その分信頼を買うと思えばいいのかもしれませんね!

UQ WiMAX

WiMAX利用者の口コミ|本当に無制限で快適に使えるのか

さてここからはWiMAXについての口コミを紹介していきたいと思います。

僕も実際に利用していて、断じて嘘は書いていませんが、僕だけの意見を信頼するほどみなさんもお人好しじゃないですもんね苦笑

肯定的な意見の傾向

ネットや周囲の肯定的な意見をまとめると概ねこのような傾向があります。

  • 遅さはまったく感じない
  • 通信制限も全然適用されない
  • いままでよりネット代が安くなった

Twitterの評判を集めてみました。

否定的な意見の傾向

  • 思っていたより3日10ギガバイトが少ない
  • 完全に無制限だと思っていた
  • キャリアの電波と比べて全然つながらない

Twitterの評判を集めました。

この方はひょっとしてギガ放題ではないのでしょうか。WiMAXはギガ放題必須なんですよね。

基本的にはみなさん通信制限について不満があるようですねー。。。

もちろん3日10ギガバイトの制限はあるのですが、そこに不満を感じるようなら固定回線一択なんですよね。

これらの口コミからわかる注意点は?

このように口コミを見ると割とWiMAXには賛否両論あるのは事実です。

実際にWiMAXを利用している僕が一貫してお伝えしたいのは、

  • エリア内ならかなり快適
  • ヘビーユーザーには向かない
  • そもそも完璧なポケットWiFiはない

ということです。

エリア内であれば、WiMAXはかなり快適に利用できると思います。

僕は名古屋市内で利用していますが、不満を感じることはありません。

ただ、高画質動画やオンラインアクションゲームなどデータ通信を大量にする人は、確実に固定回線にするべきでしょう。

オンライントレーダーさんやニコ生主さんも同様です。

WiMAXは、

  • 毎月末になるとスマホに通信制限がかかる
  • 外でも家でもパソコンやタブレットを使いたい
  • フレッツ光などの固定回線は面倒だし高い
  • スマホ・ネット代をまとめて節約したい

という人に向いているんです。

あなたがどのような使い方をするかによって、固定回線かWiMAX化を検討する必要があるんですよねー。

通信制限がかかる使い方をしなければ不満はでない

僕と、会社のスタッフと、別のスタッフの妹の感想を掲載しますね。

20代女性

まずは20代の女性に使用感を聞きました。

実はこの女性はウチの会社のスタッフの妹さん。

実は少し前に離婚して(汗)引っ越しをし、今は一人暮らし。

しばらくはスマホのデータチャージでしのいでいましたが、やはり料金が高額になってしまうと相談がありました。

急いでネット環境を整える必要があったで、WiMAXを勧めて契約したという経緯があります。

WiMAXを使っていて電波が入りにくいと感じたことはありますか?

場所によっては入らないことがあります。通っている会社のビルは入らないことが多いですね。

その他には、ビルの中に入っているカフェなんかでも使えないことが多いです。でもこういうときはWiFiを切ってスマホの電波で使うので、気にならないですね。

屋外で入らないことはないです。

自宅では、エリア内かどうか調べてから申込んだので、まったく問題ありません。

ただ、外で常につなぎたい人は、ちょっと不便に思うかもしれませんね。

WiMAXを使っていて遅いと感じたことはありますか?

まったくありません。

私はYoutubeをよく見るのですが、普通に見れていますね。

あと音楽ダウンロードも問題なくできています。

速度制限に引っかかったことはありますか?

一度もないです。

ホントに何も気にせず利用できるようになりました。

前は7ギガのポケットWiFiを使っていたのですが、月末は遅くなっていました。

WiMAXに変えてからはそういうことが一切なくなりました。

総合的に見て料金分の価値を感じますか?

