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ポケモンGO子供に危険?約束する注意点と心配な事故や課金

      2017/07/10

 

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ポケモンGOが世界中で話題になっていますね。

日本でも、本日を持ってリリースが開始されました。

大人も子供も皆夢中になっているゲームですが、お子さんをお持ちのお父さんお母さんは両手放しでどうぞどうぞと言えない心配な気持もあるのでは無いでしょうか?

突然話題になったけど、一体何の事なのかもよくわからない方も多いのでは?

私もこの大ブームになるまでまったく知らずにいた1人です。

この突然降って沸いたブームに、二児を育てる母親の目線でポケモンGOとは何か?を探り、そして子供との向き合い方を考えてみました。

ゲームやネットの話はとても苦手分野なので、専門用語抜きで、素人感覚で説明してみたいと思います!

同じくらいの知識感覚の方、参考にしていただければ幸いです。

突然耳にした大ブームポケモンGO

今日リリースになったポケモンGO。

私自身はゲームを全くしないので、つい先日まで名前も知らない存在でした。

会社で話題に上がったり、yahooニュースでその名前を聞く様になったのがここ2週間ほど。

自分の中では瞬く間に話題のトップに踊りでた印象です。

日本でももう大ブームは決定した様なものだと思うのですが、調べてみるとただ楽しいだけでも無いというか。

最近任天堂さんは景気の良い話題を聞かなかったので、「よかったな〜」くらいの感覚だったのですが、子供が手をだすには心配な部分も多々あるゲームだと感じました。

ポケモンGOって?

まずポケモンGOが何かわからない人もいますよね?

そこからわかりやすくザックリな説明をします!

ポケモンGOはスマホの位置情報サービスを利用して、現実の世界でポケモンを探すゲームです。

勿論、目の前に本当にポケモンが現れるわけではありません。

しかし道や公園といった現実世界に、スマホ画面上でポケモンが映しだされ、それを獲得したり、育ててバトルを繰り広げたりする遊びです。

今までゲームボーイだったりDSだったりで行われていた事が、現実社会を舞台にしている。

そういった感じです。

「ポケストップ」という名の供給施設

ポケモンGOにはポケストップという名前のスポットがあります。

これはポケモンを獲得する為に必要なモンスターボールとか、その他の道具を手に入れたり、経験値を上げたり出来る場所です。

具体的な場所は、現実世界でいう所の観光名所だったり、神社とか公園とか。

とにかくあらゆる目印になるものがポケストップとして画面上で設定されています。

例えばお子さんがプレイヤーだったら、ゲーム中にこのポケストップを見つけたらほぼ間違いなく立ち寄る場所と思っていただいたら良いと思います。

とにかくゲームを進めていく上で有益な場所であると言うことです。

また、一度ボールを貰ったりすると地図上からポケストップは居なくなってしまうのですが、5分すると再度出現する仕組みになっているので、再出現するまでじっと待っている事も考えられ得るでしょう。

米国、欧州など世界中で既に大ブーム

さて、このポケモンGOが既に世界中で大大大ブームになっています。

どの程度のブームなのかと言うと、Twitter(ツイッター)はご存知でしょうか。

世界中に利用者がいて、日本でもドラマのメインツールとして登場したり、芸能人もこぞってアカウントを持ちファンと交流しているTwitter。

ポケモンGOはあのTwitterを、ユーザー数で追い抜いてしましそうな勢いだそうです。

アメリカで正式公開されたのが7月7日。

1ヶ月もしない間にそんな事になってしまっているのです。

任天堂の株価もバク上げ状態。

いくらかかるの?

ポケモンGOがいくらかかるゲームなのか、気になりますよね。

これ、アプリのダウンロードは無料なので、基本的にはお金を掛けずにプレイする事が可能になります。

しかし、ゲームを進めて行く上で、あらゆるオプションツールが存在するのですが、それを購入してしまうと課金されて請求が発生します。

例えばモンスターボール20個で100ポケコイン。

高いものでしあわせタマゴ25個1250ポケコイン。

因みにポケコインは100ポケコイン=120円(一ドル)の仮想通貨です。

課金せずにアイテムをもらう方法は?

