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規制緩和?規制強化?WiMAX速度制限が3日で10GBに変更!

      2017/01/13

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どもです。S8です。

2016年12月22日、WiMAXの速度制限に関する仕様変更が発表されました。

実施は2017年2月からです。

個人的には「早く実施して!」と思っていますが、Twitterを見ていると賛否両論。

ということでどんな人が喜び、どんな人がよく思わないのかを中心に解説します!

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利用する人それぞれで評価・評判は賛否両論!

2016年12月22日に発表された、WiMAX2+の速度制限仕様変更。

2017年2月より実施されます。

以下の箇所が変更となりました。

変更点 変更前 変更後
速度制限にかかる利用量 3日3GB 3日10GB
制限が実施される時間帯 終日 18時〜26時頃の「混雑時間帯」
制限後のスピード 4~6Mbps 1Mbps

詳しい説明は後程しますが、まずは世間の反応から見ていきましょう。

Twitterを眺めていると、その反応は人それぞれで、

「最悪だ!解約決定!」

と言っている人と、

「これ超いい!ありがとう!」

と言っている人、見事に別れています。

個人的にはいい感じの「規制緩和」だなーと思っていますが、なぜ「最悪だ」と捉える人がいるのでしょうか。

これは、単純に利用のスタイルがひとそれぞれ大きく違っているからですね。

それでは、どんな人が「規制緩和」だと捉えて喜び、逆にどんな人が「規制強化」だと捉えて怒るのでしょうか。

どんな人がWiMAXの利用に適しているかを含めて見ていきましょう。

まずは「規制緩和」だと喜ぶ人の場合。

規制緩和だ!と喜ぶ人

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今回の仕様変更を喜ぶ人は、以下の条件を備えた人となります。

  • 家には固定回線がある
  • 仕事などで日中にWiMAXを利用することが多い
  • 高画質動画にこだわらない

一つずつ見ていきます。

家に固定回線がある

家に固定回線がある人は、18時〜26時の「混雑時間帯」の間、多くの場合で自宅にいることが多いでしょう。

自宅に固定回線がある以上、わざわざWiMAXを利用してデータ量を消費することもありません。

こういった人は、WiMAXがほぼ完全無制限で利用できるようになったのと同じことです。

契約に前向きになっても良いかもしれませんね。

仕事などで日中にWiMAXを利用することが多い

普段のWiFi利用が基本的にビジネスで、昼間に利用することが多い場合も、ほぼ完全無制限と言っていい状態になります。

昼間に万一パソコンのDropboxの同期が始まっても全く焦る必要がありません。

ビジネスユースの場合、契約するメリットが非常に大きいといえます。

高画質動画にこだわらない

もし4K映像などの高画質動画にこだわらないのであれば、おそらく3日で10GBを消費することは無いと思います。

僕が実際に、週末スポナビライブの高画質モードでサッカーを3試合連続で見ても、約4.5GBほどでした。

そして僕も実際に翌日は一切見ませんでしたが、6時間見っぱなしの毎日が続くことも、そうそう無いのではないでしょうか。

これで4.5GBですから、通常2-3時間の動画を観るだけではほとんど3日で10GBに届くことは少ないと思います。

次に「規制強化」だと捉える人について見ていきましょう

規制強化だ!と悲しむ人

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今回の規制強化をよく思わない人は、

  • とにかくYoutubeなどの動画をたくさん見る
  • 固定回線代わりに仕事でもプライベートでもたっぷりと利用する

それでは上の、「とにかくYoutubeなどの動画をたくさん見る」から見ていきましょう。

とにかくYoutubeなどの動画をたくさん見る

変更前(現在)のWiMAXでは、実際にYoutubeのHD動画が実際に何の問題もなく観られていました。

正直制限がかかったことにあまり気が付かないほど。

当然通常のインターネット利用に関しても、速度制限中のストレスはありませんでした。

ただこれが、「とにかくYoutubeの動画をずっと見たい」という利用スタイルだと、不満が出るかもしれません。

以前の4~6Mbpsから1Mbpsに変更となれば、Youtubeの標準画質くらいが精一杯となってしまうでしょう。

これだとちょっと画質の面で「粗い」と感じるかもしれません。

固定回線代わりに仕事でもプライベートでもたっぷりと利用する

この場合、3日で10GBを超えることがあるのかどうかを計測したほうが良いかもしれません。

もし3日で10GBを超え、18時〜26時の「混雑時間帯」にも利用するというひとは、素直に固定回線の契約を検討されたほうが良いかもしれません。

以前の4~6Mbpsであれば、制限後も利用に耐えうる速度だと思いますが、1Mbpsだとちょっと厳しいかもしれませんねー。

ただ、これは余談ですが、ウチのso-netの固定回線は、23時ごろは1Mbps出ません。

それでもスポナビライブは普通に見られますし、その他の動画も割りと普通に見られています。

WiMAXの速度制限の仕様はどう変わったのか

さて、WiMAXの速度制限の仕様はどのように変更されたのか詳しく見てみましょう。

この記事の冒頭で掲載した表のとおりですが、少し解説します。

変更点 変更前 変更後
速度制限にかかる利用量 3日3GB 3日10GB
制限が実施される時間帯 終日 18時〜26時頃の「混雑時間帯」
制限後のスピード 4~6Mbps 1Mbps

速度制限にかかる利用量

まず、速度制限にかかる利用料ですが、表の通り「3日で3GB」から「3日で10GB」となりました。

これがひとつめの「規制緩和」ですね。

3日で10GB使えるわけですから、計算上は一ヶ月100GB使えることになります。

1日で30GB使っても問題ないですし、その30GBが「直近3日」でなくなれば(日にちが経過すれば)、また通常通り使えますからね。

制限が実施される時間帯

次に制限が実施される時間帯ですが、これは大きく「規制緩和」されたと言っていいでしょう。

今までは直近3日間の合計利用料が3GBを超えた場合、翌日の13時から翌々日の13時までほぼ24時間規制されていました。

これが、翌日18時〜26時の「混雑時間帯」のみの制限となるのです。

要は深夜2時から夕方6時までは普通にどんどん使えちゃうということですね。

これは非常に大きな規制緩和ですよ。

制限後のスピード

最後に制限後のスピードについて説明します。

今までは「YoutubeのHD動画を問題なく観られる程度」ということでした。実質4〜6Mbpsほど。

実際に使って計測しましたが、概ねそんなものでした。

これが今回の変更後は、「Youtubeの標準動画が問題なく観られる程度」ということで、1Mbps程度となるようです。

はい、結構遅くなりましたねー。

ただし、これは実感としてですが、特に問題ないのかな?と考えています。

というのも、先程も述べましたように我が家の固定回線が、夜は1Mbpsを切るなど、非常に遅いんです。

それでも、結構ちゃんと動画も見られているんですよねー。特にスポナビライブは問題ないです。

Youtubeも、もちろんHD動画はちょっと止まったりしますが、標準は問題ありません。

ということで、これを機会に「20日以内キャンセル」を利用して一度試すのもありですよ!

「GMOとくとくBB」というプロバイダーが「20日以内キャンセルOK」を実施しているので、気になる方は見に行ってください。

料金も業界最安ですしね。

GMOとくとくBBで料金やキャンセルについて見てみる

まとめ

以上のように、ボク個人としては大幅な規制緩和と捉えています。

これであなたの利用スタイルに合わなかったらマズイところですが、プロバイダーの提供してくれている「20日以内キャンセルOK」を利用して試して、OKだったら継続利用するのもありですよね。

それでは、また!


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