とても感じます。申し込んで良かったです。

やっぱりスマホだけのデータプランだと、月末にデータチャージすることが多くて「もったいないなあ」と感じていたんです。

それがなくなるだけでもすごく気分がスッキリします。

次は格安スマホに乗り換えて、もっとネット代を節約したいです。

なるほど。ビルの中などでつながらないことはあるようですが、なかなか満足されてますね。

確かにWiMAXはビルの中で電波が届かないことがあります。

そういうときは、スマホを利用したい場合はWi-Fiを切ってスマホの電波で繋げばOKですね。

パソコンやタブレットを使いたい時も、WiMAXが入らない場所ではスマホのテザリングを利用して、WiMAXが入る自宅などではWiMAXの電波でスマホのデータ消費を抑えるのがいいですよね。

次は30代の女性です。

30代女性

この方は、以前はフレッツ光の固定回線を引いていたそうですが、料金が高額だったので解約しました。

その後auのスマホだけでデータ通信をしていたそうですが、料金に惹かれて格安SIMに乗り換え。

しかしその格安SIMのデータ速度が非常に遅く、不自由を感じていたそうです。

そこで、WiMAXの存在を知り契約しました。

WiMAXを使っていて電波が入りにくいと感じたことはありますか?

はい、あります。

やっぱり地下鉄の駅では電波がないこともありました。

あと、登山とかキャンプが好きなのですが、標高の高い土地で電波が入りにくかったです。

でもその他の場所では、自宅(マンション)を含めて快適に使えています。

私の家は特に都市部というわけでもないので、WiMAXは割とどこでも使えるんだな、という印象を持っています。

WiMAXを使っていて遅いと感じたことはありますか?

まったくありません。

以前の固定回線より速いと感じるくらいです。

それに最近は格安SIMの遅いデータ通信にイライラしていたので、すごく快適に使えています。

速度制限に引っかかったことはありますか?

はい、あります。

主人が、撮った大量の写真のデータをDropbox経由で会社のパソコンと共有したときに、速度制限になりました。

確か19GB程度だったと思います。。。

でもやっぱり18時まではいつも通り使えるし、遅くなっても使えないほど遅くはならないので、調べ物やSNSなんかは割と普通にしていました。

そして、3日後には解除されました。

速度制限にかかったのはその一度だけですね。

総合的に見て料金分の価値を感じますか?

はい。とても感じています。

前に自宅にネットを引いていたときと比べて、安いし速いし、持ち運べる。

総合的にとても良いです。

早く契約すればよかったな、と思っています。

最後は40代男性の感想を見ていきましょう。

はい。僕です(汗)

40代男性

僕も一つ前に紹介した30代女性と同様に、以前はNTTのフレッツ光をプロバイダーはSo-netで使っていました。

しかし、深夜12時頃の時間帯になると1Mbpsを下回り、ときには500Kbpsというありえない速度になって、ずっとイライラしていました。

仕事で100MB程度のデータのやり取りもありましたし、家でしか使えないのに5,400円もする割高な回線にうんざりしていたんです。

そして更新月が来たタイミングで解約し、今はWiMAXだけで自宅でも外出時もデータ通信をしています。

WiMAXを使っていて電波が入りにくいと感じたことはありますか?

あります。

僕が働いているオフィスビルは名古屋市内の中心地にあるのですが、ビル中央部の階段では使えません。

それに窓のないビルのセミナールームのようなところも苦手なようです。

地下鉄での移動中も使えないですね。

ただし、普段過ごしている自宅やオフィス、さらに路上なんかでは一切不自由は感じないです。

先日名古屋から豊橋まで新幹線で移動したのですが、その間もほとんどの区間で不自由なく使えていました。

WiMAXを使っていて遅いと感じたことはありますか?

たまにありますが、気になるほどではないですね。

僕は結構重いファイル(100〜200MB)を送受信することもあるのですが、深夜12時頃にそういったファイルのやりとりをする場合は、ちょっと遅いかな、と感じます。

普段はオフィスのLANで仕事してますから、どうしても。

ただしそれ以外の時間帯で速度不足を感じたことはありませんね。

僕はよくスポーツナビでサッカーをみるのですが、まず問題なく観戦できています。

速度制限に引っかかったことはありますか?

