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いくらかかった?幼児・小学生の子供の英語教育の料金と効果

      2017/02/23

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既に6年間英語を学んでいる、現在小学3年生になったばかりの我が家の長男の英語教育には一体いくらかかったのか。そしてどの程度の効果があるのか。

これからお子さんの英語教育を考えられている方へ、我が家の家計と息子の人生をかけた一生に一度の実験的試みを題材にしてレポートしてみますので、是非ご参考にご覧ください!

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2-3歳時(通常の幼稚園に入る前の1年間)にやったこととその費用・効果

英語スクールではプレップ、プリスクールというものがあります。聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれませんので説明しますね。

プレップというのは、プリスクールの準備期間といえるものです。

そしてプリスクールというのは、小学校に上る前の子供たちが通う、いわば幼稚園の英語スクール版ですね。

要は、プレップで英語スクールでの授業に慣れて、プリスクールで本格的に英語で幼稚園プログラムを受けるということですね。

我が家の長男は2歳の頃から、プレップに通いました。そこではママといっしょに英語に慣れるためのプログラムを受けます。

具体的には英語を使って遊ぶ、といったものですね。絵を書いたり、ゲームをしたりします。そのときの言葉がすべて英語、ということですね。

ちなみに現在は長男の妹である娘が通っています。

プレップの費用はどのくらいかかる?

わかりやすいように長男の場合に限って書いていきます。

まずは長男が通っていたスクールのプレップについての料金表を公開します。

1回のレッスン時間 月謝 年間教材費 年間維持費 入会金
週1 50分 8200円 8500円 6000円 10800円
週2 50分 15500円 10500円 6000円 10800円
週3 50分 19500円 12500円 6000円 10800円
週4 50分 23500円 14500円 6000円 10800円
週5 50分 25500円 16500円 6000円 10800円

我が家ではプレップには1年間、週2回通いましたので、

  • 月謝 15500円×11ヶ月(8月は除く)
  • 年間教材費 10,500円
  • 年間維持費 6,000円
  • 入会金 10,800円
  • プレップ合計 197,800円

こう見ると結構払ってますねー。2歳児に。

プレップに1年通った効果は?

1年間プレップに通った効果ですが、日本語もまともに話せないので、英語が話せたり分かったりすることはありません

しかし英語で遊ぶ、教育を受けるということの下準備としては必要だといえます。それと外国人講師に慣れるという意味でも通ったほうが良いと思います。

なので、プリスクールに通わせようと思っている家庭では、なるべく早くその意思決定をして2歳の時点でプレップに通わせるといいですね

3-6歳時(通常の幼稚園に通う3年間)にやったこととその費用・効果

プレップに1年間通った長男ですが、とてもよい先生に恵まれたこともあって、英語スクールを好きになったようでした。

そこで我が家では、普通の幼稚園に通わせるのではなくプリスクールに通わせることにしました。

プリスクールとは、通常幼稚園でやるような教育をすべて英語で行うというものです。

授業の内容は一般の幼稚園と変わらないと思いますが、当然ながら日本語の教育がないことで大きな違いですね。

工作をしたり、歌を歌ったり、踊りを踊ったり、簡単な算数をしたりします。

ちなみに長男の描く絵は、小学校に入ったばかりの頃は所謂欧米の小学生が書くような絵でした。

他の普通の幼稚園に行っていた子が描く絵とはちょっと違っていましたね。

我が家では「お前が描きたいように描けばそれでいいんだよ〜」と言って常に肯定していました。

ですので、そういった文化的な違いでの問題はありませんでした。

プリスクールの費用は?

さてプリスクールの費用を見ていきましょう。

まずは料金表です。

1回のレッスン時間 月謝 給食費 年間教材費 年間維持費 入会金
週2 270分 36000円 3160円 40000円 36000円 37800円
週3 270分 46000円 4740円 55000円 48000円 37800円
週4 270分 56000円 6320円 65000円 60000円 37800円
週5 270分 66000円 7900円 75000円 72000円 37800円

我が家の長男は年少・年中のころは週4回通い、年長時は週5回通いました。

  • 年少・年中時の月謝 56000円×22ヶ月(8月は除く)
  • 年少・年中時の給食費 6320円×22ヶ月(8月は除く)
  • 年少・年中時の年間教材費 65000円
  • 年少・年中時の年間維持費 60000円
  • 年長時の月謝 66000円×11ヶ月(8月は除く)
  • 年長時の給食費 7900円×11ヶ月(8月は除く)
  • 年長時の年間教材費 75000円
  • 年長時の年間維持費 72000円
  • プリスクール合計 2,455,940円

※入会金はプレップからの継続なので不要

払ってますねー。まとめるとびっくりしますねー。

幸い僕は物欲がまったく無いのでお金に関してはそれほど苦労していません。とは言え贅沢は一切しなかったですね。

服は全てユニクロですし、そのユニクロもジーパンのおしりに穴が開くほど履きますしね。

この辺りの価値観は各家庭によって違いますので、なんとも言えないところではあります。

ただ、それなりにお金がかかることは確かです。

プリスクールに3年間通った効果は?

