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LINEモバイルをクレジットカード無しで契約する方法解説!

   

こんにちは、きのこです。

「格安スマホに乗り換えて、スマホ代を節約したい」

「そろそろガラケーからスマホに乗り換えたい」

なんてお考えの方、沢山いらっしゃるのではないでしょうか?

特に、LINEモバイルが2017年10月1日にサービス開始した事をきっかけに乗り換えをしている人が急増中です。

LINEモバイルは、キャリアの半額以下になるパケット料金や、SNS利用時にデータを消費しない「カウントフリー」のサービスが特徴です!

今すでにキャリアで高いスマホ代を支払っている人や、月末になるとノロノロな低速制限を受けてしまっている人にとってはかなり魅力的ですよね!

でも、クレジットカードを持っていないというだけで乗り換えを諦めている人もいるのではないでしょうか?

実はLINEモバイルは、クレカが無くても簡単に契約できる方法があります。

その支払い方法が「LINE payカード(ラインペイカード)」

クレカを持っていないと申し込めない格安スマホが多い中、この手軽さも大きな魅力の1つなんです!

私も今回、実際にラインペイカードを使って、LINEモバイルに乗り換えをしました!

 

これを使えば、口座振替と変わらない方法で支払う事もできちゃうんです!

「で、そのLINE payカードって何なの?クレカもラインペイも持ってないけどどうすればいいの?」という人も沢山いますよね?

ラインペイカードは誰でも簡単に持つ事ができるお手軽カードです!

この記事では、LINE payカードについて詳しく解説すると共に、もっとも簡単に手に入れる方法を紹介していきます!

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2019年1月31日までなのでぜひお早めに!

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格安スマホはクレジットカード支払いがほとんど!

格安スマホはほとんどの会社が、支払い方法をクレジットカード払いのみにしています。

LINEモバイルも、公式サイトから申し込み画面にいくと、提示されている必要書類にはクレジットカードが入っています。

でも、主婦の方や学生さん、お仕事をされていない方は、クレジットカードをお持ちで無い方も多いですよね。

「クレカを持って無くてもラインモバイルに乗り換えて格安スマホ生活したい!」

こういう人、めちゃくちゃいると思うんですよ。

クレカが無いと契約できないってかなり残念!

そんな方は、クレジットカードの代わりに、LINE payカードを使って申込をしましょう!

このカードにはクレジットカードと同様に16桁のカード番号と3桁のセキュリティーコードが記されています。

ネット申込の際に、この番号をクレジットカード番号として入力すれば、審査が通ってしまうんです!

実際に私は、まだチャージ0円の状態でカード番号だけ入力して申込ましたが、1時間後には審査が通っていました!

ではそのLINEpayカードとは一体何なのでしょう?

まずはカードについて説明をします!

LINE payカードって?

LINE payカードは、JCBのチャージ式プリペイドカードです。

ナナコやWAONと同じ感覚で、JCBの加盟店にて利用できます。

先に料金をチャージしておく為、一切審査などは必要ありません。

主婦でも未成年でも学生さんでも、すでにお仕事を定年退職された方でも、誰でも持つ事が可能です。

では、どうしたら手に入るのか?

説明していきます!

LINE payカードの入手方法

カードの申し込み方法は以下の2通りあります。

  1. コンビニで購入する場合
  2. LINEアプリから申し込む場合

→追記と訂正:コンビニでの取扱が終了しました。

コンビニでの購入方法は削除して、2のみ解説していきます。

2.LINEアプリから

LINEのアプリ内で、「LINE pay」を選択し、「はじめる」をタッチすると、カードの申し込みができます。

カードのデザイン選択・名前・住所・パスワードを入力すれば申し込みは完了。

カードが手元に届いたら、スマホ画面で登録して利用可能になります。

カードが送られてくるまでにかかる期間は1~2週間ほど。

ちょっとだけ待ち時間がかかります。

ではここからは、カード取得後のLINE pay登録方法について説明していきますね!

LINE pay登録は超簡単!

カードに同封されている紙のQRコードを読み取ると、利用開始手続きの登録画面に誘導されます。

そからの登録は以下の3STEPです。

1,利用規約に同意


2,パスワードを設定


3,カード裏のセキュリティコードを入力

これだけです!

個人情報を入力する事なども特にありません。

これが終わればプリペイドカードとして利用開始できます!

ではチャージ料金を使い切ってしまったらどうなるんでしょうか?

ここからはラインペイカードのチャージ方法について説明していきます。

チャージ方法

カードのチャージ方法は5通りあります。

  1. ローソンレジ
  2. その他の対象コンビニ
  3. 銀行口座
  4. オートチャージ
  5. pay-easy

ではまずローソンでのチャージ方法を説明していきます!