あります。

2回ほど、3日で10GB以上使ってしまいました。

その時はスポナビライブで昼にBリーグの試合を、夜はプレミアリーグの試合を2試合連続で観るというのを、土日連続でやっちゃったときですね。

その時は月曜日の18時から26時までの間が遅くなりました。

ただ、10GBを超えたのは端末の画面でわかるので、大きなデータ通信は18時までに終わらせればよく、その後も普通にネットやSNSはしていましたね。

制限中も「遅い!」とは思いませんでした。

翌朝には解除されていますし、正直まったく問題ない、というのが本音です。

総合的に見て料金分の価値を感じますか?

はい、とても感じています。

以前は家でしか使えない固定回線に5,400円払っていたのですが、今は3,000円程度。

家でも外でも使えるので、スマホを格安SIMに変えて、データプランも3GBにしました。

「固定回線 + 大手キャリア」から「WiMAX + 格安SIM」に変えたことで、夫婦で月間10,000円以上節約できました。

このようにWiMAXは完璧とはいきませんが、家でも外でも使えるポケットWiFiとしては非常に優秀なのは間違いないと思います。

最もお得にWiMAXを契約するためにはどうすれば良いのか

ここまでWiMAXについての説明を重ねてきましたが、WiMAXを最もお得に、損しないように契約するにはどうしたらよいのでしょうか。

その手順を解説していきたいと思います。

契約プランを決める

まずは契約プランを決めましょう。

WiMAXには基本的にプランは二種類だと思って構いません。

ひとつは月間のデータ上限が7ギガバイトまでのもの。
もうひとつは、月間データ上限のないもの。

最近3年契約のプランが追加されましたが、得られるメリットより契約期間が長くなるデメリットが勝るので、契約しないほうがいいでしょう。

さて、それではプランはどのように決めればよいのでしょうか。

それに、あなたがどのように利用したいのかを考えることが必要です。

僕のように固定回線代わりに利用して、家でも外でもWiMAX!という状況にするのであれば、上限のない「ギガ放題プラン」一択です。

しかし、家では固定回線があるので、外で補助的に使うだけだという人は、7ギガのプランでいいのかもしれませんね。

ただし!

そういう方は全国ほぼどこでも使えて17ギガバイトも使える、NEXTmobileがオススメなんです。

こちらの記事を読んでみてください。

NEXTmobile(ネクストモバイル)の紹介記事

ということで、WiMAXを契約するのであれば、ギガ放題一択です。

機種を決める

プランが決まったところで、次は機種を決めましょう。

WiMAXは現在最新機種が「W04」で、次に新しいのが「WX03」となっています。

それではW04を選んだほうがいいのでしょうか。

実はそうとも限りません。

僕は実際にWX03を利用していますのが、不満はまったくありませんよ。

前機種「WX03」は使えないのか?

WX03、使っています。

まったく不満はありませんし、むしろ最新のW04と比較しても勝っているところが多々あります。

まずはスペックを比較してみましょう。

比較項目 W04 WX03
サイズ(W/H/D,mm) 130×53×14.2 99×62×13.2
重さ(g) 140 110
連続通信時間(分) 630 740
連続待受時間(時間) 850 1,100
同時接続(台) 10 10
無制限時最大通信速度(下り・Mbps) 440 440

