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ハイスピードプラスエリアモードは無制限?au & WiMAX解説!

   

au-Wi-Fi

どもです。S8です。

この記事は、auのポケットWiFiルーターについて調べている人に、実際に利用している生の声をお届けするべく書いています。

僕は自宅のフレッツ光回線を解約して、WiMAX一本に乗り換え、「au → 格安スマホ」の乗り換えと合わせて年間15万円以上の節約に成功しました。

この成功体験を皆さんにも供するべく、少しでも多くの人に届くように書いていますので、もしこの記事があなたのお役に立てたなら、とても嬉しいです。

それでは、まずはauのポケットWiFiルーターについて基本的な知識を書いていきますね。

auのポケットWiFiルーターは「WiMAX」のこと

auで提供されているポケットWiFiルーターは、実はすべて「WiMAX回線」「4GLTE回線」の併用となります。

WiMAXとは、auを運営する「KDDI」のグループ企業「UQコミュニケーションズ」が運営するポケットWiFiルーターのサービス。

WiMAXの特徴は、

  • 基本的に月間通信データ量が無制限であること
  • そのデータ通信スピードが非常に速いこと

が挙げられます。

その代わり、グループ企業であるauやドコモ・ソフトバンクの4GLTE回線と比較して、若干エリアが狭く電波が届きにくいのも事実です。

auのポケットWi-Fiは、WiMAXと4GLTE回線の併用です。

したがってその弱みを補い、強みを活かすサービスと言えそうなのですが、実はそうではありません。

ここにこの記事のタイトル「auのポケットwifiルーター。ハイスピードプラスエリアモードは無制限?」の答えがあるのです。

結論から言うと、auのポケットWiFiルーターを利用する場合、ハイスピードプラスエリアモードは無制限ではありません

結構わかりにくいところがあるので、詳しく説明していきますね!

「ハイスピードプラスエリアモード」と「ハイスピードモード」とは?