1.ローソンのレジでチャージ

ローソンのレジ店頭で、カードを見せるだけ

「チャージお願いします。」と言えばあとは店員さんがやってくれます。

一回のチャージ金額は1,000円〜49,000円までです。

コンビニでのチャージ方法は、ローソンが一番お手軽。

では次は、その他のコンビニでのチャージ方法です。

2.その他のコンビ二でチャージ

LINEアプリ内の「LINE pay」に進み、「チャージ」を選択します。

するとチャージ方法に「コンビニ」が出て来るので、これを選択。

ここで名前と金額を入力。

一回のチャージ金額は1,000円〜10,000円です。

そうすると、受付番号と予約番号がもらえるので、ここで完了を押します。


あとはロッピーやファミポートなどの、コンビニの専用端末でこの番号を入力して、お金を入金します!

チャージできる対象コンビニも紹介しておきますね。

チャージ可能なコンビニ

    • ローソン
    • ファミリーマート
    • ミニストップ
    • セイコーマート

次に、3つ目の銀行口座でのチャージ方法を説明します!

3の銀行口座と、4のオートチャージを併用する事で、口座振替と全く同じ要領でスマホ代を支払う事ができるようになるので、「口座振替で支払いたかった!」という人は必見です!

3,銀行口座からのチャージ(ネットバンクじゃなくてOK)

チャージ方法で銀行口座を選択すると、利用可能な銀行が選べる画面になります。

そこで銀行を選び、情報を入力して、口座を指定します。

すると指定口座の残高から、カードにチャージできるうようになります。

この方法だと1,000円未満の入金も可能になります。

常に口座に現金が入れてある人は、一回登録するとスマホ画面上でチャージ出来るようになりますよ!

利用可能な銀行を紹介しておきます。

利用可能な銀行

      • みずほ銀行
      • 三井住友銀行
      • 三菱東京UFJ銀行
      • りそな銀行
      • 埼玉りそな銀行
      • 横浜銀行
      • 伊予銀行
      • 滋賀銀行
      • 百五銀行
      • 福岡銀行
      • 親和銀行
      • 秋田銀行
      • 十六銀行
      • 熊本銀行
      • 千葉銀行
      • 北洋銀行
      • 八十二銀行
      • ゆうちょ銀行

銀行口座の残高が不足しているとチャージできません。

その場合は、LINEアプリ内で、LINE Payのアカウントからメッセージが表示されます。

では次に、4つ目のオートチャージという方法を紹介していきます。

4,オートチャージ

「オートチャージ」とは、残高が一定の金額を下回ったら、自動でチャージしてくれるシステムです。

チャージ先の銀行口座を指定して、残高から引き落とされるようになるわけです。

要するに口座振替と同じ要領で支払いできるのです。

オートチャージの設定には、銀行口座の登録と、本人確認が必要です。

本人確認は、身分証明書を撮影した写真をアップロードする方法で行います。

最後に、pay-easyという方法を紹介します。

5.Pay-easy

Pay-easyは金融機関と提携している決済システムです。

スマホ画面を操作していくと、コンビニ払いと同様に姓名・金額を入力して、画像のような収納機関番号が発行されます。

これをコンビニや銀行ATMで、入力操作して、入金するんですが・・・

正直言ってコンビニ払いと変わらないので、この方法を選ぶ意味はあんまり無いですね!

「近くにコンビ二が無い!銀行ATMしか無い!」という環境って、今そうそう無いでしょうし…。

さて、チャージ方法の説明はこれでお終いです。

申込は公式サイトから

銀行口座やオートチャージを選ぶとかなり楽にチャージができるようになりますが、その分セキュリティ面が不安な人もいるんじゃないでしょうか?

 

なんて事もあり得ますよね?

そんな人にはパスワードを設定して、セキュリティをかけておく事をおすすめします。

特に銀行口座やオートチャージを登録した人はセキュリティ強化がおすすめ

LINE payは、専用のパスワードを指定する事ができます!

起動する度にパスワードの入力が必須になる為、セキュリティが強化されます。

LINE pay→「設定」→「パスワード」→「パスワードロック」

チャージされると、LINEでメッセージが届くのですぐわかります!

実際にチャージしたところ、数秒後には残高も反映されていました。

ではここからは、LINEPayカードでできる事を紹介していきます!

LINE payカードで出来る事

LINE payカードで出来るのは、LINEモバイルの申し込みだけではありません。

他にもクレジットカードの代わりになってくれる便利機能がついています。

1.店頭でカード払い

先程も言ったとおり、このカードはJCB銘柄のプリペイドカードです。

事前にチャージをしておけば、JCBの加盟店で、クレジットカードとして利用できます。

「クレジットで。」と言えば、店員さんはJCBのクレジットカードと同じ扱いで決済をしてくれます。

1つ注意が必要なのは、あくまでこれはプリペイドカードです。

分割払いは出来ませんので、支払い方法は一括を選択しましょう。

2,ネットショッピングのカード決済

ネットショッピングをする際のクレジットカードとして使う事もできます。

先程と同様に、支払い方法は一括です。

商品の購入金額分は先にチャージをしておく事は忘れずに!