まずはサイズですが、体積で比較してWX03の方が小さいのです。

W04は細長い形をしていますが、ちょっと厚い。それに比べてWiMAXは名刺を一回り大きくしたサイズで、非常に持ちやすいのが特徴です。

また、重量も軽く、待受や通信時間も長いと、スペックだけ見ればWX03の圧勝なんですよね。

それでは、W04を選ぶ理由がなさそうに思えますが、どうなのでしょうか。

auのLTE(ハイスピードエリアモード)を使うかどうかで決める

W04とWX03を比較して、W04を選ぶ理由がひとつだけあります。

それは、WX03はWiMAX2+の電波しか利用できないことなんです。

どういうことかというと、WiMAXはその電波特性からエリア内であっても一部利用できない場所があったり、山間部や過疎部などがエリア外となっていることがあります。

こういった場所でどうしてもWiMAXを利用したい場合、W04であれば応急処置的にauの4G LTE回線を使うことができるのです。

これがWX03では出来ないのです。

ですから、あなたの利用スタイルを検討して、WiMAXだけの電波で収めるつもりならWX03の方が端末のスペックは上ですので、WX03を選ぶべきです。

一方、やっぱりauの4GLTE回線も使いたい!ということであれば、W04を選びましょう。

ただし、この記事で何度も触れているとおり、WiMAXはauの4GLTEを利用すると、その月の月間データ上限が7ギガバイトとなってしまいます。

これは、一度でも4GLTEを利用できるアドバンスモードで通信してしまうと、WiMAX回線を含めた全データ通信の上限が7ギガバイトになるという、WiMAXの最大のメリットを消し去るオプションです。

この点に大きな注意が必要です。

個人的には、緊急的にWiMAXでauの4G LTEを使うくらいなら、スマホのテザリングをすればいいのでは、と考えます。

小さいプランだとしても、応急処置的な利用なら問題ないことがほとんどでしょう。

LTEを使わないならWX03がいい

ここまで見てきて、W04を持つメリットはauの4G LTEを利用できる「アドバンスモード」を使えるかどうかだけとなりました。

僕はそもそも7ギガバイトの上限が発生するアドバンスモードを利用するつもりがまったくなかったので、スペックが勝っているWX03一択でした。

このスペック差を無視してまでW04のLTE通信が必要なのであれば、そもそもWiMAXが向いていない可能性が高いです。

やはり大手キャリアの4G LTEは非常に届きやすい優れた電波です。WiMAXもこの電波の質については勝てません。

この4G LTEを使ったポケットWiFiであれば、やはりNEXTmobileが最強だと思います。

ソフトバンクのLTE回線を利用しつつ17ギガバイトの大容量。それでいて月額2760円と破格の価格設定。

アドバンスモードを使うくらいなら、ネクスモバイルが最適解の可能性はありますね。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

WiMAXを契約は、多くの場合端末代がかかりません。

しかし、その端末には「クレードル」なるものが別売りで存在します。

クレードルとは何者なのかというと、要は充電のできる端末専用スタンドです。

「電波がよくなる」などの表記が散見されますが、そんなことはほとんどありません。

そして、僕も実際に使っていません。使わなくても充分な便利に使えているからですね。

結論としては、なんとなく見た目にスッキリさせたい人はクレードル購入も無くはない、と言う感じですね苦笑

ただし、クレードルから有線のLANに接続することができますので、もしWiFi非対応のパソコンなどを利用する場合には役立つと思います。

次にUSBケーブルですが、こちらは端末に一本ついてきますので不要です。

接続はコンセントではなくUSBとなりますので、パソコンに繋げばそのまま充電できますし、iPhoneなどの充電ケーブルのコンセント口(四角いUSBを差す部品)を利用することも可能です。