親目線でいけばこの課金は絶対にさせたくない所ですよね。

こんな機能作らないで欲しい!!(困)

課金せずにオプションアイテムをもらう方法も一応あります。

レベルが上がってくると自分で所属するチームを選択出来るらしいです。

そしてそのチームの持つ”ジム”に、ポケモンを預けます。

預けてディフェンスというジムを守る行為に成功すると、ボーナスとしてポケコインがもらえるのだとか。

因みにチームを選択するにはレベル5に達する必要があるのだとか。

それがどんな状況なのかはちょっと詳しく掘り下げないでおきますが、無料で遊び続けたいならレベル上がるうように時間を費やして努力しなさいという事の様ですね。

どの努力、勉強や仕事に費やしたら絶対何か得るものあるよ!!!!

と思ってしまう親心…。

大ブームの影響は?

大ブームによって世界中にあらゆる影響を及ぼしているのですが、具体的にエピソードを挙げていくとこんな感じ。

  • ポケストップになった基地や博物館にプレイヤーが殺到した
  • ポケモンGOにハマり、仕事を辞めてしまった
  • 男性2人が熱中しすぎて崖から転落して負傷
  • レアポケモンが深夜のセントラルパークに現れ、群衆が殺到
  • プレイしながら運転していて、パトカーに突っ込む
  • ポケモンGOユーザーを狙って発砲された
  • 大量にポケモンを獲得したアカウントが100万円で売買された
  • 10代のプレーヤーが原発敷地内に侵入した
  • プレイ中に住宅に侵入した18歳の少年が射殺された
  • AM8時からPM12時まで歩き回っているプレイヤーもいる

と、ざっと調べただけでも出るわ出るわ。

みんなハマりすぎてちょっとおかしな事になってしまってます。

これだけ見ると、出来れば子供にやらせたくないって思ってしまいました…。

子供への影響は?

実際に子供に及ぼす影響はとても大きい様で、ポケモンをさがしていて車にはねられた子や、1人でうろついていたら死体を発見してしまった子なんかもいる様です。怖。。。

ポケモンGOを始める上でのメリットとデメリットを考えてみました。

メリット

  • 友達と一緒に身体を動かして遊べる
  • 課金しなければ無料で遊べる
  • 地図を理解する力はつくかもしれない
  • 対戦を通して人と交流が出来る
  • 実際に歩いて進めていくゲームなので家に引きこもるゲーマー状態にはならない
  • デジタルに強くなる

デメリット

  • アプリに導かれるので、どこに行ってしまうかわからない
  • 誰でも始められるので、プレイ中に変な人に出会う可能性がある
  • 課金で購入しすぎてしまえば多額の請求になる
  • スマホの画面を見ながら歩くので、事故に遭いやすい
  • プレイヤーである事が一目瞭然なので、声を掛けられやすい状況になる

と、メリット・デメリットはやはり何事にもあるのですが、子供を持つ親として、かなり危険に思えてしまうのです。

事故に遭わないか、どこに行ってしまったのか、怪しい人に声をかけられてゲームの誘い文句で誘拐されてないか。

などなど。。。

考えればキリが無いのですが、どれも実際に起きてもおかしくない事ばかりじゃないですか。

ただでさえ事故だの事件だのが多くて心配で仕方ないのに、どこに行くのか誰にあうのかもわからない上に、不特定多数の他人に簡単に位置情報を知らせてしまうなんて、昔からおまわりさんがダメって言ってた行為そのものですよ!