auのポケットWiFi(=WiMAX)にはふたつのモードがあります。

それが、

  • ハイスピードプラスエリアモード
  • ハイスピードモード

となるのですが、これらついてしっかり解説していきます。

ハイスピードプラスエリアモードとは

まずはハイスピードプラスエリアモードについて、詳しく見ていきましょう。

これは分解すると「ハイスピード」「エリア」モードなんです。

先程お伝えしたように、WiMAXの電波の特徴として、4GLTEと比較した場合

  • 若干エリアが狭い
  • ビルの奥まったところに電波が届きにくい
  • 通信スピードが速い

ということが挙げられます。

このうち、「若干エリアが狭い」「ビルの奥まったところに電波が届きにくい」という短所を補うものとして、ハイスピードプラスエリアモードが存在します。

WiMAXの電波が届かないところでも、使えるようにするモードですね。

WiMAXの採用している電波は「2.5GHz帯」と言います。

この高い周波数の電波の特徴が、WiMAXの電波の

  • 若干エリアが狭い
  • ビルの奥まったところに電波が届きにくい
  • 通信スピードが速い

という特徴そのものなのです。

そして、言い換えればau・ドコモ・ソフトバンクの電波である「800MHz帯」は、WiMAXと比較して

  • エリアが広く全国どこでも使える
  • ビルの奥や地下鉄などでも使える
  • 通信スピードが遅い

という特徴があるのです。

そこで、au(=WiMAX)のポケットWiFiルーターは、そのどちらも使えるようにしたのです。

これにより、WiMAXの電波が届かないところではauの4GLTE回線を利用してデータ通信を可能にしているということですねー。

このつながりやすいけど、ちょっと遅い4GLTE回線を利用して通信するモードのことを「ハイスピードプラスエリアモード」と呼んでいるのです。

さて次に「ハイスピードモード」を説明しますね。

ハイスピードモードとは

大手通信会社であるauやドコモ、ソフトバンクの4GLTEには、膨大な利用者がいます。

その混み合った電波網を有効活用するためには、一人ひとりの利用データ量を制限する必要があります。

これによりWiMAX以外のポケットWiFiルーターの多くは、月間7GBなどのデータ量上限が決まっています。

そしてそれ以上利用すると、128Kbpsという非常に遅いノロノロの通信速度になってしまいます。

これが「通信制限」「速度制限」、また「パケ死」などと言われる状態です。

ポケットWiFiルーターに限らず、4GLTEを利用しているスマホのデータプランでも同様のことが起こります。

利用者が契約したデータプランの上限を超えると、途端にノロノロ激遅のデータ通信となるわけです。

これは本当にイライラしますよね。

これに対して、WiMAXの2.5GHz帯を利用するモード「ハイスピードモード」では、4GLTE回線に比べて若干繋がりにくいものの、利用者も少なく、送信できるデータ量が多いという特徴があります。

この特徴を利用して、月間のデータ通信量を無制限や、最大で440Mbpsという超高速通信を実現しているのです。

このようにau・WiMAXのポケットWiFiはその弱点を補いながら長所を活かして、隙のないサービスを展開しているのです。

ただ、実は「ハイスピードプラスエリアモード」の利用には思わぬ落とし穴があります

それはどんなところなのでしょうか。

ハイスピードプラスエリアモードを利用すると7GB制限が発生する

実は、auの4GLTE回線を利用するハイスピードプラスエリアモードは7GBの制限があるのです。

これは先程説明した4GLTEの特徴からどうしても仕方のないことです。

そのハイスピードプラスエリアモードですが、データ量の計算がハイスピードモードと分かれていません。通信データ量が両モード合算となるのです。

しかも、一度ハイスピードプラスエリアモードにした場合、月が切り替わるまでその状態は持続します。

ちょっとわかりにくいですよね。どういうことか説明しますね。

つまり、

  1. WiMAXの電波が届かない場所に行く
  2. ハイスピードプラスエリアモードにして通信する
  3. 7GB以上通信する
  4. WiMAXの電波が届く場所に戻ってくる
  5. ハイスピードモード戻しても、その月はデータ上限が7GBとなってしまう

ということですね。

もちろん、若干エリアが狭いものの、ハイスピードモードだけで利用している場合は、月間データ上限はありません。

ハイスピードプラスエリアモードは、WiMAXの電波が届かない場所で利用することを前提に存在しています。

WiMAXを利用していて7ギガの制限があるのは、正直最大の魅力を無くしている状態。

ですので、個人的なおすすめは、ハイスピードエリアモードは利用しないことです。

月間7GBとなると、au・WiMAXのポケットWiFiルーターは、かなりコストパフォーマンスの悪い、「高いポケットWiFi」になってしまいますからねー。

ポケットWiFiはauではなくWiMAXでの契約がおすすめ

最後に、au・WiMAXのポケットWiFiルーターの契約について、経験者からのアドバイスをさせてもらおうと思います。

それは利用料金のことなのですが、とにかくauでの契約は避けてください。

auで契約したポケットWiFiは非常に料金が高いのです。

これは

「WiMAXとかよくわからないけど、auとかドコモに行けば教えてくれるよね?」

と考える人をカモにする料金設定です。

ですから、auのポケットWiFiは絶対に契約せずに、かならずWiMAXで契約してください。

そしてWiMAXの契約は安い「プロバイダー」で契約してください

僕は本当にたくさんのプロバイダーを比較してきました。

その結果、「GMOとくとくBB」か「ブロードワイマックス」での契約が最もお得に、もしくは簡単にWiMAXを使えると断言します。

ワイマックスを契約するならこの二択

この記事にたどり着いた方は、既に色々調べて、ウチのブログの記事もいくつか読んで、WiMAXのメリットは理解してもらっていると思います。

なので、早速結論から書いていきます。

WiMAXのプロバイダーは、以下の2つのどちらかを基準に選んでください。

  1. とにかく総支払額を安くしたいなら「GMOとくとくBB」
  2. 簡単に確実に安くしたいなら「ブロードワイマックス」

この2つの視点で見ると、上記がそれぞれベストな選択となります!