従って、基本的には届いたものだけで利用できるようになっていますよ。

プロバイダーを決める

プラン、端末と選ぶ目処がつきました。

ここまではそれほど複雑な話ではないので問題ないと思います。

次は最大のポイント、「プロバイダー選び」です。

WiMAXはプロバイダー選びによって、大きく損をしてしまう可能性があるのです。

ここではプロバイダー選びについて解説していきます。

キャッシュバックを含めた実質費用が安いか

プロバイダー選びについて確認するポイントは「実質費用」のみです。

WiMAXはプロバイダーが回線を借りて運営しているわけではないので、どのプロバイダーで契約しても速度やエリアに違いはありません。

しかし、各プロバイダーは獲得競争を繰り広げていますので、月額料金や現金キャッシュバックなどの料金面違いがあるのです。

ここで大切になるのは、契約期間で実質いくら払うことになるのか、ということですね。

仮に月額料金が本家UQコミュニケーションズと同等の高い金額だったとしても、大きなキャッシュバックがあれば実質的に支払う金額は下がります。

また、月額料金が大きく割り引かれていても、キャッシュバックがなければ支払総額が高くなることもあり得ます。

こういったことに注意して契約する必要があるのです。

契約期間で支払総額が最も安くなるのはGMOとくとくBB

僕は、毎月キャッシュバックの金額を調べています。

その中で安定してずっとキャッシュバックの金額が大きいのは、「GMOとくとくBB」というプロバイダーです。

このプロバイダー、常に現金30,000円以上が戻ってくるキャッシュバックキャンペーンを展開していて、二年間の支払総額が最安となっています。

単純に安くしたい!という人はこのGMOとくとくBB一択となります。

▶  とにかく安く使うならとくとくBB

それでは、全員がGMOで契約するべきなのか?

契約期間の総支払額が最も安いのはGMOですが、実はちょっとした落とし穴もあるんです。

それは、キャッシュバックを受け取るのがちょっと面倒なんです。

キャッシュバックを受け取るには、

  1. 契約時にGMOとくとくBB独自のメールアドレスを作る必要がある
  2. 契約した11ヶ月後に、1のメールアドレスにキャッシュバックについてのメールが来る
  3. 2のメールに返信する形で、振込先を連絡する
  4. 3で連絡した翌月末までに、指定した口座にキャッシュバック額が振り込まれる

という流れが必要です。

これが正直、かなり面倒だなー、という印象なんですよね。

そもそもGMOとくとくBB独自のメールアドレスのために、パソコンやスマホのメール設定をするのも面倒です。

万一そのメールが迷惑メール扱いになったら気がつかない可能性だってあります。

また、そのメールが来ることを覚えておくのも大変です。11ヶ月も前のことは普通忘れてしまいますからね。

これらのことが、高額キャッシュバックにつながっているのでしょう。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

GMOとくとくBBがこれだけの高額キャッシュバックを実現しているのには理由があります。

これは憶測の域を出ませんが、おそらくキャッシュバックの申請忘れ、申請漏れをしてしまう人がかなりの割合でいるのではないでしょうか。

この申請漏れの率を統計として持っておけば、キャッシュバック額の算出は難しくありませんよね。

要は、申請漏れした人が多ければ大きほど、キャッシュバック金額を大きくして他社に差を付けられるのです。

僕自身も、以前光回線のキャッシュバックを受け取り忘れてしまい、大きく損をした経験があります。

ですので、僕はGMOとくとくBBのキャッシュバックは利用せず、簡単な手続きで確実に安く使うことができるプロバイダーで契約しました。

それがBroadWiMAXです。

BroadWiMAX(ブロードワイマックス)は月額料金が最安級

BroadWiMAXの特徴は、GMOとくとくBBのような面倒なキャッシュバックがなく、シンプルに月額料金が安くなることです。

キャッシュバック申請漏れのことを考えると、忘れないという自信のない人、覚えておくことが面倒な人はこちらがおすすめです。

僕も、ウチの会社のスタッフも、別のスタッフの妹さんもすべてこのBroadWiMAXで契約しました。

もちろんGMOとくとくBBと比較すると2年間の総支払額は多少高くなります。差額はとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンの変動によって変わりますが、だいたい毎月500円ほど。

この500円で、面倒なキャッシュバック手続きをせずに、安く使えるようになるのです。

また、GMOとくとくBBの毎月の請求額は、ギガ放題プランで最初の2ヶ月が3,609円、3ヶ月目からは4,263円となります。

それに対してBroadWiMAXの月額料金は、ギガ放題プランで最初の2ヶ月が2,726円、3ヶ月目からは3,411円となります。

表にします。

プロバイダー 1〜2ヶ月目 3〜24ヶ月目
BroadWiMAX 2,726円 3,411円
GMOとくとくBB 3,609円 4,263円

このように、実際に請求される金額で比較すると大きな違いが出るのです。

もちろんGMOとくとくBBはキャッシュバックがあるので、忘れた頃にお小遣いがもらえる、という意味では非常に魅力的です。

しかし、毎月の使えるお金には、実際の月額料金が響いてきますよね。

また、万一GMOとくとくBBでキャッシュバック申請漏れをしてしまったら、非常に高い月額料金を払い続けることになってしまいます。

だからこそシンプルなBroadWiMAXがオススメなんです。

確実に安く使うならブロードワイマックス

BroadWiMAX

2社以外のプロバイダはどうなの?

