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独立後に何で稼ぐ?情報やコンサルティングについての考え方

      2017/02/23

独立・起業を迷っているひとや、独立後間もなくて売上がなかなか上がらないひとへ、起業二期目の新米社長の僕なりに学んだ情報についての考え方をお伝えしようと思います。

特に僕のような自分の知識と経験と技術で売上を作ろうとしている人には結構参考になるように思います。

初めはすべて自分でやろうとしてしまう

僕もそうでしたが、独立したての時は何でもかんでも自分でやってしまおうとします。何をやるにもお金がかかるのですから当然です。

例えば会計処理。僕の周囲の友人も個人事業主の多くの人は自分で会計処理をしています。しかし僕は独立してすぐに法人登記しましたし、何かあった時にお金が払えるように、それと前職から事業を買わないといけなかったという理由から、政策金融公庫から融資を受ける必要があったので、はじめから税理士さんのお世話になっています。

法人だと決算があるので、通常であれば当然税理士さんが必要になるのですが、ようはそれって時間を買っているわけですよね。税務の勉強と作業に対する膨大な時間を。

僕は初めから「税理士報酬が払えないくらいなら独立するべきじゃない」と思っていましたし、そんな金額(年間40万ほど)を節約するより40万稼ぐほうがまだ楽だろうと考えていました。

例えとして税理士報酬についてお話しましたが、他のことでも当てはまることはたくさんあると思います。

例えばあなたがライターでブログを運営しているとしたら。

これは実際にあったお話ですが、あるライターの方が運営されているWordPressを使ったブログに自分で手を入れてしまって、調子が悪くなってWordPressを専門的に扱っている友人に泣きついていました。

こういったことも、例えば月々ですこしお支払いしておけば、何でも相談してから手を入れられるし、多少のことなら作業もしてくれるはずなんですよね。作業がない月の方が断然多いわけですし。相手からしても月々固定で入ってくるお金ってとってもうれしいわけです。大事にされますよ。

僕について言えば、そういった固定の報酬を、税理士さん含め15万円くらい払っています。「そんなに?」と思われるかもしれませんが、全く問題ないどころか、お支払いしていてよかったと思うことのほうが多いのです。

自分は何で売上をつくるのか

僕の場合はデザインやディレクションでお金を頂くことが多いのですが、皆さんの場合はどうでしょうか。

例えばライターだとして、ブログ運営によってある程度の収入を得ていたり、また自分のセールスツールにしている場合、そのブログは稼ぐための道具ですよね。

その道具に対してお金をかけないというのは、料理人が包丁にお金を払わないとか、営業マンがスーツや鞄・靴にお金を払わない、デザイナーがMacやAdobeのソフトにお金を払わないのと同義だと思います。

なので、例えばWordPressで運用しているのであれば、その道のプロフェッショナルにサポート費をお支払いすればよいのです。

最近はSNSやその他のWebサービスで、なんでも無料でできてしまうのですが、自分のメシの種にお金を払うという感覚は是非持っていて欲しいなと思います。

そういう自分も独立したての時は色んなことをやろうとしてましたが、最近はすっかり諦めてしまって、自分の得意なことや本当にやらないといけないことにフォーカスするようになりました。

これによって売上も上がりましたし、希望も持てるようになりました。また実際仕事が得意なことだけになったので、精神的な苦痛は本当になくなりました。

ビジネスはすべて投資とリターンと考える

要は「この支払うお金で何を得るのか」ということをしっかり考えて、払うべきところに払いましょう。そのお金がさらに多くなって自分に回ってくるようなところについて出し渋るのは、上策とは言えないと思います。

もちろん見極めは大切ですが、投資して回収するということを念頭に置けば、ちょっと痛いけど払っておくと絶対いいことがあると思う、という判断ができると思います。

まとめ

僕の業務は、外注費がかなり多くなってきたので「お金を払ってお金を得る」という感覚が身についてきましたが、やはり自分が商流の末端だったりするとなかなかつかめないと思います。またデザイナーやプログラマー、ライターのような職業は、仕入れという概念がない分、出て行くお金について臆病になることが多いのですが、ちょっとだけ投資というか「情報についての仕入れ」という感覚を持つことをオススメします。


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