これはカードを持っていない人にはかなり嬉しいですよね。

うちの妹はまさにそれで、現金で着払いにしたり、先にコンビニ振込みする事で余分に手数料を支払っているんですよ。

でもこのLINE payなら、手数料どころか利用金額に応じてポイントが貯まっていくのです。

しかもこのポイントが、かなりの高還元率です。

ではその還元率と、LINEポイントを貯めるメリットについて説明します。

LINE payのポイントの還元率と

LINEpayカードを利用した際のポイント還元率は2%。

100円使うごとに、2P貯まっていきます。

ナナコで100円ごとに1PWAONは200円ごとに1Pなので、比較すると2〜4倍ポイントが付くのです。

そして貯まったポイントは、1P=1円として利用できます。

ではポイントはどこで使えるのでしょうか、説明していきます。

1.ポイントを貯めてスタンプ購入

LINEストア内で、スタンプを購入したり、きせかえを購入したりする際に使えます。

2.LINE payのチャージ金額に入れる事も出来る

貯まったポイントを、そのまま1P=1円の還元率で、チャージ金額に足す事ができます。

こちらは1000ポイント以上からになります。

交換単位: 1,000、3,000、5,000、10,000ポイント単位

3.現金化もできてしまう

これびっくりですよね。

指定の銀行口座に、現金として出金する事が出来るんです。

現金として残高を増やせるんですよ。

手順としては、
1.「ポイントをLINE payにチャージ還元」
2.「銀行口座に出金」という流れになります。

こちらは「何ポイント以上から」といった規約は設けていません。

しかし、手数料が216円かかる為、実質は217円以上チャージ残高が無いと出金できませんね。

ポイントの有効期限は?

期限はポイントの最終取得日から180日以内です。

新たなポイントの取得が無ければ失効してしまいますが、取得し続けている場合は何年前のポイントでも消えません

もし、LINEモバイルを契約した場合、毎月の利用料に対してポイントが貯まる為、解約しない限りは消える事なく貯まっていきます。

さて、ここまで便利な機能を紹介してきましたが、クレジットカードと同様の機能を持つからこそ、そんなに手軽で、落とした時大丈夫?と不安になる人もいるでしょう。

ここからは、もしカードを落とした時に備えたLINEpayカードの安心なシステムを紹介しておきます。

LINE payカードを落としたら

LINE payカードは未成年でも誰でも登録して発行できるカード。

しかし、安全性はどうなのでしょう?

実はLINE payカードは、盗難や紛失時、クレジットカードと比較してとても手間が少なく、迅速に対処できるのです。

10万円まで返金補償がある

もしも紛失や盗難にあっても、LINEのHPにある報告フォームから30日以内に申告すれば、返金してもらえるのです。

上限額は10万円までなので、チャージも10万円までに収めておけ安心ですよね。

全ての利用状況がその都度スマホに届く

例えばチャージをした時や、お買い物の決済に使った時、カードを切った瞬間に、LINEの「トーク」で通知を届けてくれます。

先程も言ったように、もしも紛失してしまった時の事を考えると、ここでクレジットカードとの大きな違いが出て来るのです。

クレジットカードを紛失するとキャッシングに使われるとか、既にショッピングに使われていないかを確認する為に、コールセンターに問い合わせする人がほとんどだと思います。

LINE payカードなら常にお金の動きを瞬時に知らせてくれるので、問い合わせなくても簡単に確認できます。

そもそもキャッシング機能がついていないですしね。

銀行口座からオートチャージされてしまっても、通知が来た時点で盗難は確実なので、利用停止してしまえばいいのです。

では利用停止は簡単に出来るのでしょうか?

利用停止手続きも、スマホ上で簡単に出来る

私はクレジットカードのコールセンターに勤務していた事があるのですが、紛失時は事後処理が非常に面倒くさいんですよね。

まずコールセンターは混み合っているのでなかなか電話が繋がらないし、つながってからも手続きが長い!

そして警察の届け出番号を聞かれたり…などなど、とにかくクレカ紛失は非常に不幸です。

再発行も、もう一度新規の申請と審査を一からやり直し、手元に届くのは2週間後。。。

LINE payカードはLINEアプリ上で簡単に利用停止手続きが出来ます。

止めてしまえばそれ以上使われる事はまずありません。

返金してもらい、また新しいカードもすぐ作れます。

申込フォームは公式サイトから

今なら月額プラン料金が300円〜使えるキャンペーン

3ヶ月間、毎月1390円も割引が適用されるので、相当お得に使えちゃいますよ。

2019年の1月31日までなので、ぜひお早めにお申し込みをおすすめします!

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まとめ

LINEモバイルは、独自のLINE payカードを発行しているお陰でクレジットカードが無い人でも契約出来る格安スマホです。

今、携帯代の支払い方法を口座振替にしている人は、LINE payカードのチャージ方法を銀行口座指定にして、オートチャージ設定をすれば、今となんら変わりない支払い方法になります。

キャリアと比較すると、LINEモバイルのデータプランの安さは圧倒的。

支払い方法以外にも、データ通信の速度や、料金プランについて詳しくまとめた記事がありますので、契約を検討している方は、よろしければこちらの記事を読んでみて下さい!

【完全ガイド】LINEモバイル店舗よりネット申込が楽!実体験

この記事は、全ての申込プロセスを、かなーーーり詳しく、イラストなどを使ってわかりやすくまとめてある完全ガイドです!

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この記事が、皆様の参考になれば幸いです。


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 - LINEモバイル, 格安SIM