僕がオススメするのは

というふたつのプロバイダーです。

それではその他のプロバイダーはどうなのか、というところですが、ほぼ全てのプロバイダーがGMOとくとくBBとBroadWiMAXの間を取ったものなのです。

例えば、

  • キャッシュバック額が少ないけれど手続きが簡単
  • 月額料金を多少割り引きつつ、数ヶ月無料

などなど。

各社様々な料金プランを出していますが、やはりわかりにくいんです。

ですから、二年間総支払額が最安なGMOとくとくBBか、シンプルに月額料金が最安級なBroadWiMAXがオススメというわけなんですねー。

ただし、本家UQコミュニケーションズだけは、本家ならではの安心感という点で契約する価値があるかもしれません。

やはりサポートは手厚い可能性が高いですね。

それでも料金は定価でかなり高いですし、キャッシュバックもありません。

また、僕はBroadWiMAXで契約してから一度もサポートのお世話になっていません。

こういうことを見ても、やはりGMOとくとくBBかBroadWiMAXがオススメなんですよねー。

WiMAXを最安値で契約する方法

それでは実際にWiMAXを最安で契約する方法を見ていきましょう。

かなり簡単ですよ!

まずは通信エリアを確認する

まずは何にせよ、利用する場所がWiMAXの無制限エリア内かどうかを確認します。

確認するにはこちらのサイトの「ピンポイントエリア判定」を利用しましょう。

WiMAXサービスエリア

ここで使いたいエリアが「◯」であることを確認してください。

「◯」であれば、プロバイダーのページで申し込みを進めましょう。

※「◯」でもビルに囲まれた場所などでは使えないことがあります。その場合はBroadWiMAXなら「初期契約解除制度」、GMOとくとくBBなら「20日キャンセルOK制度」を利用しましょう。

もし「◯」ではなく「△」か「×」であればWiMAXは厳しいので、他の手段でネットに繋ぐことを考えましょう。

最もオススメのポケットWiFiルーターは、NEXTmobileです。

NEXTmobile(ネクストモバイル)の紹介記事

もしくは固定回線でも良いかもしれませんね。

料金最安!おすすめのプロバイダ

WiMAXのピンポイントエリア判定が「◯」だったあなたは、あとはプロバイダーと契約して利用開始するだけですね。

オススメするプロバイダーは2つだけ。ひとつはGMOとくとくBBで、もうひとつがBroadWiMAXです。

ちょっと面倒でもとにかく二年間総支払額を安くしたいというあなたはGMOとくとくBBがよいでしょう。業界最大の現金キャッシュバックを誇ります。

面倒な手続きなしでシンプルに月額料金を安くするならBroadWiMAXがおすすめです。

どちらも手続きは非常に簡単ですよ!

おすすめのプラン

WiMAXを利用するのであれば、プランは絶対にギガ放題プランにしてください。

月間データ上限が無制限なのはギガ放題プランとなります。

無制限でなくてもいい、と言う人はWiMAXを契約する意味があまりありません。

何度かおすすめしていますが、そういうあなたにはNEXTmobileがおすすめです。

NEXTmobile公式サイト

おすすめ端末 Speed Wi-Fi NEXT WX03

WiMAXのエリアが「◯」で、プロバイダーも決まり、プランもギガ放題でOKとなりましたので、次は端末選びです。

端末についてもすでに解説しましたが、auの4G LTE回線を利用しなくていいのであれば、WX03が最もスペックがよくおすすめです。

そもそもauの4GLTEを利用すると7ギガバイト制限が発生しますので、それなら結局NEXTmobileの方が優れたポケットWiFiとなってしまいます。

何度も言いますが、WiMAXは、auの4GLTEが使える「ハイスピードプラスエリアモード」での利用はおすすめできません。

WiMAXのおすすめプロバイダはこれ!