そしてやはり気になるのは大金を払ってまで通わせる意味があるのか、というところですね。

小学校に入った頃の息子の英語レベルですが、街で出会った外国人が親切でゆっくり簡単な英語で話してくれれば、なんとかギリギリ会話できる位でしょうか。

実際ある場所で出会った外国人とは、その外国人の奥さんが日本人だったこともあってのことですが、なんとか少しだけ会話をしていました。

この出来事は長男にとってすごく自信になったようです。

ネイティブの講師の言っていることは、「だいたい分かっている」というような感じですね。

もちろん彼らは長男の英語レベルを分かって言葉をかけてきますので、その分は差し引かなければいけません。

ただ、小学校入学時点では他の子と比較すれば圧倒的に英語が得意な子になっています。

これは間違いないですね。

卒園式では一人ひとりステージで将来何になりたいかを英語で発表するのですが、うちの子は「お父さんみたいなビジネスマンになりたい」と答えてくれました。

これにはついつい目から汗が。

小学校入学後にやっていることとその費用・効果

一般の幼稚園にあたるプリスクールを卒園した長男は、家から1分のところにある公立小学校に通うことにしました。私立小学校の受験は一切考えていませんでした。

小学校に入った後も英語を続けていまして、小学生アフタークラスに始めは週3回、いまは他の習い事も始めてしまったので週2回通っています。

小学生アフタークラスとは、その名の通り小学校の授業が終わった後に夕方から通って100分の英語の授業を受けるというものです。

授業の内容も、小学生らしくより勉強っぽい内容になっていきます。

僕が授業参観した時には、講師がホワイトボードに街を俯瞰で見た図を描いて、向かいの建物のことだったり、斜向かいだったりなどの様々な英語での言い方を学んでいました。

もちろん授業はすべて英語です。

小学生アフターの費用は?

それでは次に小学生アフターの料金を見ていきましょう。

1回のレッスン時間 月謝 年間教材費 年間維持費 入会金
週1 100分 15500円 9800円 6000円 10800円
週2 100分 22000円 13500円 6000円 10800円
週3 100分 27500円 16500円 6000円 10800円
週4 100分 32000円 17800円 6000円 10800円

息子は小学1年の頃は週3回、2年の頃は週2回通いました。

  • 1年時月謝 27500円×11ヶ月(8月は除く)
  • 2年時月謝 22000円×11ヶ月(8月は除く)
  • 1年時年間教材費 16,500円
  • 2年時年間教材費 13,500円
  • 年間維持費 6,000円
  • 小学生アフター(2年間)合計 580,500円

※入会金はプレップからの継続なので不要

プリスクールの頃に比べれば、我が家の家計はかなり楽になりました。
それでも年間25〜35万円くらいは使っていますね。

小学生アフターに2年間通った効果は?

さて、小学生アフターに通っている息子の英語レベル。

おそらくその辺の普通の中学1年よりは絶対に英語を理解していますし、耳はかなりいいと思います。RとLの違いは「何いってんの?全然違うじゃん」と言われたことがあります笑

あと発音もかなりいいですね。

さすがに6年も通っているだけあります。

ネイティブの講師の話していることはほぼ全て理解しています。

一度参加した授業参観では、僕が半分くらいしか理解できない英語を、息子は「ほとんどわかるよ」と言っていました。

ただ、会話をスラスラできるかというと、そこまでではありません。これは普段の生活はすべて日本語ですし、語彙の少なさは仕方のないところですね。

まとめ

2歳から8歳までにかかった合計金額が出ましたね。

3,234,240円

こうして見てみると、かなり払ってますねー。。。。留学できちゃうのか?という感じですね。留学はちょっと厳しいかもですが。

そして、明らかにプリスクールの費用が大きくなりますので、ここを捻出できるかどうかが分かれ道と言えるかもしれません。

この大きな金額をどう見るかは、家庭の価値観によって変わってきます。

しかし、車などに全く興味の無い我が家においては、幼児期の英語教育については様々な意見があるものの、我が家では概ね満足いく結果となっています。

さて、皆さんの参考にしていただけましたでしょうか。お子さんの教育に役立てていただければ幸いです。

今までの記事はこちら

効果は?英語ダメ両親が子供に日本で5年間英会話を学ばせた話
幼稚園代わりに英語プリスクールに通う子育ての費用と効果
英語プリスクールに通う子供 日本語教育はしまじろう?
子供の英語プリスクール→小学生になってからの勉強と効果

今後の更新予定

  • 接する時間の多い母親の英語に対する気持ちが大切
  • 幼稚園から通える名古屋の英語スクール

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