あーーーーー心配。。。

大人の見守り方

そうかと言って、ここまで浸透してしまえばスマホを持っている子供には禁止する事はなかなか難しいですよね。

学校でもしも皆がやってたらって考えると、それでのけものになって遊びについていけなくなるのも親としては苦しいところ。

では子供がプレイをする前提として、親はどんな対策をうっておけば良いでしょうか。

これについて考えてみました。

まず子供と一緒にやってみる

どうしても子供がやりたいというのであれば、週末どこか一日使ってひとつのスマホで一緒になって遊んでみるといいのでは無いかと思います。

それによってどのくらいの時間かけるとどの程度ゲームが進むのか。

子供がプレイ中にどんな動きをするのか。

どんな時に課金したくなるのか。

周りからプレイ中の子供がどう映るのか。

どの程度遠くまで移動してしまうのか。

など、いろんな事が掴めてくると思います。

時間を決める

学校から帰ってきて遊びにいく時、少なくとも何時までに帰るか門限がありますよね。

その時間を必ず守る様に約束していれば、戻りの時間を考えた場所までしか行けないという感覚が少なからず熱中してしまっていてもあるはずです。

本来であれば一日何時間までと決めて守ってもらいたい所なので、その気持は伝えておいた方がいいとは思います。

ただ、安全の為に持たせているスマホ。

親元を離れている時こそ必ず本人の手元にあるのは間違いないので。

ちょっと自宅でのゲームの時間ほど簡単には管理出来ない気もしますね。

「長時間やりすぎない様に。必ず何時までに帰る様に。」

といったところでしょうか。

行動範囲を決める

例えどこに行くかわからないと言っても、子供にはまだ行動範囲を定めておいた方がいいでしょう。

ポケモンGOでは本人もあまり知らない様な土地に行ってしまいかねません。

それはあまりに危険です。

例えば学区内限定とか。

誰々の家や道路よりも向こうには行かないだとか。

ポケモン探しのエリアを限定しておく必要があると思いました。

土地勘の無い場所で1人になって不安になってしまうと、見知らぬ人に声を掛けられた時に安心して付いて行きかねないですからね。

1人でやらないと約束をする

友達と一緒に遊んでいるのと、一人ぼっちでウロウロ歩いているのでは、危険性がかなり違ってきます。

1人で自由にやりたいかもしれないけど、子供が1人でスマホに気を取られて外を歩いているのはどれだけ危険か自覚を持たせる必要がありますよね。

「絶対に1人でやらないこと!

それが約束出来ないなら許可出来ないから守ってね。」

声を掛けられてもついていかない

ポケモンGOをやっている人って周りから見てまるわかりだそうです。

だから、知らない人が声をかけてくるキッカケが通常の状態よりも圧倒的に増えます。

これ、ホント一番心配。

絶対知らない人に声を掛けられてもついていかない事。

極力かかわらない事。

あくまで仲良しの友達同士で遊ぶこと。

車が来ないかよく確認する

交通事故、世界中で頻発していてついに警視庁が呼びかけました。

スマホの画面に夢中になって信号無視したり、飛び出してしまったり。

運転する側からしても怖いです。

遊びから学んで欲しい事

私自身は、女三姉妹で育った事と、ゲーム禁止の家庭環境だったため、ゲームはとっても苦手です。

でも自分が子育てする様になり、最近は子供と遊びの在り方についてとても考えさせられます。

なぜならやっぱり何事も楽しいと感じながらやっていって欲しいのです。

勉強も、楽しく遊びの延長の様な感覚で学ばせてあげられたら、ものすごく伸ばしてあげられるんじゃないかって。

だからやっぱり遊びも全てNGにせずに楽しかったと思える安全な範囲ならやらせてあげたいなと思います。

うちはゲームが禁止だったので、私自身はデジタル関連にとても弱くて、そういう意味ではゲームを通してでも、そういった事を楽にこなせる様になるなら得るものがあるかな、という思いも正直あります。

これからの時代は「デジタル苦手」で損する事って沢山あると思いますし。

私の祖母も主人の祖母も一人で遠くに暮らしていますが、主人のおばあちゃんは90代にしてメール機能が使えるのです。

これは出来ると出来ないでは本当に差がデカイなー日々と感じてますね。

私も苦手で諦めずに、せめて時代の流れの当然のラインまでは必死で付いていこうと思っています。

まとめ

すでに大ブームのポケモンGO.

昔で言うたまごっちとか、そんなおとなしいものでも無いので、子供にプレイさせるのに不安は拭えませんが、スマホでやる分、取り上げるのもなかなか難しい話。

これを機に、“親子で約束を決めて守る”という形にもう一度向き合ってみるのもいいかと思います。

羽目を外さない子供になってくれたら、これからもずっと訪れる世の中の誘惑に対して安心して送り出してあげられるし。

何事も向き合い方次第で、必ず得るものがあると思います。

 


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