最後にまとめとしておすすめプロバイダーをおさらいしましょう。

おすすめNo.1 BroadWiMAX

僕のオススメNo.1プロバイダーは、BroadWiMAXです。

このプロバイダーの特徴は面倒な手続き一切なしでシンプルに月額料金が安くなることです。

また、通常であれば端末の契約については解除できない「初期契約解除制度」を拡大解釈して、端末を含めた契約解除が可能なのも素晴らしいところです。

さらに、「ご満足保証」といって、WiMAXが使えない、でも何らかの回線は必要というときに、固定回線を含めて違約金なしで乗り換えが可能なのも良心的なポイントです。

実際に僕も利用していて、何の不満もありません。

ブロードワイマックス公式サイトで申し込む

GMO とくとくBB WiMAX

次にオススメなのが、現金キャッシュバック額が最大のGMOとくとくBBです。

ウリは何と言っても業界最大級のキャッシュバック額で、その額は30,000円を超えます。

このキャッシュバック額は月によって変わりますので、来月はもっと少なくなっている可能性があります。

また、万一繋がらなかった場合にも、ピンポイントエリア判定が「◯」であれば、20日以内キャンセル可能なのも良いところの一つ。

キャッシュバックの手続きが面倒でない、忘れない自信があるという人はGMOとくとくBBも有力な選択肢になるでしょう。

▶  とくとくBB公式サイトで申し込む

本家UQコミュニケーションズ

BroadWiMAX、GMOとくとくBBが双璧をなすプロバイダーなのですが、「安心感なら」という点で本家UQコミュニケーションズも紹介しますね。

UQコミュニケーションズでWiMAXを契約すると、正直高いです。

キャッシュバックもありません。

ではなぜリストアップしたかといえば、やはりサポートが一番良さそうだという点です。

事業単体で見れば本家のWiMAX事業がもっとも規模が大きいはずですし、それなりの予算も割いているでしょう。

そういったことからサポートの質が最もよいことが予想されるということなんですねー。

UQ WiMAX公式サイトで申し込む

当サイトスタッフがオススメするイチオシの節約プランとは?

さて、僕を含めたこのブログを運営するスタッフが選ぶWiMAXを使った節約プランを紹介します。

僕は実際にこのプランを実行して、何と年間15万円以上の節約に成功しました。

もちろん現在の状態がどのようなものかにもよりますが、これを実行できれば無駄な出費を抑えつつデータ量を最大限に使えますので、非常におすすめです。

  1. WiMAXのギガ放題プランを契約
  2. 格安SIMの最小データプランを契約
  3. 普段から家でも外でもWiMAXでデータ通信
  4. 外でWiMAXが使えないときなスマホで通信

これを実行すると月額5,000円程度でWiMAXのギガ放題と格安SIMのLTE通信が使えます。

普段はWiMAXの電波で月間データ量を無制限に使い放題使い、万一WiMAXの電波が届かない場所ではスマホのWi-Fiを切ってしまえばよいのです。

もちろんスマホのWiFiで使い続けるとパケ死してしまいますのでそれだけは注意が必要ですが、僕はこのプランでまったく問題なく利用できています。

ちなみにスマホはY!mobileがいいでしょう。

ソフトバンクのサブブランドなので、通信速度が速いこと、さらに乗り換えのときに15,000円のキャッシュバックが発生することが大きな特徴です。

また今なら2年間データ量が二倍になるキャンペーンもあるので、WiMAXがつながらないときでも安心ですよ。

UQモバイルもよいのですが、大きなキャッシュバックがないのが残念なところ。

実際に電話をして確認したのですが、キャッシュバックの代わりに商品券10,000円分となってしまうようです。

僕は実際にWiMAXとY!mobileで、まったく不自由なく使えていますので、本当におすすめなんです。

ポケットWiFiと持ち合わせでインターネットも使い放題!