ちなみに僕は、2の「簡単に確実に安くしたい」派で、実際にそうなるようにブロードワイマックスで契約しました。

さらにウチの会社のスタッフの妹さんと、別のスタッフ本人にもブロードワイマックスでの契約を勧めて、実際にふたりともそうしました。

でも、そのあたりをどう考えるかは人それぞれ。

ですので、あなたの考え方によってどちらにするか決めてください。

「結局選ばせるのかよ」っていうツッコミはなしでお願いします(汗)

それでは、まずは「とにかく総支払額を安くしたい」場合について詳しく見ていきましょう!

1. とにかく総支払額を安くしたい

WiMAXだけではなく、携帯代などの通信費はどうしても必要なもの。極力安くしたいですよね。

やっぱり「安さは正義です」。

間違いない。

何にしても、料金が「不当に」高くて幸せになれることなどありません。

ということで、総支払額が最も安く済むプロバイダーは「GMOとくとくBB」です。

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンが最安!

WiMAXをもっとも安く使いたい場合は、「GMOとくとくBB」というプロバイダーで契約するのがいいですよ!

このプロバイダーの特徴は「業界最大のキャッシュバック額」を実現しているところ。

何と31,000円の現金が返ってくるのです。

とくとくBBと契約してWiMAXを使っていると、12ヶ月後に31,000円が返ってきます。

いわば現金がもらえちゃうシステム。

で、キャッシュバックを考慮した月々の支払いは以下の通り。

何と実質月額にすると2,916円となります。

この金額、僕が毎月調査している限りでは最安です。

ですので、とにかく安く使いたい人はGMOとくとくBB一択です。

但しこのキャンペーンは12月一杯となっていて、金額が変わります。

7月は32,000円、8月は32,100円だったので、来月キャッシュバック金額がどうなるかわかりません。

今のうちに申し込んでおいたほうが良いかもしれませんね。

さらに、検索エンジンなどで検索して公式サイトに行っても、キャッシュバック金額が違います。

最大31,000円のキャッシュバックを受け取れるのは、下のリンクからのみとなっていますよ。

▶ GMOとくとくBB公式サイト

GMOとくとくBBなら申し込みから20日間キャンセルOK!

GMOとくとくBBのもう一つの特徴が、これ。

申し込みから20日以内ならキャンセル可能

というものです。

僕の知る限り、とくとくBBの他にこれが可能なのは同じGMO系列の「GMOペパボWiMAX」だけ。

ただ、キャッシュバック額はとくとくBBのほうが圧倒的に大きいのです。

この20日以内のキャンセルについては、申し込んだ住所のエリアの電波状況が「◯」でなくてはいけません。

この判定は公式サイトの「ピンポイントエリア判定」で可能です。

どちらにせよ、エリア外で使えないと意味が無いので、事前にピンポイントエリア判定をしておいたほうがいいでしょう。

▶ 公式サイトでエリア判定をする

さてここまでは最安でWiMAXを使うことができる「GMOとくとくBB」について説明してきました。

GMOとくとくBBは、大きなキャッシュバック額が魅力のプロバイダーです。

ただ、難点は現金を受け取るのがちょっと面倒で、忘れてしまう可能性があることなんですよね。

まとめると、

  1. 端末発送月を含む11ヶ月目に振込先口座確認のメールが来る
  2. 1のメールは、契約時に与えられるとくとくBB独自のアドレス
  3. 1のメールに返信した翌月の末日に振り込まれる