ここまで書いてきたように、ポケットWiFiのひとつ「WiMAX」を上手に利用すると、非常に安い金額で月間データ量無制限でたっぷりネットが楽しめる状態を作れます。

そしてスマホのデータプランも節約できるので、格安SIMへの乗り換えを合わせれば、さらに大きな節約が可能になります。

まずはWiMAXのサイトでエリア判定をして、「◯」であればプロバイダーのサイトで詳しく見てみてください。

現状唯一の月間データ量が無制限のポケットWiFiであるWiMAX。

月額3,000円程度で非常に快適なネット環境を作ることができますよ。

エリアが厳しいという人はNEXTmobileと固定回線がおすすめ

残念ながらWiMAXのエリア外だという人には、ふたつのプランがおすすめです。

  1. NEXTmobileを利用する
  2. 固定回線を利用する

NEXTmobileは月間データ量が17ギガバイトなのに月額料金が2,760円と破格の料金を実現しているポケットWiFiです。

大手キャリアのデータプランが20ギガバイトで6,000円ということを考えると、同じLTEの回線を利用できて速度も速いNEXTmobileの17ギガバイトはかなり魅力的です。

もちろんWiMAXの月間データ量無制限にはかないませんが、それでも非常に大きな容量を利用できる事実には代わりがありません。

NEXTmobile(ネクストモバイル)の紹介記事

それでもやはり無制限がいい、というひとは固定回線が良いかもしれません。

固定回線についてはまだしっかりしらべきれていないのですが、また追記をしていきたいと思いますのでしばらくお待ちください!

 

 

という三つの点において、BroadWiMAXがもっともオススメのプロバイダーとなるのです。

実際に僕とウチの会社のスタッフ、そして別のスタッフの妹もBroadWiMAXで契約しました。

やはり料金体系はシンプルな方がいいので、喜ばれていますよ。

確実に安く使うならブロードワイマックス

BroadWiMAX

 

とにかく安く使いたいならGMOとくとくBB

次にオススメするのは、2年間の総額が最安となるプロバイダー「とくとくBB」です。

とくとくBBは何といっても業界最安のキャッシュバックが魅力です。

月によってそのキャッシュバック金額は変動がありますが、だいたい30,000円以上の大きな金額が返ってくることから、契約期間の総支払額は最安となります。

従って、キャッシュバック申請の手続きに不安がない人は、とくとくBBがオススメプロバイダーとなりますね。

しかもエリアに不安がある人のために、ピンポイントエリア判定が「◯」だった人に限り、20日間のキャンセル期間が設けられています。

まあ、ピンポイントエリア判定が「△」や「×」で申し込む人も少ないでしょうから、非常によいシステムだと思います。

最安の総支払額で契約したい人は、とくとくBBがおすすめとなりますよ!

▶  とにかく安く使うならとくとくBB

安さより安心がほしいならUQWiMAX

BroadWiMAXは月額料金が最安級、とくとくBBはは二年間の総支払額が最安級と、それぞれ金額にフォーカスを当てておすすめプロバイダーを挙げました。

しかし二年間のお付き合いとなる通信契約、企業への信頼感を重視する方がいるのも理解できます。

これだけ格安SIMが普及して、非常に安く使えることがわかっているのにも関わらず多くの人が大手キャリアの高いスマホを利用しているのも、やはり企業への信頼感だと思います。

実際にやはりドコモとauはカスタマーサポートは本当に素晴らしいと思います。

その点ソフトバンクは販売店にちょっと怪しい点もありますが、とは言え格安SIMと比較すると実店舗が全国にたくさんあることからもサポート体制は雲泥の差があるのは事実です。

それと同じように、やはりUQコミュニケーションズはサポートがしっかりしています。

料金的にかなり高いのは否めない事実とはなりますが、その分信頼を買うと思えばいいのかもしれませんね!

UQ WiMAX


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