という感じなんですね。

この注意事項として、

  • 普段使っていないアドレスなので気づかない可能性がある
  • メールが来るのが11ヶ月先で忘れている可能性がある

ということが挙げられます。

これらを

「絶対に覚えておける!」

という自信のある人は、とくとくBB一択です。間違いない。

でも、もっと簡単に確実に安く使うにはどうしたらいいのでしょうか。

2. 簡単に何も気にせずに確実に安くしたい

GMOとくとくBBが業界最安なのは理解してもらえたと思います。

ただ、

「正直めんどい。」
「んなこと11ヶ月先まで覚えてられない。」
「独自のメールアドレスって。。。」

ってなりますよねー。僕でもそう思います。

で、実際に僕はどうしたかといいますと、複雑な手続き等なしで、普通に月額料金から割り引いて請求してくれるプロバイダーを選んだのです。

それは、BroadWiMAX(ブロードワイマックス)というプロバイダーです。

ブロードワイマックスについて詳しく見ていきましょう。

何も考えずに確実に安く使うならBroadWiMAX!

先程も書きましたが高額のキャッシュバックによって総額の支払いを少なくすることができるのが「GMOとくとくBB」でした。

それに対してブロードワイマックスは、面倒なキャッシュバック手続きなしで、安くWiMAXを使うことができます。

その金額は、月額約3,353円

※24ヶ月平均

1〜2ヶ月目は2,726円、3ヶ月目以降が3,411円となるのです。

後からキャッシュバックの申請を行うといった手間がないので、一度契約してしまえば契約期間(二年間)は何も考えずに使い続けることができますよ。

ちなみにGMOとくとくBBは、平均2,871円でした。

対してBroadWiMAXは平均3,353円

その差額は月々478円。

この500円くらいの金額で、キャッシュバックなんかの面倒な手続きがなくなるのです。

僕は正直、後からキャッシュバックの申請をするとか、独自のメールアドレスをチェックするのが面倒だったので、こちらのプロバイダーを選択しました。

万一GMOとくとくBBでキャッシュバック申請を忘れてしまうと、割引の無い非常に高い金額のポケットWiFiになってしまいますからねー。

そこに自信が無い、もしくは面倒だという人は、BroadWiMAXで申し込んでみてください。

BroadWiMAXで確実に安く使う

実はブロードワイマックスもキャンセル可能!

GMOとくとくBBは20日間キャンセルOKでした。これは本当に素晴らしいサービスだと思います。

ただ、WiMAXに限らずすべての通信系サービスは、「初期契約解除制度」というものが法令で定められていて、キャンセルが可能なんです。

これは、端末が届いてから8日以内に申請し、その7日以内にすべての製品を返送すれば、無条件で契約解除できるという法令です。

通販なんかのクーリングオフと同様のサービスですね。

これを利用すれば、ブロードワイマックスで契約して、万一通信品質に満足できなかったとしても、違約金なしで解約できるんですねー。

これ、どのプロバイダーも小さくわかりづらく書いてるんですけど、ブロードワイマックスはかなり目立つところに大きく掲載しています。

こういったところも良心的なサービス運営が伺えますよね。

注意したいのは、割引には「すぐに解約可能なオプションの契約」が必要なこと

面倒な手間なしに割引が受けられるシンプルさと、満足できないときでもキャンセルが可能ということで、非常に良いプロバイダーであるブロードワイマックス。

ひとつだけ注意したいことがあります。

それは、大きな割引金額を実現するには、初月で解約可能なオプションを同時に申し込まなければいけません。

とは言え、それも2週間後にできる「マイページ」からWebで簡単に解約できるので、全く問題ないんですけどね。

契約時に選択できるのですが、そこだけはご注意ください。

まとめ

この記事では、auのポケットWiFiルーターが無制限で使えるのかどうかを中心に、WiMAXや各通信モードについてしっかりと書きました。

できるだけわかりやすく書いたつもりですが、どうしても専門用語を使ってしまったことをお詫びします。

ただ、この記事で多少なりともauやWiMAXのポケットWiFiルーターについて理解してもらい、損をしない選択をしてもらえるのであれば、それほど嬉しいことはありません。

みなさんの快適なモバイルデータ通信生活を願って。

それでは、また!

▶ GMOとくとくBBの今月限りのキャンペーン

BroadWiMAXで確実に安く使う

BroadWiMAX


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